徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    タレント議員。

    おはようございます。 今日も素敵なお客様には幸せが星の如く降り注ぐ、その幸せはいつまでも永遠に輝き続けて欲しいと願います。 あなたがいるからこそ幸せの意味があり、いつまでも素敵な天女として誰かの幸せの役に立つと信じています。

    さて、参議院選挙も終わり2週間が経ちましたが、知名度だけで中身の無い人が立候補して当選、国民の税金を無駄使いばかりせずイギリス方式にすればいいのにと思います。

    特に参議院は廃止が最適で参院選挙は知名度だけで中身の空っぽな人が当選、俗に言うタレント政治家で芸能人やスポーツ選手など知名度で政治家になった人ばかり、個人として高い知名度を持つタレントは、選挙活動を行わなくとも有権者に認知されている為、選挙において有利に働くことが多いです。

    例えば、作家やタレントとして高い知名度を持っていた故青島幸男氏は、選挙公報作成と政見放送録画を除いて誰も一切の選挙運動をしなかったけれど毎回当選、政党がタレントの擁立に走る背景は短期間の選挙運動で大量の得票ができるからで、タレント候補は選挙戦術上有効+広告塔的役割を担って貰う為で、本人の政策や能力は関係ありません。

    ただし、昔の参議院は知識と教養と品格が無いと出馬できなかったので、今みたいに金と名誉が目的のタレント議員の第一号は吉本興業所属の演歌師で、この当時は芸能人をタレントと表現することは無く、在職中は芸能人代議士と形容されました。

    タレント議員がマスコミで使用されるようになったのは、職業をタレントと称していた藤原あきが、1962年7月の第6回参議院議員通常選挙全国区で116万票の大量得票でトップ当選した時です。

    選挙前までは全く政治活動もせず政治的な発言も無かった藤原が、それまでに例のない大量得票をしたことは社会に大きな印象を与えました。 タレント候補は選挙時には芸名を使用できるが、当選したら参議院内では本名で活動しなければならない規則が存在していることが、広く知られるキッカケでもあります。

    日本国憲法下で参議院が誕生してから1980年まで参議院選挙には全国区制があった為、知名度のあるタレントが議員になりやすい傾向があり、1960~1970年代にかけてタレント議員が急増すると、参議院は「芸能院」と揶揄されるようになりました。

    1983年に参議院選挙では全国区制が廃止となり比例代表制厳正拘束名簿式が導入、この制度では個人名での投票が認められない為にタレント政治家に不利でしたが、2001年から個人名でも投票できる比例代表制非拘束名簿式に改定されたので、知名度による集票力を見込んで政党がタレント候補を擁立するケースが増えました。

    そして7月21日には参議院選挙の投票が行われ、日本維新の会からもアントニオ猪木氏(以後、A候補と表記)が出馬、比例候補の目玉として票の上積みを図る考えでした。

    このA候補は1989年の参院選で初当選⇒1995年の参院選で落選、一期で議員を辞めているので元候補になります。 前回の当選はゴタゴタ続きで女性秘書に告発され、金になることは何でもして内輪モメ、税金も借金も払っていない事実が暴露されました。 (今はどうなのか、分かりません。)

    維新の公約は「原発は2030年代までにフェードアウト」なのに、A候補は「原発を10年後にやめよう」で党の公約を全く理解できていません。

    A候補は7月21日に放送されたテレビ東京「池上彰の選挙ライブ」で、池上彰さんに「過去に消費税反対を訴えていたのに維新の会は消費税を認めている」と、矛盾を突かれた時に「政策は打ち合わせをしたことがない」と答えました。

    更に池上さんが「党の選挙公約を読みましたか?」と畳み掛けると、「読みました」と答えるも「だいたい容認」と曖昧な返答に終始、池上さんから「ずいぶんアバウトですね」と言われ、「皆さんに足を止めて貰うのが俺の役割」と答えました。

    池上さんは「維新の会におけるAさんの立ち位置が、大変よく分かるやり取りだったと思います」と、締めくくりました。 このやり取りはタレント議員の馬鹿馬鹿しさを、池上彰さんが白日の下へ曝け出してくれたようなモノです。

    では、ここでブログの「辛い時。(2012年5月31日)」を読み返して頂くと、私が寄付の神様と一緒にあるパーティへ出席したことが書いてあり、その場にいた男こそA候補で私は肉眼でも霊視でも本人を視て確認しているからこそ、「A候補が本当はどんな人なのか?」を言えるのです。

    それに維新の会から立候補するのがアントニオ猪木なんてセンスの無い話で、維新と言えば長州力を擁立するべきです。 (これは昭和のネタなので、分からない人もいると思います。)

    人間性とは普段にこそ現れるので、朝食バイキングの列にきちんと並んでいた王貞治氏、付き人に全部やらせて自分は座ったままのA候補、あの人間性を一般の人が知っていたら選挙結果はどうだったのか、あんな人が国会議員とは知名度で当選の典型です。

    今後は「元気ですか~!」では無く、「現金ですか~!」となるのは確実です。 (←ヒントとネタです。)

    国会議員1人に国庫から支払われる額(政党助成金額を除く)は議員歳費と期末手当を合わせて年間2106万円、公設秘書3人の給与が合計で月2000万円、これらは全て国民の税金です。

    税金は未納で借金は踏み倒し、金にならない人には知らん顔、金をくれる人間には靡く、そんな節操の無いタレント候補を政治家にする政党も同罪ですが、面白がって投票する方にも問題があると言われたら、その通りなのかもしれません。

    あなたはタレント議員が、役に立つと思いますか?

    (゚∇^d) グッ!!
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