徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    逆。

    おはようございます。 素敵なお客様と誰かの縁が結ばれる、それにより更なる縁の広がりを見せる、そうしてどんどんと人と人との縁が広がっていく、それにより素敵なあなたと会うことで喜ぶ人も増えて行く、そういう幸せの出会いの連鎖があるのが縁結びの理想です。

    恋愛や結婚の御相談の時に、誰もが心配することだけれど誰もが勘違いしていること、それは「100点満点の人はいない」と言うことです。

    「出会いが無い」とう言葉は嘘じゃないけれど本当でもない、今の日本で出会いが無いと言うのは自分が部屋に閉じこもって動かないだけ、そこまで極端では無いにしても「動かない」と言うのは一つの真実です。

    何故なら、人と人との出会いはそこら中に転がっているのですが、通勤しているだけでも男女に関係無く色々な人と出会うはずです。

    しかし、そういうところで出会ったのは誰も計算の内に入れないのですが、どうして出会いの一つと数えないのかと言えば「存在証明が無い」が一番です。 芸能人がナンパ話をTVなどでしているのを真に受けて頑張ったところで無駄ですが、それは「イケメン・トーク力・お金」などの差ではありません。

    どうして芸能人ならナンパに成功するのか、それは無意識のうちに見たことがある人には親近感がわくので、「本当は知らない人なのに、知っているような感覚に陥る」のが、芸能人がナンパに成功する秘訣です。

    芸能人が自分のことを知っている一般の人に声を掛けて、そして相手が好意的な反応を示せばすぐに打ち解ける、その仕組みが無ければ芸能人は全くモテナイどころか、余程の盲目的なファンでない限り作られた虚飾と実像の差に唖然として、次に会う気持ちにはならないはずです。

    だから芸能人がナンパの数を自慢しているのを逆に考えると「長続きしない」が答えで、最低の人間性がばれてダメになり他に自慢することが無いから、ナンパの数を自慢しなければならない、「数を自慢する=相手にされてない」と同義語になります。

    これは一般社会でも同じく、「同じ地元だった・同じ学校だった・同じ人を知っていた」などの共通項があると、本当は知らないはずなのに知っている気分になり、相手のことを良い人だと勘違いします。

    こういう事実を基に考えて見ると、真正面から考えるよりも逆に考える方が良い人に出会えるのではないのか、普通の人が見ない部分を見るようにした方が素敵な相手に巡り合える、そう考えるのも良い相手と巡り合える方法の一つです。

    例えば、バツイチなどの離婚経験がある男性とのお付き合いを相談された時、必ずバツイチがダメと言う訳でもありません。 世間的にはバツイチ男性はダメだと言う風潮もありますが、バツイチだからこそ失敗した経験を活かして次の相手と上手くいく可能性もあります。

    離婚すると言っても「仕事が忙しくて家族の相手が出来なかった」などは、家族の為に働いていたのに「奥様と子どもに理解が無かった」とも考えられるので、逆に考えると意外に良い人だったりするかもしれません。

    それだけ働き者の男性ならば生活に困ることも無く浮気している暇も無いから、人生を一緒に過ごして行くことを楽しめる術を身に付けて、仕事でいない間は一人の時間を楽しめれば仲良く暮らして行けるはずです。

    つまり、離婚経験と言うモノを逆に考えて、「一度失敗しているから、次は上手くいくかもしれない」と、好意的に捉えると違う方向性も見えてきます。

    また、バツイチ男性と結婚する女性から多い相談の一つに、「彼は子供の養育費を払っているから、生活をやっていけるのかどうか?」は、生活をして行く上では心配な気持ちはよく理解できますが、ここでも逆に考えると意外な事実が見えてきます。

    日本人男性に限らず男は別れた奥様や子どもに対して、「養育費(生活費)」を支払い続けること」は珍しく、平均して1年半ほど払った後は知らん顔、その金額も毎月1~3万円が主流ですが、ここで重要なのは「ほとんどの男性は、途中で養育費の支払いを止める」です。

    つまり、「養育費を支払い続けている男性」と言うのは、逆に考えると別れた奥様や子どもを大切に考えている、そういう義理人情や責任や思いやりがある、そのように考えることも出来ます。

    仮に「再婚するから、もう養育費は払えない。」と開き直る男性ならば、それは再婚相手にも別れたら同じことをすると言うことで、そんな冷たい男性と再婚して上手くいくと考える方が間違いとなります。

    ただし、これはあくまでも参考例やヒントとしての話であり、無理にバツイチ男性と結婚しろと言う訳ではありません。 それにバツイチ男性の70%は「次こそは!」と焦っていることが多く、その気になれば小悪魔的な行動で軽く捻ることもできるので焦らなくとも余裕です。

    例えば、手法を一つ明かすと相手からメール(電話)が来ても無視して放置、しばらく経ってから「いきなりデートの誘い」をしたら、バツイチの男性は連絡が無かった分だけ期待して大喜びして、飛んで来るから手中に落ちたも同然です。

    物事は真正面からだけではなく逆から見ると、このように考えることもできると言う一つの指針です。

    ただし、男女の間には分かり会えない深い溝があるからこそ、表と裏から見た上で付き合えることは少ないのです。 自分のことばかり考えてお付き合いするのに、上手くいかないのは相手のせいと言う恋愛は、先ほどの100点満点の相手を探し続ける自分に行き当たるのかもしれません。

    あなたは逆に隠れた真実を、ちゃんと見分けられますか?

    (>▽<)b

    関連記事

    PageTop