
おはようございます。 今日も素敵なお客様にとって素晴らしい朝から始まって良いこと満載、そういう一日になることを期待しておりますが、思考する内容が明るいと未来は明るくなります。 だからこそ、好きな人の顔を思い浮かべて楽しい想像をして下さいね。
さて、男性が女性に愛してると言う時の男性心理はどうなのか、酷い男と付き合って痛い目に遭わない為のヒントとして、男性が愛してると言う場合の胸の内を説明してみたいと思います。
海外の男性なら愛しているなんて挨拶代わりに言う言葉ですが、日本の男性なら滅多に言わないと思いますが、それでも愛してると言う男性の心理はどうなっているかで、そこに隠された言葉の意味を掘り下げてみますね。
A:結婚を考えてるほど本気度のある時。 普段から絶対に言わないタイプの男性が愛してると言ったら、それは気持ちが高ぶって抑えきれなくなっている時です。 好きな気持ちが高まって好きよりも更に上の表現を使いたくなる、そして感情が抑えきれず愛してるを使ってしまったです。
B:彼女を安心させたい時。 愛しているは重みのある言葉で男は余り言いたくない、一生に一度しか使いたくないと思う男性も多いけれど、遊び人なら愛の大安売りでモテる人生を選びます。 つまり、奥様や彼女が機嫌悪い、浮気した、こういう心にやましい部分を持つと男性はごまかしで愛してると使います。
C:下心がある時。 これはもう誰でも分かると思いますが、下心があってよろしくやりたい時に愛を叫ぶで、女性を口説き落としたい時には愛しているを言いますが、それはあくまでも目的があっての愛しているですから、これを鵜呑みにしたら痛い目に遭います。
男が愛してるを使うのは、本気もあれば遊びも多いので、本当に気をつけて下さいね。
D:自分に酔っている時。 日本では愛しているを気軽には使いませんが、一般的には口にする時はある程度の緊張があっての言葉で、それを使うとは自分に酔っているナルシストの可能性もありますから、愛してるの言葉には深い意味は特になくTVドラマのつもりかもしれません。
E:肉体関係を継続させたい時。 男の本音ですけど、愛しているを行為中や行為の前後に繁雑に使う時は、都合よく肉体関係を続けていきたいと思っているからです。 見極め方ですけど行為以外の共通の話題や一緒にする行動などが余り無くて、会話も滞りがちなら愛しているはやりたいだけの場合です。
男とは定期的に欲望を処理したいと体内メカニズムを持っていて、愛してなくても愛してると言える動物です。
では、ここで逆に愛していると言わない男性の心理についても説明ですが、彼氏や夫の中には愛してるとほとんど言わないタイプもいますが、恋愛経験がない女性なら自分の彼氏は愛してると、なんで言ってくれないの?と悩んでしまうものです。
しかし、彼(夫)にもちゃんとした理由があって、ここでは愛していると言わない、もしくは言えない心理についてです。
1→ 愛していると言うのは責任を伴うと知っている。
正直、チャラ男なら簡単に愛しているを連発しますが、逆に責任感の強い男性はそう簡単には愛しているとは言いません。 それは愛とは責任が伴うと知っているからで、愛しているとは相手を全面的に受け入れて結婚をするその覚悟を持って言わないと相手の人生を左右してしまうと思っています。
こういう責任感のある男性は言葉一つを大事にして、軽々しく愛していると言ってはいけないと思っています。 きちんと責任を取れる状態になるまで、愛していると言わないのは本当に愛していると真実の思いを伝える為です。
2→愛は自分とは程遠いと思っている。
本をたくさん読んだりよく勉強している男性は愛を崇高なものとして認知しているので、そんなに簡単に愛していると言ってはいけないと感じています。 崇高な愛は己を捨て相手に与えるだけ、そのように感じていると愛を語るほどの自分ではないと感じてしまいます。
3→ 彼女に対して自信がないから。
付き合うのが初めてなど経験が少ない男性は、好きな気持ちを愛だと確信できるだけの自信がなく、もしかしたら自分の感情は下心かもしれないと疑ったり、愛とは長く続くのが本物と思い込んで、遠い未来の自分の気持ちに責任が持てないから、無責任に愛など語ってはいけないと思っています。
4→恥ずかしくて言えない。
実はあなたのことが好きすぎるくらい大好きで愛していると言いたいのに言えない、責任を取る覚悟もあるし結婚相手するならあなた以外には考えられない、それでも愛しているが癒えないのは恥ずかしいからです。
5→重すぎると思われるのが嫌
本気だから愛していると言って関係が壊れるのが嫌、下手に場違いな言葉でしらけさせたくないと思っていて、愛しているは重い言葉なので彼女は言われたら困るのではないかと心配で、重いと思われて距離を置かれることを避けたい心理です。
6→言わなくても分かっている
言わなくても伝わると思っている典型的日本男児タイプは、言わなくても何でも伝わると思っていて、行動で表現しているつもりで言う必要はないと思っています。 女性は言葉で確認したいと思いますが、日本には昔から阿吽の呼吸と言う言葉があり、あとうんだけでなんでも通じることが日本の伝統です。
その伝統で育った彼は愛していると言葉にすることに抵抗を感じていて、愛していると言うのは恥ずかしいからなかなか口に出せません。
以上、男性の愛に対する考え方を解説してみました。
あなたは男の言う愛、信じられますか?
(/ω\)
お知らせ:ブログの更新はお休み、再開は来週の予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
東京鑑定:現在は6月の予約を受付中で、いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
さて、男性が女性に愛してると言う時の男性心理はどうなのか、酷い男と付き合って痛い目に遭わない為のヒントとして、男性が愛してると言う場合の胸の内を説明してみたいと思います。
海外の男性なら愛しているなんて挨拶代わりに言う言葉ですが、日本の男性なら滅多に言わないと思いますが、それでも愛してると言う男性の心理はどうなっているかで、そこに隠された言葉の意味を掘り下げてみますね。
A:結婚を考えてるほど本気度のある時。 普段から絶対に言わないタイプの男性が愛してると言ったら、それは気持ちが高ぶって抑えきれなくなっている時です。 好きな気持ちが高まって好きよりも更に上の表現を使いたくなる、そして感情が抑えきれず愛してるを使ってしまったです。
B:彼女を安心させたい時。 愛しているは重みのある言葉で男は余り言いたくない、一生に一度しか使いたくないと思う男性も多いけれど、遊び人なら愛の大安売りでモテる人生を選びます。 つまり、奥様や彼女が機嫌悪い、浮気した、こういう心にやましい部分を持つと男性はごまかしで愛してると使います。
C:下心がある時。 これはもう誰でも分かると思いますが、下心があってよろしくやりたい時に愛を叫ぶで、女性を口説き落としたい時には愛しているを言いますが、それはあくまでも目的があっての愛しているですから、これを鵜呑みにしたら痛い目に遭います。
男が愛してるを使うのは、本気もあれば遊びも多いので、本当に気をつけて下さいね。
D:自分に酔っている時。 日本では愛しているを気軽には使いませんが、一般的には口にする時はある程度の緊張があっての言葉で、それを使うとは自分に酔っているナルシストの可能性もありますから、愛してるの言葉には深い意味は特になくTVドラマのつもりかもしれません。
E:肉体関係を継続させたい時。 男の本音ですけど、愛しているを行為中や行為の前後に繁雑に使う時は、都合よく肉体関係を続けていきたいと思っているからです。 見極め方ですけど行為以外の共通の話題や一緒にする行動などが余り無くて、会話も滞りがちなら愛しているはやりたいだけの場合です。
男とは定期的に欲望を処理したいと体内メカニズムを持っていて、愛してなくても愛してると言える動物です。
では、ここで逆に愛していると言わない男性の心理についても説明ですが、彼氏や夫の中には愛してるとほとんど言わないタイプもいますが、恋愛経験がない女性なら自分の彼氏は愛してると、なんで言ってくれないの?と悩んでしまうものです。
しかし、彼(夫)にもちゃんとした理由があって、ここでは愛していると言わない、もしくは言えない心理についてです。
1→ 愛していると言うのは責任を伴うと知っている。
正直、チャラ男なら簡単に愛しているを連発しますが、逆に責任感の強い男性はそう簡単には愛しているとは言いません。 それは愛とは責任が伴うと知っているからで、愛しているとは相手を全面的に受け入れて結婚をするその覚悟を持って言わないと相手の人生を左右してしまうと思っています。
こういう責任感のある男性は言葉一つを大事にして、軽々しく愛していると言ってはいけないと思っています。 きちんと責任を取れる状態になるまで、愛していると言わないのは本当に愛していると真実の思いを伝える為です。
2→愛は自分とは程遠いと思っている。
本をたくさん読んだりよく勉強している男性は愛を崇高なものとして認知しているので、そんなに簡単に愛していると言ってはいけないと感じています。 崇高な愛は己を捨て相手に与えるだけ、そのように感じていると愛を語るほどの自分ではないと感じてしまいます。
3→ 彼女に対して自信がないから。
付き合うのが初めてなど経験が少ない男性は、好きな気持ちを愛だと確信できるだけの自信がなく、もしかしたら自分の感情は下心かもしれないと疑ったり、愛とは長く続くのが本物と思い込んで、遠い未来の自分の気持ちに責任が持てないから、無責任に愛など語ってはいけないと思っています。
4→恥ずかしくて言えない。
実はあなたのことが好きすぎるくらい大好きで愛していると言いたいのに言えない、責任を取る覚悟もあるし結婚相手するならあなた以外には考えられない、それでも愛しているが癒えないのは恥ずかしいからです。
5→重すぎると思われるのが嫌
本気だから愛していると言って関係が壊れるのが嫌、下手に場違いな言葉でしらけさせたくないと思っていて、愛しているは重い言葉なので彼女は言われたら困るのではないかと心配で、重いと思われて距離を置かれることを避けたい心理です。
6→言わなくても分かっている
言わなくても伝わると思っている典型的日本男児タイプは、言わなくても何でも伝わると思っていて、行動で表現しているつもりで言う必要はないと思っています。 女性は言葉で確認したいと思いますが、日本には昔から阿吽の呼吸と言う言葉があり、あとうんだけでなんでも通じることが日本の伝統です。
その伝統で育った彼は愛していると言葉にすることに抵抗を感じていて、愛していると言うのは恥ずかしいからなかなか口に出せません。
以上、男性の愛に対する考え方を解説してみました。
あなたは男の言う愛、信じられますか?
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