
おはようございます。 素敵なお客様方は魔法が使える、それは目の前にいる人に微笑むだけで相手を笑顔にできる、会う度に人を不機嫌にする人が多い世の中において、会う人を笑顔にできるなんて素晴らしい魔法だと思います。
世知辛い世の中になるとTVドラマなんかでは愛が足りないとでも叫ぶのでしょうが、愛が深いと憎悪も深くなることを忘れて愛だの何だのと言うのは恐ろしい話、人は平常心でいるのが一番難しいけれど平常心でいることが一番平和でもあります。
まじめに話すと恋愛のエネルギーは本当に凄いものがありまして、恋の縺れの末に殺人など人の命を左右してしまいますし、彼の為に~彼女の為にと犯罪に手を染めるのも珍しくはないし、愛する人の為にと言うパワーは恐ろしい程です。
ただし、その逆に「あんなに仲良かったのに?」となる夫婦や恋人も珍しくはありませんが、どうしてあれだけ愛していたのに嫌いになって憎み始めるのか、それは愛情と憎しみは紙一重だからです。
ストーカーにしても同じですが愛すればこその嫌がらせ、愛する人が自分の方を向いてくれない、それが辛くていつの間にが憎悪になるのが怖い、好きな子ほどいじめるのと同じです。
人は人をどれだけ憎み続けることができるかと言えば永久にできる、自分が死んでも子孫に「あいつらを憎め」と教育すればその子が親になって、更に自分の子や孫にも憎めと教育するから永遠に組めるが答えで、日本がいくら謝罪と賠償をしてもほじくり返す国が隣にあるので100%間違いありません。
ところが憎しみを抱き続けていると自分が情けなくなる、憎み続けている自分の方が苦しむのは因果応報で変えようがありません。 仕方がないことですが憎しみは心を壊していきますが、酷い場合には人生を大きく変えて破滅に向かわせます。
特に純粋な愛ゆえに自分のモノにならないなら殺してしまおう、そこまで考えた末の犯行などはよく報道されています。
誰しも長く生きていると一つや二つは失恋しているかも知れませんが、学校でも会社でも失恋したら辛い、こちらとしてはもの凄く好きなのに認められないし受け入れられない、そうなると童話に出てくる酸っぱい葡萄と同じく攻撃、それこそが憎しみに変わってしまった愛なのです。
違う人と人が2人で愛をどうこうする訳ですから、恋愛関係にトラブルが起これば感情が平常心でいられる訳がなく、どうして私の思いが伝わらないのとなるからキレイに終了する恋など存在しません。
夫婦でも恋人でもどちらか一方が圧倒的に悪いなどはあり得なく、愛していた関係が終わる時とは悲しみながらも元の生活に戻らない苛立ちを自分で消化できず、それが憎しみに変わってしまうのです。
これが事件に発展するケースで、TVや映画であるシーンは現実に起こっているからこそ危険、相手に100の愛を捧げていたなら素直に素晴らしい愛だったと思うのが正解です。
そうでないと愛が100だったなら憎しみや恨みも100の力を持ってしまう、それほどに愛していた反動は憎しみパワーに変わると怖いのです。 それを防ぐ為にも憎いと思える程の相手だったのかと素直に感じること、あんな相手を憎む時間が勿体ないと冷静に考えられるかどうかです。
好きな人と別れたら憎しみに変わるのか、それとも悲しみを消化できるのか、相手を憎むのも実は愛ではなく見返りを求める心、愛とは無償で与えることが愛なのに、自分が愛するから相手にも自分を愛せと言うなら見返りになってしまうのです。
これはビジネスの世界における需要と供給の関係ですから、お金を出すからデートしてと変わらないレベルで、別れて寂しいけれど仕方がないと思える人の方が本当の愛に近いと思います。
甘いと言われるかも知れませんが無償の愛と言う言葉があるように、若かろうと歳を取ろうと苦境だろうと幸せだろうと、どんな状態でも相手を見捨てないし見返りも求めない、それこそが無償の愛であってイケメンならいいけれど歳取ったら嫌は愛ではありません。
基本的に相手を嫌い(憎い)と言う気持ちは自分中心の考えであり、自分が愛を100も注いだのに見返りが100も返ってこないのが許せないとなります。
悲しいことに自分が気持ち良くなる状態を愛と呼んでいるだけ、それはあなたが本当の愛を与えていなかった証明をしてしまうこと、いくら愛を語ったところで別れたら相手を悪く言うなら本物の愛ではなかったになってしまいます。
大好きなのに自分が辛い思いをするのはおかしい、相手にも悪い所は一杯あるのになんで自分だけ、そう思いたくなるのもわかりますが人を呪わば穴二つ、その思いは自分に跳ね返ってくるのでやらない方がいいのです。
あなたが夜も眠れず別れた相手を憎んでいる時、相手は寝ていたり新しい恋人とラブラブだったり、あなたのことなど記憶から消し去っていると思うと、憎んだり怒ったりが馬鹿らしくなる筈です。
相手を憎むと言う行為の恐ろしいことは憎み続けると次に起こるのは、憎んでいる自分を許せなくなるから自分で自分を憎む、それは相手を憎むことでしか消せないから憎み続ける人生しかないのは悲しいことです。
別れた後で被害者意識を持って過ごしていくなんて勿体ない、それよりは幸せになることが見返すことにもなるので、これからの成長に繋がるには相手を憎まないことです。
悲しい分だけ人は大きくなれるので憎しみに捕らわれずに、自分を大切にする為にも幸せになること、それができたら過去の辛い思い出も良い思い出として消化できます。
あなたは憎悪と愛情、どう思いますか?
( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
世知辛い世の中になるとTVドラマなんかでは愛が足りないとでも叫ぶのでしょうが、愛が深いと憎悪も深くなることを忘れて愛だの何だのと言うのは恐ろしい話、人は平常心でいるのが一番難しいけれど平常心でいることが一番平和でもあります。
まじめに話すと恋愛のエネルギーは本当に凄いものがありまして、恋の縺れの末に殺人など人の命を左右してしまいますし、彼の為に~彼女の為にと犯罪に手を染めるのも珍しくはないし、愛する人の為にと言うパワーは恐ろしい程です。
ただし、その逆に「あんなに仲良かったのに?」となる夫婦や恋人も珍しくはありませんが、どうしてあれだけ愛していたのに嫌いになって憎み始めるのか、それは愛情と憎しみは紙一重だからです。
ストーカーにしても同じですが愛すればこその嫌がらせ、愛する人が自分の方を向いてくれない、それが辛くていつの間にが憎悪になるのが怖い、好きな子ほどいじめるのと同じです。
人は人をどれだけ憎み続けることができるかと言えば永久にできる、自分が死んでも子孫に「あいつらを憎め」と教育すればその子が親になって、更に自分の子や孫にも憎めと教育するから永遠に組めるが答えで、日本がいくら謝罪と賠償をしてもほじくり返す国が隣にあるので100%間違いありません。
ところが憎しみを抱き続けていると自分が情けなくなる、憎み続けている自分の方が苦しむのは因果応報で変えようがありません。 仕方がないことですが憎しみは心を壊していきますが、酷い場合には人生を大きく変えて破滅に向かわせます。
特に純粋な愛ゆえに自分のモノにならないなら殺してしまおう、そこまで考えた末の犯行などはよく報道されています。
誰しも長く生きていると一つや二つは失恋しているかも知れませんが、学校でも会社でも失恋したら辛い、こちらとしてはもの凄く好きなのに認められないし受け入れられない、そうなると童話に出てくる酸っぱい葡萄と同じく攻撃、それこそが憎しみに変わってしまった愛なのです。
違う人と人が2人で愛をどうこうする訳ですから、恋愛関係にトラブルが起これば感情が平常心でいられる訳がなく、どうして私の思いが伝わらないのとなるからキレイに終了する恋など存在しません。
夫婦でも恋人でもどちらか一方が圧倒的に悪いなどはあり得なく、愛していた関係が終わる時とは悲しみながらも元の生活に戻らない苛立ちを自分で消化できず、それが憎しみに変わってしまうのです。
これが事件に発展するケースで、TVや映画であるシーンは現実に起こっているからこそ危険、相手に100の愛を捧げていたなら素直に素晴らしい愛だったと思うのが正解です。
そうでないと愛が100だったなら憎しみや恨みも100の力を持ってしまう、それほどに愛していた反動は憎しみパワーに変わると怖いのです。 それを防ぐ為にも憎いと思える程の相手だったのかと素直に感じること、あんな相手を憎む時間が勿体ないと冷静に考えられるかどうかです。
好きな人と別れたら憎しみに変わるのか、それとも悲しみを消化できるのか、相手を憎むのも実は愛ではなく見返りを求める心、愛とは無償で与えることが愛なのに、自分が愛するから相手にも自分を愛せと言うなら見返りになってしまうのです。
これはビジネスの世界における需要と供給の関係ですから、お金を出すからデートしてと変わらないレベルで、別れて寂しいけれど仕方がないと思える人の方が本当の愛に近いと思います。
甘いと言われるかも知れませんが無償の愛と言う言葉があるように、若かろうと歳を取ろうと苦境だろうと幸せだろうと、どんな状態でも相手を見捨てないし見返りも求めない、それこそが無償の愛であってイケメンならいいけれど歳取ったら嫌は愛ではありません。
基本的に相手を嫌い(憎い)と言う気持ちは自分中心の考えであり、自分が愛を100も注いだのに見返りが100も返ってこないのが許せないとなります。
悲しいことに自分が気持ち良くなる状態を愛と呼んでいるだけ、それはあなたが本当の愛を与えていなかった証明をしてしまうこと、いくら愛を語ったところで別れたら相手を悪く言うなら本物の愛ではなかったになってしまいます。
大好きなのに自分が辛い思いをするのはおかしい、相手にも悪い所は一杯あるのになんで自分だけ、そう思いたくなるのもわかりますが人を呪わば穴二つ、その思いは自分に跳ね返ってくるのでやらない方がいいのです。
あなたが夜も眠れず別れた相手を憎んでいる時、相手は寝ていたり新しい恋人とラブラブだったり、あなたのことなど記憶から消し去っていると思うと、憎んだり怒ったりが馬鹿らしくなる筈です。
相手を憎むと言う行為の恐ろしいことは憎み続けると次に起こるのは、憎んでいる自分を許せなくなるから自分で自分を憎む、それは相手を憎むことでしか消せないから憎み続ける人生しかないのは悲しいことです。
別れた後で被害者意識を持って過ごしていくなんて勿体ない、それよりは幸せになることが見返すことにもなるので、これからの成長に繋がるには相手を憎まないことです。
悲しい分だけ人は大きくなれるので憎しみに捕らわれずに、自分を大切にする為にも幸せになること、それができたら過去の辛い思い出も良い思い出として消化できます。
あなたは憎悪と愛情、どう思いますか?
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倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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