徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    運の補充。

    おはようございます。 昨日も無事に東京より帰って参りましたが、何事もなく無事に移動できるのも全ては素敵なお客様のおかげ、自分一人で出来ることなんて多寡が知れていますが、多くの人の思いがあることで先が構築されて行ったりもします。

    誰かに心配されるとは幸せなことで心配と温かいもの、誰かに心配されるとは相手の想いで包み込まれること、昔を思い返して頂きたいのですが、こどもの時に帰りが遅くなって親に怒られるたのも心配で包まれている証拠、誰かに心配されて怒られるのは愛されているからこそで、心配とは温かいから心配して貰えるのは幸せです。

    土曜日から事故の話を聞かれますが、もしも、あの時に車と棚に挟まれてたら間違いなく死んでいたか、仮に棚に直撃でも下敷きになっていたから骨折とか何かが遭ったので、本当に生きているだけで幸せ、私の怠けた心を引き締め直して貰えた出来事でもあり、素敵なお客様方にお会いできるのは素晴らしい奇跡だと感謝で、本当にありがとうございます。

    知らない方の為に概要を説明しますと、26日~29日の東京出張では茅場町のホテルへ泊っていたので、日比谷線六本木駅⇔茅場町駅(約17分)で移動していました。 通常なら鑑定終了後に茅場町駅へ18:15~25分頃に到着して、セブンイレブンに立ち寄り本のコーナーで立ち読み、そして商品を購入してホテルへ19時までには入ります。

    茅場町駅の周りにはローソンやファミマもありますが、本の取り揃えに関してはセブンイレブンが一番で、店舗も広いので茅場町へ宿泊する時は一番利用するコンビニです。

    さて、26日(金)に何があったのかですが、報道によると午後18:30過ぎ、茅場町のセブンイレブン茅場町駅前店に車が突っ込んだ事故があり、道路を走っていたタクシーが歩道を横切って店の入口付近に衝突した事故で、車体が店の中に半分ほど入った状態で止まっていました。

    この事故で店の中にいた客や運転手など男女4人が軽い怪我、警察の調べによるとタクシーの後部座席に乗っていた男性は、道路を走っていたら運転手が急に叫んでハンドルを切り店に突っ込んだとのこと、警視庁が当時の状況を詳しく調べていますとの内容でした。

    まず、現場にいた私が報道を訂正していくと、タクシーではなくハイヤーでかなり大きな車体ですし、このお店の入口は茅場町駅6番出口の所にあり、車が突っ込んだのはイートインコーナーや本棚がある側で入口ではありません。 次に車体は3分の2ほど入って停まり後部車輪が店の外へあるだけで、かなりの部分が店内へ入っていましたから半分ではありません。

    店内は停電して外の灯りで現場が照らし出されているだけで暗く、車のフロントや飛び散った破片や人など、この光景はカメラで撮ってはならないと思いましたが、後から来たマスコミは平気で救急車や怪我人を撮影していたので、この神経は凄いと思いました。

    私は先程も書きましたように、通常は18;15~25分には到着して立ち読み中なのに、この日はどうして助かったのかと言えば理由があります。

    この日は鑑定終了後に片付けをして普通は日比谷線六本木駅→茅場町駅の筈が、何故か千代田線赤坂駅→日比谷駅、そこで日比谷線に乗り換えて日比谷駅→茅場町駅、こんな面倒なルートで行きたくなり、赤坂駅までの時間に5分+乗り換えに5分の合計10分ほど到着が遅くなりました。

    そして6番出口からセブンイレブンへ行くのも、この日は何故か乗る車両を一つ手前に乗った為、東西線へ乗り換える人の波に押されて地上へ出るのに手間取って、人の波が収まってからでいいやとホームで待ち、それから地上へ出たので2分ほど掛かりました。 (合計すると約12分)

    そして6番出口前の入口から入り、右手のレジ前を通過して本の方へ行こうとしたら「ドンッ!!」と音が聞こえて風圧と振動が来て、やばいと感じて音と反対方向へ逃げました。

    何が何だか分からず逃げましたが、入口横の飲み物やヨーグルトの棚まで逃げて、それから落ち着いて店内を見ると黒い物体が本の所へ突っ込んで、ガラスの破片などが飛び散っていましたが、ブレーカーが落ちたのか停電して店内は暗く、それ以上のことは分かりません。

    YOUTUBERなどは遺体の動画を平気で映せるのですから、この惨状も平気で撮れるんでしょうが、私は人としてカメラで写すなんて無理です。 マスコミは到着後に怪我人は勿論のこと、救急車の横のドアが開いている所から中の様子を撮ろうとするし、あれは人として最低だと思いました。

    私は怪我人が運び出されて車だけになってから写真を撮りましたが、事故した車の中へ人がいる、店内には怪我人がいる、そんな状況で写真を撮るなんて無理です。

    ただ、私も口ではどうこう言えてもホテルにて食事とお風呂が終わって、休もうと思っても足がガクガクしているので、口では平気でも身体は怖かったんだなと思います。 その夜もなかなか寝付けず午前2時頃まで起きていて、翌朝も5時過ぎには目が覚めたので、寝られないなら神社と事務所へ行こうと起きました。

    実は、たまたまですが私は事務所に強運の神社の御札を置いているし、茅場町へ泊る時は必ず参拝していましたし、まさに今年のお守りプレゼントは強運神社のモノでした。 ホンの少しの時間差で立ち読みしなかった、音がした時に反射的に逆方向に逃げた、偶然が重なり生きているから本当に強運の神社です。

    また、事故を避けられて運を使い切った心配はゼロ、何故なら、翌日は無断キャンセルが5人、これで使った運も急速に補充されました。

    これは運が悪いのではなく5人の無断キャンセルのおかげで運の補充が出来た、そう視れば無断キャンセルも納得です。 この事故を避けられた強運の私と会うべきではない人ですし、私の減った運を補充してくれた人ですから、これは感謝するべき無断キャンセルです。

    しかも寝不足で調子が悪い筈が5人も無断キャンセルしてくれたおかげで、休み休み鑑定ができたので、お越し頂いた素敵なお客様に御迷惑をお掛けせず本当に良かった、無断キャンセルしてくれてありがとうと思います。

    今の私と縁がある人には強運のお裾分けができるので、鑑定の予約を入れている人はラッキーかも知れません。 鑑定にくるだけで強運のお裾分けですから、30分同じ場所にいるだけで幸運と言えるかもしれません。

    あなたは運の補充、できていますか?

    ☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
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    予約をお願い申し上げます。

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

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    因果応報。

    おはようございます。 誰でも良い知らせが届くと嬉しい、それも自分よりも人に良いことがあるのを喜べるのは更に嬉しい、動けば幸せになれるのに動かない人が多いから、占い的な何かをする暇があるなら今すぐに動くのが開運です。

    私は素敵なお客様にお会いできることが幸せ、それを思うと休んでなんかいられないから年中無休365日で鑑定しも苦にならない、今までの怠けた人生を取り戻す為にも自分の自堕落的な生活に鞭を入れなければ、私のような怠け者はすぐに休んで楽をしてしまいます。

    占い師をしていると結局のところ、人生とは長生きした人が勝ちなんだなと思えてくることがあって、お金があっても才能があっても地位や名誉があっても、死んだら終わりと言う部分を感じてしまいます。

    何故なら、生きている人が集まって死んだ人の話をする、通夜や葬式は生きているから参加できますが、飲み屋でも同窓会でも同じことです。 生きている人が亡くなった人の話をする、最後まで生きていた人が故人の思い出話をするのが答えだと思ってしまうのです。

    だから元気で健康で何も無いのは幸せなことですが、今はストレスからくる病気で自殺など昨日まで元気だったのに今日すら分からない、明日も生きている保証は神様以外に誰にも分らないのが答えで、今日が生きている最終日としたら誰も悪口など言っている暇はなく焦ると思います。

    残念ながら目に見えないことには感謝できないのが人で、損得勘定で生きていると目の前で起きていることが優先ですが、目に見えないことは見えないからこそ後で効いてくるとも言えます。 それも調子の悪い時ほどお釣りは来るもので、後はどうなるかは自分で結末を噛みしめるしかありません。

    例えば、私は占い師になってから12年以上、鑑定(予約)が無い日はしたくてもできないので別として一度も休んでいませんが、病気で予約を反故にしたなんて一度も無く必ず予約時間には事務所へいました。

    これができる理由は二つ、一つ目は素敵なお客様方の御支援と御愛顧によるもので、ありがとうと言って下さることで体が元気になる、そしてもう一つは悪口を言ってくれる人のおかげで、悪口を言う人が未来で起こる悪いことを全て引き受けてくれるからです。

    簡単に言うと、未来で起こる事故や病気や怪我など悪いことは、悪口を言う人が私の代わりに引き受けてくれるから、目には見えないけれど因果応報が起きて自業自得と言うことです。

    因果応報とは仏教用語で、原因としての善い行いをすれば善い結果が得られるし、悪い行いをすれば悪い結果がもたらされると、自分がしたことが自分へ返ると言う意味です。

    つまり、今起きていることは勿論のこと未来で起こることも、あなたの悪口を言う人や嫌がらせをする人など、そういう人々が引き受けてくれるので逆に感謝するべき相手となり、わざわざ病気や怪我など災難の身代わりになってくれる奇特な存在です。

    悪いことの後に良いことが来るので、悪口を言われたら良いことがある前触れ、だから悪口に対して反撃しても空しいだけ、争いからは争いしか生まれないから断ち切るのは自分である、そう決めていると運命は良いことをどんどんと運んできてくれます。

    恨みつらみは分かりますが、ハチの巣を突いても良いことはないから、不運を引き受けてくれている相手と思えば感謝すらできます。

    その証拠に私は占い師になって予約をキャンセルして、素敵なお客様に迷惑を掛けたことはほぼなく、一度だけ遅れたのもANAカウンターで次の飛行機は飛ばないから振り替えてほしいとお願いした時、「この人、頭がおかしいの?」と相手にしてくれず仕方なく待っていると、私の視ていた通り飛ばずに欠航したのをANAが知らん顔した時だけです。

    どれだけ予約待ちになろうとも私は必ず予約した時間に事務所へいる、それは全て私の代わりに不運を引き受けてくれる人がいるからこそ、地球全体の運の総量は決まっているけれど個人の運の量は決まっていない、これが運の良し悪しのポイントです。

    だから会社や学校で辛い思いをしている人は、きっと必ず因果応報で虐めている人にはお釣りが来るから、そこを耐え忍んでいればバラ色に転換できる、ちゃんとした生き方をしていれば運命に見捨てられることはないから、あなたはきっと幸せな人生になります。

    私は風邪で寝込んだりやインフルエンザにも掛からない、何も無く過ごせるから予約を受けられる、事務所に私がいるのは当たり前になっていますが12年以上、一度も休まず鑑定をしているのは病気一つしていないからこそ、これは運が味方しないとできません。

    悪口をゼロにするのは無理、故松下幸之助氏が言っていたように、どれだけ頑張っても20%の人は自分のことを嫌い、だから悪口を言う人は何も無くても必ず悪口を言うから、それに反撃しなければ同類にならないので、目に見えない恩恵が次々と増えて来るので、悪口を言ってくる人に感謝できるようになります。

    因果応報は怖い、何故なら、何かあってからの反省は遅く、いくら反省しても謝罪しても起きることは止められない、癌が判明してから虐めてごめんと言っても癌細胞は消えないのと同じです。

    私も未熟者なのでやって後悔の繰り返しですが、許す人は許されるし、優しくする人は優しくされるし、この簡単なことが理解できると相手に言わず自分がスルー、余計なことを言わなくなると人間関係が苦にならなくなります。

    今だけ後悔しない、そう思って今の連続が重なると人生で取り返しのつかない失敗は減ってくる、今だけ後悔しないを繰り返して行けばローマの道も一歩からになれます。

    素敵なお客様の全盛期は常に明日ですから、知識や技術や経験など明日の自分は今日の自分より上、だから全盛期は明日と言う理屈でいれば、間違いなく少しずつでも前に進めます。

    誤解をされるのも辛いけれど誤解をするのは更に問題、相手から直接聞いた訳でもないのに、相手と直接会ったわけでもないのに、こう言ってたよと言う言葉を鵜呑みにする、本人に会わないし話さないのに相手のことを評価する、それは未来で堕ちていく人の考え方と行いです。

    人は誰かを喜ばせる為に生まれてきた、それ以外の意味を追い求めるなら現時点で誰にも必要とされている実感が無いからで、人の役に立てる生き方をしていると悪口や嫌がらせや本当の自分探しなどは、する必要がないから毎日が充実して余計なことを考えません。

    あなたは因果応報、信じますか?

    (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

    お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    物の見方。

    おはようございます。 素敵なお客様方には良いことが起きる、目が見えてご飯が食べれて自由に動ける、それを幸せと思えないなら何があっても自業自得、自由に動けるのは幸せなことで、目が見えるのも当たり前ではないことに気付けば幸せがどんどんと増えます。

    運が良い人と悪い人の差は不平不満を言うかどうかでもありますが、その前に不平不満を感じるかどうかの差でもあり、運の良い人は当たり前ではなく感謝を感じることがたくさんある、それにより良いことばかりに目が向いて、更に良いことが起きるの繰り返しになります。

    人は不平不満を言わせたら誰だって何かがありますが、それを一々言う人は運が良くなることはあり得ない、悪いことばかり起きる人には過去の積み重ねが戻ってきているだけのこと、良いことが起きるだけの行動をしていないのに良いことなんて起きません。

    努力している人と努力していない人が、どちらも同じ結果になるならその方が不公平、どうすればいいかと言えば物の見方を変えるしかなく、何でもかんでも良い方へ考える癖を付ければ、それだけで不平不満が減るから運が悪くなることも少なくなります。

    モノの見方は100人いれば100通り、自分の見方では自分が正解で相手の見方では相手が正解、そういうことが常に起こるのが人間社会です。

    例えば、東京へ行くのに岡山空港であったケースで言うと、70歳くらいのお婆ちゃんが列に並ばず横入りしました。

    私も含めて皆は「まあ、お婆ちゃんだから。」と見逃しましたが歩くのが遅い為、機内へ向かう通路が広くなった所でお婆ちゃんを次々と追い越したら、「チッ!」とお婆ちゃんが舌打ちをしました。

    そのお婆ちゃん、幸か不幸か私の隣の席へ座りましたが、羽田へ到着した時に私を前に行かさない様にブロック(邪魔)して自分が一番前に行き、再び搭乗口へ向かう狭い通路で後ろを行かせないようにゆっくり歩いて後ろを妨害しました。

    これでもお婆ちゃんと優しく言えるかどうか、さすがに他の乗客もカチンときていました。

    お年寄りは大切にと言う考え⇔お年寄りでもルールは守れと言う考え、果たしてどちらが正しいかと言えば、お婆ちゃんからすると年寄りは労われですから、マナーもルールも通じません。

    別なケースも作り話で御紹介すると、東京事務所へ遅刻して来られた女医さんがいて、その理由はHPの地図が分かりにくいから迷って遅刻した、そして事務所までタクシーに乗ったからタクシー代を払えと請求されました。

    私からすれば遅刻してきて、その遅刻はHPの地図が分かりにくいからと因縁を付けて、更にタクシー代まで支払えとは理屈に合わないのですが、その女医さんからすると真面目に誠意を見せろと夜10時まで事務所へ居座りました。

    とても話が噛み合うことはないのですが、これはそもそも女医さんの予約を受けた私が悪いのです。 (都立病院の女医シスターズ集団退職事件、これも機会があれば説明します。)

    人は誠意を見せろと上から目線で言いますが、誠意を見せるとは約束を守ること、待ち合わせに遅刻しない、予約を守る、提出期限を守る、これら全てが実は誠意です。

    誠意とは後から見せるのではなく最初から見せるもの、誠意があるなら遅刻しないし約束を破らない、後から見せるのは誠意にはなりません。

    また、不思議なことに交渉はすればするほど信用を失う、値下げすれば相手は満足するどころか最初から安くしろと思うし、無理して納期を早めればできるなら最初からやれよと思います。

    交渉は最初から譲らない、譲れば譲る程、相手は感謝どころか上から目線になるだけ、交渉するより縁を切ることです。

    相手が無理なことを言い始めたら即座に切る、難しい要求を飲む必要はなく最初から交渉しないと決めておく、交渉はすればするほどあなたが損(不利)です。

    以上は全て例え話や作り話ですが、物の見方は色々あるので、その色々あるを知って頂ければと思います。

    最後に私の間抜けな話ですが、私が芸能人やスポーツ選手のサインを子どもたちの為に頂いていますが、これも大半の方はスムーズに貰えますが、山崎さんの所へ来ていることを知られるのは嫌との理由で断られることもあります。

    しかし、これは傲慢ではなく相手からすると個人情報の流出となるから当たり前、いくら子どもの為とは言え全員がサインをくれる訳ではない現実にも気付いておかないと、してくれないと言う不満が自分に溜まりますが、してくれたらラッキーくらいでちょうどいいのです。

    これも悪い訳ではなく女性芸能人からすると当たり前、タダでして貰おうと言う私の方が厚かましい話です。

    寄付やボランティアをしていると分かるのですが、病気の子どもの為にと言う大義名分や思想は人間としては良いと思いますが、それを良しとしない人たちがいるのも事実ですし、子どもが病気だから元気付けてあげてに対して異議を唱えるのも自由、これが正解と言うわけでもありません。

    寄付やボランティアが偉い訳ではないも正解ですが、私はした方がしないよりまし、やらない善よりやる偽善と思うだけです。

    あなたは物の見方、どうですか?

    (^-^)v ちょき

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    社内。

    おはようございます。 今日も元気に出勤していると思いますが、会社へ行っても人間関係に難ありだと、行くのが嫌になることもあるし、行っても難癖付けられると憂鬱になるかもしれませんが、それでも働いているあなたは素晴らしい、きっと運命は味方してくれます。

    ただ、上司や同僚とうまく行かないなら、ちょっとだけ自分も見つめ直すと、スムーズに行くかもしれないから、相手もですが自分も変えられることは変えてみるのも手です。

    まずは人間関係で悩んでいるなら自分の口調や言葉使い、そういう面でうまくいかないのかもしれないと考える、態度や顔付きでうまくいかないのかもしれません。 鑑定をしていると、人間関係で悩んでいる場合を突き詰めると、結局は人の好き嫌いに辿り着きます。

    社内における人間関係の重要性は給料が高くても辞めたくなるほど厳しいモノ、その人間関係さえうまく行けば給料が安くても楽しい、そして仕事は天職で毎日が楽しいと思えるし、更には仕事のスキルアップなど一切不要、好かれさえすれば仕事でミスしても見逃して貰えます。

    上司や同僚とうまくやれていない時、ほとんどの人は自分が話し下手だから話上手になれたら関係がうまく行くと思いがち、ところが実際には全く関係なくて、逆に喋ることで下手打つことに気付くべきで、うまくやりたければ相手の話を聞く力を磨くことです。

    社内で人間関係を円滑にしたければ自分がやりたくない仕事を人に押し付けない、人がやりたくない仕事を自分が引き受ける、これは損をしているように見えて少なくとも敵は作らずに済む、そして運を溜めるには最適な方法で損して得取れです。

    上司や同僚とうまくやりたければ、相手はあなたより自分の方が優れていると考えていることを理解する、そうなると相手の心を確実に掴む方法としては、相手に自分よりもあなたの方が凄いと認めてあげて、心から尊敬していると伝えることで丸く収まります。

    社内の人間関係の難しさは大変だとは思いますが、怒っても仕方が無い相手に怒っても自分に空しさが残るだけで、火を噴くほど頭に来たからと言って、相手に火を吐きすぎると、自分も余熱で火傷するだけです。

    ちゃんと働いている人程、社内の人間関係に苦しんだり悩んだりしますが、社内における基本中の基本として、誰かがあなたに意見する時や反対する時は、会社の為と言う大義名分があったとしても、そのほとんどはあなたのことが嫌いだからです。

    好きは必ず両想いになるとは限りませんが嫌いは必ず両想いになる、人は不快な相手と関わり合って悪口や不満を色々言うようになりますが、嫌いな相手のことを考えるくらいなら、最初から相手と関わらず頭の中から消し去る、そもそも嫌いな人に時間を使うのは無駄です。

    人生の中でも性に合わない上司や同僚と付き合うのが神様からのテスト、うまくやって行く為には自制も我慢も必要で、その体験を得ることで自分の魂が磨き上げられていくとも言えるので、それが完成に向かえば向かう程に誰と相対しても平気になります。

    上司や同僚を獰猛な猟犬と考えたら真正面からぶつかって噛みつかれるだけ、それよりも猟犬に道を譲った方が賢明で、仮に格闘して捕獲できたとしても噛まれた傷跡は治らない、その傷跡を見る度に後悔するものだから相手にしてはいけません。

    私も未熟だから人のことは言えませんが、運命が「言葉使いに気を付けろ!」とか「そんな口調では相手に失礼だぞ!」など、私の至らない点を暗示していて、そこを改善した方が良いとの指摘でもあります。

    口調と言えば女性の味方をする訳ではないけれど、電話応対は女性の方が遥かに上で、予約電話の時に怒鳴るのは大抵が男、日時を決めて場所や料金を確認する、たったこれだけの過程で「怒鳴る=地雷に触れる」とは訳が分からない、現代社会で結婚相手を見つける難しさを暗示しています。

    鶏と卵の関係に似ていると思いますが、どちらが先かは別として嫌われる性格だから嫌われる口調や言葉使いなのか、嫌われる口調や言葉使いだから嫌われる性格になるのか、これは気付かないうちに誤解を受けやすく、自分では普通&当然と思うから直せません。

    私が不快に感じる口調の相手は同じように相手も私の口調を不快に感じるので、嫌いは必ず両思いになるから、相手の闇に引き込まれないようにしつつ、自分の闇は振り払う作業が必要で、人は何歳でも、いつでも、気付けば学びになります。

    予約電話を受けているだけで学びになりますが、丁寧な口調の人や乱暴な口調の人などは自分への合わせ鏡と考えて、自分の口調や言葉使いが悪くなっていると、同じような口調や言葉使いで運命が注意してくれている、そう考えて自分への戒めとしています。

    口調の嫌な感じや嫌われる口調と言うのは不思議なモノで、男性→男性で女性→女性と同性同士で特に感じるものですが、相手を不快にさせる口調をしていると、いつのまにか周りに人がいなくなり、孤立して一人ぼっちになります。

    ここから先はお勤めではなく自営業についてですが、自営業者(社長など)の人って、経営がどうの、利益がどうの、ビジネスがどうの、お金がどうの、そういうことばっかり言いますが、その先にあるのは人を信用できない、自分だけが偉い、周りには馬鹿ばっかり、そういう不平不満が多いような気がします。

    私は占い師をビジネスと考えたことが無く、鑑定が楽しい、イベントが楽しい、素敵なお客様にお会いできて嬉しい、喜んでお帰り頂けると嬉しい、こういう楽しいや嬉しいしかなく、売り上げや収入など一度も考えたことが無い、楽しい経営や嬉しい経営しかわかりません。

    お金お金と言うだけで分け与えると言う感覚が無い、自分自分と言うだけで周りも幸せにする発想が無い、そういう人ほど他人を攻撃して馬鹿にする、そして自分を少しでも馬鹿にされたと感じたら徹底的に攻撃する、そういうせこい男が増えていると感じる今日この頃です。

    お釈迦様曰く、贈り物は受け取らなければ送った人の物と言われました。 あなたが悪口を言われても受け取らず無視したら、その悪口は言った人の物と言う現実があり、相手にされないのに悪口を言えば言うほど空しくなると、お釈迦様は教えて下さいます。

    あなたは社内の人と、うまくやれていますか?

    ('-'*)アリガト♪

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    自分のルール。

    おはようございます。 昨日も今日も毎朝普通に目覚めて歩ける、明日があることも信じて疑いすら持たない、それらは全て何事も無く不自由を感じていないからで、それは本当は凄い奇跡の連続で有り難いことですから、今のように幸せな毎日を送れるのは奇跡だと毎日が感謝です。

    県北時代から考えると本来ならば今頃私は棺桶か刑務所にいる筈で、ロクなことになっていなかったと断言できる程、まともな生活は送っていなかったと反省するしかない愚かさで、今から思えば恥ずかしくて穴があったら入りたい位の生き方でした。

    人は生きてきた過去は消せないから、過去の積み重ねが今と言う事実は消せないから、未来とは今の積み重ねが結果として未来になる、そう捉えるしかないからこそ今を努力するしかない、今を一生懸命に生きられないなら何をやっても結果は受け入れるだけ、それ以外にありません。

    未来とは変えられるからこそ生きている意味があるもので、努力してもしなくても結果が一緒なら努力できなくなるのが人、そこを勘違いしていると占いの使い方を間違えてしまうのですが、昔の私は本当によく間違えていたと思います。

    どういうことかと言えば知識先行で経験が無かったし、そうしたらなる筈と言う知識しかなく、全体を見ればなる訳がないのに目の前だけ見たらなる、その勘違いが私の未熟で至らない所で、努力した人としてない人をごちゃまぜにして結果は一緒、そんな矛盾した恥ずかしい鑑定をしていたのは消せません。

    今が胸を張って言える訳ではありませんが、昔の私は本当に酷かったと振り返る度に反省してしまう話です。 占いで開運と言えば付き物ですが、昔は手法と言うか方法と言うか、知識だけで改善できると思い込んで鑑定していた節もあります。

    分かりやすく言うと風水で西に黄色と言うのがありまして、これは部屋の西へ黄色の物を置けば金運がアップすると言うものがあります。 これは風水好きな人なら一度は聞いたことはあるかと思いますが、それを疑いなく言っていたのが経験の無い昔の私です。

    しかし、冷静に考えてみると、これが罷り通るなら虐めをしていても犯罪をしていても、無駄使いをしていても働かなくても、西に黄色を置けばお金に困らないのかと言う理屈になってしまいます。

    金運に関して言うと残念ながら西に黄色だけで運が良くなる筈も無く、その先にある行いがないとダメなことに気付き、それも風水よりも行いを良くした方が金運は上がる、その当たり前のことに気付かず西に黄色と言っていたのが昔の私です。

    占い師をして10年も過ぎると知識もそうですが経験値の方が重要になってきて、知識と実際に起こることとの整合性が取れないことで占いの矛盾を感じる、それで思い悩んで磨かれるの繰り返しで、それでようやく矛盾を自分で受け入れることで柔軟性など何かが変わることで、その先の未来が説明できるようになったりもします。

    たまたま風水を例に取りましたが、タロットでも姓名判断でも四柱推命でも霊視でも同じこと、矛盾が起きた中からどうしていくかにより、その後の占い師人生が決まっていくのかなと思います。

    私は未熟者なので気付くまでに時間が掛かってしまいましたが、今までは知識に忠実にと言う部分で意地を張っていたのもあり、AはBだからCでやらなければならないと、固定観念で物事を考えて鑑定していた時期から、AはBではあるけれどC以外にもやり方はあるのではないかと、このような感じで考え方が緩くなってきました。

    極端な話、予約時間でも今までなら1分遅刻しても鑑定しなかったのが、今は15分遅刻しても大丈夫でしたかと相手を気遣えるし、無断キャンセルをされても休憩できて助かったと考え方が変わりました。

    何でもかんでも自分が思う通りのルールに当てはめない方がいい、そんな考え方にもなりつつあり、自分の正義は相手に取っては嫌がらせをされているのと同じ場合があると、今更ながら気付いたのもあります。

    今までの私は酷かったと思うのが自分のルールに忠実過ぎて、それにより傷付けた人が多かったと思いますし、自分自身の行いの不味さに気付かず今起きていることを不運と思ってしまい、自業自得なのに原因を探し求めると言う矛盾がありました。

    いくら原因を探しても見つかる筈が無く、それは自分自身の行いが悪いからで、それ以外に答えは無いのに人や物など他に原因を探していた、そこが私の間抜けな所です。

    だからこそ反省しながら成長していきたいと思いますが、なかなかそうは行かずに落ちこぼれてばかりですが、それでも鑑定を続けて行かないといけない時、ダメな私が素敵なお客様に対して鑑定をしてもいいのかなどと、未熟ゆえに苦しんだりもします。

    ただし、よく勘違いされますが全く大丈夫なことが一つあり、それは人と会って疲れませんか(人と話していて疲れませんか)と言われますが、実は人と会うことなど全く疲れないし、人と話していて疲れることもありません。

    それは何故かと言えば素敵なお客様に助けて頂いているからで、素晴らしい方々とお会いできることは喜びにこそなれ、疲れるなんてありえないのです。

    もしもの話ですが、毎日毎日朝から晩まで嫌な人ばかり来たなら疲れるもあると思いますが、幸せなことに私に予約を入れる方々は素晴らしい人々ばかりなので、疲れるよりも会えて良かったと思えることがほとんどだから、もっともっと素敵なお客様方と巡り会いたいと思います。

    自分のルールを貫きすぎると自分が痛い目に遭う、それにも気付かず意固地になっていた私は余裕がなかったとも言えるし、単なるアホとも言えるので、緩くすることで相手の言い分も聞けるようにしないと、自分こそ正義は悪(加害者)になるから気を付けようと思います。

    正義の味方でよくあるパターンがTVで報道されている事件だけが事件と思い込んで、何でその事件を解決しないのかと相手を責めまくるけれど、世の中はTVで報道されている事件だけが事件じゃないから、順番に済ませていくしかありません。

    他にも待っている人は大勢いるのに行列に横入りさせろと、上から目線で強要する人の多さに驚きますが、類は友を呼ぶの例え通りに虐めをする人の周りには虐めをする人が集まるので、他の人なんかどうでもいいと考える人に説明しても分かる筈がありません。

    あなたは自分のルール、考えたことがありますか?

    (ノ_-;)ハア…

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    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    東日本の方は東京事務所へ、
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    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

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    陰口。

    おはようございます。 今日も元気で健康でと思いつつも凹んだり、人は人と関わるのは避けられませんが、人と会うことで凹むこともあるけれど元気になることもある、人とは相手を傷付けることも勇気付けることもできます。

    では、学校や会社や地域など色々なサークル内において、どうして陰口を言ったりできるのかと言えば答えは簡単です。

    どれだけ素晴らしい成績を残しても必ず重箱の角をつつく人たちがいるもので、「どうして、ここまで言われなければならないのか?」と、誰しも一度や二度は思ったことがあると思います。

    先程も書いたように答えは簡単、そういう人たちだからで、他人の陰口を言うだけが唯一の楽しみ、会社で陰口を叩いて貶したりネットに悪口を書き込むだけの人生、そうやって陰口を貯めこんだまま死んでいく人生です。

    陰口を言われたり誹謗中傷されたりは腹が立つのは当たり前、そこで相手に反論したくなる気持ちもわかりますが、そんな人たちを相手にすることは不毛、話せば分かり合えると考えて反論している人もいるでしょうが、残念ながら話せば分かり合えるのは言葉が通じる相手のみです。

    人の形をしてはいますが人の心は無く、人の言葉を話すけれど人の知性も無く、これこそ相手にするだけ時間の無駄でしかありません。

    陰口を言う人たちを相手にすると時間の無駄であることを解説してみたいと思いますが、これを試したら実証はできるけれど心が傷付く可能性があるので読み物としてだけで、実際にはやらないで下さいね。

    まず、会社内で陰口を言う人に「何で私の悪口を言うの?」と聞いてみると、ほとんどの場合は否定します。 実は面と向かって聞かれたら答えに窮すると言うか困る、会社でも陰口を叩く人ほど良い子でいようとします。

    その後はどうなるかと言えば、陰口を叩く人ほど面と向かって言われると怒る、それも前回よりも今回と更に怒る、その代わりに益々面と向かって言える勇気は無くなり、今までより陰口が増えて火に油を注ぐこととなります。

    実は陰口を言う人たちは、それ自体には何の意味も理由もなくやるが本音、後でどのようなことになろうと、愛情表現だったや悪気はなかったで終わらせるつもりです。 こういう人たちは「ランチを食べる」と言ったら、「なんでランチを食べるんだ! この野郎!」と、勝手に攻撃されたと考える思考回路だから陰口で仕返しと正当性を主張します。

    また、陰口を言う人に大勢いる場所で「何で私の悪口を言うの?」と聞いてみると、自分が周りに悪く思われるのは嫌だからほとんどの場合が無視します。

    結論としては、陰口を言う人たち=無視しないと自分にデメリットで、こちらは悪くないのに貰い事故になる可能性が大、それは第三者(知人友人同僚など)に反論している姿を見られることです。

    これは大変なデメリットで、今まで自分の味方だった人たちまで、陰口を言う人と同じレベルだと思われてしまうのはマイナス、やり合うのは同じレベルでしか起こりませんから、こんなことを思われるのは大変に痛いデメリットです。

    陰口を言う人にわざわざ文句を言いに行く時間があるなら、自分磨きの為に資格を取る勉強などに努力の方が有意義です。 陰口をシャットアウトすると成長が無いなどと詭弁は横へ置いとかないと、自分のことができない人の陰口など参考になる筈がなく、結局は元へ戻り相手にするだけ時間の無駄となります。

    昔と違ってクレーマーが当たり前になってきた時代ですから、自分は正しくて相手は全て間違い、そして自分こそ正義で相手は全て悪、そんな考え方が増えて来たのも歴史は繰り返すで、仕方が無いことなので受け入れるしかありません。

    しかし、社会できちんと生きていれば悪いことと良いことの繰り返し、心無い陰口を恐れて自分の生き方ができなくなる方が怖い、あなたと言う素晴らしい人の人生を邪魔する権利は誰にもない、運命的にも陰口を言う人に反論は勿論のこと相手にしてはならないのです。

    運命的にもう少し詳しく解説しますと、陰口を言われると頭にきてやり返したくなりますが、それはやってはならないことです。 陰口を言われた時に大半の方が、やり返したいと思うでしょうが、運命的なことを言えば陰口(誹謗中傷など)は罪(それも大罪)です。

    自分がしたことは自分へ返るように、陰口を叩いた相手が無視した場合、それは自分へ返ってくるようになっています。 ようは自分の陰口を叩いた相手に対して、一切の仕返し(反論など)をしないと結果的に最高の仕返しになってしまうのです。

    占い師をしていると多くの人にお会いできるので分かってきましたが、誹謗中傷の類を与えてきた人達の未来は悲惨で、どちらかと言えば気の毒な目に遭うなあと思えます。

    陰口を言われた本人が気にしなくても自動的に運命からのお釣りがくる、自分の言った陰口がそのまま返ってくるのですから、言った相手が人間的に良いことをしている人なら余計にお釣りは痛いです。

    カルマの法則と言うのがありまして、遅かれ早かれ痛い目に遭うようになっているモノですが、残念なことに自分の言ったことが陰口(誹謗中傷など)と気付いていない人もいて、そういう人は何度でも陰口や嫌がらせを繰り返します。

    お釈迦様曰く、「人は汚い泥水の中にあっても清浄な大輪の花を咲かす蓮の如くあれ」と説いておられるので、誰かから陰口を叩かれたとしても相手と同じレベルにならない、それだけでも開運へ繋がるかと思います。

    作り話ですが、東京事務所での鑑定の時に、警察呼んでやろうかや糞占い師が死んでしまえと言う人たちがいたとして、その人たちの新年会への応募も参加を快諾しましたが、そうすると何が良いかと言えば?

    ①:参加させなかったと悪く言われない
    ②:参加OKにすると心の広さを学べて周りからも評価される
    ③:何かの時にネタにできる

    このように陰口や悪口は受け止め方で自分の学びと開運に役立つもので、逆に陰口や悪口を言う方は死ぬまで相手の不運を引き受けるようになります

    あなたは陰口のシステム、納得できましたか?

    (*^-°)v オッケェー♪

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    英語が必要。

    おはようございます。 今日も素晴らしい一日になると確信してとまでは言いませんが、何か良いことあったらいいなと思うだけでも充分、悪いことより良いことを考えるだけで少しはまし、どうしても悪いことを考えると悪い方へと頭が行きます。

    自動車事故でもカーブへ目が行くとカーブへ突っ込むケースが多いし、矛者へ目が行くと歩行者へ行くケースが多いので、悪い方へ思考を向けると悪いことが起きる、いい方へ思考を向けると良いことが起きる、それも自分の思考を疑わないことが一番です。

    人にはできることとできないことがあるし、向いていることと向いていないこともあるから、わざわざ嫌いなことに全力投球して好きなことをやる時間を減らすのは、それこそ人生の時間の無駄使いです。

    人には向き不向きがあるのに画一的に物事を進めたがり、そこから外れるとダメな子と判断されたり虐めの対象になりますが、人の迷惑にならないのに画一的にしろと言う方が問題で、画一的にしていても虐めをするなら余計に酷い話です。

    人には特性があり誰だって得意不得意があるから、その人に取って好きなモノを伸ばしていく、それでこそ教育なのにこれがいいとばかりに押し付けるのは、教育ではなく強制と言います。

    その悪例として文部科学省が約10年ぶりに改訂する小中学校の新学習指導要領案で、その中に小学生から英語を正式教科とすると決定したことです。

    問題なのは英語教育の強制で、これは教育ではなく強制でしかありません。 本当に英語が話せる人や帰国子女の人ならわかると思いますが、付け焼き刃の小学生レベルの英語教育は無駄で、小学生のうちはきちんとした美しい日本語を話せるようにするのが教育です。

    人は苦手なことや嫌いなことを強制されてある程度の時間やらされると、今度はやればやるほど嫌いになる現象があります。 教育の時間の筈が強制の時間となってしまう矛盾が発生するのに、小学生からの英語教育は無駄に終わる可能性が大です。

    何故なら、英語の教育を受けていようがいまいが話せる人は話せるし、話せない人は話せない、それは好き嫌いと必要の有無が影響していて、好きな人はどんどんと吸収していくし、必要な人も否応無しに会得していくから本当に英語が必要なら自分で勉強します。

    小3から少しくらいやった所でバイリンガルになれる筈も無く、逆に英語が嫌いになる子どもが増えるだけです。

    学習における人間の吸収力は必要に応じて決まるもので、英語を話さなくては生活できない環境にあると、自然に英語を使わざるを得ないから少しずつ覚えるしかないと脳は判断します。 仮に海外転勤で会社もプライベートも英語が必要なら、嫌でもある程度は話せるようになります。

    これからは小学校で小5から週2時間の英語教育が始まると思いますが、それを小3でも1時間やらせるようになると、これは明らかな時間の無駄使いで成果は期待できないと思います。

    そもそも日本の小学校教師の中で英語がペラペラの教師が何人いるのか、先生自体が英語を話せないのに、それを子どもたちに英語でコミュニケーションを撮れなんて無茶苦茶です。 大元の文部科学書の官僚たちは英語ができるのか、それに英語を使うのか、多分大半の官僚は英語ができませんし、それでも生きて行けるのに英語教育なんて時間の無駄です。

    挨拶程度で英語が話せると胸を張れるなら別ですが、日常会話なら英語ではなく美しい日本語を勉強させる方が先で、英語の話し方や言い回しは純粋な日本人ならカチンとくるのに、それを補うことができなければ喧嘩の元です。

    一番の問題は英語が分かると英語が使えるは別物で、TOEICで高得点が取れても英語が話せる人は少ない、相手とコミュニケーションを取るには相手の国を理解したり、相手の話に耳を傾ける気持ちが必要です。

    小学生のうちは美しい日本語が必要で英語は不要、日本語で自分の意見が言えない=母国語で自分の考えを言えないのに、どうして外国語で自分の考えを言えるのかと言う矛盾が起きます。

    小学生の時は覚えることが多いのに、その大切な時期にキャパを超える詰め込みで使える英語は挨拶程度になるだけです。 英語が話せても意見が言えない、そういう日本人は多いし、英語は話せるけれど仕事が全くできない人も多く、英語ができる=優秀や有能は全くの間違いです。

    日本は海に囲まれて単一民族ですから歴史と環境が違いすぎるし、他国との言語も大きく違うので、小学生の時にやるべきことは自己主張や議論ができるように育てることで、中韓並みの厚かましさは今後の交渉において日本には最も必要です。

    そもそも日本の場合は教師がアウト、教師は自己主張する子どもが嫌い、私は小学校の冬休みの読書感想文にマザーテレサのことを書いて、思いきりけなされました。

    担任のK先生はマザーテレサのことを知らず、「山崎、マザーテレサって誰や? こんな下らんことを書くから、知恵遅れって虐められるんや。」と怒られましたが、岡山県北の教師にマザーテレサの話は難しすぎるのです。

    このように自分の中にある常識や知識を振り回す教師が大半なので、個性は悪で人と同じが正義と教え込むので、最初から自己主張や議論が主体の英語教育をやるべきではありません。

    文科省のすることは英語教育云々ではなく教師の教育をやり直すこと、そもそも教師が正しい日本語が使えないのですから、教師が日本語を話せるようになってからの話です。

    今現在、英語が無いと仕事も生活もできない人は日本全体でも1%以下ですが、、現時点で日本語だけで生活して何不自由ない筈ですし、私も英語はさっぱりできませんが困ったことはありません。

    それに重要なのは20年もしない間に英語は不要になること、AIなどの発達は目覚ましくドラえもんの自動翻訳機は実用化レベル、それなのに英語教育なんて先見の明が無さすぎで、自動翻訳機が日常化したら英語教育を押し付けた人は責任を取れるのかなと思います。

    あなたは英語教育が、本当に必要ですか?

    o(*^▽^*)o~♪

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    2018~開運の新年会。

    おはようございます。 今回も無事に東京より帰って参りましたが、いつも何事も無く無事に過ごせるのは全て素敵なお客様のおかげです。 今回の東京出張では毎年恒例となっている開運の新年会の開催があったので、楽しい時間が過ごせて無事に開催できたのは嬉しいことでした。

    今回は主催と言うだけでお手伝いの方々に丸投げしていたので、私自身は鑑定など他のことに専念できたので本当に助かりました。 また、無断キャンセルがゼロと言う史上初の快挙の新年会で、今年は最初から縁起が良いと言うか奇跡と感じております。

    ただし、もしも、万が一、不手際をお感じになられた方がいるならば、それは全て私の不徳と不調法の致す所で、お手伝いスタッフには何の責任も無いので、何かあったら全て私の方へお申し付け下さいませ。

    昨年は二次会へ進めるのにお帰りになるなど連絡ミスもありましたが、今年はそういったこともなく無事に終われたのも、お手伝いの方々の尽力のおかげで、この度は本当にお手伝いスタッフの皆様には助けて頂きました。

    私に取っては開運の新年会が終わると一年が終わって年が明けたと感じますが、皆様も楽しんで頂けたと信じたいのですが、色々な方々とお話が出来て普段とは違う話も聞けたことと思いますし、楽しんで&喜んで頂けたのなら私も嬉しい限りです。

    また、二次会は希望者は進んで頂きたいと思いましたが、記入漏れや書類不備が多い年だった感じです。 次は記入漏れなどミスの無いようにして、是非とも二次会へ進んで頂ければと思います。 なお、当日の二次会への変更は不可、あくまでも申し込みの時の決断が全てです。

    では、ここからは毎回同じ説明ですが、新年会のキッカケは倉敷のお守りプレゼント、東京出張では鑑定場所が時間貸しでお守りプレゼントが無理だったので、懇親会的として2008年12月に忘年会をしたのが始まり、2010年より新年会に変更して開催となりましたが、2008年の忘年会は私も含めて4人でした。

    開催場所は都内にて128名参加~二次会は92名参加の小ぢんまりした会、小ぢんまりの表現を使うのは変でも何でもなく、基本的に200名以下は小ぢんまりと言います。

    例えば、トヨタ自動車が忘年会をしたなら700人くらい集まるでしょうし、市川海老蔵さんが記念パーティーをしたなら2000人は集まるでしょうから、私が主催する会は小ぢんまりとしか言えないのです。 比べるものが違うと言う考えもありますが、同じ人間なのに違うと思う方が違う、あくまでも同じ人間である以上は、素直に集める実力が私には無いことを認めて、小ぢんまりと表現しています。

    今回も座敷で開催できましたが人数的に座敷が難しくなりつつある中でも、できるだけ座敷で和気藹々を続けていきたいと思います。 過去に一度だけテーブル席でしたが、盛り上がりがある所とない所に分かれたので、日本では座敷の方が合うと感じています。

    そして今回で一番どうしようかと悩んだのは部屋が二つに分かれたことで、一度に入りきらなかったので仕方なく別部屋になり、挨拶と乾杯は両方で執り行いましたが、来年はどうしようかを考え中です。

    今回は広い部屋と中くらいの部屋とに分かれましたが、その辺も2019年への課題かと思います。 席を回った感じでは盛り上がっているように見えましたが、不快な思いをされる方がおられましたら、私の責任なので本当に申し訳ないです。 m(__)m

    新年会への改善点などご意見やご感想をお聞かせ願えれば、2019年に向けての参考にさせて頂きますので、遠慮なく忌憚なきご意見をお申し付け下さいませ。 (鑑定でも手紙でも、お教えくださいませ。)

    そして今回は嬉しいお知らせが二組あり、新年会などイベントで出会った二組(男女4人)がお付き合いから結婚へと進みまして、この度の新年会で結婚発表となりました。 御二組とも末永く幸せに過ごして頂ければと思いますが、今年も新年会などイベントへ参加した男女が巡り合い、そして恋愛結婚へと進んで頂ければ嬉しい限りです。

    続いて二次会ですが、ここも2019年からはどうしようかと考え中で、もう人数が限界に近いくらいで、さすがに会場も予約を受けるかどうか議題に上がったと言う話なので、もう無理なのかなと少しばかり心配しております。

    開運の新年会も最初はネタのつもりで言っていましたが、今では本当に今年一年の流れを占う感じになりました。 座る位置や周りの人、会場へ入ってからの出来事など全てが今年一年に起こることの前触れ、だから新年会でトラブルがあったら一年は暗雲が漂います。

    人には色々な考え方があって然るべきで開運の新年会の解釈も人それぞれ、参加すれば何もせず運が良くなると考えるなら参加しても効果は薄く、夢や希望や志を持って参加するからこそ開運のきっかけになります。

    開運の新年会はきっかけの場で、これをきっかけに違う人生を歩み始めた方も数多くいますが、それは行動したからこそです。 新年会へ参加することで多くの人々と知り合うきっかけになり、そしてワクワクドキドキが増えるのであれば嬉しいです。

    そして新年会の様子は18日までには顔を隠してデジカメの小部屋へアップしますので、それまではしばらくお待ち下さいませ。 また、顔を全て隠しているつもりでも、万が一隠し忘れていたら御連絡頂けると助かります。

    それから皆様が撮った各ゲストとの写真は原則非公開、自分で見て楽しむ分は構いませんが、ネットへ公開などはお控え頂きますようお願い申し上げます。 AKBの影響でサインや写真や握手は禁止の事務所が増えていて、本当はだめなのをお願いしているので御注意下さいませ。

    事前に御本人たちに許可を取っていた為、今回から各個人のスマホやデジカメで撮影しましたが、自分のスマホやデジカメを持ってこなかったのも運命で、ツーショットが欲しい方は来年こそ自分のスマホやデジカメを持ってきて下さいませ。

    新年会は学びの場で何を感じ取れるかは人それぞれですが、素敵なお客様の2018年が素晴らしい一年であること、そして誰かを幸せにする道を歩んでいく天女のような皆様であると信じております。

    私と縁がある人は強運の証拠、私自身が強運の証拠に恥じない生き方をして、山崎へ行くなら大丈夫と言われるよう、今後も努力と精進を続けて参ります。

    この度は2018年「開運の新年会」へ多くの方々に御参加頂き、本当にありがとうございました。 m(__)m

    2019年は1月13日(日)に開催するので、是非とも一年後には成長した姿を見せあい、お互いを称えあい尊敬しあえる、そんな交友&交流の場になれば嬉しく思います。

    あなたは開運の新年会へ、参加したいと思いますか?

    ☆⌒(*^-゚)v Thanks!!

    お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新は週明けに再開、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    相手が嫌。

    おはようございます。 今日も素敵なお客様方のおかげで、素晴らしい一日になる予感がありありですが、未熟な私を素敵なお客様方が活かして下さる、その奇跡は本当に嬉しい限りで、毎日の幸せを与えて頂けるなんて、本当にありがとうございます。

    その恩恵を次へ受け渡すのを例えるなら、事務所へ向かう途中でコンビニへ入ると誰もいなかったのに入ってきてお店が繁盛する、そうやって幸運のお裾分けができると嬉しいです。 お店に入れば人が集まるのは気持ちの良いモノで、いつでもどこでも誰も来ないよりは来る方が嬉しいから、朝から気持ちいいなあと幸せの一つです。

    常日頃から私と縁がある方々は誰かの役に立つ、もしくは多くの人を笑顔にする、そういう使命を授かっていると話しますが、そんな素晴らしい方々にお会いできて、嬉しいし~楽しいし~毎日がワクワクして、そうなると鑑定がワクワクで一杯になるのも当たり前、本当にありがとうございます。

    難しく考えなくとも人生とは部屋から出ることが第一歩で、一人で部屋にいれば何も起こらないまま、安全で安心で自分の意のままになる世界が部屋の中です。 しかし、外へでれば色々あるから大変ではあるけれど、誰かと知り合い、話したり、行動したり、色々な経験が少しでも積めます。

    占い師だからこそ言えるのですが、占いへ行って悪いことを言われても全く気にする必要はありません。 悪いことを言う占い師は悪魔にアクセス、良いことを言う占い師は神様にアクセス、それだけのことで悪魔を相手にする必要はないからです。

    よくあるのが、あなたには悪霊がついているなどと脅かす占い師や、会社などでも霊感があると言う人が霊がついているなどと言いますが、こういうのは一切相手にしなくても大丈夫で、当の本人が憑りつかれているのに分からないのですから、悪魔や悪霊に取りつかれている本人が言うことなど無視で構いません。

    私は鑑定にて素敵なお客様方に助けて頂いているからこそ、素敵なお客様方のように素晴らしい方々とお会いできる日常に感謝です。 いつも素敵なお客様方にお会いできることで、私は心を救われるので本当にありがとうございます。

    自分の運が良いと思えるのは素敵なお客様方のおかげで、毎日毎日、素晴らしい方々に鑑定でお会いできる、そんな良いことの連続ですから私の運は良いと断言できます。

    だからこそ思うのですが、夫婦の問題も難しく考えすぎで、夫も妻も相手の言い分を聞いたふりして実は自分の意見しか通さない、それに気付かない夫婦は離婚もやむ無しです。 結局は自己中だったと言う結果が現れるだけで、離婚前に気付ければ良いけれど大抵は離婚後に気付きます。

    人は誰しも好きとか愛などと言いつつも、本音としては好きな人の為に全てを犠牲にはできません。 ただ、全てを犠牲にしても好きな人の為にと言う気持ちはある、それが恋愛と言うモノで、結婚と言う現実へ進むまでに一度は味わっておいた方が良いのが恋愛、少なくとも恋をすれば心が元気になれます。

    結婚したらわかりますが、世の旦那様方は買い物でも家事でも一々してやったと言わず黙ってすればいいのに、してやったと言った瞬間に恩着せがましくなる、普段からしている旦那様ほど黙ってする、しない旦那様ほど、たまにしたらうるさく言うものです。

    これは夫婦以外でも同じことですが、誰かと仲良くなりたい気持ちがあるのなら一番簡単なのは相手のことを好きになる、相手のことが好きじゃないのに仲良くできる筈が無い、それなのに学校が同じとか会社が同じなど好き以外の部分で仲良くしようとするから、イライラが募るだけです。

    例えば、あるスポーツを好きでもない人、もしくは興味がない人、それを行こう行こうと誘うのは問題です。 他にも肉が嫌いな人を焼肉に誘うのも問題、人には好みや不得手がある、それに気付いて誘わないのも優しさです。

    そのスポーツを好きでもない人を祝勝会に誘う、嫌いな食べ物ばかりの食事会に誘う、それらは善意どころか悪意に近くなり、相手も来れば来たで気を使うし、断る場合にも気を使わせてしまう、それなら最初から誘わないのも優しさです。

    人を誘う時に自分の基準で相手を誘うと嫌がらせに近くなる場合もあり、自分が好きでも相手は嫌いなどは世の中にたくさんあるから、誘う時には相手の気持ちを考える、それが相手に対する思いやりになります。

    私は鑑定中に相手が間違ったことを言っても、それが死に至るとか犯罪被害に遭うなど大きなことでない限り指摘しません。 岡山が岐阜の隣と言われても、そんな小さなことを指摘して相手に恥をかかせると、敵を作るだけで良いことはありません。

    また、人間関係の小さな縺れの始まりが内輪だけで通じる会話、これは業界内の人と話すようになると業界内のルールや常識を知る、そうなると業界内のルールで話すようになり、一般の人と話した時に変だよと言われるようになって初めて差を認識する、それが目から鱗で成長の証です。

    開運したい人は素直になるだけでも違いますが、「はい、わかりました。」や「はい、やってみます。」と言えば済むのに、「でも・いや・違う」と反論やうっちゃりを喰わせると、周りの人たちは迷惑をかけられ遥かに嫌な思いをしています。

    開運の秘訣としてよく話すのが、トトロがネコバスを停留所で待ち来たら乗ると言う行為、あれこそ開運の基本です。 トトロは空を飛べるのに、どうしてネコバスに乗るのか、あれは占い師として見ても、良いシーンだと思います。

    その逆に運を下げる行為の一つとして、悪いことをしていた人が更正するのを素晴らしいと称賛するけれど、被害者の心は傷付いたままです。 虐めも万引きも誹謗中傷も傷害も婦女暴行も殺人も全て犯罪で庇う必要はなく、被害者のケアこそ大事で加害者にモノを言う権利はありません。

    それなのに「よく立ち直った」などと称賛するけれど、犯罪行為や嫌がらせはしなくて当たり前、それをやらなくなったからと褒めたたえるのはおかしな話です。

    悪いことをしていた人は悪いことの3倍4倍の謝罪や反省をして、ようやく被害者の気持ちの10%程度が埋められる、それくらい酷いことをしているのに、悪いことをしている人ほど褒める世の中は変で、真面目にしている人からすれば嫌なことになります。

    いよいよ新年会(7日の日曜)ですが、一部を除いて自由席=席は早い者勝ちですが、遅く来ても席はあるので慌てず事故や怪我の無いよう、お気を付けてお越し下さいませ。

    そして私の凡ミスで御迷惑をお掛けしておりますが、年賀状はミスプリントで誤記、新年会は2018年1月7日(日)の午後6時より開催、A4版の案内の方が正解なので、お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

    あなたは相手が嫌なこと、していませんか?

    (o・ω・o)?ホエ?

    お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

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    気を遣う。

    おはようございます。 今日も素敵な朝が来た、それを当たり前に思うようでは勿体ないです。 朝から自由に動けるのは幸せ、それを当たり前に思うと感謝できなくなり、いつの間にか不平不満を言うことでしっぺ返しが来たら、どうしてと更に不平不満を言うようになります。

    色々な御相談をお伺いしていると気付くのは私の未熟さで、お伺いする度に自分だったら耐えられないとか、自分だったら到底できないなど、自分の未熟さを浮き彫りにされてしまう恥ずかしさがあります。 それでも鑑定している自分の愚かさや恥ずかしさに、耐えられなくなる時もあります。

    素敵なお客様の輝きを眩しく感じ、素敵なお客様に感動を頂き、それにより自分が成長させて頂けるのは本当に嬉しい限り、私は素敵なお客様によって作られていると言えます。

    相手に対しての気遣いや心遣い、そういうモノに気付かせて頂けるのは本当に目から鱗、私自身ではできないことやわからないことを教えて頂けるので、毎日が修行や学びと言うのは今までの自分からは考えられない日常なので、本当にありがとうございます。

    素敵なお客様方に教えて頂いた「気を使う」を辞書で引くと「周囲の人や物事に細かく心づかいをする」となり、ついでに「心遣い」も引くと「あれこれと心配する、懸念する。」となります。

    つまり、心遣いは気を使うに含まれている言葉なので、素敵なお客様方が気を遣うのは本当に素晴らしいことで、もっと多くの人々を幸せにする為の大きな一歩です。

    正直に生きるを勘違いしている人が多いのですが、正直に生きるを自分勝手な行動に置き換えるのは卑怯で、自分さえ良ければ他人はどうなってもいいでは大人として間違っています。

    例えば、喫煙マナーとベビーカー論争の根っこは同じですが、最初からタバコを吸う人のマナーが良ければ、ここまで嫌煙運動が広がり喫煙が叩かれることは無かった、ベビーカーを使うお母様方が電車でも通路でもエレベーターでも、すみませんやありがとうを言えていれば、そもそもベビーカー論争は起きていません。

    物事の争いは片方が片方の嫌がることをするから起きる、それだけのことで気遣いがあれば起きないことばかりです。

    ただし、若い人のマナーが悪いのはその親に当たる年代の人たちのマナーが悪いからで、若い人だけが悪いとは言えない現状があり、お年寄りのマナー違反や自分勝手も度が過ぎています。

    私は心が狭い未熟者なので、マナーの悪い人を見れば気になってしまうのがダメなところ、平常心を保てるのが理想なんですが、なかなかできないのが自分でも嫌になります。

    例えば、岡山⇔東京便にて、よく一緒になるちょんまげ髭オジサンがいて、この人のマナーの悪さは感心する程で、こんな歳の取り方ができる人が存在するのかと思うと同時に、岡山県民の品の悪さを喧伝しているのと同じだから迷惑な話です。

    このオジサンは搭乗口で前にいたお爺さんが、ゲートをスムーズに通れないことに腹を立ててキャリーバッグを蹴ってどかせ、機内でも座席に雑誌を叩きつけて周りを威嚇、更に靴を履いた足を壁に付けて土や泥を機内誌のポケットに落とす、搭乗中は貧乏ゆすりをしたり周りを威嚇し続ける、これが50歳を超えているちょんまげ髭オジサンです。

    岡山⇔東京のJAL便で常にクラスJの1列目に座っているので分かりやすく、更にちょんまげに髭ですから見たら一発で、「この人だな?」と分かりますが、動物園の動物たちと違いマナーが悪いので近寄ると危険です。

    次に神社などでも御年配の方々のマナーの悪さは増加の一途ですが、自分のことさえ良ければ他の人のことはどうでもいい、そんな人を見かけると若い人へ文句を言うことはできないと思います。

    以前にツイートしましたが、賽銭箱の前で拝んでいる人と賽銭箱の間に割り込んで拝む御年配の方が増えていますが、人の前に立つのは本来はマナー違反、賽銭箱と人の間に割り込むと言う発想が驚きです。

    他にも、わざわざ賽銭箱と人の間を通過して戻る時も再び賽銭箱と人の間を通過、移動する時は人の後ろを通るもの、それにお経や真言を大声で言うのもマナー違反、お経や真言は自分だけが聞こえれば充分で、陰陽師も囁く程度で式神に命令しているのに、素人が大声を出すのは迷惑千万です。

    山下達郎さんもライブで大声で歌うのはマナー違反と言いましたが、山下達郎さんの歌声を聴きに行って隣の知らない人の声を聞かされたら、そのライブは最悪と思えますから、大声を出すのは迷惑なことに気付くべきです。

    また、寺社仏閣にて賽銭を入れずに拝む人が増えていますが、自分は給料無しで働いている訳じゃないのに、神様にお願いだけする行いは残念です。

    神様はお金がいらなくても維持管理費と言う現実にお金は必要、寺社仏閣に参拝したら一人当たり約300円の経費が掛かっているのに、参道の掃除や本殿の修理や掃除、あの状態を維持するのにはお金も必要です。

    学校給食で、「金を払っているのに頂きますと言わせるな!」とクレームを入れる親と同じ、頂きますとは命を頂くと言う意味なのにお金に捉える、その浅ましさが品格として出るから醜い姿になる、食べる=殺すだと分からないからグルメなど騒げるだけ、上から目線の批評をして温かみや思いやりを失うのです。

    最後に新年会(7日の日曜)の席については一部を除いて自由席なので席は早い者勝ちとなりますが、遅く来ても席はあるので慌てず事故や怪我の無いよう、お気を付けてお越し下さいませ。

    そして私の凡ミスで御迷惑をお掛けしておりますが、年賀状はミスプリントで誤記、新年会は2018年1月7日(日)の午後6時より開催、A4版の案内の方が正解なので、お手数をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

    あなたは気を使う、それができていますか?

    O(≧▽≦)O ワーイ♪

    予約専用電話:090-4690-4618
    予約受付日時:火・水・木の夜8~10時

    鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

    霊視カウンセリング 山崎かずみ
    倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
    東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

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