
おはようございます。 今日と言う一日の始まりは奇跡の始まり、当たり前に思えることが当たり前でない、気付いていないから幸せを不幸に感じてしまうだけ、五体満足の健康は不平不満どころか天に感謝の定めです。
今のところ運の活用法も18回目になりましたが、年末がどんどんと近付いてくるので一年の終わりに向かって、今年は何を成し遂げたのだろうかと考えたりもする時期です。 何不自由なく生活できる日本に住んでいる幸せ、それを噛み締めながら年の終わりに向かってラストスパートです。
さて、運を活用する時に余計なことをしないのは一つの鉄則ですが、身体の調子が良いのに薬を飲む、そんなことをすると逆に身体を壊してしまいますが、運で言うと意外にしている人が多く、今現在運が悪くないのに「もっとすることはありますか?」や、「もっと運を良くするには?」など、過剰に詰め込もうとして運を悪くする人がいます。
それでは本末転倒で「もっともっと!」がドンドンと運を悪くしていくことになり、未熟なのに人助けをしているようなものです。
運と言うのは間違いなく伝染するので、運が良い人と一緒にいれば運が良くなるし、運の悪い人と一緒にいれば運が悪くなる、それなのに運が悪いと思うなら余計な人助けをしないことです。
確かに人を助けて徳を積むのは良いことなんですが、自分が助けてもらわないといけないような運勢レベルでは、助けてもらう方もいい気持ちはしないしろくな助け方にならないのです。
人は他人の成功を褒め称えるよりも人の不幸に同情する方が気持ち良い、人の不幸は蜜の味と言う言葉があるように、人助けと言いながら人の不幸を見て自分が優越感に浸るようではダメです。
自分より下ばかり見ていると運も実力も下がっていくので、極端なことを言うなら「自分が未熟なのに人を助けない、あなたが運の良い人なら何もしなくとも勝手に助けることができる。」です。
未熟な人は生半可な知識で間違った助け方をする、運の悪い人は自分を物差しにして人を助けようとして間違える、だから余計なことをして不幸な人を増やしてしまうと、助けなかった方がましとなりかねません。
運の良い人と言うのは向上心が強く勉強もよくしているので、下を見るよりも上を見て上から学ぼうとすることが多く、相手の優れた面を取り入れて「自分も、ああなりたい!」と切磋琢磨していつの間にか実力がずば抜けています。
人生の補欠みたいな生き方をしていると、運の悪い人同士で群れて傷を舐め合うことになります。
しかし、圧倒的な実力や運の良さを身に付けると自分が特に意識しなくても、自然と大勢の人を助けることになるので、どうせなるなら自然と周りの人を助けることができて自分も徳を積める、そんな人や人生でありたいものです。
人は人と出会うことで何らかの変化が起きる、それは当たり前のことですが運を良くするには良い人と付き合う、ならば友人知人をむやみやたらと増やすのではなく、本当に付き合うべき人を見分けるのも大切なことです。
運の良い人は自然と増える人間関係は別として、むやみやたらと友人知人を増やしません。
運の良い人は常に人が寄ってくるので次から次へと人との縁もできますが、だからと言って全員に同じように接していると時間が足りません。 ツイッターやフェースブックで繋がっているのを友人と呼ぶ風潮ですが、友人とは最低でも携帯の番号を知っていて対面で会える人のことです。
ネットで繋がっているから心も繋がっていると思うなら、恋愛なんかせずにネット上の繋がりだけで満足できるはず、それなのに実際に会って付き合いたいや結婚したいとなるのは、ネットの繋がりは嘘だと分かっているからこその心理状態、好きになるとは実際に会わなければ始まらないのです。
本当の友人を増やしたいなら一番簡単なのは自分磨きをすること、自分が色々な技術や知識などを学んでいると、知らず知らずの間に自分のスキルアップに伴い輝くオーラが違ってきて、自然とかっこよく見えてきたりします。
自分のスキルアップが出来ると自信が付いて、自信が付くと無理に友人を増やそうとしなくなり、そうなると孤独を楽しめるようになります。
何故なら、孤独を楽しんでいると誘われたり声を掛けられたりが増えてくる、その結果としてますます友人や知人が増えてくるとなります。
友人が少ないと言う相談は意外と多いのですが、それは心配しなくても居酒屋で騒いでいる人たちが友人かと言えば違う、それは単なる傷の舐め合いで現実を直視したくない人たちの集まり、寂しくて一緒にいるだけで未来も生産性も何も無いまま時間だけが過ぎていく仲間です。
いざと言う時には逃げる、誰かが成功したら妬む、誰かが結婚できたら貶す、そういう足の引っ張りあいの予備軍たちと寂しいだけの理由で一緒にいる人生よりも、未来で出会う素敵な友人や知人に恥ずかしくないスキルを身に付けて孤独を楽しむ方が、より良い人生になることは間違いありません。
見掛けは友人や知人に見えても実際にはどうでもいい、そんな人たちと10年過ごした未来を想像して怖くないのか、自分の人生がドンドンと無駄に消費している現実を恐ろしくないのか、そういうことを考えるのも自分磨きになります。
全ては自分の為になることなのに、人は自分ではなく相手の為と勘違いしてしまうもの、友人や知人を増やしたければ自分磨きをしてスキルアップ、あとは孤独を楽しんでいれば自然と自分に応じた人たちが集まるので、その中から気が合う人と友人になれば親友への第一歩です。
「いいね」のボタンが友人の証、SNSで繋がっていれば友人の一人、メールでやり取りして実際には会わない、それが友人や知人と言うならそれで良いと思います。
しかし、運の良い人はネットよりも実際に会う、対面で話をしたり~食事を共にしたりとリアルな世界を好む、運の悪い人は架空の世界で自分を知られずにいるのが幸せ、どちらが幸せかは考え方にもよりますが、実際に人と会う方が楽しいと思います。
あなたは運の活用法~R、いかがでしたか?
m(__)m
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新は12月2日(水)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
今のところ運の活用法も18回目になりましたが、年末がどんどんと近付いてくるので一年の終わりに向かって、今年は何を成し遂げたのだろうかと考えたりもする時期です。 何不自由なく生活できる日本に住んでいる幸せ、それを噛み締めながら年の終わりに向かってラストスパートです。
さて、運を活用する時に余計なことをしないのは一つの鉄則ですが、身体の調子が良いのに薬を飲む、そんなことをすると逆に身体を壊してしまいますが、運で言うと意外にしている人が多く、今現在運が悪くないのに「もっとすることはありますか?」や、「もっと運を良くするには?」など、過剰に詰め込もうとして運を悪くする人がいます。
それでは本末転倒で「もっともっと!」がドンドンと運を悪くしていくことになり、未熟なのに人助けをしているようなものです。
運と言うのは間違いなく伝染するので、運が良い人と一緒にいれば運が良くなるし、運の悪い人と一緒にいれば運が悪くなる、それなのに運が悪いと思うなら余計な人助けをしないことです。
確かに人を助けて徳を積むのは良いことなんですが、自分が助けてもらわないといけないような運勢レベルでは、助けてもらう方もいい気持ちはしないしろくな助け方にならないのです。
人は他人の成功を褒め称えるよりも人の不幸に同情する方が気持ち良い、人の不幸は蜜の味と言う言葉があるように、人助けと言いながら人の不幸を見て自分が優越感に浸るようではダメです。
自分より下ばかり見ていると運も実力も下がっていくので、極端なことを言うなら「自分が未熟なのに人を助けない、あなたが運の良い人なら何もしなくとも勝手に助けることができる。」です。
未熟な人は生半可な知識で間違った助け方をする、運の悪い人は自分を物差しにして人を助けようとして間違える、だから余計なことをして不幸な人を増やしてしまうと、助けなかった方がましとなりかねません。
運の良い人と言うのは向上心が強く勉強もよくしているので、下を見るよりも上を見て上から学ぼうとすることが多く、相手の優れた面を取り入れて「自分も、ああなりたい!」と切磋琢磨していつの間にか実力がずば抜けています。
人生の補欠みたいな生き方をしていると、運の悪い人同士で群れて傷を舐め合うことになります。
しかし、圧倒的な実力や運の良さを身に付けると自分が特に意識しなくても、自然と大勢の人を助けることになるので、どうせなるなら自然と周りの人を助けることができて自分も徳を積める、そんな人や人生でありたいものです。
人は人と出会うことで何らかの変化が起きる、それは当たり前のことですが運を良くするには良い人と付き合う、ならば友人知人をむやみやたらと増やすのではなく、本当に付き合うべき人を見分けるのも大切なことです。
運の良い人は自然と増える人間関係は別として、むやみやたらと友人知人を増やしません。
運の良い人は常に人が寄ってくるので次から次へと人との縁もできますが、だからと言って全員に同じように接していると時間が足りません。 ツイッターやフェースブックで繋がっているのを友人と呼ぶ風潮ですが、友人とは最低でも携帯の番号を知っていて対面で会える人のことです。
ネットで繋がっているから心も繋がっていると思うなら、恋愛なんかせずにネット上の繋がりだけで満足できるはず、それなのに実際に会って付き合いたいや結婚したいとなるのは、ネットの繋がりは嘘だと分かっているからこその心理状態、好きになるとは実際に会わなければ始まらないのです。
本当の友人を増やしたいなら一番簡単なのは自分磨きをすること、自分が色々な技術や知識などを学んでいると、知らず知らずの間に自分のスキルアップに伴い輝くオーラが違ってきて、自然とかっこよく見えてきたりします。
自分のスキルアップが出来ると自信が付いて、自信が付くと無理に友人を増やそうとしなくなり、そうなると孤独を楽しめるようになります。
何故なら、孤独を楽しんでいると誘われたり声を掛けられたりが増えてくる、その結果としてますます友人や知人が増えてくるとなります。
友人が少ないと言う相談は意外と多いのですが、それは心配しなくても居酒屋で騒いでいる人たちが友人かと言えば違う、それは単なる傷の舐め合いで現実を直視したくない人たちの集まり、寂しくて一緒にいるだけで未来も生産性も何も無いまま時間だけが過ぎていく仲間です。
いざと言う時には逃げる、誰かが成功したら妬む、誰かが結婚できたら貶す、そういう足の引っ張りあいの予備軍たちと寂しいだけの理由で一緒にいる人生よりも、未来で出会う素敵な友人や知人に恥ずかしくないスキルを身に付けて孤独を楽しむ方が、より良い人生になることは間違いありません。
見掛けは友人や知人に見えても実際にはどうでもいい、そんな人たちと10年過ごした未来を想像して怖くないのか、自分の人生がドンドンと無駄に消費している現実を恐ろしくないのか、そういうことを考えるのも自分磨きになります。
全ては自分の為になることなのに、人は自分ではなく相手の為と勘違いしてしまうもの、友人や知人を増やしたければ自分磨きをしてスキルアップ、あとは孤独を楽しんでいれば自然と自分に応じた人たちが集まるので、その中から気が合う人と友人になれば親友への第一歩です。
「いいね」のボタンが友人の証、SNSで繋がっていれば友人の一人、メールでやり取りして実際には会わない、それが友人や知人と言うならそれで良いと思います。
しかし、運の良い人はネットよりも実際に会う、対面で話をしたり~食事を共にしたりとリアルな世界を好む、運の悪い人は架空の世界で自分を知られずにいるのが幸せ、どちらが幸せかは考え方にもよりますが、実際に人と会う方が楽しいと思います。
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お知らせ:東京出張の為、ブログの更新は12月2日(水)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
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