徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    頑張らなくていい。

    おはようございます。 素敵なお客様は既に仕事も始まり、今年のスタートを切った方が多いと思います。 あなたがいるからこそ世界は笑顔に包まれる、周りの人を笑顔にできるのは素敵なあなたが活き活きとしていることです。

    世間ではゆるキャラブームが起きるように頑張らない風潮が増えていますが、「よし、頑張ろう!」と毎日を一生懸命に生きるのは悪いことなのか、何かあればTVなどマスコミは「頑張りすぎていませんか?」と、頑張らないことを基調に物事を考えさせようと誘導しています。

    確かに、家族を背負って頑張っている、一人で悩みを抱えて頑張っている、弱音を吐かず物事へ対し頑張っている、色々なジャンルや生活で頑張っている方は多いと思います。

    特に日本人は優しいので誰かの悩みを見たり聞いたりすると、相手の問題が解決するように自分に置き換えて「頑張ってくださいね」と声を掛けたりします。 そして「こんなに頑張っている人に、頑張ってくださいねと言ってもいいのか?」と、今度は自分に対して悩みを作ってしまい考え込んだりもします。

    そこで「頑張らないでくださいね(無理しすぎないでくださいね)」に代表される、「一人で抱えすぎないのが正解」と言う自分に負担にならず相手を励ませる、そのように予測される言葉が誕生しました。

    すると「状況を改善する為に頑張らないと!」と思っていたのに、「頑張りすぎないで」と言われてしまうと「えっ? どういうこと?」となりますが、それは「頑張る=状況改善」と思い込んでいるからです。

    普通に生きていると小中学校で色々な経験を積むことになりますが、何かを頑張ってみることで上手くいくようになる体験をします。

    例えば、小学生の時に絵をうまく書こうと思っても最初は書けませんが、頑張って練習を重ねることでいつしかうまくなっていきます。 中学校でスポーツを始めて練習すればするほどうまくなる、頑張ることで上達するから頑張ることに意義を見出せてやる気が更に出たりします。

    社会人になっても同じことですが最初はわからないことだらけで、職場でも先輩や上司に注意を受けて凹んだり落ち込んだりしながら、頑張っているうちに注意もされなくなって、仕事を覚えて何とか回せるようになります。

    こういう体験から状況を良くする為には頑張るが大切だと学びますが、頑張ること自体は悪いことではなくプラス効果は多いのですが、頑張りすぎてしまうことでプラス効果よりもマイナス効果が目立つようになるとまずいです。

    例えば、ジョギングなどをすること自体は身体の為に良いことですが、気分が優れず朦朧とするほど体調が悪いのに、ジョギングが身体にいいかと言えば違い、逆効果になるので明らかなマイナスです。

    精神も同じように頑張ることは良いことですが、精神が疲れ果てているのに頑張ろうとすれば、余計に心が疲れて気力がでなくなり消耗感が増します。 それが度を越えると燃え尽き感がでて、まさにマイナスが目立ち始めます。

    精神が疲れるのは自分では分かりずらく、無理が利いてしまうと更なる無理をしてしまいます。 心が疲れている時は頑張ることを一旦止めて、休むと言う勇気を持つことも大切です。 心が疲れている時は取り敢えず休養、まずは精神面を休ませてあげてくださいね。

    素敵なお客様方は頑張り屋さんが多く、自分が頑張っていることさえ分からなくなっている無自覚も多く、「頑張って来ましたね」~「大変でしたね」とお声掛けしても、「えっ! 私頑張っていませんけど?」とお返事される方も多いです。

    まずい状況の方ほど「いいえ、そんなこと!」と揚げ足取りに終始して、ますます自分で自分を窮地に立たせます。 自分では全くそう思っていない、逆に頑張れていないからダメ、もっともっと頑張らなきゃと思って、更に自分を追い込んでしまう方もいます。

    自分に課している基準をクリアーできていないと、自分基準をクリアしていない以上は「できた!」とは認められず、「頑張れてない(だめだ)」と頑張り続けてしまいます。 仮に基準をクリアできたとしても一時的には達成感を得ることができるのですが、多くはすぐに上方修正した次を自分に課してしまいます。

    現実問題として限界まで頑張って燃え尽きてしまう人もいますから、どれだけ頑張っても自分はダメダメとの深層心理が隠れています。 心のどこかで常に考えてしまう自分の基準を寛容に見直して受け入れることや、少しくらいできなくても自分を大切にすることが大人として成熟しつつあると言うことです。

    ただし、世の中には頑張ると言うことが生活の一部やリズムとなり、頑張っているのではなく楽しんでいる、そういう人もたくさんいると言う事実は興味深いです。

    よく芸能人がTVなどで、「モデルの仕事をしていて一杯一杯の時、頑張らなくていいよと言われて楽になった。」など、頑張らなくていいと芸能人が言うのは悪い見本なので見習わないようにしてくださいね。

    何故なら、「頑張らなくていいよ」と言われてほっとする人は「自分の為だけに生きている人」で、自分の「金儲け、名誉、欲を満たす」ことだけ考えているから、自分が重荷を降ろすことができたら楽になれたと感じます。

    ところが「頑張らなきゃダメだよ」と言われて燃える人は「誰かの為に生きている人」で、誰かの「役に立ちたい、病気を治したい、人を救いたい」を考えているから、自分がやらなければ誰がやると荷物を降ろすどころか、荷物をどんどんと運び続けることを快感にしてしまいます。

    芸能人のように、「私が楽になれるなら大歓迎」と頑張らない人。
    マザーテレサのように、「私がやらなければ誰がやるの」と頑張れる人。

    これは個人の自由だから肯定も否定もありませんから、どちらを選ぶのが自分に合っているのか、それは個人の自由であり正解かどうかではありません。

    「頑張らなくてもいいよ」は一見優しそうに聞こえますが、「あなたは必要ない」と同じ意味で、頑張らなくていい⇒あなたは必要じゃない⇒他の人がいる⇒いなくてもいいよ、こう言われてほっとできるのは自分のことしか考えていないからです。

    あなたは頑張らなくていい、そう思いますか?

    ヾ(´∀`○)ノイェーイ♪

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