徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    遺伝子異常。

    おはようございます。 今日は長くなるので早速始めますが、3月1日のブログに付いて補足の意味もあります。 まずは日本のマスコミが99%間違えて報道している一つに、「遺伝子は情報、DNAは物質」があり本来は別の概念ですが、マスコミは「遺伝子=DNA」と同じに報道するのはとんでもない間違いです。

    生物を生物として成り立たせる為に必要な遺伝情報の全体を「ゲノム」と言い、このゲノムを省略しているので遺伝子とDNAの違いが分からなくなっていると思われます。 特に「今そこにある危機(3月1日)」の内容に心当たりのある方は、難しくても理解して頂きたいのは子孫の為に必要になるからです。

    題名にある「遺伝子異常」とは設計図に書かれたデータの異常を言い、受精卵の設計図の半分は精子~もう半分は卵子が運んできます。 精子や卵を配偶子と呼びますが、この配偶子の設計図は父親と母親が自分の体を作った時に使用した設計図を、それぞれ半分だけコピーしたものになります。

    たくさんのコピーにより設計図を数多くの配偶子に配る必要が出てきますが、このコピーの段階でミスプリントが起こったのが遺伝子異常と考えてくださいね。 (注:このミスプリントを、専門用語で突然変異と言います。)

    近年ではヒトゲノムが解読されて大きな遺伝子の数は3~4万と言われていますが、遺伝子には体を構成する蛋白質を作る遺伝子、体の機能に関係した酵素を作る遺伝子、遺伝子の制御に関わる遺伝子など、このように一口に遺伝子と言っても色々な種類があります。

    基本的に遺伝子は蛋白質を作る情報でDNAと言う物質からできていて、ミスプリントにより遺伝子の情報が障害を受けると正常な蛋白質が作られず、先天異常の原因になります。

    一種類の遺伝子の情報の間違いで病気が出る(専門用語で発現)ようなものを、単一遺伝子異常による疾患(単一遺伝子病)と言います。

    基本的な遺伝子の色々な情報は父親と母親の両方から伝わり、2種類の同じ遺伝子の相互作用により病気が出るか出ないかが決まります。 これがメンデルの法則と言い、単一遺伝子病の伝わり方はメンデルの法則に従うので、メンデル遺伝病(古典的遺伝病)と呼ばれることもあります。

    単一遺伝子異常の全てが疾患と言う訳ではありませんが、何らかの遺伝形質発現の原因となり、そのうち障害の原因になるものを遺伝病と通称しますが、遺伝様式から常染色体優性遺伝病(AD遺伝病)や、常染色体劣性遺伝病(AR遺伝病)や、X染色体連鎖遺伝病(伴性遺伝病)などと分けるのが普通で、生まれてくる子どもの1~2%に病気がある計算となります。

    遺伝子異常の原因は突然変異で、1回のコピーで一つの情報に突然変異が起こる確率は10万〜100万分の1で、一見すると低い確率に思われますが遺伝子の数が膨大な為、受精卵には数多くの突然変異が起こる計算となります。

    重い遺伝子異常を持った受精卵の多くは胎生初期に流産すると考えられているので、先ほどのように計算上は1~2になります。 ここの部分が早期流産は必ずしもダメとは言えないところで、何らかの要因で正常では無いと判断された時は流産するとも言えます。

    また、遺伝子異常があってもすぐには障害が現れにくい場合があり、常染色体劣性遺伝病の保因者が、その例で赤ちゃんに常染色体劣性遺伝病が出ていた場合、両親が保因者の可能性があります。

    この保因者と言う言葉は非常に悪いイメージに聞こえますが、一般の人でも平均すると一人あたり10個以上の、重い常染色体劣性遺伝病の遺伝子を保因者しています。

    同じ遺伝子異常を持つ保因者同士でなければ、常染色体劣性遺伝病の赤ちゃんは生まれてこないので、ほとんどの人は自分がどんな病気の遺伝子の保因者なのか知らないまま一生を過ごします。

    遺伝子異常があっても障害が現れない例がもう一つあり、常染色体優性遺伝病としてよく知られたハンチントン病や筋緊張性ジストロフィー(成人型)は、発病年齢が40歳前後で若い間は普通に生活できます。

    遺伝医学の進歩のおかげで病気が出ていなくても遺伝子の診断ができるようになり、治療ができない病気の診断はとくに慎重に行う必要があります。 その他にも遺伝子異常が障害として現れる過程では色々な要素が関係するので、症状の重さには個人差が現れるのが普通です。

    さて、3月1日のブログ「今そこにある危機(都市伝説)」では、「本人(当事者)に異常が出るのでは?」との見解でしたが、私は素人だから素人の意見だけでは片手落ちなので、医学博士でもある寄付の神様に聞いたところ現役ドクターと占い師の差を感じました。

    その見解は、「化学兵器の溶け込んだ海水ならば、本人には余り変化や影響は現れない可能性が高い。 それよりも遺伝子異常が発生して、子供や孫などへ何かの影響がある可能性の方が高い。」でした。

    つまり、化学兵器の溶け込んだ海水へ浸かった男性Aと女性Bの間に子どもCができた場合、Cに対してAとBの遺伝子異常(ミスプリント)が発生、それによりCには正常では無い何かが起きる可能性があり、子どもCへ出なくとも孫Dに出るなど半永久的に影響します。

    放射能がうつると福島県の人をいじめた人たちが大勢いますが、化学兵器の溶け込んだ海水に浸かった人と身体の関係を結んだ場合、想像を超えた危険性があるのにイメージだけで決め付けるのは短絡的で、マスコミは綺麗なイメージを作りすぎです。

    なお、「地元の人は海に入らない」と言われますが、建前は別として本音は危険だから入らないことを、自分だけ助かりたいと移住する人たちが深読みしないのは不思議です。 (化学兵器1ccで、1キロ四方の海とも言われます…?)

    これは知恵遅れと言われる私が都市伝説のデタラメとしての作り話、沖縄の海が綺麗かどうか~沖縄へ行くと身体も運も悪くなるのかどうか、行きたい人を無理やり止めることはできないので各自の判断によります。

    なお、STAP細胞の件で分かるようにマスコミの大嘘と知識の欠如は最低で呆れますが、「親子はDNAが一致する」は大嘘でDNAが不一致にも拘らず親子の時もあり、DNA判定で完全に白黒つけるのは難しい場合が出てきています。

    医師や看護師の方なら分かると思いますが、「DNA鑑定は99%(父の場合100%)正しい」は最新の研究では間違いと判明、しかもDNAの判定技術は20年前と今では違うので、20年前は一致でも今は不一致など誤差も相当あり、昔のDNA判定はかなり怪しいと言われています。

    あなたは遺伝子異常、どう思いますか?

    ((φ(・Д´・ *)ホォホォ

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