徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    アンテナショップ。

    おはようございます。 人は自分から何かを発信することで、それに対する反応があることで何かを得る、自分が発信源となるから反応があるの繰り返しが、人脈を広げたり学びになったりします。

    そして岡山県に取っての発信源が9月28日に開店、マスコミや国会議員や県知事や芸能人など来店、表には450人の行列と大盛況でしたが1年後にはガラガラの予感、閑古鳥が鳴いている状態で芸能人などイベントの時だけ盛況かもしれません。

    民間なら黒字化に出来るけれど行政がやると失敗、赤字垂れ流しでも税金だから平気、ダメなお店作り~ダメな接客~ダメな運営、そういうことを学ぶにはもってこいの場所になる予兆が…。

    何のことかと言えば、岡山県と鳥取県が2県共同運営で「とっとり・おかやま新橋館」を新橋にオープン、鳥取県は8月27日まで「食のみやこ鳥取プラザ」を単独で運営していたのを閉めて、合同で運営することになりました。

    残念ながら儲かっていたら閉める筈も無く、合同でする時点で「儲からない~経費が掛かる~どうやれば良いか分からない」など、問題点が山積みだからこそ合同で補い合うのではと思ってしまいます。

    このアンテナショップとは企業や自治体などが自分ところの県(地元)の、製品の紹介や消費者の反応を見ることを目的として開設する店舗です。 なお、一般企業におけるアンテナショップとは、主に消費者向けの最終製品を手がける企業が開設します。

    ショールームの機能以外にも自社製品のユーザー向けのサポート窓口や修理受付、消耗品の販売などを重ねて行うことが多く、他にも新製品のテスト販売を行ったりショップ限定グッズを用意したり、民間はあの手この手でお客様を楽しませるようにしています。

    民間がやる場合は主に当該企業の本社ビル内や周辺、もしくは人の多い繁華街に出店するのが一般的で、ホンダウェルカムプラザ青山などが有名で目立ちます。 最近はキヨスクに、アンテナショップの機能を持たせたものもあります。

    また、フランチャイズ展開を行うチェーンストアにおいては、直営店がアンテナショップの役割を担うことが多く、本社や本部の周辺にある直営店で試験的なメニューの販売が行われたり、実験的な業態の店舗が開設されたりすることが多いようです。

    次に自治体のアンテナショップ(都道府県が設置)の場合は、主として東京都内の山手線沿線等におかれていることが多く、地方自治体の特産品の紹介などが主たる目的です。 店舗には特産品の直売所やギャラリー、観光情報コーナーなども備えられ、地方出身者の必需品の買出しや首都圏在住者の購買等に利用されています。

    北海道の「北海道どさんこプラザ」や、宮城県の「コ・コ・みやぎ」や、新潟県の「ネスパス」や、香川県・愛媛県(共同設置)の「せとうち旬彩館」に加え、鹿児島県の「かごしま遊楽館」など、特産品の販売だけでなく飲食店を併設するものもあります。

    このアンテナショップの共通する悩みはテナント料を始めとする維持費で、テナント料だけではなく人件費や水道光熱費など諸々の諸経費、果たしていつまで払えるのかがアンテナショップの寿命です。

    ただし、自治体の場合は税金で赤字補填すれば良いと言う考えがあるので、赤字でも撤退しない(できない)ことが多いようです。

    さて、9月28日に岡山と鳥取が共同で東京の新橋にアンテナショップをオープン、そして入り口で「ももてなし」とあり、岡山(もも)&鳥取(なし)だから「ももてなし」だそうですが、東京五輪プレゼンで「O・MO・TE・NA・SHI」とやったのに駄洒落はどうかと思います。

    飲食とイベントスペースやビジネスセンターもありますが、1坪の家賃が1ヶ月で64800円が周辺の相場を考えると需要があるのか不明、そして早くも近くにある香川・愛媛のアンテナショップと共同キャンペーンの予定など、自力よりも相乗効果に期待しているようでは暗雲が漂っている気もします。

    オープンには俳優の宇梶剛士さん来店とPRしていましたが、ギャラが出るから来店しただけで「岡山、大好き!」ではないと思います。 岡山県の認知度は全国41位ですがPRが下手な気がして、予算を組んでも認知度が上がらない悪循環はセンスの問題でやり方次第だと思います。

    今回も品川駅~東京駅~新橋駅でPR、全日空の国内線でも流されますが、知名度をUPして全国からの観光誘致が出来るのか、県庁や県知事の手腕に期待です。

    何となく撃沈する気もしますがオープンイベントでも、「もんげー岡山」と言う言葉を流行らそうとしている時点で厳しい感じがします。

    何故なら、「もんげー」は人気ゲームの妖怪ウォッチに登場する、狛犬妖怪の「コマさん」が使うから知られているだけで、それに便乗して認知度を上げようとしてもアニメと一般社会は別物、「もんげー」は言いにくいので「ぼっけぇ」の方が遥かに有効です。

    「銀座三越」(東京都)の岡山フェアでも、「もんげー」の使用は断られて「ぼっけぇ」になりました。 つまり、三越としては「ぼっけぇ うまい!」こそ、岡山フェアに相応しいと言っているのに、もんげーにこだわり気付かないのは残念です。

    なお、現在の岡山県のPR動画は「主演が宇梶剛士+歌は葛城ユキ」ですが、私が作るなら「主演がオダギリ・ジョー+歌は稲葉浩志(B'z)」の県北コンビか、「主演が藤木直人+歌はアンジェラ・アキ」の岡山繋がりコンビにして、岡山がどこにあるのかを周知して貰う作りにします。

    オダギリ・ジョーは津山市出身、稲葉浩志は津山市出身、藤木直人は倉敷市で生まれた、アンジェラ・アキは中学時代は岡山市で過ごした、こちらの方がインパクトもあるし、岡山が地元~もしくは岡山に縁のある人物と思います。

    経営(経済)のセンスのあるなしは大学を出たから決まるわけではなく、プライドよりも人間としての深みが必要ではないかと思います。

    岡山県からの依頼は無く他県からの依頼が多い為、必然的に他の都道府県のPRのアイディアに一役買うことが多いので、PR下手が損することなどは歯がゆいです。

    あなたはアンテナショップ、うまく行くと思いますか?

    (・∀・;)…?

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
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