徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    キャパシティ。

    おはようございます。 今日は日曜日ですが、良い天気なので素敵な休日を楽しんでくださいね。 お仕事の方も素敵な晴れ間の中、うきうきした気持ちで良い一日を過ごせると思います。 自分のキャパシティを超えるような時は、休息するのも大事な時間なのです。

    キャパシティと言うのは辞書で引くと、収容能力とか容量などを意味しています。 その他にも物事を受け入れる能力や受容力など、個人の能力を指し示すことが多いです。

    夢を可能にする為には、このキャパシティを広げないと始まらないのが痛し痒しです。 キャパシティ内での努力と言うのは花開くことが多いのですが、花が小さく開いてしまうので、これ以上は無理だと考えてしまうことがあります。

    わかりやすく例えると、1ヶ月のキャパシティが30人のお店があったとします。 1ヶ月で15日間の営業ならば、15日×2人=30人(つまり1日平均2人)となります。 ところが、毎日2人来てくれるから30日間営業すると60人になるかと言えば、そうはならないのです。

    キャパシティ自体が30人なのだから、1ヶ月間無休で営業すると、30人=30日×1人と言うことになり、1日の平均にすると毎日1人来てくれることになります。 つまり、30人と言う枠を広げない限りは何日営業しようとも、その実数は変わらないままなのです。

    自分の能力と言うのは自分が思い描いたこと以上にはならないので、夢は大きく持つというのは、能力を制限しない為にも必要なことなのです。 もしも、60人来て欲しいと思うのならば、90人来て欲しいと言うくらい上を目指して行動していないと、キャパシティ自体が広がらないのです。

    恋愛に例えると、彼が3人できる運命の女性がいたとします。 その3人の彼と18歳で1人目と付き合い、23歳で二人目と付き合い~28歳で3人目と付き合うと、そこで彼のキャパシティが終わってしまうのです。

    いつまでも昔の彼が忘れられないと言うことをしている人は、このキャパシティの中から出られないので次の恋が始められないのです。

    3人のキャパシティが現在の状況ならば、次の恋を始めるには2つの方法があります。 今まで付き合った人達との想い出を清算して、過去のことは過去のこととキレイに整理できるかどうかと言うことが一つ目です。 もうひとつは、自分にできる彼のキャパシティを4~5~6人と増やしていって、次の恋を始めることができるようにするのです。

    努力~努力と言うけれど、むやみやたらに努力しても方向性が間違っていたなら、それは無駄な努力に終わるかもしれないのです。

    もしも、お花屋さんを出したいと思うのならば、活け方やデザインをやりたいと言う気持ちを抑えて、まずは花の仕入れや扱い方を一から学ばないと、基礎となる部分がないからいつまで経ってもお花屋さんを出せないのです。 仕入れや扱いを勉強して~次に接客や包装など覚えて、それから満を持してデザインやディスプレイに取り掛かればいいのです。

    最初にコツコツと自分のキャパシティを広げる努力をしておいて、それから最後の部分に取り掛かるなら勘所を掴めるようになるので、失敗することがなくなるのです。

    私自身の近未来で言うと、現在東京出張を毎月2日間していますが、これは自分のキャパシティ内のことです。 ところがこれに加えて名古屋出張を定期的にしようと思えば、クリアしなければならないことがあります。 それは名古屋を増やせば東京が減るし、東京の日数を維持すれば名古屋が増えないと言うジレンマがあります。

    私の出張キャパシティが現時点で12人とすれば、東京のみなら土日の2日間で6人づつ鑑定できますが、これに名古屋が加われば3日間になるので4人×3日間=12人と言うことになり、結局合計すると12人鑑定すると言うのは変わらなくなるのです。

    身体はひとつしかないのでキャパシティ内で活動しながら、なおかつ自分のキャパシティを広げる工夫が必要になるのです。

    仕事をする場合でもそうですし、お店や会社を経営する場合でもそうですが、このキャパシティが低いと能力を持っていても動けなくなるのです。 これは勉強すれば身に付くモノではなく、カンによるモノが大きいかもしれません。

    言うなれば努力すれば増えると言うのではなく、努力していると気付かないうちに増えていたと言うのが正解なのかもしれません。 キャパシティが増えていると言うのは実感できるのではなく、増えていった後に「そう言えば…。」とシミジミ感じるのです。

    人の成長の速度は色々ですが、それを促すのも運命の仕事なのかもしれません。 何かしなければと急き立てられるのは、何かしなければいけないという焦燥感だけではなく、何かができる準備が整ったと言うことなのかもしれません。

    押せば引く~引けば押す、キャパシティを増やすのは、これが極意なのかも。

    あなたは自分のキャパシティを、どれくらいに考えていますか?

    マア\(~ ~\)(/~ ~)/マア
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