徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    裏で儲けて。

    おはようございます。 人は幸せを求めるモノですが、お金が幸せじゃないのにお金があれば幸せと思ってまう、人間心理としては仕方が無いのですが、それが行き過ぎると近隣諸国のように強欲と呼ばれるようになってしまいます。

    今日は「お金=幸せ」なのかを架空の作り話で御紹介、この話は右から左へ流して五反田のゆうぽうと近くのスーパーへ流れてみると、右から左へ流していた人が髭を剃ってアルバイト中…、ネタがマニアックでくどくなり申し訳ありません。

    さて、架空の地域の人たちが基地問題などで反論する時に必ず言うこと、「金目当てで騒いでいるなんて思い込みで、俺たちは金が欲しいわけじゃない」とのことですが、それが本当かどうか8月だからこそ検証して見たいと思います。

    例えば、基地があると特別手当や優遇税制など特別待遇、基地振興費を毎年3000億円以上、これでも「基地があるのは負担だけでメリット無し」と言うなら、続いて軍用地の損得も計算してみたいと思います。

    軍用地とは用地(米軍基地・自衛隊基地・某空港)など供される土地の総称で、軍用地全体の約50%は個人所有で国が強制使用の借地、ここへ年間で約890億円(平成19年度)が国より地主へ支払われています。

    年間で約890億円はかなり大きな金額で、借地料は国と軍用地等地主会連合会との間で協議が毎年行われて1㎡当たりの借地単価が決定、平成18~19年度の借地料値上り率は県全体で約1%、中心部では宅地見込みとして約1.48%の値上りです。

    この借地料は通常年2回支払われ、1回目は毎年「8月頃に暫定払いとして1年分を前払い」で、この時期に暫定払いする根拠はお盆だから出費が嵩むからが理由で、続いて2回目として2~3月に精算払い分(値上がり分)が支払われます。

    つまり、毎年4~7月にオスプレイ反対などで騒いでおくと借地料に上乗せがあるのが通例、それが終わると終戦記念日頃までゆったりとバカンスで体を休めます。

    この軍用地等地主会への委任軍用地主は平成17年に約36000人とも言われ、何故か地主の数は年々増加、どうして土地の面積が変わらないのに地権者が増えるのか、それは土地を手に入れれば「国からお金が貰える&国へ文句を言える」で、5cm×5cmの土地を持って地主だと言い張る人たちもいます。

    このように地主数が増加しているのに市場へ出回る軍用地物件の数は横這い、大多数の地主は軍用地の売買を表沙汰にしたくないので、知人や信頼のおける業者を介して取引されている可能性が高いです。

    基地周辺の不動産屋さんへ行くと、「軍用地の買い取り、仲介を行っております。 お気軽にご相談下さい。」などとあり、軍用地は「金融商品としてのメリット」が大と言う事実は見逃せません。

    その内訳を説明すると「確実な収入」で、借地人は国だから滞納も管理の負担もなく、購入後は放っておいても指定口座に入金されるので、副収入として最適と言われています。

    先ほど挙げたように「管理費用がかからない」もお得で、アパート経営などは賃貸管理や計画的修繕があるので出費もありますが、借地人は国なので空室リスクもなく管理費を支払う必要もありません。

    そして「地料の安定値上がり」は金融商品として最大のメリット、軍用地は平均で毎年1%以上の値上り、1%が少ないと言うのは勘違いで10年保有した場合、10年後には元本が10%以上も値上りとなるので複利式の金融商品と同じです。

    また、「担保価値」も1級品で軍用地周辺の金融機関では、「軍用地主ローン」と言う感じのモノがあり、一般より有利な条件で借り入れが可能です。

    更に「金融機関の定期預金と比較して利息が高い」のも事実で、定期預金は長期預入であるほど普通よりも有利な金利でも中途解約では不利、ところが軍用地は市場での需要が多いので、いつでも売ることが可能だから必要な時は売却して現金化が可能です。

    上記のように軍用地は金融商品として取り扱われ、振興費も年間3000億円以上を受け取り、交々の税金などの負担をして貰い、軍用地で地代収入がある、基地で働いて収入がある、基地の人が飲食や物品売買で落とすお金がある、これでも基地があるのは負担だけでメリット無しとは不思議です。

    以前は1坪が2~3万円程度、今は県外&海外の人が投資目的で買っているから30万円前後が相場、土地転がしで値上がりしているのに返還されたら暴落は確実、だから基地問題は「このまま、先延ばし」が一番、そう考えている人が多いのではないかと思えてきます。

    土地所有者の中には大きく貸している人もいて、そういう人の場合は借地収入だけでもかなりの金額、資産価値としても5000万円や1億円などと言う人もいます。

    先日も基地周辺に住む男性へインタビューして、「基地のおかげで心労が重なり、私の父親は2009年に92歳で亡くなりました、さぞかし無念で…。」と答えていましたが、こういう話を聞くと早く安心して暮らせるようにと願う人が多いのは心優しい日本人だからです。

    注:「基地のおかげで心労が重なり、2009年に92歳で亡くなった」と言う部分に、マスコミは誰も突っ込まないのは台本ありだから…?

    なお、オスプレイにはうるさく反対、近隣諸国が「領海侵犯・領土侵犯・領空侵犯」していることには無反応、それがどうしてなのかを地元の方々へじっくりと聞きたいです。 以上は全て架空の作り話ですが、素敵なお客様は心優しき天女だから交わることも経験することも無い地域の話です。

    関係ないと言えば個人には余り関係ない話ですが、株式会社IHIは5年以内に売り上げが20%くらい下がるか、営業利益が激減するか、社内機密の海外流出が始まるか、この3つのどれも避ける為に関係者は注意して頂ければと思います。

    あなたは裏で儲けて知らん顔、そんな人たちの言葉を信じられますか?

    ありがとう♪(#^ー゚)v
    関連記事

    PageTop