徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    今年こそ結婚~④。

    おはようございます。 ここまで読んで今年こそ結婚と言う気持ちが本気モード、そうなって頂けたら嬉しい限りで、今年は素敵な彼と出会いお付き合いが始まり、更には結婚が決まり幸せな生活へと歩んで行く、その為にも険しい山を登り切ったら頂上は素晴らしい光景だと信じてくださいね。

    結婚する上で多い御相談のひとつに、「彼が結婚へ煮え切らない」があります。 お付き合いが長くなっても何となく結婚へ歯切れが悪い、結婚したくない訳じゃないけれどなかなか結婚へ動き出さない、その原因は男性が自分に自信を失っている不安から来るのです。

    御相談を伺っていると多くの方から言われること、「お金は暮らせるだけあればOK」とは男性を勇気づけてくれる良い言葉です。 ただし、問題なのは男性と女性の間にある意識上の収入格差で、女性の感じる暮らせればいい収入とは「600万円」が一つの基準になっています。

    寄付の神様が年末に有楽町を歩いていると結婚相談所のキャッチに話しかけられ、何となくアンケートに答えてしまった時のこと、その相談所の社員曰く「お客様、これでは収入が高すぎるので、もう少し下げて書かないと…。 今、女性が求める収入は600万円です。」と言われたそうです。

    つまり、世間で言う「暮らせるだけあれば良い」と言う答えの中身の多くは、「年収600万円」と言うのが隠れた本音です。

    霊視カウンセリングへお越し頂いた時、恋愛や結婚の相談でお勧めする理想の男性は「尊敬できる男性」と言いますが、その中身にずれがあると結婚が遠のきます。 本当の意味での尊敬できる男性とは、「優しく、精神性が高く、周りに愛され、寄付やボランティアをする」などです。

    その尊敬できる男性と言う言葉を隠れ蓑に、社会的な地位や経済的な成功者を無意識のうちに求めていると、いつまで経っても尊敬できる人は現れません。 国勢調査や結婚相談所が調べた結果を見ても、東京都の独身男性(25~45歳)の年収は約63%が200~600万円の間です。

    これが地方となればもっと少ない現実があり、「年収200~400万円の間が約39%前後、年収200万円以下が約37%前後」で、年収400万円以下の独身男性が約76%前後が地方の実情です。

    これだけだと実感が湧かないので私の県北時代における収入、それを元に解説するので県北へお嫁さんとして行くなら、この現実に慣れてくださいね。

    工場勤務:月給⇒基本給6万円+職能給+手当(交替+夜勤+休日出勤)+残業40H=約11万円、賞与は職能給により1~3ヶ月=6~18万円、そして定期昇給は年1回で職能給により基本給が100~300円UP、これで当時の年収は約150万円でした。 (注:職能給とは勤務年数です。)

    建設現場:日当制⇒1日=3千円×25日=7万5千円が月給、賞与はお酒(一升瓶)=2本、定期昇給や残業代は無しで年収は約90万円でした。 (注:賞与は現物支給で、日本酒~ガソリン~灯油などが普通です。)

    以上のことを踏まえた上で話は元へ戻り、本人同士は結婚したくても親が反対、その理由が経済なら「愛=お金」で、親の言い分として可愛い娘を嫁に出すのだから当たり前、将来面倒を見てもらう為にもお金はしっかり稼げ、これも平成では当たり前なのかもしれません。

    結納金が1千万円以下の男はダメ、年収が2千万円以下の男はダメ、これは実際に聞く話ですが、こんな条件を満たせる30代独身男性は日本全国探してもほとんどいません。

    TVや雑誌に影響されて「うちの娘も玉の輿!」と想像するのは勝手ですが、今の日本の30代(独身男性)で年収1千万円以上をクリアできるのは「0.14%」で、これがどういうことかと言えば3000人に約2~3人と言う狭き門です。

    おまけに結婚とは相手にも選択権があるので、当然ながら「0.14%の男」に選んでもらわないと結婚できない、この狭き門にチャレンジするなら同じく「0.14%の女」に入る必要があります。

    これを日本の独身女性に当てはめて分かりやすく解説すると、岡山県岡山市に1学年=120人(3学年=360人)の女子校が3校(合計1080人)あったとして、その3校を合わせた中でもぶっちぎりの№1人気が「0.14%」に当たる確率です。

    暮らせるだけの収入とは「果たしていくらなのか?」と言う、愛と現実の狭間をキチンと考えて、二人の収入を合わせた世帯収入で考えないと結婚は遠くなってしまうのです。

    男が結婚へ踏み切れない理由、それは自分が稼いで相手を養う為の自信=経済力、もっと細かく言うと「俺の小遣いを減らしたくない」だから、結婚しても「大丈夫」と言う安心感を餌として投げ掛けないと、今の日本男児が結婚へ二の足を踏むのは変えられません。

    これで男が結婚へ煮え切らない態度を取る理由が理解出来たなら、明日は男が「どうして女性を好きになるのか?」の解説で、明日へ続きます。 m(__)m

    (*`д´)b OK!
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