徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    乳房再建。

    おはようございます。 素敵なお客様が元気で健康と言うのは財産でありラッキーなこと、それはお金にも何にも変えがたい幸運だとしっかりと感じて感謝できると、人生は明るくなっていけると信じています。

    最近はピンクリボンなど乳がん検診への意識を高めることが増えていますが、昔と違い早期発見だと乳がんは助かる可能性が高く、とにかく命が助かれば後は現在の医療技術なら乳房再建も不可能ではありません。

    もしも乳がんと診断されて乳房にメスを入れた場合でも、今は乳房再建術を受けることができます。 乳房再建の手術を受けるかどうかは本人の決断ですが、普通の日常生活を願う純粋な気持ちは無理もなく、乳房再建は家族など周りにも乳がんを忘れさせます。

    乳房再建で昔の自分を取り戻す気持ちがあるなら迷わず再建で、それにより病気の呪縛から解放されて本当の自分に戻れるチャンスが増えます。 「お気に入りの服を着たい・家族や友達と温泉へ出かけたい」など、あきらめかけていた夢を再び実現させる為には再建手術に関して知ることです。

    乳房再建には基本的に3つの方法があり、「X=人工乳房を使用・Y=身体の他の部分から胸部へ皮膚~脂肪~筋肉移植・Z=XとYの併用」で、受けた乳がんの手術によりどの方法を用いるかが決まります。

    そして重要なポイントは、「体型・職業・趣味」なども選択に重要な要素で、いずれの方法を選択しても更に「乳輪・乳頭」の形成術を行いますが、他の手術と同様に乳房再建も患者さんにより方法が異なります。

    施行された乳房切除術の種類、術後の補助療法、皮膚と筋肉の状態、乳房の大きさ、このような点を考慮して最良の方法が選ばれますが、次に方法を簡単に説明したいと思います。

    A:「単純人工乳房挿入法」で、人工乳房を覆うだけの健康な大胸筋と充分な量の皮膚がある場合に用いられます。 乳房切除術で皮膚を全く切除せず、乳腺だけをくり抜いた場合や温存療法のケースが当てはまります。

    この手術は約40~60分で終わり、最初の乳房切除術の傷跡を利用して再建される為、新たな傷は作らず切除術でできたキズより目立たなるケースが多いです。

    B:「組織拡張法(ティッシュ・エキスパンダー法)」で、 大胸筋は残けれど反対側の乳房の大きさに合う人工乳房を覆うのに充分な皮膚がない場合、組織拡張器(ティッシュ・エキスパンダー)が用いられます。

    この手術では残った組織は徐々に伸ばされ、反対側の乳房につり合う大きさの人工乳房が挿入可能となる以外にも、乳房のたわんだ感じなど自然な形状が出せます。 皮膚と筋肉の下に風船状のエキスパンダーを挿入、手術は約40~60分程度、術後1~3ヶ月は皮膚を引き伸ばし、拡張をしている間も日常生活に支障を来たしません。

    望んでいる大きさの人工乳房を覆うまでに皮膚が伸びたら注入は終了、伸びた皮膚が後戻りしないようエキスパンダーを3~4ヶ月ほど放置するとより柔らかな乳房になります。

    C:「広背筋皮弁法」で、根治的な手術(定型的乳房切除術)により大胸筋と広い範囲の皮膚などを欠損、鎖骨下やわきの下に凹みができて人工乳房だけでは再建が不可能な時や、大胸筋は残っていてもわきの下や前胸部の凹みが著しく肋骨の形態が透けている方に用いられます。

    背中の皮膚と脂肪と筋肉を乳房切除術がおこなわれた部位に移植、胸部の前面に新しい筋肉を作る為に背中の広くて平たい筋肉の広背筋を用います。 背中の筋肉は薄く脂肪も少ないので、乳房の膨らみには人工乳房を併用する必要があります。

    手術には3~5時間ほど要して約1週間~10日間の入院が必要、この術式は胸部の乳房切除術による傷跡に加えて背中にも傷跡を残し、傷跡が消えることはありませんがブラジャーで隠れる位置にすることができ、特殊な縫い方だと目立たなくすることはできます。

    D:「腹直筋皮弁法」で、皮膚と筋肉の欠損が多い人や人工乳房に抵抗のある人に用いられます。 垂直に走る腹部の2つの筋肉(腹直筋)の1つ~もしくは両方の一部(約3.5cm)を、腹部の皮膚と脂肪をつけて乳房の領域に移植します。

    腹部の組織を胸部に移動することで、胃の付近が締めつけられる感じがしばらく続くケースもあり、この方法では胸部の乳房切除術の傷跡に加え、下腹部を横断する水平方向の傷跡を残しますが、広背筋弁皮法と同様に傷跡は下着の中に隠れるようにできますが、傷跡が消えることはありません。

    この方法は乳房再建術式の中でも体力的な負担が大きく出血も多量な場合が多く、術前に自分の血液を採取して輸血する自己輸血をする時もあります。 入院は最低でも2週間~通常の生活に戻るには1~3カ月、それでも再建された乳房はとても柔らかく自然です。

    そして次に乳房の輪郭が再建されて数ヶ月を経てから「乳頭・乳輪の再建」ですが、乳頭・乳輪を再建する為には再建した乳房の大きさや位置が落ち着いてからになります。

    乳頭・乳輪の再建にはさまざまな方法があり手術は約1時間前後、最も一般的な方法としては反対側の乳頭・乳輪を半分移植する方法がありますが、この方法は出産授乳の予定が考えられる方には適しません。

    上記のケースや健側の乳輪・乳頭を触りたくない場合は「入れ墨」になり、乳頭は新しく作られた乳輪の組織を用いるか、反対側の乳頭の一部を移植することが一般的です。 乳房再建時に合併症や副作用について主治医と相談はするべきで、過去にお腹を手術した方や喫煙者~糖尿病~肥満者にはリスクが高いこともあります。

    素敵なお客様たちへお願いしたいのは、乳がん検診へは必ずいく、胸にしこりができたら病院へすぐにいく、手術を言われた場合は迷わず手術を受ける、なんと言っても乳がんで怖いのは転移、転移率と転移後の死亡率は高く、早期の発見と治療(手術)が重要です。

    面倒だと思わず乳がん検診は怠らずにする、そして夜用の乳がん防止ブラもあるので命とお金じゃ命の方が大切で、いつまでも元気な姿と笑顔を周りの人たちへ見せることができると信じています。

    また、彼や旦那様など男性陣は彼女や奥様の支えになること、そして男は乳がんの女性を前にした時、しなければならないこともあるのですが、それについては男性にのみお話したいと思います。

    あなたは乳房再建に付いて、どう感じますか?

    (・ω・`;)ウン…

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    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

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