徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    カップ焼きそば。

    おはようございます。 いつも素敵なお客様には感謝の気持ちで一杯ですが、素敵なお客様の御支援や御愛顧はなければ何の価値も無い人生だったと思います。 犯罪や消費と言う意味では価値があったかもしれませんが、そんな低俗で話にならない生き方にならなかったのは幸せです。 m(__)m

    人は自分だけで生きている訳では無く誰かの役に立つこと、それがあるからこそ心の充実度が違ってくるのであり、何かを探して生まれてきたのならば、その何かを探し当ててから死んでいくのも務めの一つだと思うのです

    さて、最近はTPPが損とか得とか喧々諤々の議論がありますが、そんなことは官僚と政治家に任せておいて企業がするべきことは海外への魅力ある品物作り、日本には海外で売ることのできる知恵と工夫の詰まった魅力ある商品が多いので、遠慮なく海外へ売り込んで行くのが民間の企業防衛にもなると思います。

    では、私が食品会社や商社へ勤めていたら、何で海外と勝負するかと言えば色々ありすぎて絞るのも困りますが、取り敢えずは「カップ焼きそば」が一番に来るかもしれません。

    「カップ焼きそば? アホか、そんなの売れるか!」と言われるはずですが、海外にはカップ焼きそばが無い国が多く、あったとしても電子レンジで作る超マズイ焼きそばもどきがあるだけ、しょうゆ味&ソース味のカップ焼きそばは海外で大ヒットすると思います。

    このカップ焼きそばとは日本発祥の焼きそばを模した品で、今日はカップ焼きそばに絞って解説したいと思います。

    通常のカップ麺と同じく熱湯を用意するだけで調理可能ですが、カップ麺なので実際には焼く過程がないから厳密には焼きそば風のカップ麺で、需要のある季節は春から夏にかけて売上が伸びる傾向です。

    スープを伴う通常のカップ麺とは調理方法が違い、湯を注いで所定の時間が経過した後は蓋に設けられている湯切り口から湯を捨て、その後にソースや調味料を使用してかき混ぜて調理終了です。

    なお、カロリーは通常サイズでも500kcalを超えることが多く、300kcal台の同サイズのカップ麺に比べるとカップ焼きそばの方が高く、その理由はカップ焼きそばは内容量がカップ麺よりも約1.5倍から2倍ほど多く、それがカロリーに反映されているからです。

    1974年7月に発売された恵比寿産業の「エビスカップ焼そば」が日本初で、1975年にまるか食品が「ペヤングソースやきそば」を業界初の角型容器入りで発売、1976年5月に日清食品が日清焼そばU.F.O.を発売、翌1977年にピンクレディーをCMに起用して爆発的人気となり、当時のカップ焼きそばシェア60%超を獲得しました。

    その流れは今も続き2007年時点でトップシェアを誇る製品は日清食品の「UFO」で、日本国内だけでなく中国上海でも製造&販売されています。

    地域別の傾向は東日本(特に関東地区)においてはペヤングが1位、東北(信越地区)においては「マルちゃん 焼そばバゴォーン」が1位、北海道は「マルちゃん やきそば弁当」が1位、それぞれ抜群の人気を誇っています。

    意外と知られていませんがカップ焼きそばを作る時に普通はお湯を捨てて、ソースを混ぜて食べるのが普通に思われていますが、北海道においてはカップ焼きそばのお湯を捨てずに飲みます。

    「本当に?」と疑われる人がいるかもしれませんが、47都道府県の中で北海道だけはカップ焼きそばのお湯を捨てずに飲む、これは間違いなく本当のことでカップ麺のお湯をマグカップなどへ移して飲みます。 (最近は青森や岩手など東北でも、その流れがあります。)

    その理由は「やきそば弁当へスープの素が付いている」ので、作った残り湯で中華スープなどを作り再利用、やきそばと一緒に食べると身体が温まる保温効果もあります。

    同じ歩いていても疑問を持たない人は歩いているだけですが、同じ歩くなら色々なことへ疑問を持つのは非常に大切で、私は北海道出張をした時にコンビニやスーパーを見に行って、チョコパンではなく羊羹パンを見つけたり、その地域の特色と言うのは必ず隠れています。

    なお、県北にもタガメのから揚げやコオロギの素揚げなど、地域色豊かな食事があるのをデジカメの小部屋に掲載しましたが、私は好き嫌いが多かったのでカマキリやコオロギなど昆虫は食べません。

    話は戻りますが、北海道では1975年に「やきそば弁当」が発売開始になり、北海道のカップ焼きそばのトップブランドとして定着、それに対抗して日清食品は同様の商品の「やきそばできました。」を、2003年(平成15年)から北海道限定で発売しています。

    どうして東洋水産が北海道で強いのか、それは水産業の流通経路と物流網が北海道の隅々に確立、そこへ東洋水産の食品を導入したのがきっかけで他メーカーよりも早くシェア拡大に成功、他のメーカーが参入するには広大な土地柄もあり販売網の確立が困難で、ぺヤングなど撤退したメーカーも多く、既に販売網を整えていた東洋水産には対抗できません。

    このように日本のカップ焼きそばの技術力は世界一で、海外へ売りだせば必ず大ヒットすること間違い無しです。

    競合相手がいない時にやらないとパクられたら一巻の終わり、日本が開発したのに「ウチが開発した」と言い張る国が既に2ヶ国あり、あちらは海外で販売する計画を着々と進めているので日本メーカーはボケッとせず、早く海外での販売を始めないと先にやられたらアウトです。

    あなたはカップ焼きそば、食べてみたくなりましたか?

    о(ж>▽<)y ☆



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