徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    酒に溺れる。

    おはようございます。 今日は年明け最初の日曜日で明日からお仕事の方も多いと思いますが、新しい始まりにウキウキして脳を快に持って行くと、更に人生を幸せな状態にできると思います。

    休みにお酒を飲んで憂さ晴らしも悪くありませんが、「彼が~、夫が~」とお酒に纏わる相談が後を絶たないのは残念で、男性でお酒に溺れる(お酒に飲まれる)と言う人の行動は一生変わりません。

    そこで女性からすると理解できないかもしれない男の生態、飲みに行く場所の「キャバクラとクラブ」の違いについて説明してみたいと思いますが、「キャバクラ」はキャバ嬢と呼ばれる女性スタッフが接待を行う飲酒店のことで、料金は時間制で接待を行う風俗営業法のカテゴリーに入ります。

    その語源はフランス語由来の「キャバレー」と英語由来の「クラブ」を合成した造語で、キャバレーのような時間制料金にクラブの高級感を合わせ持つことを意図してあります。 キャバクラは基本的に「3回通えば店外デート」がセールスポイントで、お店により多少は違いますがキャバクラへ行く目的の99.9%は「店外デート」です。

    なお、類似名称の「セクキャバ、お触りキャバ、ピンキャバ」については、名前こそキャバクラですが中身が全く違うので、この3つに彼や旦那様が行ったら「怒ってもよし!」です。

    では、彼や旦那様がキャバクラで何をしているのか、まずは料金の方ですが時間制で明朗会計が売りです。 そしてキャバ嬢が男性の隣に座って接待しますが、身体に触るなどの行為は一切禁止で、それらの行為を守らない時は出入り禁止か、裏から怖いお兄さんが出てきてクンロクを入れられます。 (クンロクとは隠語で、締め上げる~ボコボコ~説教などの意味です。)

    キャバクラの売りである店外デートは、同伴出勤や店の閉店後に飲食やカラオケに行くアフターも含まれます。 同伴出勤の回数はキャバクラ嬢の給与に直結していて、同伴回数~指名回数~ドリンクの売り上げなどポイント制で給与を決めているお店が大半です。

    もう一方の「クラブ」は何なのか、クラブはホステスと呼ばれる女性スタッフが隣に座って接待をするのは同じですが、「会員制クラブ」などは原則として会員の紹介がないと入店できないし、その店に相応しい人物と店が判断しないと会員にはなれません。

    当然のことながらホステスの衣装やアクセサリーは、店の風格に相応しい高級品を身に付け、容姿以外にも品格や会話などが高級に相応しい接客が求められ、一部上場企業よりも就職が難しい場合もあります。

    クラブの特徴はホステスを束ねてお店を取り仕切る「ママ」と呼ばれる女性がいて、料金は明示されていないし会計もキャバクラより高く、料金はフリータイム制で時間制限はありません。 ホステスは自分の担当客(係と呼ばれる)を持って、その担当客の来店時には必ず席に着く以外に売掛金の回収管理等も行います。

    そしてクラブの場合は基本的に指名替えはできなくて、一度特定の係となるホステスが決まると、原則として担当ホステスが退店するまで係の変更はできない永久指名制が多いです。

    TVなどでキャバ嬢の方々を見て混同している男性も多いようですが、一流クラブはドレスではなく和装姿が基本で、ドラマの「黒革の手帖」が代表的なクラブだと思えば「当たらずとも遠からず」です。

    クラブで頂点と言えば銀座で決まりですが、銀座のママなどトップクラスと店外デートして貰える確率はかなり低く、トップクラスと店外デートしている男性は人として何かを持っている証拠で、残念ながらお金を持っているだけでは全く無理です。

    銀座で30年以上続いているお店のホステスさん達は、「日本舞踊、習字、着物の着付け」なども一流で、男性の話に合わせる博識も凄く普通では務まりません。 クラブでは男性の人柄や人間的魅力の差がモロに出るので、成り金やマナーの悪い金持ちはかなり恥ずかしいことになります。

    ここまでキャバクラとクラブの違いを説明してみましたが、ヒトコトで言うなら決定的な違いがあります。 キャバクラとは「男が女性を口説きに行く場所」で、クラブとは「男が女性に口説かれに行く場所」です。

    だから彼や旦那様が「お酒を飲みに行くばかり」と言う御相談の時には、「良い店に行かせて品格を勉強させましょう」と答える時があります。 極端な例えですが、飲む男性を止めても無駄でDVに発展する時もあるので、どうせなら一流クラブで品格やマナーを勉強させた方が男として磨かれます。

    最初に書いたようにキャバクラは通う回数で店外デートは可能ですが、銀座のクラブは通うだけで店外デートは無理です。

    そしてお酒についての個人的な考えですが、これはあくまでも個人の考え方や趣味嗜好の問題なので正しい訳ではありませんが、飲んで周りに迷惑を掛けるようなことをするならば、その時間を勉強や鍛錬に当てる方が人生を有意義に使えると思えます。

    ただし、人それぞれの嗜好や趣味にケチを付ける訳ではないので、お酒を楽しく飲んで周りを幸せにできるのであれば良いことだと思います。

    あなたは酒に溺れる男性を、どう思いますか?

    (ノ´▽`)ノ イラッシャーイ♪

    関連記事

    PageTop