徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    支援。

    おはようございます。 三連休の2日目ですがお仕事の人も休日の人も、素敵な青空のごとく心が澄み渡るような日々で過ごせたら、あなたの心に一筋の光が見えてくると思います。 日本に生まれたと言うのはひとつのチャンスなのですが、そのチャンスの意味を理解できたら感謝すると同時に幸運が訪れるのです。

    日本以外の国では貧困や飢えや紛争が絶え間なく起こっているのですが、教科書に載っていない現実と言うのが世界にはたくさんあります。 紛争問題ひとつ取っても「神の名の下に人を○していいのか?」と言う声もあれば、「神の啓示だから○すんだ!」と言う声もあります。

    日本に暮らしていると平和なので、どうしても緊急に自分の立場として考えることが出来ません。 電気~水道~ガスに加えて水や食料もたくさんあるので、どうしても現実味が沸かないから愛を忘れてしまうのかもしれません。

    アフリカでは貧困が蔓延していて、親がいる子供でも満足に生活できるかどうかはわかりません。 アフリカでは「産むことはできるけれど、育てることが出来ない」 これが悲しい現実なんです。

    ある兄弟に両親がいたのですが、父親が死んですぐに母親が病気になって、学校にも行けずに畑仕事やゴミ拾いなどで生計を立てていたのですが、看病敢え無く母親は亡くなってしまいました。 それでも兄弟は生きていかなければならないのですが、8歳と3歳では生活といっても出来ることは多寡が知れています。

    この兄弟は親が死んで家も無くなり、野生林の中で雨をしのぐような生活をしていたのです。 8歳の兄が木の実を拾ってきたりして、3歳の弟と野生の中で2年間も生き抜いていたのです。 そしてある団体の人が巡回していたら林の中で偶然、この兄弟を発見して保護しました。 今はちゃんと学校にも通い始めて、親を病気で亡くしたことから医師を目指しているのです。

    ボランティアの正しいやり方として、お腹が空いている人に魚を与えるよりも魚の取り方を教えなければならないのです。 ただ与えるだけでは~ただ貰うだけになり、未来への発展にならないからです。 井戸を掘ってあげるのではなく井戸の掘り方を教えることで、自分達で水の安定供給が出来るようになるのです。

    私はアフリカの子供達の里親みたいなこともしていますが、出来れば支援する子供の人数を毎年1~2人は増やしていきたいと思います。 ただし、ヤンキースの松井選手や杉様(杉良太郎)などは桁違いの人数をしているので、これほどまでは出来ないかもしれません。 しかし、ひとりでも多くの子供の支援が出来れば、何もしない欲丸出しの大人よりはマシだと思っています。

    注:お客様のおかげで支援できるのですから、御希望のお客様にはどこの国のどの子供か写真などをお見せします。

    では、何故アフリカの子供の支援かと言えば、少しアフリカに関しての説明が必要になります。 今のアフリカで緊急に何とかしなければならないのが、HIV/ヒト免疫不全ウイルスです。 (HIVとエイズは混同されやすいのですが、発病した状態をエイズと言います。)

    HIVにおけるアフリカでの死者数は、東京都の人口の2倍以上の2500万人を軽く超えています。 これが生命にかかわるだけでなく、死者数が多くなることで農業に従事できる労働者数が減るので、食糧不足に拍車をかける悪循環なのです。

    そして母親からの母子感染が防げたとしても、その後に子供達は親戚に預けられたり~ストリートチルドレンになるしかなく、政府(国)からの援助を受けられる子供は10人に1人もいないのです。 10人に1人以下なんて、まるでどこかの国の未来における、年金受給者数と同じような比率ですね。 (苦笑)

    どこかで歯止めをかけなければいけないのですが、どうやればいいのか誰にもわかりません。 民族や風習の違いもあるのでありがた迷惑に感じる人もいたりして、HIVを防いだり~治療したりができないのです。

    例えば、マラウイでは7人に1人がHIVに感染していると言われるのですが、それを減らすことは難しいのが現状です。 では、たちまち何が出来るかと言えば現状維持、つまり増やさないで今の状態を維持することが最善の策です。 これにより自然に減ることを誘発できるので、現状維持は大切なことなのです。

    また、ウガンダではもう一歩先のことができていて、HIVにおける親の死亡があっても教育や生活が出来る支援が徐々に出来つつあります。

    しかし、これらのことですら地域住民との折衝を繰り返しながら、少しづつ進めていかなくてはなりません。 ボランティアの人達の努力は凄いと思うのですが、途上国には一筋縄ではいかない部族社会がまだまだ根強く残っているのです。

    どんなに良いことであっても、部族のトップ(酋長)が駄目だと言えば受け入れられないのです。 極端な例ですが注射を打てば治ることでも、「同部族以外は身体に触るな」と言う掟の為に亡くなる人もいるのです。

    先進国で暮らしているとわからないのですが、地球温暖化の影響により近年のジンバブエでは記録的な干ばつにより食糧危機が起こりました。 ケニアでは干ばつと洪水と言う両極端な災害を招いて、命を亡くす人が大勢でました。 それでも人があきらめずに支援を続けることで状況は少しづつ改善されているので、これからも継続した支援が求められているのです。

    最後にコンゴの小学生の言葉ですが、「椅子と机で勉強できるのが、とても嬉しい!」

    あなたはこの言葉の意味を、どのように考えますか?

    (* ̄∇ ̄*)フフッ


    お知らせ:出張の為、ブログの更新はお休みします。 23日(水)より再開いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 私と縁がある素敵なあなたには、素晴らしいな幸せが星の数ほど降り注ぐと、私は信じています。 m (゜- ゜ ) カミサマHELP!
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