徒然草(占い・岡山・東京・霊視)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    有頂天。

    おはようございます。 心の中にある邪心や怠け心など、人はついつい楽な方へ流れてしまいがちですが、それが人であるが故の心の弱さやブレだから、無くしてゼロにすることはできないし、損得勘定で動きたくなる時があっても仕方がありません。

    私は素敵なお客様に人生を助けて頂いたから、それに対して一生掛けても御恩返しをしなければなりません。 温かい心と言う本質や思いやりを行動で示して頂いたり、県北では地獄だったけれど県南では天国だったと言う、まさに天地の差ほどの体験が慢心や自惚れなどの有頂天を戒めてくれます。

    岡山県だけに限らないのですが占い(霊視・スピリチュアル)と言うカテゴリーでは、男性は活躍できる期間が短く一時的にはモテはやされても、あっと言う間~海の潮が引くようにゼロ地帯突入、その怖さを見ているので恐ろしいほどです。

    占い師(霊視なども含め)の業界で生き残れるのは約10%前後、3年もしたらいなくなった先生の方が多く、フジテレビのくちこみと言う占い番組で大人気だったH先生も、あの人気はどこへ行ったのかと言うくらいフェードアウト、TVと同じことができないからさっぱりです。

    身近なところで言うとタウン情報で特集されたら一時的には繁盛するけれど、あっと言う間にお客様がいなくなりアルバイトしながら占い師、こうなると益々お客様に見放されて行くから非常に怖いので、明日は我が身と言う感じで私もヒヤヒヤしています。

    特に男性占い師は女性のお客様と問題を起こす先生方が多く、トイレや鑑定室に隠しカメラを設置~盗撮で何度も捕まっているのに止めない先生や、女性の部屋へ押し掛ける先生もいます。

    これらの行為は人として道徳心や私利私欲な部分を捨て去ることができない、俗に言う煩悩などと言われたりもしますが、「人は調子に乗っている時・図に乗っている時」には有頂天となって、周りが見えない~聞こえないと言う転落の道へ入ってしまうのです。

    この有頂天とは仏教の世界観の1つで、天上界における最高の天を言います。

    これは「有(Bhava=存在)」の「頂(agra)」を意味しているもので、三界(上から順番に無色界・色界・欲界)の中で、無色界の最高の処を指します。 非想非非想天、あるいは非想非非想処と言う場合もあり、「倶舎論」に於いて三界の中で最上の場所である無色界の最高天で、非想非非想天が全ての世界の中で最上の場所にある(頂点に有る)ことから、有頂天と言います。 (非想非非想天は、ひそうひひそう‐てんと読みます。)

    この非想非非想処天とは、天に生じる者は下地の如き麁想(そそう)なきを以て、非想~もしくは非有想と言い、なお細想なきに非(あら)ざるを以て非非想、または非無想と言います。

    非有想なるが為に外道(仏教以外)は、この天処を以て真の涅槃処とし、非無想なるが為に内道を説く仏教において、なお生死の境とします。

    なお、漢訳の「法華経」では三界の二位に位置する色界の第18最高の天、色究竟天(しきくきょうてん)を「有頂」と訳したことから、これを有頂天と混同して上記の仏教一般の説とは異なる見解を生んだようです。

    そして俗語で言う「有頂天」とは、「天=天界」を意味すると同時に在住する者を指し、このことから「有頂天に登りつめる」=「絶頂を極める」の意を転じて、頂上世界に安住して自分を忘れ、図に乗ってウワの空になることを有頂天と言うようになったそうです。

    例えば、2012年7月13日のブログにある作り話の続編ですが、某アナウンサーが司会・石原○○・タカラジェンヌ、そして歌手・俳優も多数出席の豪華な結婚式でした。

    最近は奥様と一緒に取材に応じたりして幸せ一杯のようで、「秘密」と言っていたプロポーズの言葉は、「キミとボクが結婚したら、かっこいいパパとママになると思う」で、ブログを読んでいる人ならピンと来る台詞です。 (苦笑)

    これは幸せでもあり有頂天でもある状態ですが、先ほど書いたように有頂天になるとお釣りがあるから怖いのです。

    医師は病院を変わるのが普通だから移動となれば「奥様は付いて行くのか?」で、仮に東京では無く島根県や秋田県や北海道など、地方の病院へ行くことになったら間違いなく「付いて行かない」ので、夫婦間に亀裂が入るのは目に見えています。

    以上の話は作り話なので流して頂ければと思いますが、多くの男性が勘違いしている芸能人と結婚できたら幸せとは夢物語、それこそ「有頂天になってはいけない」と言う戒めです。

    有頂天は本当に注意しないとお釣りが痛いのですが、私は予約ゼロの夢やお客様ゼロの夢を見て魘されたり、誰も来てくれない恐怖に怯えて、「いつ・誰にも相手にされない・占い師になるのか?」と不安は常にあります。

    大袈裟ではなく真面目な話ですが、1月1日の御守りプレゼントにしても毎日不安でヒヤヒヤしているし、「ガラガラで誰も来ない」と不安で仕方が無いからこそ、「元日の御守りプレゼント、来てくださいね」とお声掛けしています。

    不安の裏返しだからこそ書きますが、2013年1月1日のお昼12時より倉敷事務所にて、「新年の御守りプレゼント(無料)」を行います。 過去にお越しになった方への恩返しなので、素敵なお客様は遠慮なく、受け取りにお越しくださいね。 m(__)m

    御守りプレゼントの詳細は2012年11月30日のブログにありますので、素敵なお客様のお越しをお待ち致しております。 過去も現在も未来も私は有頂天になるような余裕は無く、いつも「ガラガラ・誰も来ない」と危機感があります。

    あなたは男の有頂天、優しく見守れますか?

    (ノд・。) グスン

    関連記事

    PageTop