徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    高橋是清。

    おはようございます。 昨日は朝からH社長とSさんが来て色々とセッティング、おかげで今日から通常版へ戻ることができました。 今週の運勢も何とか更新できましたので、短い日数ではございますが今週の運勢もご覧くださいね。

    また、本日の内容はデジカメの小部屋と連動しているので、合わせて覧いただければと思います。 今回はパワースポットと言うほどではないけれど、時間がある時に散歩して見ると良いかもしれない場所のご案内で、ちぃばすを利用すると100円で行けるので分かりやすい場所でもあります。

    ここは政治家ならば知っていなければならない場所で、今の日本経済の基礎となった人の邸宅跡、この名前を公の場で口にしたのは麻生太郎大臣だけで、他の政治家はアベノミクスの揚げ足取りと批判だけで不勉強にもほどがあります。

    それはどこかと言えば「高橋是清翁記念公園」で、第20代日本国総理大臣・高橋是清の邸宅跡で、昭和13年に高橋是清記念事業会が東京に寄与、昭和16年に記念公園として開園しました。 (デジカメの小部屋に画像があるので、宜しければ公園内の様子をご覧くださいね。)

    「高橋是清…、初めて聞いた、誰?」と言う人がもいるかもしれませんが、「高橋是清」とは第20代内閣総理大臣でしたが、内閣総理大臣よりも大蔵大臣としての評価の方が遥かに高い人物で、この時代に英語がぺらぺらで頭も良くて志も高い政治家なので今のアホタレ政治家とは違います。

    ふくよかな容貌から「ダルマ蔵相」や「ダルマさん」などと呼ばれて親しまれ、国会での三木武吉によるヤジは特に有名でした。

    在任中は主に積極財政政策を取り続けて、井上準之助が行った緊縮財政としばしば対比されるようで、男気で比較にならない規模ではありますが今で言うなら「民主党の白川氏と自民党の黒田氏」の日銀白黒対決みたいなものです。

    また、公債発行による財政政策や乗数効果をプリミティブな形ではありますが、ケインズよりも先に説いて実践すると言う剛腕でもあり、現在は一般化している一般歳入の補填を目的とした国債発行を日本で初めて実行した人物で、現在の日本の金融政策に大きな影響を及ぼしています。

    日本銀行券B50円券歴代日銀総裁の中で唯一、その肖像が日本銀行券に使用された人物ですが昭和26~33年にかけて発行された五十円券に見ることができます。

    そして高橋是清は赤坂御所に対面する青山通り沿いに、敷地約2,000坪の広大な屋敷を構えましたが、その邸宅跡が現在の「高橋是清翁記念公園」として整備されて一般に公開されていて、建物の一部は江戸東京たてもの園(東京都小金井市)に移築されています。

    酒好きで有名で国会本会議場の席でも堂々と茶碗酒をすすっているほどでしたが、誰も咎める者はいなかったと言う逸話もあります。

    なお、高橋是清の二女の和喜子は明治の元勲大久保利通の八男・利賢と結婚、和喜子の息子がロッキード事件で有罪判決を受けた丸紅専務の大久保利春で、孫の高橋賢一は農林省で官僚を務めたのち北海道議会議員となり議長も務めました。

    また、高橋豊二(是賢の次男)は東京帝国大学サッカー部に所属、昭和11年のベルリンオリンピック・サッカー競技に出場の日本代表に名を連ねました。 孫娘の福子が初代内閣総理大臣伊藤博文の孫・博精と結婚、博精の娘(文子)は出雲国造家の千家達彦に嫁いだようです。

    では、高橋是清と関わりのある「二・二六事件」とは何なのか、昭和11年2月26日から2月29日にかけて、大日本帝国陸軍青年将校が1483名の兵を率い「昭和維新」と称し、政府中枢を襲ったクーデター未遂事件のことです。 事件後、しばらくは「不祥事件」や「帝都不祥事件」とも呼ばれていました。

    算用数字で226事件や2・26事件とも書かれますが、一般的に「ニニロクジケン」とは読まずに、「ニーニーロクジケン」と伸ばして発音されることが多いです。

    事件の概要ですが、大日本帝国陸軍内の派閥の一つ、皇道派の影響を受けた一部青年将校ら(20歳代の隊付の大尉から少尉が中心)は、かねてから「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンに武力を以て元老重臣を殺害すれば、天皇親政が実現して彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えていました。

    この考えの下で昭和11年2月26日未明に決起して、近衛歩兵第3連隊~歩兵第1連隊~歩兵第3連隊~野戦重砲兵第7連隊ら、各部隊を指揮して「岡田啓介(内閣総理大臣)・鈴木貫太郎(侍従長)・斎藤實(内大臣)・高橋是清(大蔵大臣)・渡辺錠太郎(陸軍教育総監)・牧野伸顕(前内大臣)」の殺害を図り、斎藤内大臣、高橋蔵相、及び渡辺教育総監が殺害されました。

    その上で彼らは軍首脳を経由して昭和天皇に昭和維新を訴えましたが、軍と政府は彼らを「叛乱軍」として武力鎮圧をして投降を呼びかけました。 反乱将校たちは下士官・兵を原隊に復帰させて、一部は自決しましたが大半の将校は投降して法廷闘争をした、これが2.26事件の大まかな流れですが、これを詳しく解説すると一冊の本になるので止めます。

    実は今の政治家や大学教授が不勉強なのは高橋是清の政策が今の世界経済の源(主流)になっている、そのことも分からず「円安反対」と叫ぶだけの中韓寄りの政治家が多く、TVのコメンテーターや大学教授もケインズの経済学を引用する割りに、高橋是清がケインズよりも早く経済学を確立させていることは知りません。

    つまり、高橋是清の政策をケインズが後から発表したことも知らず、「ケインズは凄い」と言いつつ「アベノミクスはダメな政策」など、矛盾した発言を繰り返している人が多いようです。

    マスコミや大学教授たちは高橋是清も知らないのかと心配になりますが、特に同志社・早稲田・東京の大学教授たちの発言や著書を見ると、あれで本当に学生を教えているとは大丈夫なのかと不安になります。

    アベノミクスを批判する人たちがケインズを神と奉っている姿は荒唐無稽で、ケインズよりも高橋是清の方が先に金融緩和していた事実を知らない人は、政治家・官僚・大学教授をしてはいけないと思います。

    昨日の参議院選挙に当選した人の中で、高橋是清⇒ケインズの経済学⇒アベノミクスのトライアングルに気付いている人はゼロ、国会議員全体の中でも分かっているのは1%くらいだから勉強と言うのはやってもやり尽くすと言うことはありません。

    あなたは高橋是清、その邸宅跡へ行ってみたいですか?

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