徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    パナソニック。

    おはようございます。 昨日の全国ニュースで「赤坂で火災、1人重体」と流れていた場所は私が入居しているビルで、消防車(ポンプ車含む)36台が放水したからビルが水浸し、1Fのコンビニも天井から水が落ちて滅茶苦茶です。

    ところが私の借りている付近は被害ゼロのようなので、まさに奇跡で素敵なお客様のおかげだと感謝です。 あの放水と炎と煙を避けられたとは超ラッキー、今週の東京へ予約を入れている方にはラッキーのお裾分け、こうやって前向きに考えると更に幸運を招きま~す。 ヾ(*ΦωΦ)ノ ラッキー!

    さて、3月も中旬となり春めいてきたと思いますが、素敵なお客様の未来も春めいているから、これからもどんどんと未来で素敵なことが起こるので輝かしいばかり、これからも運命はあなたの味方をするはずです。

    日本も株式市場や為替市場が日本に追い風となり始めて、微増でもベースアップや一時金等収入増の方向へ転換しつつありますが、その中でも勝ち組と負け組が色濃く出始めているので、経営者が切れ者かアンポンタンかで明暗が分かれます。

    負け組の筆頭格はシャープですが既にサムスンに買われてしまい、海外はもとより国内からも応援できない流れになり、せっかくAppleと取引中なのにサムスンと手を組んだことで信用を失い、次期iPhoneからシャープは外される可能性大です。

    そして次なる負け組はパナソニックで、2013年3月期の連結最終損益(米国会計基準)は7650億円の赤字、前期(12年3月期)が7721億円の赤字だから2年間で約1兆5000億円の大赤字、他社が賃上げするのに賃金カットです。

    この決算内容は人間の健康状態で例えるなら重体で、普通の企業なら倒産してもおかしくない内容で、故松下幸之助が社員や下請けをいじめまくり絞り取った遺産を食い潰しています。

    株主への年間配当も1950年5月以来の63年振りに無配へ転落、巨額な構造改革費用も効果無しで12年3月期に経営再建の為に黒字決算を目指し、7700億円を投入したばかりですが酷い内容です。

    大金を投じたけれど子どもの遊びレベルで大失敗、だけど社員と下請けから絞り取れば役員の給料は確保できるから良いよね、これがパナソニックの役員たちの考えなのかとがっかりです。

    本来ならば経営トップは責任を厳しく問われても仕方がないのですが、13年3月期の赤字決算の損失内容を少し掘り下げて見ると、まず収益回復事業として期待した民生用リチウム電池~太陽電池~携帯電話事業がダメでした。

    特に民生用リチウム電池は韓国に太刀打ちできず大幅な事業縮小、民生用リチウム電池や太陽電池の事業縮小で、三洋電機の買収で発生した暖簾代や無形固定資産は減損処理に追い込まれました。

    更に携帯電話事業ではスマホの展開が遅れて、旧松下通信工業買収で発生した暖簾代も減損処理を余儀なくされ、三洋電機+松下通信工業の買収(M&A)における成長戦略は完全に破綻しました。

    そしてあれだけ力を注いだ中国でも不買運動、デジタル関連製品&環境関連製品は売上高の見通しが下方修正など主力事業がことごとく不振、デジタル関連製品「薄型テレビ・ブル-レイ・デジカメ・携帯」なども、ほとんどが不振に喘いでいます。

    こんな状況でも構造改革費用は3525億円が計上、更に将来の税負担軽減を見込んで計上していた繰り延べ税金資産も4125億円を取り崩し、これらの失敗は経営トップの重大な判断ミスと意思決定の遅れです。

    もはや今のパナソニックは訳が分からなくなっているいるはずで、具体的に失策を取り上げると次の6つですが、これ以外にもたくさんありすぎてキリがありません。

    1=薄型テレビ事業でプラズマテレビへ巨大投資、2=プラズマに拘り液晶TVの立ち遅れ、3=携帯電話事業の展開の遅れ、4=電池事業の価格競争戦略の失敗、5=三洋電機の買収など甘い見通し、6=希望退職で優秀な社員が次々と退社して起業、特に6番目がキツイのですが電池事業の優秀な社員が起業したのは非常に痛いです。

    そして構造改革費用を増加させて財務的リスクを一掃の作戦も、過去の経営陣の責任も問わず構造改革の甘い見通しが提示されるだけで次の一手が無い、おまけに現場社員の給料だけ削ると言うのが松下幸之助イズムです。

    今後のパナソニックは今までのビジネスモデルを根本から変革しない限り、赤字体質から脱却するのは難しく、生き残る道は「生活革新・課題解決・高齢者と障害者生活支援」を柱にして、「性能・機能・品質・価格」を柱にしても無意味です。

    消費者の生活上に大きな価値や利益の源泉を求める、この痒いところに手が届く分野は日本の家電メ-カ-の得意とする分野で、タカリとパクリしかない中韓では無理な部分で、思いやりのある日本だからこそできる分野です。

    パナソニックの役員は同社のHPによると2012年10月1日現在で51人、この役員の給料を吐き出せば社員何百人分の給料になることやら、役員はいなくても会社は困らないから役員はゼロでOKです。。

    一生懸命に現場で働いている社員の方々の思いや人生を考えると、何とかパナソニックに盛り返して欲しいけれど、パナソニックが儲かれば松下政経塾と民主党へ資金が流れ、それが中韓を元気にしてしまうから痛し痒しです。

    例え話ですが、日立の方が相談に来た時に某製品の提案、東芝の方が来た時もある製品の提案、ところがパナソニックだけは一度も来たことはないし、仮に来たとしても上記の理由で提案しづらい、これも縁が無いと言う証拠なのかもしれません。

    パナソニックは生き残る為に、政治から手を引く~円安と円高の違いを理解~中韓よりも日本を大切に、この3つだけでもやれたら運命は変わるのにと思います。

    あなたはパナソニックが、生き残れると思いますか?

    イエッサー♪(o^-^)ゞ



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