徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    許せる気持ち。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様は本当に素晴らしい方々だと心に感動を頂きますが、私は県北のままだと出会うことすらなかった縁ばかりですし、人生には何が起きるか分からないと言う実例でもあります。

    運命の流れに従うとは迷った時には正しい選択で、自分では判断できない時には運命の判断に任せるが正解で、川が海へ必ず流れていくように必ず最終的な結末は来ます。

    その時に自分が望む通りになるかどうかは運命が応援してくれているかどうかで、運命の応援とは言い換えると人の縁(人の応援)で、自分一人では何もできなくとも周りの後押しがあれば成就する、そういうことが世の中のほとんどを占めます。

    人は生きていると自分の思い通りには行かないものですが、それは誰しも同じことで自分が思う時は相手も思う時でもあり、「どうして、○○しないの?」と言う時は相手も同じく「どうして、□□しないの?」と思っています。

    この人間関係をお店風に説明しますと、あなたが何かのお店を経営していたとします。 その時にクレームばかり付けてくるお客様がいたとして、来店の度にクレームを付けてくるから嫌になっていたとします。

    このクレームばかり付けてくるお客様は、本当にお店のことが嫌いであなたに嫌がらせをしているのかと言えばそうでもなく、嫌いだからクレームを付けると言う短絡的思考に固まりすぎです。 本当はクレームを付けるお客様はお店のことが大好きで、改善や教育と言う発想なのかもしれないとも考えられます。

    お客様が怒って帰ったとしても心の奥底にある、「本当は、もう一度、戻って来たい」と言う気持ちがあるからこそ、「謝罪してもらえば、来ても良いのに…。」と言う気持ちのままで、入りたいのにお店の前を通り過ぎているかもしれません。

    では、ストーリー仕立てで解説してみますと、あなたのお店の常連Aさんが人気のワインセットを注文したところ、4月23日には入荷できる予定で受注しました。 ところが注文したsk-wは生が売りで大人気の為、受注が追いつかずAさんはキャンセルしました。

    Aさん曰く、「誕生日だからこそ渡したいと、その日は開けておいたのに、連絡もせず届かないとはどういうことですか。 こちらも時間を開けていたのに、その日以外だと渡しても意味が無い!」と、怒りのクレームでしたが激高するのも当然でした。

    あなたはAさんの怒りはごもっともであると考えながら、同時に二度とお店には来てくれないだろうと思っていました。

    しかし、半年後にAさんは再び来店して違う品物を発注してくれました。

    あなたは常連のAさんですから覚えていて、「クレームになったAさんだ!」と気付きました。 けれどもAさんは初めて来たかのような立ち振る舞いで、以前にクレームを付けたことを見せないようにしていました。

    ここで分かるのはAさんが何も無かったかのように来ているのは、「本当は注文したかった、戻って来たかった、でも、一度クレームを出したから戻りにくい、そういう気持ちだった。」と言うことです。

    そこに気付いたあなたはAさんに対して同様に、全く初めての来店と言う態度で対応しました。 結果的にAさんから前回同様の受注を頂くことになり、帰り際にAさんから「よろしくお願いします。 ありがとう。」と言う言葉で何事もなく終わりました。

    これは商売に変換したストーリーでしたが一般社会の人間関係にも応用できる話で、「相手は自分を嫌いなのではなく、その時に許せなかっただけ。」で、「嫌いと許せない」を混同して人間関係が拗れに拗れてしまうことはよくあります。

    自分の立場に置き換えて考えてみると、いつも利用しているお店で気になった点を改善要求したとします。 その時は不愉快な思いをしたのでお店に対して真剣にクレームを言い、もう二度と行くのは止めようと思いました。

    しかし、そのお店を今まで何度も利用していたのはお店を嫌いなわけでは無く、その時の対応や態度が許せなかったのです。 人がクレームを出す時は相手方を全面的に否定することは稀で、そのほとんどは特定の態度や個人に不愉快な思いをしただけです。

    でも、人間心理としてクレームを出したら「戻りにくい」で、一度でも相手に強く出たなら今までと同じように行くのも気が引ける、一度怒りを向けたお店や人に対して、「もう一度」と言うのは躊躇ってしまうし勇気のいることです。

    人がお店や人から離れて行った後に戻る時と言うのは、「躊躇い・照れ・恥じらい・後ろめたさ」など、そういう感情を抱くのが普通で感情の隙間や細やかな気持ち、そして切なさや悲しみを相手に感じることができたら、それは少し相手の見方が変わってきた証拠です。

    躊躇いを感じながらも再び戻ってきてくれていることを感謝する、この相手を許せる部分は日本人の得意技で、日本人なら誰でも持っている人情や許せる魂です。

    どんな人や場面でも「あの時は離れていったけど…。」と言う気持ちには、「本当は戻りたい」が隠れています。 色々あるかもしれないけれど「一度、離れて行った人が戻ってきた。」と言う時には、相手の気持ちを想像して許すことから新たな関係が構築できます。

    私も未熟者で至らない点は数多くありますが、素敵なお客様方に許して頂けるならば、今後も成長していく姿をお見せしたいと思いますし、努力と精進を持って多くの人々の未来が開けていくお手伝いを、死ぬまで続けたいと思います。

    5月4日の朝9時より倉敷事務所にてイベントを開催しますが、このような時に遠慮なくお越し頂けると鑑定ではなくとも来るきっかけになるから、「山崎のところは、色々とイベントして楽しそう、いいなぁ~?」と、それも許せる気持ちになるチャンスだと思います。

    あなたは許せる気持ちに、いつかは成れますか?

    ウ…ウン((・ω・`;))

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
    関連記事

    PageTop