
おはようございます。 今日は8月最後の日と言うことは、夏休み終了の日もであります。 学生時代は明日から学校と思う日で、宿題ができていないと大慌てでやる日でもあり、明日から9月だなとしみじみ感じ入ります。
8月最後と言うことでTVのやらせとは一味違うガチンコな話ですが、その前にT○○の心霊番組が心霊写真をねつ造して、その元画像の持ち主がやらせと暴露されていました。 その写真を見た霊能者が事故死した女性の例と言ってましたが、その例の写真に使われた女性も「私、生きてますけど?」と反論する事態でした。
TV番組はやらせで当たり前、あれは面白おかしく楽しませる為にあるので、それを一々本物かどうかの検証は野暮と言うモノですが、他人の画像を勝手に合成したのはまずかったかなと思いますが、一言断ってから合成していれば持ち主も納得していたと思います。
さて、ここからはTVとは違うガチな話ですが、ここ最近で一番不思議だったのは予約確認の電話、どういうことかと言えば東京は無断キャンセルが年間で500人以上と多い為、事前に確認の電話をしています。
某月某日に、Xさんへ予約の確認の為の電話を掛けますと電話にXさんが出まして、「占いの予約? そんなのした覚えがない。」とのお返事、それは別に構わないので予約を取り消して、その枠へキャンセル待ちの方の予約を入れました。
そして時は流れて某月某日の一週間前にXさんより、「予約確認の電話が無いけれど、どうなっているんですか?」との電話がありました。
私はXさんに確認の電話を掛けた日と内容をお話すると、Xさんは「それは私じゃない」と言われますが、現に電話してご本人が出て予約してないと言うので取り消したのです。 ただ、電話した時に電話口へ出た方の声が低くて、Xさんにしてはおかしいなと思いつつも、自身の携帯へ他人が出る訳がありません。
そしてXさんも私も「?マーク状態」でしたが、Xさんは予約を取り直して鑑定へ来られたのですが、その鑑定内容こそが不思議な電話があった原因でした。
Xさんの家は購入後からポルターガイスト現象が起きていまして、家の中で人影は勿論のことラップ音や声などが聞こえる家でして、画像を見るだけでも凄い家でTVのやらせ番組とは全く違う本物でした。
つまり、Xさんを私の所へ鑑定に行かせたくない何かが邪魔をした、その存在にXさんも薄々気付いていたのですが、私も画像を見て驚きでしたが、こういう不思議なことは占い師をしていると何度もあります。
Xさんは素敵な方なので幽霊に好かれたのかもしれませんが、できれば幽霊よりは生きた人の方が大部分の人は良いと思う筈です。 携帯に自分が知らないうちに誰かが出た、それもこの世のモノではないかもしれない、そういうのはリアルにあると普通は驚きます。
では、他の話ですが、よくある話が中古車屋さんでも異常に安い高級中古車、これらは誰がどう考えてもおかしいと思わないと事故車の可能性が高い、レクサスの2年落ちが80万円とかありえないのに、そういうのに飛びつくと自業自得です。
そして幽霊と勘違いするのは何故かの説明も少々、よく霊感があるから霊の存在を感じると言う人が会社などにいて、一々うるさく言うようでしたら教えてあげて頂きたいのですが、幽霊を感じるのは脳の誤差の察知によるものが多いのです。
人は何かの反応が自分の考えている速度と違う場合、それに違和感を抱きますが、目に見えるモノならずれを修正できるけれど、背後や夜など目に見えない状態では誤差を埋められないから、そこで正体不明の何かがいると勘違いするのが霊の大部分の正体です。
つまり、背後から話しかけられて方を叩かれる、背後から話しかけられて振り向くと相手の顔、このように自分の想像する範囲のことが自分の想定内の速度であれば違和感は起きない、ところが後ろから呼ばれて姿が見えないとドキッとして、相手が遅れて現れると安心するとなります。
霊がいると感じる正体は脳の誤差による勘違い、その誤差とは0.5秒ですから、0.5秒の誤差を自分で分かってから、もう一度、その例の部分を確認してみると、意外に霊などいないと言うのが分かります。
それからお通夜や葬式では必ず一人や二人は霊感が強いと言う親族や友人知人が現れて、あそこにいるとか何とか言って注目を集めようとされますが、そういうことを言っていると自分へ返ってきても仕方がありません。
実はお通夜の時は大抵、頭の方へいることが多いのですが、悪口などは全て聞こえているので、お通夜や葬式の時には故人を偲ぶだけで悪口などは厳禁です。
これは故人によるので一概には言えませんが、ある方の祖父が心臓発作で無くなった時のこと、通夜や葬式を滞りなく終えてからのことですが、その息子や娘や奥様や孫などが夜中に胸が苦しくなって、その後に胸が痛くなって七転八倒と言う有様、それがほぼ同じ時期に起きたのです。
その後で家族が同じ体験をしていることが分かると、「どのような死人方をしたのかを教えてくれたんだ」と、ご家族はしみじみと語りました。 ただ、その後、一々教えてくれなくても良いからと、仏壇とお墓にてお断りしたのは言うまでもありません。
このように怪談話や不可解な話がゴロゴロあるのですが、それをTVが視聴率の為にやらせばかりするから誰も信じなくなっている、だから更に過激に視聴率と言う悪循環です。
私の撮るオーブなどはマジな本物ばかりですが、TVは何らかの作為的なことがあると思って見ないと、視聴率の為には何をするやらわかりません。 本当に霊視云々を言うなら、行方不明や誘拐犯などの居場所を当てないと、普段言っていることと矛盾しています。
あなたは心霊現象、体験したことがありますか?
=①。①= ふにゃ?
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
8月最後と言うことでTVのやらせとは一味違うガチンコな話ですが、その前にT○○の心霊番組が心霊写真をねつ造して、その元画像の持ち主がやらせと暴露されていました。 その写真を見た霊能者が事故死した女性の例と言ってましたが、その例の写真に使われた女性も「私、生きてますけど?」と反論する事態でした。
TV番組はやらせで当たり前、あれは面白おかしく楽しませる為にあるので、それを一々本物かどうかの検証は野暮と言うモノですが、他人の画像を勝手に合成したのはまずかったかなと思いますが、一言断ってから合成していれば持ち主も納得していたと思います。
さて、ここからはTVとは違うガチな話ですが、ここ最近で一番不思議だったのは予約確認の電話、どういうことかと言えば東京は無断キャンセルが年間で500人以上と多い為、事前に確認の電話をしています。
某月某日に、Xさんへ予約の確認の為の電話を掛けますと電話にXさんが出まして、「占いの予約? そんなのした覚えがない。」とのお返事、それは別に構わないので予約を取り消して、その枠へキャンセル待ちの方の予約を入れました。
そして時は流れて某月某日の一週間前にXさんより、「予約確認の電話が無いけれど、どうなっているんですか?」との電話がありました。
私はXさんに確認の電話を掛けた日と内容をお話すると、Xさんは「それは私じゃない」と言われますが、現に電話してご本人が出て予約してないと言うので取り消したのです。 ただ、電話した時に電話口へ出た方の声が低くて、Xさんにしてはおかしいなと思いつつも、自身の携帯へ他人が出る訳がありません。
そしてXさんも私も「?マーク状態」でしたが、Xさんは予約を取り直して鑑定へ来られたのですが、その鑑定内容こそが不思議な電話があった原因でした。
Xさんの家は購入後からポルターガイスト現象が起きていまして、家の中で人影は勿論のことラップ音や声などが聞こえる家でして、画像を見るだけでも凄い家でTVのやらせ番組とは全く違う本物でした。
つまり、Xさんを私の所へ鑑定に行かせたくない何かが邪魔をした、その存在にXさんも薄々気付いていたのですが、私も画像を見て驚きでしたが、こういう不思議なことは占い師をしていると何度もあります。
Xさんは素敵な方なので幽霊に好かれたのかもしれませんが、できれば幽霊よりは生きた人の方が大部分の人は良いと思う筈です。 携帯に自分が知らないうちに誰かが出た、それもこの世のモノではないかもしれない、そういうのはリアルにあると普通は驚きます。
では、他の話ですが、よくある話が中古車屋さんでも異常に安い高級中古車、これらは誰がどう考えてもおかしいと思わないと事故車の可能性が高い、レクサスの2年落ちが80万円とかありえないのに、そういうのに飛びつくと自業自得です。
そして幽霊と勘違いするのは何故かの説明も少々、よく霊感があるから霊の存在を感じると言う人が会社などにいて、一々うるさく言うようでしたら教えてあげて頂きたいのですが、幽霊を感じるのは脳の誤差の察知によるものが多いのです。
人は何かの反応が自分の考えている速度と違う場合、それに違和感を抱きますが、目に見えるモノならずれを修正できるけれど、背後や夜など目に見えない状態では誤差を埋められないから、そこで正体不明の何かがいると勘違いするのが霊の大部分の正体です。
つまり、背後から話しかけられて方を叩かれる、背後から話しかけられて振り向くと相手の顔、このように自分の想像する範囲のことが自分の想定内の速度であれば違和感は起きない、ところが後ろから呼ばれて姿が見えないとドキッとして、相手が遅れて現れると安心するとなります。
霊がいると感じる正体は脳の誤差による勘違い、その誤差とは0.5秒ですから、0.5秒の誤差を自分で分かってから、もう一度、その例の部分を確認してみると、意外に霊などいないと言うのが分かります。
それからお通夜や葬式では必ず一人や二人は霊感が強いと言う親族や友人知人が現れて、あそこにいるとか何とか言って注目を集めようとされますが、そういうことを言っていると自分へ返ってきても仕方がありません。
実はお通夜の時は大抵、頭の方へいることが多いのですが、悪口などは全て聞こえているので、お通夜や葬式の時には故人を偲ぶだけで悪口などは厳禁です。
これは故人によるので一概には言えませんが、ある方の祖父が心臓発作で無くなった時のこと、通夜や葬式を滞りなく終えてからのことですが、その息子や娘や奥様や孫などが夜中に胸が苦しくなって、その後に胸が痛くなって七転八倒と言う有様、それがほぼ同じ時期に起きたのです。
その後で家族が同じ体験をしていることが分かると、「どのような死人方をしたのかを教えてくれたんだ」と、ご家族はしみじみと語りました。 ただ、その後、一々教えてくれなくても良いからと、仏壇とお墓にてお断りしたのは言うまでもありません。
このように怪談話や不可解な話がゴロゴロあるのですが、それをTVが視聴率の為にやらせばかりするから誰も信じなくなっている、だから更に過激に視聴率と言う悪循環です。
私の撮るオーブなどはマジな本物ばかりですが、TVは何らかの作為的なことがあると思って見ないと、視聴率の為には何をするやらわかりません。 本当に霊視云々を言うなら、行方不明や誘拐犯などの居場所を当てないと、普段言っていることと矛盾しています。
あなたは心霊現象、体験したことがありますか?
=①。①= ふにゃ?
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
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霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

