徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    グルメの舌。

    おはようございます。 素敵なお客様には幸せが降り注ぐ、それは過去の積み重ねがあるからこそであり、何もしていないのに何かが起こる訳も無く、今の自分と言うのは過去にしてきた行いが作り上げたモノで、未来を幸せにしたいなら今をきちんとするしかありません。

    しかし、全てが聖人君子と言う訳にも行かなくて、昔フジテレビの「発掘!あるある大辞典」でデータ捏造問題がありましたが、今度は「ほこ×たて」で出演者がヤラセを告発する騒ぎがありました。

    ただし、出演者も自分に不利な放送をされたら告発、自分に有利な放送をされたら黙っていた、この点ではTV局と同じでどっちもどっちと言えますし、日本美術界で権威があるとされる日展でも事前に入選作が決まっていたとの報道がありましたが、真面目にしている人が馬鹿を見る世の中ではいけないと思います。

    マスコミの情報操作は感覚を狂わして恰も本当のように、真実として見せかける大嘘吐きだと理解していなければ、人の脳は嘘でも100回言われると信じてしまう洗脳が起こり、何が正しいのか分からなくなってしまいます。

    例えば、グルメ番組などでも美味しいお店の紹介をグルメ評論家があれやこれやと、批評するのはいいけれど味覚は個人差があるので、「マグロは大間」~「小豆は北海道」など味の違いも分からずしたり顔でお店や料理人を貶すのは残念です。

    「舌が肥える(したがこえる)」で辞書を引くと、「味の良い悪いがわかり、美味しい物を好むこと」とありますが、近年はグルメブームと相まって舌が肥えるを勘違いして上から目線で批評しすぎです。

    日本では贅沢三昧ですが世界では20秒に1人が飢えで亡くなっている、それなのに食べ切れないほど注文しては捨てるの繰り返し、大食い大会などたくさん食べて何が偉いのか分かりませんが、食べ物を残して捨てる生活は品格の欠如を感じてしまいます。

    特盛りやデカ盛りなど客寄せの為には仕方が無いのかもしれませんが、皿や丼から溢れて毀れるほどの料理を食べきれずに残して捨てる、そんな繰り返しを恥ずかしいと思わない大人が多いのは残念です。

    ここのところ食品偽装でホテルが食材を誤魔化していたと大騒ぎですが、東京や大阪などで8つの直営ホテルと運営レストランでメニューの表示と異なる食材の料理を提供、誤表示は47のメニューで約7万9000人が料理を食したようですが、今も続々と色々なホテルやレストランで食品偽装が発覚して、偽装された料理を食べた人の数は増え続けています。

    ホテルのレストランでのメニュー偽装は過去にもあり、6月には東京ディズニーリゾートのホテルなどでメニュー表記と異なる食材を使ったことが判明、それにより阪急阪神ホテルズが今回の調査を行うきっかけにもなりました。

    つまり、発覚したら分かるだけで「分からなければ今も使っていた」だから、食材偽装と言うのは「分かるかどうか」だけの話、日常的に行われてたことに付いては事実です。

    だからと言って「お店が全面的に悪いのか?」と言えば消費者にも責任の一端はあり、いの一番に責任を取るべきはグルメ評論家です。 あれだけ四の五の御託を並べて批評しておきながら、自分の批評したレストランに問題が起きているのに黙り込むとは卑怯千万です。

    消費者側も「安く&美味しい物」を言い続けて、お店や働く人の利益を考えずに「金を払うんだぞ!」と、過大な要求をしていた部分は反省する部分もあると思います。

    例えば、低価格が売りの中華チェーン店で芙蓉蟹を口にして、「これはニセモノ、本物の芙蓉蟹じゃない」とグルメ気取りはいいけれど、低価格で芙蓉蟹に味を近づける努力をしているお店の苦労は考えず、本物~本物と言うのはいかがなモノかと思います。

    今回のホテルの偽装食材は確かにやってはいけないことですが、それを食べた約7万9000人以上の方々は、食べた時に「食材や味の違いに気付かなかったの?」と言う疑問もあります。

    百歩譲って一般の人たちは気付かなくてもいいけれど、グルメ評論家たちは「食べて批評するのが仕事」なので、今回の食材偽装を見抜けず褒めちぎっていたのに黙っているのは卑怯千万、その間違った批評に関して誰も謝罪しないのは人間性の問題です。

    グルメ評論家の人たちは味に付いてあれこれ薀蓄を垂れるのですから、「どうして偽装に気付かなかったのか?」で、都合の悪いことには黙り込むのが評論家やマスコミの得意技に思えてしまいます。

    以前に「東西でどん兵衛は味が違う」と書きましたが、評論家たちはギャラとメンツで評価を決める為、味の違いは分からないし自分では何も作れない、塩と砂糖の違いすら分からない評論家がほとんどです。

    「さすがに塩と砂糖の違いは分かる」と言うなら、サルフィオーレを舐めて塩と分かる人が何人いるか、このサルフィオーレは甘い味がする塩で、この甘い塩の存在を知らない評論家は不勉強です。 (この塩は火を通さず使うことが多く、完成後に使うことが多いです。)

    他にもコーヒーが1杯=1200円の某高級カフェを評論家たちは、チェーン店と違い最高の味と絶賛ですが、あそこは看板も雰囲気もぜんぜん違うけれどドトールが経営するお店で中身はドトール、味が全く同じなのに看板や雰囲気で騙されて評価を変えています。

    本来のグルメとは美食家のこと、食べるだけなら大食いの暴食家、限りある食材の貴重な命を頂いているのですから、食材に感謝、料理人の技術に感謝、安くて美味しい料理や食材や食品を提供する企業努力に感謝、そういう感謝の気持ちがある人こそが真のグルメだと思います。

    私は毎日ご飯が食べられるだけで幸せ、ウインナーや卵が食べられるなんて県北時代からすれば嘘みたいで、コンビニ弁当や牛丼やカレーを食べられるのは天国そのもの、県北時代とは大違いの毎日に嬉しくて、本当にありがとうございます。 m(__)m

    あなたはグルメの舌を、本当に信用できますか?

    (人´∀`)アリガトー♪

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
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