
おはようございます。 岡山県倉敷市で小5の女子児童が14日午後より、小学校を出てから行方不明となっていますが、その付近のNシステムに写る○○車(□□□□系?)を追った方がいいと思います。
さすがに場所が近すぎるので核心部分を書くと間違いなく私が疑われるし、警察で霊視なんか信じて貰えるわけがありません。 携帯のGPSを頼りに探しているようですが、その捜索方針はある理由により間違いだから、適切な捜索により早く無事に見つかることを切に祈っております。 m(__)m
さて、今日は早くも占い活用法の⑭回目ですが、今年に入ってからいつ始めようかとグズグズしていたけれど、始めてしまったらいつの間にか⑭回目になったので、面倒に感じてもやり始めたら早い、物事は行動してから考えた方が道筋は付きやすいのです。
前回は手相の話をしたと思いますが、その手相を見ていた時も一番多かった質問は「結婚できますか?」で、この質問は占いでは付き物と言えるほど多いです。
手相で結婚に関する線と言えば有名なのは小指の下の線ですが、ここにある線で結婚の時期や相手の年齢や子供の有無などを見ていきますが、手相と言うのは変わるので「見た時点では○○」と言うことなので、余り線に関して気にしないでも良いと思います。
特に小指の下に線が無いと言うことで心配して、ここでも「結婚できますか?」と心配になる人が多く、占い師の側としてはお客様の為にも結婚できるかどうかを聞かれたら、答えられるものなら答えたいと先生方は誰もが思います。
しかし、実際に多くの女性を鑑定していると占いとは違う部分で、変えようの無い不思議な共通点が浮かび上がるのですが、それは「結婚できますか?」と聞けば聞くほど結婚から遠のいていくことです。
ウェディングプランナーや貸衣装で働いている人はご存知ですが、結婚式のドレス(衣装)を着れば着るほど結婚できないと言う話を聞いたことがあると思いますが、これは都市伝説ではなく本当のことで、結婚衣装のモデルをした人は例外なく結婚が遅くなると言うジンクスもあります。
これは出会いにしても同じことで、「出会いたい、出会いたい、出会いたい」と繰り返し思っていると、こちらも出会いのチャンスは減ると言うか無いと思います。
合コン経験者はお分かりかと思いますが、「今日は良い男がいる」と言う時は意外とカップルができない、仕方無しに出かけるような時にこそ運命の相手と出会う、そういうタイミングと言うのは自分の思い通りではなく運命が思う通りにしかきません。
これは仕事でも同じことで「契約が取れる」と自信満々の時はダメ、「ダメだろう」とあきらめていたら取れた、そんな感じで期待通りに行かないのが人生と言うものです。
男性心理としては「婚活中、出会い募集中、カレシ募集中」などと言われたら、そういう女性には行きたくなくなります。 良い女を求める良い男と言うのは間違いなく、駆り立てる思いの中から見つけようとするので、募集中と言う女性に行きたがる男はダメ男君がほとんどです。
そこで発想を変えてみて、結婚の前には恋愛がある、恋愛できないのに結婚はできない、それもまた真実の一つなのです。
そこで大切になってくる占い活用法ですが、「占い師で無い人は、鑑定(占い)を受ける側である」と言うこと、占い師とはアドバイスをする側であり、占い師で無いならアドバイスを受ける側です。
これを「当たり前」と思う人は今現在、幸せじゃない境遇~彼がいない~結婚できていないなどの可能性が高い筈で、それはアドバイスを聞けない体質や考え方になっているからです。
本来の占い師とは「信号を見落としているよ、危険だよ。」と言い、お客様は「大丈夫、ちゃんと見てるよ。」と言い、そういうことの繰り返しになってなりたちます。 そこで「だから、なに?」や「オマエには関係ない」と、アドバイス自体を聞き入れようとしないと普通の占い師なら悲しくなります。
ただし、悪霊が憑いているとか先祖が泣いているなど脅かして金儲けと言うタイプや、適当に占って後は知らん顔するマスコミに出ているような占い師なら、お客様のことなんか金儲けの対象とにしか見てないから、その人に何があろうと気にならないので悲しくもなりません。
そうではなく真面目に鑑定をしている占い師さんは、お客様に幸せになって欲しいと願いながら鑑定しているので、アドバイスをしたことが受け入れられないのは、信用されてないと言うことになるのでとても悲しい気持ちになります。
私は以前に素敵なお客様より「来年の新年会、参加します。」と言いつつ、その後に亡くなってしまった経験があります。 その方はある趣味が好きで好きで辞められなかったのですが、その趣味をやめないと危険ですと言うことをお話していました。
それを本人も分かっていたけれど辞めることができず、死に至ると言うことになりましたが、こういう素敵なお客様と永遠の別れと言うのはかなり心にダメージがあります。 私は素敵なお客様が幸せになって頂けることが私の幸せであり、そうでない時はかなりの痛手を心に残してしまうのです。
未来を見ると言うのは本当は不幸なことであり、未来が分からないからこそ努力できることも多く、未来でああなるこうなると言うのを見てしまうとつまらない、未来にはそういう厳しい事実もあることを知って頂ければと思います。
占い師は鑑定する能力を未来を見る為に使うのですが、それは素敵なお客様が幸せになる為に使うのであり、自分の私利私欲に使う占い師は最低で人様を鑑定する資格はありません。
あなたは占い活用法~⑭が、お役に立ちましたか?
m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
さすがに場所が近すぎるので核心部分を書くと間違いなく私が疑われるし、警察で霊視なんか信じて貰えるわけがありません。 携帯のGPSを頼りに探しているようですが、その捜索方針はある理由により間違いだから、適切な捜索により早く無事に見つかることを切に祈っております。 m(__)m
さて、今日は早くも占い活用法の⑭回目ですが、今年に入ってからいつ始めようかとグズグズしていたけれど、始めてしまったらいつの間にか⑭回目になったので、面倒に感じてもやり始めたら早い、物事は行動してから考えた方が道筋は付きやすいのです。
前回は手相の話をしたと思いますが、その手相を見ていた時も一番多かった質問は「結婚できますか?」で、この質問は占いでは付き物と言えるほど多いです。
手相で結婚に関する線と言えば有名なのは小指の下の線ですが、ここにある線で結婚の時期や相手の年齢や子供の有無などを見ていきますが、手相と言うのは変わるので「見た時点では○○」と言うことなので、余り線に関して気にしないでも良いと思います。
特に小指の下に線が無いと言うことで心配して、ここでも「結婚できますか?」と心配になる人が多く、占い師の側としてはお客様の為にも結婚できるかどうかを聞かれたら、答えられるものなら答えたいと先生方は誰もが思います。
しかし、実際に多くの女性を鑑定していると占いとは違う部分で、変えようの無い不思議な共通点が浮かび上がるのですが、それは「結婚できますか?」と聞けば聞くほど結婚から遠のいていくことです。
ウェディングプランナーや貸衣装で働いている人はご存知ですが、結婚式のドレス(衣装)を着れば着るほど結婚できないと言う話を聞いたことがあると思いますが、これは都市伝説ではなく本当のことで、結婚衣装のモデルをした人は例外なく結婚が遅くなると言うジンクスもあります。
これは出会いにしても同じことで、「出会いたい、出会いたい、出会いたい」と繰り返し思っていると、こちらも出会いのチャンスは減ると言うか無いと思います。
合コン経験者はお分かりかと思いますが、「今日は良い男がいる」と言う時は意外とカップルができない、仕方無しに出かけるような時にこそ運命の相手と出会う、そういうタイミングと言うのは自分の思い通りではなく運命が思う通りにしかきません。
これは仕事でも同じことで「契約が取れる」と自信満々の時はダメ、「ダメだろう」とあきらめていたら取れた、そんな感じで期待通りに行かないのが人生と言うものです。
男性心理としては「婚活中、出会い募集中、カレシ募集中」などと言われたら、そういう女性には行きたくなくなります。 良い女を求める良い男と言うのは間違いなく、駆り立てる思いの中から見つけようとするので、募集中と言う女性に行きたがる男はダメ男君がほとんどです。
そこで発想を変えてみて、結婚の前には恋愛がある、恋愛できないのに結婚はできない、それもまた真実の一つなのです。
そこで大切になってくる占い活用法ですが、「占い師で無い人は、鑑定(占い)を受ける側である」と言うこと、占い師とはアドバイスをする側であり、占い師で無いならアドバイスを受ける側です。
これを「当たり前」と思う人は今現在、幸せじゃない境遇~彼がいない~結婚できていないなどの可能性が高い筈で、それはアドバイスを聞けない体質や考え方になっているからです。
本来の占い師とは「信号を見落としているよ、危険だよ。」と言い、お客様は「大丈夫、ちゃんと見てるよ。」と言い、そういうことの繰り返しになってなりたちます。 そこで「だから、なに?」や「オマエには関係ない」と、アドバイス自体を聞き入れようとしないと普通の占い師なら悲しくなります。
ただし、悪霊が憑いているとか先祖が泣いているなど脅かして金儲けと言うタイプや、適当に占って後は知らん顔するマスコミに出ているような占い師なら、お客様のことなんか金儲けの対象とにしか見てないから、その人に何があろうと気にならないので悲しくもなりません。
そうではなく真面目に鑑定をしている占い師さんは、お客様に幸せになって欲しいと願いながら鑑定しているので、アドバイスをしたことが受け入れられないのは、信用されてないと言うことになるのでとても悲しい気持ちになります。
私は以前に素敵なお客様より「来年の新年会、参加します。」と言いつつ、その後に亡くなってしまった経験があります。 その方はある趣味が好きで好きで辞められなかったのですが、その趣味をやめないと危険ですと言うことをお話していました。
それを本人も分かっていたけれど辞めることができず、死に至ると言うことになりましたが、こういう素敵なお客様と永遠の別れと言うのはかなり心にダメージがあります。 私は素敵なお客様が幸せになって頂けることが私の幸せであり、そうでない時はかなりの痛手を心に残してしまうのです。
未来を見ると言うのは本当は不幸なことであり、未来が分からないからこそ努力できることも多く、未来でああなるこうなると言うのを見てしまうとつまらない、未来にはそういう厳しい事実もあることを知って頂ければと思います。
占い師は鑑定する能力を未来を見る為に使うのですが、それは素敵なお客様が幸せになる為に使うのであり、自分の私利私欲に使う占い師は最低で人様を鑑定する資格はありません。
あなたは占い活用法~⑭が、お役に立ちましたか?
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予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
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