徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    珈琲を飲む時。

    おはようございます。 素敵なお客様の未来は明るいけれど、がむしゃらにやりすぎると息切れしてしまうので、その辺はバランスと休憩を取りながら突き進んで頂ければと思います。 時にはブレイクタイム、仕事の合間に休憩を取るのは悪いことではないし、休憩することで逆に効率が上がることもあります。

    昔ならお茶~今なら珈琲を飲む人が休憩時には多いかもしれませんが、街を歩けばスターバックスやドトールなどチェーン店系のカフェが花盛り、デパートもスーパーも判で押したようにどこもかしこもスタバを入れれば良いと考えるとは、そんな企画を立てる部署だと存在意義はありません。

    他所がやっているから自分ところもやるなんて、こういう人真似ばかりではなく「他所と同じことはしない」と、そういう気概が無いと色分けも棲み分けもできません。

    人真似をしないと言うのは文化でもあり、捏造した歴史や文化で恥ずかしいと思わないのは国民性にもよりますが、日本は基本的に人真似が上手いと言われていますが、それでも改良に改良を重ねて独自の文化を作り上げてきた歴史があります。

    例えば、歌舞伎は日本が発祥で長い歴史がありますが、韓国が世界中で「歌舞伎は韓国が発祥、日本が横取りした」と言い触らしていたとしても、本物と偽物はそれこそ歴史が本物を選んで偽物は駆逐されていくはずです。

    この偽物と本物の差は文化にも響いてきますが珈琲を飲む国の一つにイタリアがあり、ローマどころかイタリアにはスターバックス(Starbucks Corporation)が一軒もなく、「どうしてスタバはイタリアに出店しないのか?」と言えば、「出店しても儲からない」と言う企業論理があるからです。

    何故、日本では儲かってもイタリアでは儲からないのか、日本とイタリアの根本的な文化の違いの差もありますが、イタリアにはスタバはないけれど「BAR」があり、BARと言えば日本人なら「バー」と発音して飲み屋を想像しますが現地では違います。

    バールと発音するBARは昼間も空いていて酒も置いてあるけれどメインではなく、昼間に皆が飲むのはエスプレッソやカプチーノなどのコーヒーで立ち飲みが基本、これが安くて(1ユーロ=200円以下)上手い珈琲です。

    そして「BAR」にチェーン店は存在せず全てが個人経営、日本で失われつつある「個人経営」こそがポイントで、スタバは言うまでもなく「チェーン店」だから「個人商店」の反対概念として存在します。

    イタリアには「チェーン店」が少ない、強いて言えば目立つのはマクドナルドくらいで、スーパーでも百貨店でも同じ看板を見ることは稀で、コンビニすら見掛けることがありません。

    日本人の多くがイタリアへ旅行した時に、ホテル近くのコンビニを探すのに時間を掛けても見つからないことが多いのですが、日本にはチェーン店が増加しているのにイタリアでは個人商店が多いのです。

    国民性の違いと言うか気質の差でもあり、チェーン店系を好む日本人の根底にあるのは「せっかち&同気質」な部分で、日本人は待たされることが大嫌いな「せっかち」が増えています。

    仕事でも食事でも電車でもせっかちな人が増え、思い立った時に相手の状況に関わらず一方的に連絡をできるメールは日本人に受けますが、外国で携帯メールはそれほどでもなく、海外でメールを愛の告白に使う割合は少ないです。

    それから「同じ」を好む気質も変わりなく「学歴や大企業など人と同じ」が安心、そうでないと不安になる、満員電車は疲れるから嫌だけれど、それに乗れない人生は不安になってくるのです。

    こうなると「常にマニュアルに沿って画一的で効率的なチェーン店」が好かれるので、とにかく同じ文面の同じことを言われるのが安心となります。 1人でラーメン屋へ入り、1人で一つのラーメンを注文しても、「以上で注文はお揃いでしょうか?」と聞かれるのが良い例です。

    ところがイタリアのBARへ一人で行くと、店がヒマならほぼ話しかけられます。 「どこから来たの? 日本人? ローマはどう?」など、マスターもお客もフレンドリーで英語やイタリア語に戸惑わなければ、日本語でも何となりそうな愛想の良さがあります。

    イタリアではスタバの進出を全く恐れてなく、お客様がスタバより自分の店を選ぶと信じているし、お客様もスタバには行かない、守るべきモノは守ると言うプライドがイタリア人の良いところです。

    「いらっしゃいませ」では無く、お客様に親しみを込めて「こんにちは(元気かい)と言ってくれる、そんなマニュアルでは太刀打ちの出来ない空気がBARにある、せっかちや同気質では無い「ゆとりや個性」があるのです。

    デパートなどの企画部は判で押したようにスタバをテナント誘致、そんな考えだから現場で働く人たちが苦労するので、頭を使わないと真面目に働く人々が迷惑します。 機転を利かす、ニッチを見つける、人がいない漁場へ釣り糸を垂れる、そうでないと他所と同じでは売り上げも他所と同じです。

    最後に●タ●で気になることが一つ、●タ●CEOは著書でも社会貢献など素晴らしいと思いますが、倉敷の■■■2Fの●タ●は歩道へ看板を出しています。

    その看板に毎朝盲導犬が引っ掛かっている姿を見るのは心苦しいのですが、私に注意する権限はなくテナントを許可しているトップが何も言わない以上、盲導犬は今後も通りづらい毎日が続いて行きますが、それを改善できない自分の無力さに情けなさを感じています。

    黙っておこうかとも思いましたが、もう5年近くも毎朝盲導犬が立ち往生する姿に我慢できず、愚痴みたいなことをブログへ書いてしまいましたが、同じ珈琲を飲むなら善意もtaste(テイスト)として感じられるお店に行く、そういう思いの人が増えれば文化と社会性を作り上げて行くと信じています。

    思いやりのないお店には思いやりのない人が集まる、思いやりのあるお店には思いやりのある人が集まる、ならば霊視カウンセリング山崎には思いやりのある人が集まる、そういう場所であり続けたいと思います。

    あなたは珈琲を飲む時、どこで味わいたいですか?

    (゚∇^d) グッ!!

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    関連記事

    PageTop