徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    日本経済の癌。

    おはようございます。 日本の春は桜が満開、素敵なあなたの人生も幸せが満開、素晴らしい未来は誰にでもあります。 理屈では無く正しいこと、誰かのせいにして文句を言う人生よりも、誰かに感謝される人生の方が楽しく生きていけると思います。

    日本の経済界には「けいこくさいみん(経国済民)」の考え方が無いようで、自分たちだけが儲ければ良いと言うあさましい考えは残念です。 今回の春闘でも経済界のトップである「経団連」は、円高やデフレなどで「ベースアップの余地はない」と働く人のことなど知らん顔です。

    注:経団連とは「日本経済団体連合会」の略で東証第一部上場企業を中心に構成、日本経済の舵取りのはずですが、何の役にも立たない見栄と虚飾の集まりで、その理由については誰もが納得できる理由を後述します。

    おまけに年齢や勤続年数に応じ給与を上げる定期昇給にも言及、「合理的かつ従業員の納得性のあるものへと見直し」とは厚かましい話で、自分たちは定期昇給で家族を養ってきておきながら、こんな恥ずかしい話が出来るのは厚顔無恥だからです。

    年齢と共に給料が上昇する信頼があるから若い時の薄給と激務に耐えられるのだから、本来ならば普通以上に働く社員には報いるべきで、それをちゃんと給料として還元できないのは社長以下役員の責任です。

    マスコミや経団連がよく言う「失われた10年」と言う台詞、これは日本の経済が落ち込んでいて株価低迷も仕方が無いと言う論調です。 これこそが経済を理解できていない証拠の一つですが、過去10年の株価の推移を見て見ると意外なことが分かります。

    取り敢えずTOPIX(東証株価指数)を見ると10年で約2%の上昇でほぼフラット、それなのに世界の株価は上昇していると言う事実があり、更に「TOPIX・CORE30」と言う株価を見ると24%も下がっていて、日本だけが一人負けの状態なのも事実です。

    ところが東証一部だけでは無く会社数の中で見ると66%以上の会社の株価が上昇、ようは2602社の中で1705社の株価は上昇している事実もあります。 簡単に言うとTOPIX全体で2%しか上昇していないのに、全体で言うと約70%近くの会社は株価が上昇しています。

    実は東証一部の中でも中小企業は着実に成長していて、株価を上昇させている約70%は毎年7%の利益を上げ続けているのですが、この7%とは恐ろしい数字で「1.07を10回掛けると10年で1.967」となります。

    つまり、この失われたはずの10年間で東証一部に上場している会社(中小企業)の、約70%近くは「利益を倍にしている」と言う隠された事実があり、その70%の会社の株価は平均すると約2.1倍にまで上昇しています。

    では、「どうして約70%近くの株価が上昇しているのに、全体ではほとんど上昇しないのか?」の答えは、「時価総額の大きい大企業が経営不振で、全体の株価を押し下げている」からです。

    ここで再び経団連に御登場頂きますが、この経団連に会長と副会長が何人いるのか、日本のマスコミはアホ(癒着含む)だから知らないと思いますが、会長は1人+副会長は18人の計19人がいて、会長は「住友化学」でニュースにもよく見る顔です。

    そして副会長は「トヨタ自動車・東芝・新日鐵住金・日立製作所・小松製作所・日本電信電話・三菱商事・三菱東京UFJ銀行・丸紅・東日本旅客鉄道・第一生命保険・三井住友フィナンシャルグループ・日本郵船・三菱重工業・アサヒグループホールディングス・東京海上日動火災保険・王子ホールディングス・日本経済団体連合会」です。

    この会社(19社)に入れば親や親戚などは大喜び、周りに対して自分もプライドとメンツが保たれる会社で、上記の会社の方々は学歴も含めて素晴らしい方々ばかりなので、社長や会長など重要な立場に就かれていると信じています。

    さて、ここに書いた19社のうち、過去10年間に株価と業績を少しでも上げることのできた会社は「6社のみ」で、経団連会長の会社である住友化学などは現在までに株価を約半分に激減させています。

    上記の19社中で少しでも伸びた会社は「小松・三菱・アサヒ・丸紅・東京海上・三菱重工」で、親日鐵住金とトヨタは微減~残りの10社はボロボロと言うのが実情です。

    このような人たちが日本の経済界のリーダーとして、日本経済界の戦略と方針を決めているのは怖い話です。 だからこそ「この10年間と言うモノ、日本はダメだった(失われた10年)」と言うのは当たり前、仮に日本は良かったと言ってしまえば、自分の無能を世間にさらけ出してしまうことになります。

    環境のせいにしなければ「おまえら、揃いも揃って馬鹿だろ」と図星を突かれ、自分の無能を世間に知られてしまうことは避けたい、ならば日本経済全体の景気を悪くすれば自分の無能がばれない、それこそが失われた10年の正体のような気がします。

    この10年間で東証一部に上場している会社の約70%は、「株価と利益を大幅に上昇させている」のに、わざわざ株価と業績を大きく減少させているバカ殿様たちを、大企業だと言う理由だけで日本経済界のリーダーに選ぶ必要はありません。

    経団連の会長や副会長は経済界の舵取りと言う重責なので、少なくとも選出条件に「株価と業績を上げ続けていること」が、普通に考えても最低条件ではないのかと思うのです。

    自分のプライドとメンツの為に発展の邪魔をしているさもしい人間を排除する、それができれば日本経済はすぐに復活と言う単純明快な理屈、日本の中小企業は素晴らしいけれど大企業は悪性&末期の癌細胞と言う事実があります。

    このような切り口で経済を解説されると経団連以外にも困る人たち、それは大学の教授たちで今まで教えて来たことが嘘だと学生に知られては困るのです。 日本の未来を担う学生には本当の経済を知って貰い、真実について学ぶ方向修正になればと思うのです。

    大学教授に商売をさせたら、大学教授に会社経営をさせたら、間違いなく借金漬けで破産してしまう机上の空論のみ、その証拠に高学歴な官僚や政治家は赤字国債を減らせない、国の借金も減らせない、その程度のことしか出来ていない現実を見て学んで頂ければと思います。

    あなたは日本経済の癌、その真実に気付きましたか?

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