徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    不思議な宿。

    おはようございます。 気分転換は誰にも必要ですが、ここへ行くと心が安らぐなど秘密の隠れ家的なモノは、一つや二つは見つけておくといいかもしれません。 私は東京出張が気分転換の一つですが、合間を縫って行ってみたい場所は数多くあります。

    その前に少し解説ですが、N市のIさんは■■荘へ泊まり座敷わらしに会いましたが、会った後も泊まりに行っていたそうです。 この話を聞いて私も「そういう隠れ家的な場所があればな~」と思いつつ、すっかり忘れていましたが8月にIさんと会食してから再び思い出しました。

    なお、■■荘とは岩手県二戸市金田一の温泉郷にあった旅館で、宿泊以外に日帰り入浴も可能な低張性弱アルカリ低温泉で、南部藩の湯治場だったことから「侍の湯」と呼ばれていましたが、日本を代表する座敷わらしの出没する宿として有名でした。

    座敷わらしの名前は亀麿と呼ばれ宿では先祖の守り神(精霊)として、同施設内に亀麿神社を祀っていて、御神体は水晶で例大祭は毎年9月28日に行われていました。 館内は芸能人との記念写真や縁の品であ溢れ、今まで多くの著名人が宿泊して幅広くメディアで取り上げられました。

    座敷わらしは実体がないだけに霊感の強い人物が比較的見ることができると言われ、■■荘に宿泊すれば誰でも必ず会える訳ではありません。 座敷わらし伝説の由来は柳田の「遠野物語」されていますが、遠野地方の座敷わらしと■■荘の亀麿では歴史的な背景や伝承が異なります。

    ■■荘と接点を持てばオーブ写真やラップ現象など、霊能力が持てるとデタラメの流布が多いのですが、これは人間の見栄やプライドから不思議体験を自慢したい欲求です。 ユタや霊能力者も座敷わらしの伝言を女将さんに語るなどインチキも甚だしいレベル、不思議体験を自慢したがる人やインチキが集まることを座敷わらしは望んでいないと思います。

    ■■荘があった時には沖縄のユタや各地の霊能力者が、「座敷わらしに会った・メッセージを貰った」とHPやブログに次々と発表していますが、インチキもいい加減にしないと座敷わらしをマジで怒らせます。 (ネット上で語られる話は、かなり嘘と自慢が多いです。)

    2012年1月の新年会翌日に根津神社へ合同初詣の時、一緒に行った素敵なお客様たちがどれだけオーブなど色々なモノを写したことか、TVに出ている霊能力者や占い師よりも遥かに凄いと言えます。

    なお、一般的に座敷わらしに出会えると驚くほど幸運が舞い込むと言われていますが、地方によっては危険や不幸を警告(予知)の為に姿を現すことがあるとの説もあります。

    話は戻りますが、■■荘は本館と別館で構成され本館母屋の奥座敷「槐(えんじゅ)の間」で、座敷わらしの目撃例が多く文化人や著名人が多く宿泊することで有名ですが、「槐の間」は人気が高く予約は大変困難でした。

    新館(別館)は予約無しで宿泊できることが多く、「槐の間」だけでなく館内のいたる所で目撃例が多く、新館の部屋にも姿を見せることもありますが座敷わらしが人を選ぶと言われ、必ずしも「槐の間」に出現する訳ではありません。

    宿泊以外に「槐の間」見学も可能で全国からお供えの品などを奉納する方も多いけれど、「槐の間」の宿泊客がチェックインが早くアウトも遅い場合、容易に見学はできず「槐の間」宿泊客が食事などで不在の際に公開されていました。

    ここまで全て過去形で説明している理由は、2009年(平成21年)10月4日に起きた火事で座敷わらしを祀る中庭の亀麿神社以外が全焼、従業員や宿泊客は全員無事でしたが今は営業停止状態だからです。

    では、■■荘で座敷わらしに会った人物の紹介ですが、「本田宗一郎(本田技研工業創業者)」はツーリング中に宿泊⇒その後は世界のホンダになりました。 「稲盛和夫(実業家)」は宿泊後に危機的状況だった事業の建て直しに成功、「遠藤周作(作家)」は館内で座敷わらしに遭遇した出会いを作品に描きました。

    「松下幸之助(パナソニック創業者)」は会うには会いましたが、座敷わらしの期待を裏切ったので晩年と現在が散々、今のパナソニックは大赤字で痛い目に遭っている最中です。

    さて、そんな座敷わらしが守っているはずの■■荘が火事になるとは奇妙な話で、出火要因はボイラー室が出火元の事故と発表されましたが、出火以前よりボイラー室から出る異常音を宿泊客により指摘されていました。

    ところが主人は定期的なメンテナンスをしていて異常は無かったと発表、宿泊客と宿の主人のどちらの言い分が正しいのか、今も再建できていないのが答えかもしれません。 ここから先は私が勝手にN市のIさんを視たことですが、火事になる前の緑風荘は座敷わらしの期待に添えていない、それが唯一無二の答えではないかと思います。

    座敷わらしだけが唯一の売りで、それ以外の面はどうだったのか、温泉はちゃんと熱くしていたのか、料理は美味しい物を出していたのか、何よりも宿の主人はお越しになるお客様を大切にしていたのか、そういう辺りを座敷わらしはちゃんと見ていたと思います。

    そして8月にN市のIさんと会食して隠れ家の件を思い出して、何かの暗示だと思い不思議な宿へ行ってきました。 ここはネットで予約できるようになったのは今年からと思われ、知らない人が多くクチコミも少ないです。 (実は建設現場時代に1週間ほど、ここの山中の飯場へいたから知っていました。)

    デジカメの小部屋に画像が掲載してありますが、ここは宿の中に小さな「祠」がありまして、そこへ近付けば近付くほど画像のピントが合わずカメラのぶれも酷く、かなり見ずらいかもしれませが御容赦願います。

    ここは東京出張の時に午後の鑑定を早めに切り上げて、翌日も少し早起きすれば行ける距離で、新年会などをしたら面白いと考えている宿です。 (例:1月12日午後5時集合⇒13日午前9時解散)

    男性陣(N市のIさんや私など)は同じ部屋確定ですが、女性陣は籤引きやじゃんけんなどで部屋割りをして誰と同じ部屋になるか、それで一年の流れも見えて何かの縁と言う暗示でもあります。

    この宿へ泊まった私の感想ですが寝ていると深夜1~2時頃だったと思いますが、人の声が聞こえてきて隣がうるさいと思っていたら隣の壁ではなく天井からでした。

    ただし、怖い感じはなかったので今度行く時は枕元へデジカメをおいて写したいのと、ぶれて写せなかった祠や周辺も再チャレンジ、N市のIさんが泊まってくれるなら感想を聞いてみたい宿でもあります。 (注:宿の名前は、しばらく内緒です。)

    あなたは不思議な宿、泊まってみたいですか?

    ヨロ ゚+.゚ヽ(*>∇<)ノ゚.+゚ シク♪

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
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