徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    安売り。

    おはようございます。 昨日の夜は予約の電話が非常に繋がり難かったと思いますが、予約の電話が殺到ではなく「不思議な宿の名前を教えてくれ」と、知らない男性の方々よりお問い合わせの電話が殺到で、ブログで第三弾を更新したから毎度の如く「■■荘へ行こうと思ったけれど~。」でした。

    切っては掛かり切っては掛かりでしたが、いつものように「鑑定へは行かないけれど名前だけ教えろ」で、素敵なお客様の為に御紹介していると説明しても、「教えろ、けち、せこい!」などと言われますから、私は「せこい占い師確定」です。 (苦笑)

    さて、前フリは終わりいつの世も悪い男が蔓延るのは世の中の常、下らない男に引っかかると人生の大いなる無駄で、まさに得るもの少なくして失うもの多しとなるので、一見すると良く見えるけれど中身がダメな男には要注意です。

    なかなか見極めることが難しいと思いますが、それを見極める為に逆の視点から「下らない男が喜ぶ女性」を解説します。 世間では「都合のいい女」とも言いますが、こうなると結婚できない、もしくは結婚して辛いことばかりになると言うのを解説です。

    下らない男や悪い男に好まれる女性のタイプを解説(1~18)しますので、当てはまるようだとかなりマズイことになる、もしくは既にマズイことになっていると思います。

    1:たまに連絡があると大喜び、メールをくれるのは週に1回、それでも心待ちにしていると危険で、こういう男が思い出したようにメールをくれるのは、保険(予備・控え)としてキープしておきたいからです。

    2:常に相手の都合を優先させ、仕事や友達との約束を反故にしてまで合わせるのはやりすぎ、最初は男も嬉しいと思いますが合わせてくれるのを当然と思うので、女性を軽く見てしまいます。

    3:急な呼び出しに応じる、いつも彼から急に呼び出され嬉しくてすぐ行くのは、女性なら誰でも経験があると思いますが、予定を変更したり早退してまで合わせるのはやりすぎです。

    4:自分の希望を口に出さない、いつも相手の好みに合わせる人は、いいように使われて男のわがままがエスカレートします。

    5:相手に本命の相手がいても見て見ぬふり、これは二人が対等な立場でないから都合のいい女になってしまいます。

    6:酔っぱらった男の介抱役になる、真夜中にいきなり泊めてくれと酔っ払った彼からメールが来ても快く応じると、男はあなたのことを無料の簡易宿泊施設と勘違いします。

    7:嫌われることに強い怖れがある、男に適当な扱いをされていると気付いていても、嫌われることへ強い怖れがあると、相手を失うことへの怖れから言うことを聞いてしまいます。

    8:尽くすことで好かれようとする、相手の世話を焼きすぎると母親的存在になって、結局は本命になれず遊ばれて終わりになります。

    9:男によく良い人と言われる、これを言われて「そんなことないですよ」とニコニコしていると完全に都合のいい女ですが、百歩譲っても「どうでもいいひと」になります。

    10:肉体関係を迫られたら断れない、付き合う前の段階で簡単に肉体関係を許してしまうのは自分の安売り、これは自分に自信がない⇒自信がないから求められると受け入れる、これだと自分に価値がない=男にも価値がないと思われます。

    11:嫌な話から目を背ける、その場を優先して嫌な話を避けて見ないふりをすると男にとっては都合がよく、浮気されている予感がしても見ないふり、ケンカになりそうな時は女性から避けてくれるので調子に乗ります。

    12:世間知らずなのに知ったかぶりする、知ったかぶりすることが多いと知ったかぶりのせいで、詳しく追及してくることがなく男が嘘を吐き放題で、騙しやすい都合のいい女になります。

    13:待ち合わせではいつも待たされる、彼が毎回のように遅刻してきて平気で待たせるならば、あなたのことを取るに足らない存在だと見くびっています。

    14:恋愛に過剰な期待をしている、恋愛で心の傷や不満を全部満たしてもらおうとするタイプは、男から本当に好きだからではなく恋愛して満たされたいだけと、敏感に感じ取られて遊びに最適だと認識されます。

    15:基本的にイケメンが好き、外見を追い求めると中身が判断できず、相手を繋ぎ止めるだけに全力を注いで何も残りません。

    16:自分を愛してくれる人=好きな人、これは誰からのアプローチでも受け入れてしまう可能性に繋がり、押しに弱くて強引にこられると断れないから男の標的になりやすいです。

    17:嫌われたくないから我慢してしまう、相手を好きだからと言いなりになってしまえば、逆に男の気持ちが冷めて行くので好きと嫌われたくないは同じではありません。 嫌われたくない=相手に媚びるで、媚びる=相手より自分が下にいると見せかける技術で、これは戦法であり愛ではありません。

    18:締めとして、自分で自分の価値を安売りしているのに気付いていない、そんな都合のいい女に本当のいい男は寄ってきません。

    駆け足で解説してみましたが、この中でいくつが当てはまるか、もしも全部当てはまるようだと素敵な恋は厳しい、かなり難しい人生になる危険性があります。

    東大を出てヒルズのIT企業で働く、これを良い男だと思うなら厳しい恋愛しかできない筈で、日本の企業(会社)の会長や社長の60%は中卒と言う事実に目を向けず、大学出が偉い~IT企業や銀行やマスコミが偉い、この考えでは本物の男には出会えません。

    本物の男とはどういうものか、その基準となる男性を一人御紹介しますが、「BEAMS創○○○所のディレクター 南○○○義氏」は、まさに本物で頭が切れる上に気遣いもできて、世界中を飛び回っているのに自慢もせず紳士たる態度は男でも惚れてしまいます。 (苦笑)

    まぁ、それは冗談ですが南○○○義さんは通称・マゴさんとも言われていて、男女に関係なく人にモテルので話をしていると引き込まれます。 寄付の神様の友人ですがレベルが違いすぎて、東大卒が偉いとか頭が良いなんて幻想だとよく分かります。

    あなたは自分を、安売りしていませんか?

    ⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝつ <ぇぇぇ!!

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