
おはようございます。 今日も素敵な一日の始まりですから、もっともっとの思いは本来なら贅沢なことが平和な日本だからこそ分からなくなります。 今すぐ戦争が始まれば平和な昨日が懐かしくなる、それくらい今の日本は幸せな国です。
その平和な国であるが故に知らない人も多い筈ですし、TVも犯罪を犯した黒人の人が撃ち殺されたら差別だと大騒ぎしていますが、その黒人の人に殺された被害者のことは言わないで差別だと攻撃するのはいいのかなと思いますが、TVなどマスコミは自分勝手な報道しかしません。
今回は黒人の人が殺されたと暴動まで起きていますが、これが日本人がやられたらどうなっていたか、全く差別の声は上がらなかったし殺され損だった筈です。 現にロスなど一部の州では日本人がものすごく差別されているのに、それをマスコミは全く報道しないのがいい加減な証拠、本当に汚いやり口だと思いますがTVは信用してはいけません。
さて、アルビノ狩り言う言葉があるのを御存じの方は少ない筈ですが、このアルビノ狩りを取り上げない時点でマスコミは卑怯者、F1王者のハミルトンも黒人差別をF1に持ち込み政治利用していますが、こういう汚いチャンピオンがいるからF1は視聴率も悪くファン離れが起きるのです。
話は戻りますが、今でも呪術師の作る民間薬が大きな役割を担うアフリカ東部では、広い地域で権力や幸せや健康をもたらすポーションと呼ばれる薬を作る為に、恐ろしいことにアルビノの身体の一部が使われることが今でも実際にあります。
にわかに信じがたい話ではありますが、このアルビノの肉体を入手する為に墓場も荒らされることがありますし、恐ろしいまでに残酷なのは生きたアルビノの人達が襲われて、身体の一部を奪われたり、殺されることも多いと言う恐ろしい実態です。
では、このアルビノとは何か、アルビニズムには色々な迷信もありますが、実際の医学的な構造は非常に簡単な考え方ですが、メラニン色素の生成に必要な遺伝子はいくつかあります。
そのうちの一つが変異したらアルビノの子どもが生まれ、アルビニズムは劣性遺伝で皮膚や髪が白く目が赤い眼皮膚白皮症と、目にだけ色素のない眼白皮症があります。
眼皮膚白皮症は常染色体(性染色体以外の染色体)の劣勢遺伝で、両親がアルビノの家系で父母からの遺伝子のコピーの両方に変異がないとアルビノの子は生まれません。 両親のどちらもアルビノではないが遺伝子に変異がある場合に、子どもがアルビノになる確率は25%です。
世界の人口に対する眼皮膚白皮症の人の割合は2万人に1人で、アフリカの多くの国の発生率は他よりも高い数字です。
タンザニアでは1400人に1人がアルビノで、遺伝子異常のあるキャリアの割合は19人に1人でと推定されていて、タンザニア国内のアルビノのほとんどが、2500年前の共通の祖先に起きた遺伝子変異までたどると言われます。
何世代にもわたりアルビノの子どもは恥で家族に不幸をもたらすと信じられ、生まれてすぐに殺されるのも珍しくありませんでした。
生涯にわたって苦しむよりもいいと考えられていた為でしたが、それが変わったのは国内にキリスト教が徐々に広まったおかげで悪しき習慣は消えていきましたが、それでも迷信と差別は残りました。
例えば、アフリカ中央部の内陸国ブルンジで5歳のアルビノの少女が自宅から連れ去られて、手足を切断された遺体で見つかった事件は呪術に使用する目的だったとの話です。
武装した男たちが少女の自宅に押し入り両親を襲って少女を連れ去りましたが、事件発生直後に少女の両親から知らせを受けた近隣住民らが男たちを追跡したところ、手足を切断された少女の遺体が見つかり、男たちは少女の腕を持ち去っていたと当局者は発表しました。
少女の自宅から金品は何も盗まれていなかったことから、襲撃犯らの狙いが少女だったことは明らかで、アフリカの一部の国々ではアルビノの人々が殺害されて体の一部が呪術に使用される事件が後を絶ちません。
アルビノの人体は隣国タンザニアで高値で取引されて呪術によく利用されるようで、赤十字社によれば完全体の骨格に7万5000ドル(約840万円)の値が付く地域もあります。
アフリカ南東部モザンビークでアルビノの17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された事件も奪われた体の部位は呪術に使われるようです。 地元当局者の話によると犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していたと言うから残虐そのものです。
このようにアルビノの体の部位を求めてのアルビノ狩りが後を絶たず、アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられることが要因です。
マラウイと国境を接するテテ州にはアルビノの臓器を売買する大規模な市場があり、両親がお金欲しさにアルビノの子を売り渡そうとする事件もありました。
モザンビークでは2014年以降にアルビノに対する攻撃が100件以上発生して、犯人らは足の指から排せつ物に至るまで何もかもを奪っていきます。
タンザニアのアルビノたちが直面するもう1つの恐怖は性的暴行で、アルビノの少女が男に襲われる事件が頻発していて、アルビノとの性交渉でエイズが治ると信じられていますが、これは全くのデマなのに犠牲者の正確な数は不明=多すぎて把握できないからです。
タンザニア政府はアルビノの殺害を止めようと啓発に取り組んでいても、闇市場では身体が高値で売買されているのが現実で、アルビノ狩りはブルンジ、ケニア、スワジランドなどアフリカ各地に広がり、そこからタンザニアに運ばれるケースも多いのです。
国連は全くの無意味で日本は脱退すべき、アルビノのことを私のブログで知った人が多い筈ですが、これを国連は放置して日本のことばかり責めるから、国連など全くの無意味な団体だと気付いて下さいね。
あなたはアルビノ、ご存知でしたか?
(´。•ㅅ•。`)
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
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鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
その平和な国であるが故に知らない人も多い筈ですし、TVも犯罪を犯した黒人の人が撃ち殺されたら差別だと大騒ぎしていますが、その黒人の人に殺された被害者のことは言わないで差別だと攻撃するのはいいのかなと思いますが、TVなどマスコミは自分勝手な報道しかしません。
今回は黒人の人が殺されたと暴動まで起きていますが、これが日本人がやられたらどうなっていたか、全く差別の声は上がらなかったし殺され損だった筈です。 現にロスなど一部の州では日本人がものすごく差別されているのに、それをマスコミは全く報道しないのがいい加減な証拠、本当に汚いやり口だと思いますがTVは信用してはいけません。
さて、アルビノ狩り言う言葉があるのを御存じの方は少ない筈ですが、このアルビノ狩りを取り上げない時点でマスコミは卑怯者、F1王者のハミルトンも黒人差別をF1に持ち込み政治利用していますが、こういう汚いチャンピオンがいるからF1は視聴率も悪くファン離れが起きるのです。
話は戻りますが、今でも呪術師の作る民間薬が大きな役割を担うアフリカ東部では、広い地域で権力や幸せや健康をもたらすポーションと呼ばれる薬を作る為に、恐ろしいことにアルビノの身体の一部が使われることが今でも実際にあります。
にわかに信じがたい話ではありますが、このアルビノの肉体を入手する為に墓場も荒らされることがありますし、恐ろしいまでに残酷なのは生きたアルビノの人達が襲われて、身体の一部を奪われたり、殺されることも多いと言う恐ろしい実態です。
では、このアルビノとは何か、アルビニズムには色々な迷信もありますが、実際の医学的な構造は非常に簡単な考え方ですが、メラニン色素の生成に必要な遺伝子はいくつかあります。
そのうちの一つが変異したらアルビノの子どもが生まれ、アルビニズムは劣性遺伝で皮膚や髪が白く目が赤い眼皮膚白皮症と、目にだけ色素のない眼白皮症があります。
眼皮膚白皮症は常染色体(性染色体以外の染色体)の劣勢遺伝で、両親がアルビノの家系で父母からの遺伝子のコピーの両方に変異がないとアルビノの子は生まれません。 両親のどちらもアルビノではないが遺伝子に変異がある場合に、子どもがアルビノになる確率は25%です。
世界の人口に対する眼皮膚白皮症の人の割合は2万人に1人で、アフリカの多くの国の発生率は他よりも高い数字です。
タンザニアでは1400人に1人がアルビノで、遺伝子異常のあるキャリアの割合は19人に1人でと推定されていて、タンザニア国内のアルビノのほとんどが、2500年前の共通の祖先に起きた遺伝子変異までたどると言われます。
何世代にもわたりアルビノの子どもは恥で家族に不幸をもたらすと信じられ、生まれてすぐに殺されるのも珍しくありませんでした。
生涯にわたって苦しむよりもいいと考えられていた為でしたが、それが変わったのは国内にキリスト教が徐々に広まったおかげで悪しき習慣は消えていきましたが、それでも迷信と差別は残りました。
例えば、アフリカ中央部の内陸国ブルンジで5歳のアルビノの少女が自宅から連れ去られて、手足を切断された遺体で見つかった事件は呪術に使用する目的だったとの話です。
武装した男たちが少女の自宅に押し入り両親を襲って少女を連れ去りましたが、事件発生直後に少女の両親から知らせを受けた近隣住民らが男たちを追跡したところ、手足を切断された少女の遺体が見つかり、男たちは少女の腕を持ち去っていたと当局者は発表しました。
少女の自宅から金品は何も盗まれていなかったことから、襲撃犯らの狙いが少女だったことは明らかで、アフリカの一部の国々ではアルビノの人々が殺害されて体の一部が呪術に使用される事件が後を絶ちません。
アルビノの人体は隣国タンザニアで高値で取引されて呪術によく利用されるようで、赤十字社によれば完全体の骨格に7万5000ドル(約840万円)の値が付く地域もあります。
アフリカ南東部モザンビークでアルビノの17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された事件も奪われた体の部位は呪術に使われるようです。 地元当局者の話によると犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していたと言うから残虐そのものです。
このようにアルビノの体の部位を求めてのアルビノ狩りが後を絶たず、アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられることが要因です。
マラウイと国境を接するテテ州にはアルビノの臓器を売買する大規模な市場があり、両親がお金欲しさにアルビノの子を売り渡そうとする事件もありました。
モザンビークでは2014年以降にアルビノに対する攻撃が100件以上発生して、犯人らは足の指から排せつ物に至るまで何もかもを奪っていきます。
タンザニアのアルビノたちが直面するもう1つの恐怖は性的暴行で、アルビノの少女が男に襲われる事件が頻発していて、アルビノとの性交渉でエイズが治ると信じられていますが、これは全くのデマなのに犠牲者の正確な数は不明=多すぎて把握できないからです。
タンザニア政府はアルビノの殺害を止めようと啓発に取り組んでいても、闇市場では身体が高値で売買されているのが現実で、アルビノ狩りはブルンジ、ケニア、スワジランドなどアフリカ各地に広がり、そこからタンザニアに運ばれるケースも多いのです。
国連は全くの無意味で日本は脱退すべき、アルビノのことを私のブログで知った人が多い筈ですが、これを国連は放置して日本のことばかり責めるから、国連など全くの無意味な団体だと気付いて下さいね。
あなたはアルビノ、ご存知でしたか?
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