
おはようございます。 素晴らしい一日の始まりですが私は占い師なので、もっと多くの人々を助ける為には自分が身を削ってでも精進しないといけません。 ただし、皆様は自分が幸せになって余裕が生まれてからの人助けで、自分が苦しい状況なのに人助けなんてとんでもない、絶対に無理はしないで下さいませ。
さて、私は占い師としてだらけ過ぎや慢心や調子に乗り過ぎとの後悔があり、昨年までは占い師として低レベル過ぎたと後悔しております。 その好例が昨年末にかけて起きたことですが、知識としてはあったけれど対処ができないと言う体たらくでした。
例えば、いづなとか低級霊とかが憑りついた人が来ても視ることはできても祓えないし、仮に姿を隠されたら視抜けないし、逆に隙を見せたら私が憑りつかれると言う情けなさでした。
また、紫雲と言って紫色の雲を見たら危険と言われていますが、それは念仏行者が臨終の時に見る雲だからで、仏が乗って来迎する雲=あの世から迎えに来ると言われています。 昨年までの私だと紫雲を見たと言う話を聞けば危険だと思い込むし、それをどうしたらいいかがわからず右往左往していました。
今なら紫雲を見たと聞かされた時にどうするか、まず紫雲を見たからと言って死ぬとは限らないと言うし、紫雲は人間関係を壊したり何かの暗示はあるかもしれないけれど大丈夫ですよと言います。
そしてその場でお祓い(加持)をして憑き物を飛ばして終了、紫雲など見たからと言って恐れることはないしどうにでもできますし、今ならウィザードや精霊さんも使えるので大抵のことは何とでもなりますから、余裕綽々と言ったら調子に乗り過ぎですけれど恐れることなどありません。
だからこそ反省を含めて昨年の私と今の私では実力が違いすぎるのが情けなく、その差を目の前で見たら普通の人は「やれるなら最初からやれよ!」となる筈です。 m(__)m
できない時は口だけ達者で恥ずかしいと思いますが、できるようになってからはインチキでも何でも言われたならば、はい、そうですねで終わり、言われても怒りが持続せず流せてしまうのも、昨年まではできなかったから悔しくて頭に来ていたと思います。
ただ、最近はできるようになったからこその悩みもありまして、普通では考えられないことができるようになったのは代償を払ったからとも言えます。 この代償とは目的を達する為に犠牲にしたり失ったりするもので、辞書を引くと命を代償として勝利を手にするなどと使うようです。
私もウィザードや精霊さんを使えるようになるきっかけは、昨年に生涯で一番大切な宝物を失ったからで、得た力を失う訳には行かないから毎日が精進で気を引き締めて参ります。 この生涯で一番大切な宝物とは占い師としての信用で、積み上げてきた信用を失ったことが本当に辛くて苦しいです。
昨年までの私と今の私を比べたら、昨年まではできなかったことが今はいとも簡単にできてしまう、花粉症を治すとか目の疲れを取るなどを体験した方は分かると思いますが、自分でもできることが違い過ぎて申し訳なくて情けなくて恥ずかしいです。 m(__)m
そして力を得る代償は支払いましたが、力を使う代償は今も払い続けています。
魔法とは何も無いところから生み出せることはなく、あるものを移動させるのが魔法です。 水が欲しければ別な場所にある水を持ってきて出現させるだけ、何も無いところからではなくあるところから持ってくるだけです。
目の疲れを取るなら目の疲れを納める場所が必要、その目の疲れを仕舞う場所さえあれば一瞬で取り去ることができる、それこそが今やっている占いではない領域です。
ただ、これは常に魔に引き込まれる感覚がありまして、囁きかけるものに取り込まれないだけの精神力が無いと使えないです。 例えば、夜寝ているとどういうことが起きるかですが、夢を見た時が割と危険で以下のような夢をよく見ます。 (←色々なバージョンあり)
ホテルかどこかわかりませんけれど部屋に居て、その部屋に誰かが訪ねてきます。 そしてドアをノックして、「こちらは○○さんの部屋ですか?」と語りかけてくる誰かがいて、それに対して「はい、○○です。」と答えたら、その誰かが豹変してあちらの世界へ連れて行かれます。
この連れていかれた人間はどうなるかと言えば、現実世界では精神錯乱状態が続く、運が無茶苦茶悪くなって何をしてもうまく行かない、自分も含めて周りの人たちを事故や病気にして巻き込む、これらの現象が起き始めるので魔に引き込まれてはならないのです。
私と同じことができる人は常にこれと戦っているし、怒らないようにしているし、魔に引き込まれない戦いが代償としてあります。 だから現実世界でも呼び止められて気前よく返事をする人は、このような力は使えないし使ってもすぐに取り込まれます。
この占いじゃない領域に関しては自分から提案などお声がけはしないし、内容を聞いても引き受けないし断ることも多いし、それを絶対に崩さないし守らないと私が危険です。
また、体験した人が実力をよく分かっていてくれるから実力を誇示する必要が無いし、昨年までの私は実力も無いアホだから反論していただけで反省、今は目の前でやって見せることができるから余裕綽々ですけど、こういう所が調子に乗りやすい私のアホな所です。 m(__)m
それに私も逆の立場なら信用する筈がないし、そんなことあるわけないと否定するし、今の私がしていることは世間の常識からすると否定されて当たり前です。 (苦笑)
目の見えない人が見えるようになる、耳の聞こえない人が聞こえるようになる、花粉症が治る、肩こりが治る、それらを体験した人が喜んだらいいだけで、信じない人に信じて貰う努力をする必要がありません。
昨年までの私は何にでも意地になって反論していたけれど、それはできないから負け犬の遠吠えでかっこつけて言っていただけ、本当に情けない占い師だったと思います。
ウィザードや精霊さんやお祓いを体験した人はご存知の通り、今は目の前で一瞬でやれるから何を言われてもどうでもいい感じで、なんで昨年まではあんなに怒ったり不機嫌だったりなのかと恥ずかしいです。 m(__)m
あなたは代償、御存じでしたか?
( ̄× ̄)b゙NG!!
お知らせ:ブログの更新はお休み、再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
さて、私は占い師としてだらけ過ぎや慢心や調子に乗り過ぎとの後悔があり、昨年までは占い師として低レベル過ぎたと後悔しております。 その好例が昨年末にかけて起きたことですが、知識としてはあったけれど対処ができないと言う体たらくでした。
例えば、いづなとか低級霊とかが憑りついた人が来ても視ることはできても祓えないし、仮に姿を隠されたら視抜けないし、逆に隙を見せたら私が憑りつかれると言う情けなさでした。
また、紫雲と言って紫色の雲を見たら危険と言われていますが、それは念仏行者が臨終の時に見る雲だからで、仏が乗って来迎する雲=あの世から迎えに来ると言われています。 昨年までの私だと紫雲を見たと言う話を聞けば危険だと思い込むし、それをどうしたらいいかがわからず右往左往していました。
今なら紫雲を見たと聞かされた時にどうするか、まず紫雲を見たからと言って死ぬとは限らないと言うし、紫雲は人間関係を壊したり何かの暗示はあるかもしれないけれど大丈夫ですよと言います。
そしてその場でお祓い(加持)をして憑き物を飛ばして終了、紫雲など見たからと言って恐れることはないしどうにでもできますし、今ならウィザードや精霊さんも使えるので大抵のことは何とでもなりますから、余裕綽々と言ったら調子に乗り過ぎですけれど恐れることなどありません。
だからこそ反省を含めて昨年の私と今の私では実力が違いすぎるのが情けなく、その差を目の前で見たら普通の人は「やれるなら最初からやれよ!」となる筈です。 m(__)m
できない時は口だけ達者で恥ずかしいと思いますが、できるようになってからはインチキでも何でも言われたならば、はい、そうですねで終わり、言われても怒りが持続せず流せてしまうのも、昨年まではできなかったから悔しくて頭に来ていたと思います。
ただ、最近はできるようになったからこその悩みもありまして、普通では考えられないことができるようになったのは代償を払ったからとも言えます。 この代償とは目的を達する為に犠牲にしたり失ったりするもので、辞書を引くと命を代償として勝利を手にするなどと使うようです。
私もウィザードや精霊さんを使えるようになるきっかけは、昨年に生涯で一番大切な宝物を失ったからで、得た力を失う訳には行かないから毎日が精進で気を引き締めて参ります。 この生涯で一番大切な宝物とは占い師としての信用で、積み上げてきた信用を失ったことが本当に辛くて苦しいです。
昨年までの私と今の私を比べたら、昨年まではできなかったことが今はいとも簡単にできてしまう、花粉症を治すとか目の疲れを取るなどを体験した方は分かると思いますが、自分でもできることが違い過ぎて申し訳なくて情けなくて恥ずかしいです。 m(__)m
そして力を得る代償は支払いましたが、力を使う代償は今も払い続けています。
魔法とは何も無いところから生み出せることはなく、あるものを移動させるのが魔法です。 水が欲しければ別な場所にある水を持ってきて出現させるだけ、何も無いところからではなくあるところから持ってくるだけです。
目の疲れを取るなら目の疲れを納める場所が必要、その目の疲れを仕舞う場所さえあれば一瞬で取り去ることができる、それこそが今やっている占いではない領域です。
ただ、これは常に魔に引き込まれる感覚がありまして、囁きかけるものに取り込まれないだけの精神力が無いと使えないです。 例えば、夜寝ているとどういうことが起きるかですが、夢を見た時が割と危険で以下のような夢をよく見ます。 (←色々なバージョンあり)
ホテルかどこかわかりませんけれど部屋に居て、その部屋に誰かが訪ねてきます。 そしてドアをノックして、「こちらは○○さんの部屋ですか?」と語りかけてくる誰かがいて、それに対して「はい、○○です。」と答えたら、その誰かが豹変してあちらの世界へ連れて行かれます。
この連れていかれた人間はどうなるかと言えば、現実世界では精神錯乱状態が続く、運が無茶苦茶悪くなって何をしてもうまく行かない、自分も含めて周りの人たちを事故や病気にして巻き込む、これらの現象が起き始めるので魔に引き込まれてはならないのです。
私と同じことができる人は常にこれと戦っているし、怒らないようにしているし、魔に引き込まれない戦いが代償としてあります。 だから現実世界でも呼び止められて気前よく返事をする人は、このような力は使えないし使ってもすぐに取り込まれます。
この占いじゃない領域に関しては自分から提案などお声がけはしないし、内容を聞いても引き受けないし断ることも多いし、それを絶対に崩さないし守らないと私が危険です。
また、体験した人が実力をよく分かっていてくれるから実力を誇示する必要が無いし、昨年までの私は実力も無いアホだから反論していただけで反省、今は目の前でやって見せることができるから余裕綽々ですけど、こういう所が調子に乗りやすい私のアホな所です。 m(__)m
それに私も逆の立場なら信用する筈がないし、そんなことあるわけないと否定するし、今の私がしていることは世間の常識からすると否定されて当たり前です。 (苦笑)
目の見えない人が見えるようになる、耳の聞こえない人が聞こえるようになる、花粉症が治る、肩こりが治る、それらを体験した人が喜んだらいいだけで、信じない人に信じて貰う努力をする必要がありません。
昨年までの私は何にでも意地になって反論していたけれど、それはできないから負け犬の遠吠えでかっこつけて言っていただけ、本当に情けない占い師だったと思います。
ウィザードや精霊さんやお祓いを体験した人はご存知の通り、今は目の前で一瞬でやれるから何を言われてもどうでもいい感じで、なんで昨年まではあんなに怒ったり不機嫌だったりなのかと恥ずかしいです。 m(__)m
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