徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    今すぐに。

    自分が今すぐにするべきことと、今はしなくても困らないことの違いが、その人の未来を大きく変えてしまう時があります。 今しなくてもイイことほど楽であり、今やるべきことほど困難が待ち受けているから、何となく手を出しづらく後回しにしてしまいがちです。

    人のことは言えないのですが、私は「言い訳ばかりして努力もせずに人のせいにする」の繰り返しであり、何かができないのは今の自分が悪いわけじゃないと常に自分が正しいとの立場を取ってきました。 それにより得たのは、すぐに人のせいにすると言う評価でした。 仕事においてミスをすると言うのは自分のせいではなく、人のせいと言う姿勢でいた私は仲間外れになるのも当然です。

    それがわからずにいた私は、学生時代だけではなく社会に出てからも苦労したのですが、その苦労とは自分を省みることができないから、気が付くまで苦労し続けたのだと思います。

    運命とは誰にも一度や二度のチャンスはくれるのですが、そのチャンスが来たことがわからないから苦労するだけであり、そのチャンスが来た時に行動して~不遇な時は何もせずに耐えるという具合に、押す時と引く時のタイミングが絶妙ならば苦労は減るのです。

    私が男性を見ていた時代に、証券会社に勤めている方がお越しになられました。 その方は悩んでおられたのですが、悩みの中身がまるで昔の私そのものでした。

    証券会社と言うのは営業しないといけないのですが、自分は不利な条件ばかりで不公平だから成績が上がらないと言うのが、その男性の言い分でした。 「俺だって、事務所と部下と看板と取引先さえ与えてくれれば、必ず成績を上げてみせる。」 こう言われたのですが残念ながら、その条件でも成績は未達成のままだと思います。

    私はこの男性の言い分がわからないわけではなく、昔の私そのものだったので逆に親近感が沸いてきました。 上手くいかない時には何か理由があるのではないかと、探したくなるのは心理的に仕方がないのです。 特に不景気な中で営業を一生懸命にしている人は、成績が芳しくない時には愚痴のひとつも出ると思います。

    何の世界でも一生懸命にしたのに成果が出ない時は、筆舌しがたいくらい辛いことだと思います。 私も1ヶ月で15人以下とか~1週間に1人も来ない時がありましたし、次から次へと移転を余儀なくされて保証も何も無く放り出されてきました。

    しかし、あきらめると言うのは今までしてきた過去を否定することであり、やり続けることができないのならば目標でも夢でもないと自分に言い聞かせてきたのです。

    何事も始めた時の条件は、どんな人でもそんなに大差があるわけではありません。 その過程において努力することで運を掴み、より好条件な立場に行く人はいます。 しかし、始めた時と言うのは、そんなに違いがないのに違いがあるように錯覚してしまうのです。

    あの孫正義氏率いるソフトバンクでも、最初は小さな事務所から立ち上げて社員の方も2~3人だったのです。 そういう最初の部分を忘れてしまい、今のソフトバンクを見て「ウチは小さい会社だから…。」 こう言ってあきらめてしまうような社長では、社員の信頼すら失ってしまうのです。 「ソフトバンクなら相手に不足は無い」と言えるのが、社長が取るべき本来の態度です。

    基本的に営業と配達では品物などを、「取引する」という点では似ていますが、全然違う世界なのです。 それなのに、条件がよければ売って見せると言うのでは、まるで「釣堀なら釣って見せる」と言っているようなものです

    「配達」すると言うのは、お客様が受け取りを待っていてくれると言う事実があり、そのモノが来るのを待ち望んでいるからこそ受け取ってくれるのです。 しかし、「営業」と言うのは買う気がないお客様の意識を掘り起こしたり、どうしようか迷っている人の意識を一押ししてあげる、この作業ができるのが営業と言う部分なのです。

    いつも勝てるジャンケンはする気がなくなるし、いつも成功するゲームはすぐに飽きてしまうと思います。 何事も簡単にはいかないからこそクリアした時の喜びは大きいし、やりがいも出てきてモチベーションも上がると思うのです。

    夢や目標と言うのがあるけれど、前に進まないとか~思い通りに行かないと言う場合に、まずやらなければならないのは「できない理由を排除すること」 できない~無理だ~無駄だ、それを達成する為には乗り越えなければならないことはいくらでもあるのに、それを後回しにしているといつまでも変化することはないのです。

    目の前にドアがあるなら~ドアを開けないと進めないのに、自動ドアと思い込んで空くのを待っていたら、後から来た人がさっさと追い越してしまうかもしれないのです。

    もしも、自分がやろうと思うのなら苦しい方の道を選んでおけば、最初は苦労するかもしれないけれど、しばらく経った後で真の実力がついた自分に驚くと思います。

    あなたは真の実力を身につけて、どれだけ成長できるかを想像できますか?

    ○(^-^)oイエイ♪ o(^-^)○ イエイ♪
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