
おはようございます。 今日も朝から素敵なお客様方にお会いできるかと思えばワクワクドキドキ、毎日素晴らしい出会いがあることに感謝、あなたのように素晴らしい方がいることで日本の未来は明るい、そんな素敵なお客様方にお会いできるのは極上の幸せです。
しかし、素敵なお客様方の御相談をお伺いしていると、会社でも学校でも嫌な上司などからの上から目線と言うのは避けられないようで、とにかく自分の言うことが絶対的で正しい、馬鹿なおまえらに教えてやっているんだからと、自分こそ一番と言う考えが抜けない人もいるようです。
御相談をお伺いしていると、素敵なお客様方を苦しめるなんてどんな最低な人かと思いきや、課長や部長や所長など役付きで本来ならば下から尊敬されなければならない立場の人たち、それなのに尊敬どころか嫌がられて相手にしたくないと思われる、そんな会社が多いと思われます。
虐めなんかは特にそうですが、何かにつけて上から目線な人が周りにいると、俺はお前より上だからお前は俺の言うことを聞くのが当たり前だ、そういう言動で来る人が生きていると一人や二人は思い当たる筈です。
上司や親や旦那など逃げられない相手なら顔を合わせない訳にも行かない、毎日毎日嫌味な言葉で説教して来るけれど、それを無視しても余計に怒るから聞くしかない、そういう状態で悩んでいる人もいると思います。
だから、遊び半分の研究材料として考えるのもありで、そうした話の分からない人々の生息状況と生態研究みたいな感じでいると、もしかして今よりは少しましな心境になるかもしれません。
ただし、上から目線の人々の心理を解析したからと言って理解できるかと言えば無理、横暴や無理難題を当たり前に思う精神構造なので、上から目線は直らないし気付かないし自分こそ正義は改善できません。
上から目線で生きている人たちは可哀想な人たち、何故なら、常に自分を認めて欲しいと心に隙間風が吹いている人たちだからで、そんな人たちに同情しなくてもいいので話を聞く必要はありません。
正直、言われる方からすると相手の鬱憤晴らしの為に存在している訳でもなく、なんで一々言われなあかんのとなる筈で、真面目な人ほど言われ続けて一体どういう人なのかと悩むかも知れません。
この上から目線の人たちの生態としては一番になりたくてたまらないで、何が一番かと言えば深く考えていない、だから何が一番と言われても自分の中に何も無いから答えられない、強いて言うならジャンルを問わずにとにかく自分が一番が答えです。
ようは自分が一番であることを周りが認めてくれたらOKで、自分が上であなたは下だから上の自分の言うことを聞くべきが思考回路です。
本当にできる人や周りから認められる人は上から目線ではなく、自信が満ち溢れているからこそ低姿勢、上から目線の人たちは自信の無さがあるから言わなければ自分を保てないとも言えます。
上から目線の人たちは自信が無いから自分は上の存在だと実感できない、そうなるとしつこく自分の方が上と強調しないといけなくなるので、説教を受け入れてくれる善意の人を見つけては、こいつより上だと安心すると言う自己満足の世界です。
こういう人に反論や指摘なぞしようものならプライドを傷つけられて大激怒、実は嫌われる人って言うのは人の気持ちに鈍感、それは自分が満たされる方に一生懸命で相手を見る余裕がないからです。
それを認めるのはプライドが許さないから俺は余裕があると喧伝したい、そこで自分の説教を受け入れてくれる善意の人を見つける、それが部下や後輩なら反論もしないだろうからと面倒見のいい先輩や上司を気取りたいのです。
こういう上から目線の人たちは相手を舐めているから、確か病名は自己愛性パーソナリティ障害とか何とか言ったような気もしますが、こういう上から目線の人たちは、そのせいで周りに迷惑をかけていると思って下さいね。
理想の自分が頭の中には居て自分は素晴らしい存在だと思い込める能力、ところが反論されるとすぐに傷付き被害者ぶる、人の気持ちに鈍感だから自分のことを自慢できるのです。
WHOによると100人に1人は上から目線と言う結果が出ているので、この確率から言うとあなたの周りに一人や二人はいて、被害を受けている方も自分を含めて相当数居ると思います。
この上から目線な人たちへの対処法ですが、病気ですからそんなものはないとも言えます。 こんな人たちに反論しようものなら粘着質として付き纏い、相手と同じレベルとなって喧嘩する自分が惨めになるだけです。
ただ、唯一効き目がありそうなのがあなたが俳優(女優)になること、どういうことかと言えば相手の求める答えを言うで、褒めて欲しいなら褒めるし、部下扱いをされるなら部下として演じることです。
しかし、これをやると調子に乗るかもしれず耐えられないなら、距離をおいたまま遠ざかるが正解です。 ボクシングじゃないけれど褒める煽てるがジャブで、自分を相手にしてくれていると仲間のふりをしておいて、実は全く相手にせず遠ざかると言うのがストレートやアッパーかと思います。
上から目線の人の最大の弱点は、相手にしてくれる人がいないと寂しい、実は一人ぼっちだと言うことを認めたくないのに、一人ぼっちと言うことに関しては自動的に一番になっていると言う現実があります。
あなたは上から目線、ちゃんと無視していますか?
(-o-)/アイヨ~
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
しかし、素敵なお客様方の御相談をお伺いしていると、会社でも学校でも嫌な上司などからの上から目線と言うのは避けられないようで、とにかく自分の言うことが絶対的で正しい、馬鹿なおまえらに教えてやっているんだからと、自分こそ一番と言う考えが抜けない人もいるようです。
御相談をお伺いしていると、素敵なお客様方を苦しめるなんてどんな最低な人かと思いきや、課長や部長や所長など役付きで本来ならば下から尊敬されなければならない立場の人たち、それなのに尊敬どころか嫌がられて相手にしたくないと思われる、そんな会社が多いと思われます。
虐めなんかは特にそうですが、何かにつけて上から目線な人が周りにいると、俺はお前より上だからお前は俺の言うことを聞くのが当たり前だ、そういう言動で来る人が生きていると一人や二人は思い当たる筈です。
上司や親や旦那など逃げられない相手なら顔を合わせない訳にも行かない、毎日毎日嫌味な言葉で説教して来るけれど、それを無視しても余計に怒るから聞くしかない、そういう状態で悩んでいる人もいると思います。
だから、遊び半分の研究材料として考えるのもありで、そうした話の分からない人々の生息状況と生態研究みたいな感じでいると、もしかして今よりは少しましな心境になるかもしれません。
ただし、上から目線の人々の心理を解析したからと言って理解できるかと言えば無理、横暴や無理難題を当たり前に思う精神構造なので、上から目線は直らないし気付かないし自分こそ正義は改善できません。
上から目線で生きている人たちは可哀想な人たち、何故なら、常に自分を認めて欲しいと心に隙間風が吹いている人たちだからで、そんな人たちに同情しなくてもいいので話を聞く必要はありません。
正直、言われる方からすると相手の鬱憤晴らしの為に存在している訳でもなく、なんで一々言われなあかんのとなる筈で、真面目な人ほど言われ続けて一体どういう人なのかと悩むかも知れません。
この上から目線の人たちの生態としては一番になりたくてたまらないで、何が一番かと言えば深く考えていない、だから何が一番と言われても自分の中に何も無いから答えられない、強いて言うならジャンルを問わずにとにかく自分が一番が答えです。
ようは自分が一番であることを周りが認めてくれたらOKで、自分が上であなたは下だから上の自分の言うことを聞くべきが思考回路です。
本当にできる人や周りから認められる人は上から目線ではなく、自信が満ち溢れているからこそ低姿勢、上から目線の人たちは自信の無さがあるから言わなければ自分を保てないとも言えます。
上から目線の人たちは自信が無いから自分は上の存在だと実感できない、そうなるとしつこく自分の方が上と強調しないといけなくなるので、説教を受け入れてくれる善意の人を見つけては、こいつより上だと安心すると言う自己満足の世界です。
こういう人に反論や指摘なぞしようものならプライドを傷つけられて大激怒、実は嫌われる人って言うのは人の気持ちに鈍感、それは自分が満たされる方に一生懸命で相手を見る余裕がないからです。
それを認めるのはプライドが許さないから俺は余裕があると喧伝したい、そこで自分の説教を受け入れてくれる善意の人を見つける、それが部下や後輩なら反論もしないだろうからと面倒見のいい先輩や上司を気取りたいのです。
こういう上から目線の人たちは相手を舐めているから、確か病名は自己愛性パーソナリティ障害とか何とか言ったような気もしますが、こういう上から目線の人たちは、そのせいで周りに迷惑をかけていると思って下さいね。
理想の自分が頭の中には居て自分は素晴らしい存在だと思い込める能力、ところが反論されるとすぐに傷付き被害者ぶる、人の気持ちに鈍感だから自分のことを自慢できるのです。
WHOによると100人に1人は上から目線と言う結果が出ているので、この確率から言うとあなたの周りに一人や二人はいて、被害を受けている方も自分を含めて相当数居ると思います。
この上から目線な人たちへの対処法ですが、病気ですからそんなものはないとも言えます。 こんな人たちに反論しようものなら粘着質として付き纏い、相手と同じレベルとなって喧嘩する自分が惨めになるだけです。
ただ、唯一効き目がありそうなのがあなたが俳優(女優)になること、どういうことかと言えば相手の求める答えを言うで、褒めて欲しいなら褒めるし、部下扱いをされるなら部下として演じることです。
しかし、これをやると調子に乗るかもしれず耐えられないなら、距離をおいたまま遠ざかるが正解です。 ボクシングじゃないけれど褒める煽てるがジャブで、自分を相手にしてくれていると仲間のふりをしておいて、実は全く相手にせず遠ざかると言うのがストレートやアッパーかと思います。
上から目線の人の最大の弱点は、相手にしてくれる人がいないと寂しい、実は一人ぼっちだと言うことを認めたくないのに、一人ぼっちと言うことに関しては自動的に一番になっていると言う現実があります。
あなたは上から目線、ちゃんと無視していますか?
(-o-)/アイヨ~
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
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倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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