
おはようございます。 報道が追いついてきたので昨日の伏字を明かしますが、「銀の車・ミニバン系?」でした。 GPSを頼りにしてはいけないやNシステムで車を探すなど、どうして分かったのかと言えば、たまたまのまぐれで偶然だから当てにしないで下さいね。
この事件はGPSを頼りに捜索しているようでは進展しませんが、山陽本線沿いにある用水路を岡山方面へ進み足守川を越えて、今は○○近くの□□だと思いますが早く見つけないと移動しているので変化しています。
目撃情報によると、30~40代の眼鏡を掛けているYシャツにスラックスの短髪の男性が怪しいようですが、素敵なお客様は読んで苦笑いしているかもしれません。 グーグルマップ+霊視で大体の当たりは付けましたが、居場所など詳細をブログへ書くのはまずいかなと伏字にしています。 ヾ(´゚Д゚`;)ゝナンデスト~!
さて、このブログは代筆疑惑があり東京で雑誌にでている有名な占い師さんが鑑定に来て、私をボロカスに罵倒した時に「あなた、あのブログ、自分で書いて無いでしょ! あんなに毎日、書けるわけがない!」と、ものすごく怒られました。
しかし、誰が代わりに書いてくれるのか、そしてタダでしてくれるのか、この辺を冷静に考えれば個人のブログを代筆なんかできないと分かる筈です。
それなのに「自分でブログを書いてない!」と決め付けるのは、TVや雑誌などヤラセの世界で生きているから真剣勝負ができない、だから自分にできないことは相手にもできないと決め付けて生きているからです。
誰もが小さい時は人真似乞食やマネっ子など、人のアイディアを盗用してはいけないと習った(教えてもらった)筈なのに、STAP細胞じゃないけど真似や嘘では顰蹙を買います。
私は自分のブログの内容を引用など使われても構いませんが、それはあくまでも素敵なお客様だけであり、全然知らない人がブログの話を自分のものとして使うのは、余り気持ちの良いものではありません。
目くじら立てて言うほどではないけれど、私しか体験できないことを自分の体験として話されると、それが有名人なら余計に言ったもん勝ちで真実になるのは心外です。 この前ふりが何を意味しているかと言えば、某TV番組でお笑い芸人がトークバトルを繰り広げていて、その時に某お笑い芸人が話した内容がH班長の話でした。
実は東京で某芸人の彼女さんにH班長の話を鑑定で提供しましたが、彼女が彼を思う気持ちがなせる行動を無にした話で、この先輩芸人は「1=後輩の話をパクった・2=H班長の話をパクッた」と二重にパクっています。
また、TVなんかで話されたら私がパクッたと思われますから、このままでは私が嘘吐きになってしまいます。 H班長は県北における話なので私以外に体験できる筈がなく、鑑定時間の余りなどにもお話しているので数多くあり、全部を書くとキリが無いので小出しにしています。
これから先の話がH班長の起こした本当の出来事ですが、今日のブログを読み終えたらネットで「すべらない話 白衣」を、打ち込み検索して内容を比べてみて下さい。 m(__)m
工場のNさんがバイク事故で頚椎骨折、県北ではどうにもならず岡山大学病院へ運ばれ、手術後も長い入院となりました。 そこでお見舞いへ行くことになりましたが、H班長が病院内で歩くのが面倒だったのかどうか、O先輩に車椅子を持ってこさせて乗ってNの病室へ行きました。
しかし、あんな丸々と肥えた健康そうなH班長が病気のわけもなく、車椅子の無断使用を看護師さんに見つかり押していたO先輩ともども怒られ、その場はそれで収まりましたがH班長が懲りるわけがありません。
今度は1ヵ月後のお見舞いの時にNの病室へみんなでいると、そこへ白衣を着たH班長が現れました。 みんなは驚いて「どうしたんですか!」と言ったら、H班長が「関係者以外立入禁止ちゅうとこがあったけぇ、入ったらあったんじゃ。 ちょっと借りたんじゃ。」と平気な顔をしています。
本当に懲りないH班長ですが、みんなもH班長を「医者みたい」と持ち上げています。
よせばいいのに白衣のまま待合室へ行くと初老の白衣を着た先生が、「君は誰? 見たこと無い顔だが?」と話しかけてきます。 県北一の天才と言われたH班長がひるむ筈もなく、「わしゃ、内科で、来たばっかりですがな。 よろしゅう!」と言いますが、その先生は「そんなことは聞いて無いけど?」と、ますます疑っています。
そこへ通りかかった看護師さんが、「あっ、○○さん、また、白衣なんか着て。 ダメですよ、病室へ帰りますよ~。」と、その白衣を着た先生に向かって言いました。 つまり、H班長もニセモノですが、初老の男性も白衣を着て徘徊していたニセモノ、どちらもニセモノだったのです。
そしてH班長は前回の車椅子の件もあるので詰所へ連れて行かれましたが、H班長に「山崎、お前も来い!」と引っ張られて、何故か私まで看護師さんに怒られたのは言うまでもありません。
詰所で怒られている最中もH班長が看護師さんに口答えをするので、「あなたたちは言葉使いも悪いし、お見舞いに来させませんよ。 少しはきれいな言葉で話しなさい。」と言われたら、H班長が「わしだって、きれいな言葉くらい使えるわ。 そう、言いなんな。」とまたまた口答えです。
私が「Hさん、余計なこと言わずに、謝ってください。」と小声で言うと、「馬鹿にすな」と言うから「じゃあ、どんなきれいな言葉が使えるんですか?」と聞けば、H班長が自信満々のドヤ顔で「マスカット!」と大声で言いました。 (←そりゃ、単語だよ!)
それを聞いた詰所の看護師さんたちも大笑いで、私は恥ずかしくて穴があったら入りたいくらいでした。
これがH班長の岡山大学病院における白衣事件の全貌で、某芸人は車椅子やマスカットの部分が抜けていて繋がりが悪く、消化不良気味だったのは自分の話じゃないからこそ、これを自分の話にされると私がパクッたようになるので大迷惑です。
写真を撮るなと言う前にすべらないよりパクらないがマナー、番組に出ていた松本人志や小薮千豊は上から目線で写真を撮るなと言う割りに、パクリはOKで認めるとは残念な話です。
あなたはパクリを、していいと思いますか?
p(`ε´q)ブーブー
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
この事件はGPSを頼りに捜索しているようでは進展しませんが、山陽本線沿いにある用水路を岡山方面へ進み足守川を越えて、今は○○近くの□□だと思いますが早く見つけないと移動しているので変化しています。
目撃情報によると、30~40代の眼鏡を掛けているYシャツにスラックスの短髪の男性が怪しいようですが、素敵なお客様は読んで苦笑いしているかもしれません。 グーグルマップ+霊視で大体の当たりは付けましたが、居場所など詳細をブログへ書くのはまずいかなと伏字にしています。 ヾ(´゚Д゚`;)ゝナンデスト~!
さて、このブログは代筆疑惑があり東京で雑誌にでている有名な占い師さんが鑑定に来て、私をボロカスに罵倒した時に「あなた、あのブログ、自分で書いて無いでしょ! あんなに毎日、書けるわけがない!」と、ものすごく怒られました。
しかし、誰が代わりに書いてくれるのか、そしてタダでしてくれるのか、この辺を冷静に考えれば個人のブログを代筆なんかできないと分かる筈です。
それなのに「自分でブログを書いてない!」と決め付けるのは、TVや雑誌などヤラセの世界で生きているから真剣勝負ができない、だから自分にできないことは相手にもできないと決め付けて生きているからです。
誰もが小さい時は人真似乞食やマネっ子など、人のアイディアを盗用してはいけないと習った(教えてもらった)筈なのに、STAP細胞じゃないけど真似や嘘では顰蹙を買います。
私は自分のブログの内容を引用など使われても構いませんが、それはあくまでも素敵なお客様だけであり、全然知らない人がブログの話を自分のものとして使うのは、余り気持ちの良いものではありません。
目くじら立てて言うほどではないけれど、私しか体験できないことを自分の体験として話されると、それが有名人なら余計に言ったもん勝ちで真実になるのは心外です。 この前ふりが何を意味しているかと言えば、某TV番組でお笑い芸人がトークバトルを繰り広げていて、その時に某お笑い芸人が話した内容がH班長の話でした。
実は東京で某芸人の彼女さんにH班長の話を鑑定で提供しましたが、彼女が彼を思う気持ちがなせる行動を無にした話で、この先輩芸人は「1=後輩の話をパクった・2=H班長の話をパクッた」と二重にパクっています。
また、TVなんかで話されたら私がパクッたと思われますから、このままでは私が嘘吐きになってしまいます。 H班長は県北における話なので私以外に体験できる筈がなく、鑑定時間の余りなどにもお話しているので数多くあり、全部を書くとキリが無いので小出しにしています。
これから先の話がH班長の起こした本当の出来事ですが、今日のブログを読み終えたらネットで「すべらない話 白衣」を、打ち込み検索して内容を比べてみて下さい。 m(__)m
工場のNさんがバイク事故で頚椎骨折、県北ではどうにもならず岡山大学病院へ運ばれ、手術後も長い入院となりました。 そこでお見舞いへ行くことになりましたが、H班長が病院内で歩くのが面倒だったのかどうか、O先輩に車椅子を持ってこさせて乗ってNの病室へ行きました。
しかし、あんな丸々と肥えた健康そうなH班長が病気のわけもなく、車椅子の無断使用を看護師さんに見つかり押していたO先輩ともども怒られ、その場はそれで収まりましたがH班長が懲りるわけがありません。
今度は1ヵ月後のお見舞いの時にNの病室へみんなでいると、そこへ白衣を着たH班長が現れました。 みんなは驚いて「どうしたんですか!」と言ったら、H班長が「関係者以外立入禁止ちゅうとこがあったけぇ、入ったらあったんじゃ。 ちょっと借りたんじゃ。」と平気な顔をしています。
本当に懲りないH班長ですが、みんなもH班長を「医者みたい」と持ち上げています。
よせばいいのに白衣のまま待合室へ行くと初老の白衣を着た先生が、「君は誰? 見たこと無い顔だが?」と話しかけてきます。 県北一の天才と言われたH班長がひるむ筈もなく、「わしゃ、内科で、来たばっかりですがな。 よろしゅう!」と言いますが、その先生は「そんなことは聞いて無いけど?」と、ますます疑っています。
そこへ通りかかった看護師さんが、「あっ、○○さん、また、白衣なんか着て。 ダメですよ、病室へ帰りますよ~。」と、その白衣を着た先生に向かって言いました。 つまり、H班長もニセモノですが、初老の男性も白衣を着て徘徊していたニセモノ、どちらもニセモノだったのです。
そしてH班長は前回の車椅子の件もあるので詰所へ連れて行かれましたが、H班長に「山崎、お前も来い!」と引っ張られて、何故か私まで看護師さんに怒られたのは言うまでもありません。
詰所で怒られている最中もH班長が看護師さんに口答えをするので、「あなたたちは言葉使いも悪いし、お見舞いに来させませんよ。 少しはきれいな言葉で話しなさい。」と言われたら、H班長が「わしだって、きれいな言葉くらい使えるわ。 そう、言いなんな。」とまたまた口答えです。
私が「Hさん、余計なこと言わずに、謝ってください。」と小声で言うと、「馬鹿にすな」と言うから「じゃあ、どんなきれいな言葉が使えるんですか?」と聞けば、H班長が自信満々のドヤ顔で「マスカット!」と大声で言いました。 (←そりゃ、単語だよ!)
それを聞いた詰所の看護師さんたちも大笑いで、私は恥ずかしくて穴があったら入りたいくらいでした。
これがH班長の岡山大学病院における白衣事件の全貌で、某芸人は車椅子やマスカットの部分が抜けていて繋がりが悪く、消化不良気味だったのは自分の話じゃないからこそ、これを自分の話にされると私がパクッたようになるので大迷惑です。
写真を撮るなと言う前にすべらないよりパクらないがマナー、番組に出ていた松本人志や小薮千豊は上から目線で写真を撮るなと言う割りに、パクリはOKで認めるとは残念な話です。
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