徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    ブラック企業。

    おはようございます。 素敵なお客様が出社する時、何かが足を引っ張るのは心霊現象ではなく、嫌な上司や憂鬱な同僚などに顔を合わせるのが嫌だったり、過酷なノルマや残業など仕事の悩みからくる気の重さかもしれません。

    このように労働者を酷使&選別して使い捨てにする企業を「ブラック企業」と言いますが、長時間労働やノルマを課して業務とは無関係な研修やパワハラやセクハラなど、肉体と精神を追い詰み戦略的に自主退職へ追い込んだりする企業のことです。

    金融危機の影響で就職難が深刻化した2000年代後半から、明確な定義はないけれど企業規模や知名度とは関係なく入社3年内の離職率の高さや、社員の年齢構成(30~40代が極端に少ない等)が1つの指標とされます。

    こういう企業に就職しない為にも「成長する会社とダメな会社」の、見分け方を覚えるのも自己防衛です。

    以前にも書きましたが2000年以降の10年に日本の株は約7割が上がっているのに、日経平均が下がりまくったのは日本を代表する時価総額の大きな会社が不振だったので、「日本株はもうダメ」と言われていただけで本当は7割の会社が業績を上げていました。

    では、「ダメ会社を見分ける法則」として、一つ目は「豪華な新社屋に移転した会社は、その時点が業績のピークか株価のピーク、もしくは両方」で、新社屋建設だけでなく豪華な賃貸ビルへの入居も同様です。

    新社屋やピカピカのビルは経営者のメンタルの問題で、立派な建物に会社が移ることによって達成感を得て会社は伸びない、これにより新社屋ビル建設もしくは移転が株価のピークで後は落ちるだけです。

    それに財務面から見ても新社屋建設によって資金が固定化され、財務戦略から機動性が失われることになり、新社屋建設は付加価値を生まない物への投資です。 広告宣伝費~企業買収などは資金の回収も早く付加価値も生まれますが、社屋の建設は5年~10年で見れば資金的に負担が大きく付加価値も生まない投資です。

    この「新社屋建設や移転は付加価値を生まない」に対してワガママ社長は、「立派なビルに入居すれば社員がやる気を出すから士気向上のメリットがある」と反論、確かに外から見れば豪華なビルで仕事すれば心機一転頑張ろうと感じるかもしれませんが、実際は業績が伸びた話はほとんど聞きません。

    これは「会社にぶら下がっていれば良い」と思う社員が増え、企業の成長が望めないことに繋がります。 新社屋を建設すると新卒採用などで応募者が急増しますが、100人の応募者が1000人に増えたところで増えた900人は、「豪華なビルで働きたい」が動機です。

    こうした人たちは会社を自分の手で成長させず、「潰れない会社で安泰に暮らしたい」が強く、アンポンタンな社長は気付かず沈没してしまうのです。 会社が成長段階で引越しするのは当然ですが、「身の丈に合っているか」はとても重要な要素です。

    ただし、ブラック企業と同じにできない理由もあり、厳しくても自分が成長できているならブラックではないとも考えられ、見方により簡単に答えを出せないことが分かります。

    特に企業を選ぶ場合に社員からの視点で「良い会社」を言うなら、仕事が楽で高給で福利厚生も充実してリストラをしない会社です。 経費が使い放題、勤怠管理が甘い、それをオイシイと感じる人もいますが、社員が楽して仕事内容に見合わない給料を出し、モラルが低い社員を放置する会社には未来はありません。

    「この会社はオイシイ」とぶら下がる社員ばかりだと成長は無理、目先は楽に過ごせても中長期的には「悪い会社」となります。 いずれは倒産することになり慌てても既に遅く、転職できる能力も身に付かず路頭に迷うことになります。

    本当に「良い会社」は社員が能力を発揮できるようにするので、働く人にとって厳しいと感じる面もありますが、会社の期待に応じて努力を続けビジネスマンとして成長、会社に貢献できる人材⇒企業が社会の役に立つ⇒大事な役割を果たせる、こうなると社会人として望ましい生き方です。

    一昔前のブラック企業とは反社会的勢力が背後にいる会社を指しましたが、今は長時間労働やパワハラが横行する会社をブラック企業と呼びますが、本当は良い会社なのに厳しさゆえにブラック呼ばわりされている企業もあります。

    本当に人権を蹂躙するブラック企業なのか、本当は良い会社なのに言われなき批判でブラック企業なのか、きちんと見極める必要があります。

    その見極めポイントの一つは取締役の経歴で、その会社の生え抜きの幹部がたくさん残り、取締役として活躍しているようなら信用できる会社の可能性が大で、そういう人が殆どいない場合はブラック企業の可能性が高いです。

    よく言われることですが、社員がイキイキと働いて離職率が低いのは良い会社 従業員の回転率が高く管理職が頻繁に退職する会社はブラック企業の疑いありです。

    社員が次々に辞めるのは不当なノルマを課せられたり、違法な長時間労働を強いられたりと問題の存在を窺わせますし、管理職が辞めるのは名ばかり店長のように企業側が管理職に就けることで、残業代を支払わずに済む偽装かもしれません。

    しかし、「社員に対して非常に厳しいけれど良い会社」も存在して、社員が活き活きと働いて離職率が低いや、会社のビジョンが明確で社内外に浸透などの、社会人として成長できる理想的な職場も存在します。

    私の県北時代を御紹介すると、工場時代は「残業は月80時間、休日は月4日、基本給6万円(手取り10万弱)」で、建設現場時代は「残業代は無し、労働は朝8時から終わるまでの休み無し、日給3千円(手取り8万弱)」など、こんな労働条件でした。

    もしかして県北で働いていた会社はブラックかもしれませんが、働くところがないのでブラックとは思いませんでした。 たまに県北の話は嘘で本当は良いところと断言する人もいますが、それを言う人ほど「県南で暮らして県北へ帰ろうとしない」のは不思議です。 (苦笑)

    あなたはブラック企業を、見抜けますか?

    (。-`ω´-)ぅぃ

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