徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    おばあちゃん。

    おはようございます。 今日は日曜日ですが素敵なお客様に取って、輝かしい日となることを信じていますが、それは自分の中にある何かが開花しようとする時かもしれず、感動を味わった時に心へ力が湧き上がるのと似ています。

    人として生まれたら誰しも必ず家族がいますが、その家族により影響されることもあれば~骨肉の争いになることもあります。 その気持ちは親に抱きしめられた数だけ愛情が深まり、怒られたり貶されたの数だけ親を尊敬できなくなります。

    しかし、普通の常識で考えれば親は子供を愛するのが自然だし、自分達が望んで産んだ子どもなのに八つ当たりするのも変な話です。 子が親を選んで産まれてきたなんてメルヘンを信じていると、善悪の判断が付かなくなり人を愛する真実が見えなくなります。

    世間では核家族化が進んでいると言われますが、それは一緒に暮らす立地上の家族構成においての話であり、心の結び付きでは心温まる家族はまだまだ多いと思います。 今すぐに抱きしめることはできなくても、心の結び付きを思いとして抱きしめているなら充分に温かい家族です。

    例えば、目の前に広がる景色を美しいと感じるのは自分の意思が作り出すからで、美しい景色に囲まれたければ美しいと感じる心も必要、そして美しいと感じる場所を見ることができる位置へ行くことも必要、それらのことをしないなら醜い景色に感じてしまうのは自分の努力不足に加えて、心が醜くなっている為かもしれません。

    今日は久々に実話シリーズですが、Jさんは特に聞くことがあるから来るタイプではなく、最初もどちらかと言えば吐き出すことでストレス解消して前向きになる為、雑談も含めてお越しになるタイプ、どちらかと言えば鑑定へは来るけれどブログは読みません。

    ところが今回の鑑定は少し違う意味でお越しになられたのですが、「夢におばあちゃんが出てくる」と言う感じの御相談で、Jさんのおばあちゃんは昨年お亡くなりになられたのですが、突然だったので家族は誰も看取ることができませんでした。

    Jさんへ夢の中でおばあちゃんは何かを語りかけるようにしていたそうですが、Jさんには何を言いたいのかがよく聞き取れません。

    ニコニコしながら話しかけるので怒っているわけではなさそうで、最初は「気のせい、気のせい」と無視していたのですが度々出てきます。 妹のKさんの方にも同じように出てくるのでさすがにJさんも「何かある?」と、ほっておけなくなった為にお越しになられたのです。

    亡くなった方が出てくる夢の暗示は重要とは限りませんが、「どういう意味なのか?」が占い師さんによって受け止め方が違います。 Jさんにおばあちゃんが何を伝えたいのか、私が視たところおばあちゃんはJさんに見て欲しいものがあり、それを夢で伝えようとしていた感じです。

    ただし、何でもかんでも分かるわけではないのであやふやでしたが、Jさんに「お父さんか伯父さんか、身内の男性でデジカメを持っている人、おばあちゃんに貸した人がいるかどうか、それで何か分かるかもしれません。」とお伝えしました。

    私は残念ながらPCやデジカメの中身や書類上のことが分かるわけではなく、なんとなく形状や状態(行動)で判断するだけです。

    Jさんは家に帰り父に聞いたところ今は使わない古いデジカメを貸したそうですが、それは旅行へ行く為に借りただけとのことでした。

    しかし、Jさんは夢に出てきたおばあちゃんのことが頭から離れず、「それでもいいから、デジカメは?」と渋る父親を説得して押入れの中から引っ張り出しました。

    そして再生してみると旅行風景ではなくおばあちゃんが部屋の中を撮っているようで、何かブツブツと独り言が聞こえてきて、「おかしいねぇ~、どうすれば…?」など、使い方の練習をしているようでした。

    しばらく流れる画像を見ていると慣れてきたのか、デジカメにはおばあちゃん自身も写り始め、ブレたり違う方を映したりしながらもおばあちゃんが部屋の中や自分の顔、そして家の周りやKさんの小さい時の写真を映したりしています。

    その画像(フォルダ)には一つ写す度に、おばあちゃんの声が入っていて、色々と語りかけています。

    「ねえ、赤ちゃん。 まだ、名前が分からないけれど、私がおばあちゃんです。 これを見て喜んでくれることを、おばあちゃんは楽しみにしています。」など、次々とおばあちゃんが赤ちゃんへ向けてのメッセージを入れています。

    このデジカメにはおばあちゃんから曾孫への、そしてJさんやKさんなど家族へ最後のメッセージが映されていました。 予感がしたのかどうかは分かりませんが、使い方が分からないなりに一生懸命に残していたのだと思います。 

    Kさんは既に御結婚されて東京ではなく長野へ住んでいますが、子どもはおばあちゃんが亡くなった後で産まれてきたので、おばあちゃんに曾孫の顔を見せることはできませんでした。

    それでも妊娠していることを聞いた時におばあちゃんは喜んでくれたそうで、産まれて来ることを楽しみにしていたそうです。

    自分が生きられないと予感していたわけではなく、「ただ、曾孫に見せたい一心」で映していたデジカメ、それは会えない曾孫へのメッセージだったのかもしれません。

    あなたはおばあちゃんの想い、どのように受け取りますか?

    (π0π) ウルル…。

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
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