
おはようございます。 生きている限りは精一杯生きて行くことが、生まれてきてからの使命であり、70億人もいるのに自分だけが特別な使命を帯びていると勘違いしていると、それは不幸への道をまっしぐらとなってしまいます。
自分だけが特別、そう思いたい気持ちは理解できなくもありませんし、人である以上は自分が特別と思うことは当たり前で、自分が優先されると気持ちが良いように、自分だけの何かがあると人は満足感が得られます。
ただ、問題なのは自分だけが特別を追いかけすぎることで、そうなると行きつく先は孤独や一人ぼっちなど、誰にも相手にされなくなる人生で損する生き方しかできません。
人間の生きている地球上は全てが繋がっていると言われていますが、広義的な意味では正解で必ずどこかで繋がっていますから、自分だけが得するなんてことをしていると逆に損したりします。
昔から情けは人の為ならずと言いますが、目の前の人に親切にすると、その人ではない他の誰かから親切にされる、そういうことがよく起きますが、いちいち誰の分の見返りかなんて人は気にしないし、そこまで覚えているわけではないから気付かないだけです。
年間で2千人の御相談をお伺いしていると、残念ながら損する生き方をして人とぶつかるだけ、人とディベートをして言い負かすことに執念を燃やす、自分の言うことだけが正論で相手の言うことは絶対に認めない、そういうお考えの方にお会いすることもあります。
それは昔の私を見ているようで辛くなる時もありますが、このような考えでいると最後に痛い目に遭うのは自分ですし、その痛い目に遭った時には取り返せないほど時間が過ぎているから、後悔するだけでどうしようもないのです。
人とディベートをして言い負かすことに何の意味があるのか、国同士や会社間の交渉と言うなら言い負かすことにも意味は出てきますが、個人と個人の間で起きた小さなことに関して相手を言い負かしても、しこりが残ったり相手tの関係が切れてしまうだけで損します。
自分の言うことだけが正論で相手の言うことは却下、それはそれで構いませんが二度と良い関係にも戻れないし会うことも無くなる、それで寂しい想いをするのはどちらなのか、後から仲直りしたいと思っても人間は感情の動物なので、謝罪を受け入れるかどうかは自分の都合ではなく相手の都合で、このような場合は受け入れて貰えないことがほとんどです。
色々な相談を伺っているからこそ断言できるのですが、人生に必要なのは「お金 or 人間関係」と聞かれたら、間違いなく「人間関係」が大切です。
これは言い切っても大丈夫なほどの確信もありますが、友人や知り合いや恋人などあらゆる人間関係が広がっていく方が人生において得、それを理解せずに人とぶつかるばかりしていると損する生き方になります。
今はわからないかもしれませんが、人とぶつかるとデメリットの方が遥かに大きく、メリットは一時的な自分の満足感しかありませんから、後で後悔するのは自分であると言うことを取り返せなくなってから気付きます。
私のところへ鑑定に来ている人ならわかると思いますが、私は名前や住所を聞くタイプの霊視ではありませんが、質問(恋愛や結婚や仕事など)はお伺いしています。
その為、席に付いたらすぐに質問へ入りますが、損するなぁと感じてしまう人がたまにいます。 それは「霊視なんだから視てわかることを言え」と、何も言わずに答えを求める人です。
実は、質問を視て答えるもできないことはありませんけど、過去の経験上からも「そんなことは聞いてない、私が聞きたいのは別なことだ!」と、必ず聞きたいことは違うと言い返されます。
そして次に言うのは、「質問を聞いてから答えるなら、そんなの私でもできるわ!」と、ディベートを仕掛けてきて次々と反論や主張が始まるので、こうなるのが目に見えているから「視えたことを言え・質問しなくても答えろ」など、このような行為の時はお帰り頂く(話しても無駄)と言う占い師さんが多いのです。
私のように席に付いたらすぐに質問に入るタイプでもこれだけ激怒するので、他の先生方なら名前や誕生日や住所や質問内容を細かく聞かれるので、その場合はどれだけ激怒されるのかと思います。
人との縁とは切った方が損をするもので、一見すると切った方がカッコよく主導権を握ったかに見えますが、実は切られた方が出世したり成功したりと、気分の悪い思いをさせられた方が運勢的にはよくなります。
だから、周りを見渡しても男女の間でも別れを切り出された方が切り出した方より、早く恋人ができたり~離婚を切り出された方が早く再婚もありますが、夫婦や恋人の場合は行いの良し悪しが関わるので一概には言えません。 (あくまでも例え話)
私も鑑定で罵倒されたり怒られたりもしますが頭に来ることは無く、その方の未来で起きることに「大丈夫かな~?」と心配しながら怒られているだけ、未来で起こることを視ていると頭に来るより心配の方が先に来ます。
占い師は悪く言われるのも仕事、罵倒してすっきりするならそれもまた鑑定のうち、問題なのは言い掛かりや罵倒する人は気付かないうちに占い師以外にも、色々なところでトラブルを巻き起こしているので生き方を変えない限り、未来でろくなことが起きないことが心配です。
なお、占い師の裏話で言うと、仮に13時から予約の人が罵倒する人だった場合、13時30分から予約している人は、かなり得をすることになります。
何故なら、占い師も人間だから罵倒された後は平常心を保とうと努力しても波はあるので、必然的に罵倒された後の人はものすごく良い人に視えることが多く、こうなると鑑定も知らず知らず力が入って親切丁寧になります。
ここでも罵倒する人は損をしていることに気付けませんが、自分が言い負かしてすっきりしたかに思えるけれど、結局は次の人の鑑定内容がすごく良くなるようにしただけ、自分の損した分を人に与えて運が補充できないの悪循環が続きます。
あなたは損する生き方、していませんか?
Σd(ゝ∀・)ァリガトォ♪
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
自分だけが特別、そう思いたい気持ちは理解できなくもありませんし、人である以上は自分が特別と思うことは当たり前で、自分が優先されると気持ちが良いように、自分だけの何かがあると人は満足感が得られます。
ただ、問題なのは自分だけが特別を追いかけすぎることで、そうなると行きつく先は孤独や一人ぼっちなど、誰にも相手にされなくなる人生で損する生き方しかできません。
人間の生きている地球上は全てが繋がっていると言われていますが、広義的な意味では正解で必ずどこかで繋がっていますから、自分だけが得するなんてことをしていると逆に損したりします。
昔から情けは人の為ならずと言いますが、目の前の人に親切にすると、その人ではない他の誰かから親切にされる、そういうことがよく起きますが、いちいち誰の分の見返りかなんて人は気にしないし、そこまで覚えているわけではないから気付かないだけです。
年間で2千人の御相談をお伺いしていると、残念ながら損する生き方をして人とぶつかるだけ、人とディベートをして言い負かすことに執念を燃やす、自分の言うことだけが正論で相手の言うことは絶対に認めない、そういうお考えの方にお会いすることもあります。
それは昔の私を見ているようで辛くなる時もありますが、このような考えでいると最後に痛い目に遭うのは自分ですし、その痛い目に遭った時には取り返せないほど時間が過ぎているから、後悔するだけでどうしようもないのです。
人とディベートをして言い負かすことに何の意味があるのか、国同士や会社間の交渉と言うなら言い負かすことにも意味は出てきますが、個人と個人の間で起きた小さなことに関して相手を言い負かしても、しこりが残ったり相手tの関係が切れてしまうだけで損します。
自分の言うことだけが正論で相手の言うことは却下、それはそれで構いませんが二度と良い関係にも戻れないし会うことも無くなる、それで寂しい想いをするのはどちらなのか、後から仲直りしたいと思っても人間は感情の動物なので、謝罪を受け入れるかどうかは自分の都合ではなく相手の都合で、このような場合は受け入れて貰えないことがほとんどです。
色々な相談を伺っているからこそ断言できるのですが、人生に必要なのは「お金 or 人間関係」と聞かれたら、間違いなく「人間関係」が大切です。
これは言い切っても大丈夫なほどの確信もありますが、友人や知り合いや恋人などあらゆる人間関係が広がっていく方が人生において得、それを理解せずに人とぶつかるばかりしていると損する生き方になります。
今はわからないかもしれませんが、人とぶつかるとデメリットの方が遥かに大きく、メリットは一時的な自分の満足感しかありませんから、後で後悔するのは自分であると言うことを取り返せなくなってから気付きます。
私のところへ鑑定に来ている人ならわかると思いますが、私は名前や住所を聞くタイプの霊視ではありませんが、質問(恋愛や結婚や仕事など)はお伺いしています。
その為、席に付いたらすぐに質問へ入りますが、損するなぁと感じてしまう人がたまにいます。 それは「霊視なんだから視てわかることを言え」と、何も言わずに答えを求める人です。
実は、質問を視て答えるもできないことはありませんけど、過去の経験上からも「そんなことは聞いてない、私が聞きたいのは別なことだ!」と、必ず聞きたいことは違うと言い返されます。
そして次に言うのは、「質問を聞いてから答えるなら、そんなの私でもできるわ!」と、ディベートを仕掛けてきて次々と反論や主張が始まるので、こうなるのが目に見えているから「視えたことを言え・質問しなくても答えろ」など、このような行為の時はお帰り頂く(話しても無駄)と言う占い師さんが多いのです。
私のように席に付いたらすぐに質問に入るタイプでもこれだけ激怒するので、他の先生方なら名前や誕生日や住所や質問内容を細かく聞かれるので、その場合はどれだけ激怒されるのかと思います。
人との縁とは切った方が損をするもので、一見すると切った方がカッコよく主導権を握ったかに見えますが、実は切られた方が出世したり成功したりと、気分の悪い思いをさせられた方が運勢的にはよくなります。
だから、周りを見渡しても男女の間でも別れを切り出された方が切り出した方より、早く恋人ができたり~離婚を切り出された方が早く再婚もありますが、夫婦や恋人の場合は行いの良し悪しが関わるので一概には言えません。 (あくまでも例え話)
私も鑑定で罵倒されたり怒られたりもしますが頭に来ることは無く、その方の未来で起きることに「大丈夫かな~?」と心配しながら怒られているだけ、未来で起こることを視ていると頭に来るより心配の方が先に来ます。
占い師は悪く言われるのも仕事、罵倒してすっきりするならそれもまた鑑定のうち、問題なのは言い掛かりや罵倒する人は気付かないうちに占い師以外にも、色々なところでトラブルを巻き起こしているので生き方を変えない限り、未来でろくなことが起きないことが心配です。
なお、占い師の裏話で言うと、仮に13時から予約の人が罵倒する人だった場合、13時30分から予約している人は、かなり得をすることになります。
何故なら、占い師も人間だから罵倒された後は平常心を保とうと努力しても波はあるので、必然的に罵倒された後の人はものすごく良い人に視えることが多く、こうなると鑑定も知らず知らず力が入って親切丁寧になります。
ここでも罵倒する人は損をしていることに気付けませんが、自分が言い負かしてすっきりしたかに思えるけれど、結局は次の人の鑑定内容がすごく良くなるようにしただけ、自分の損した分を人に与えて運が補充できないの悪循環が続きます。
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霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

