
おはようございます。 今日も素敵な一日の始まりですが、人には朝起きた時から色々な事情があり、うきうき出来ずに沈み込んでしまうことだってあります。 それでも仕事へ行かなければならない、そういう頑張る気持ちを運命は見ていてくれると思います。
人は開運できないことを嘆くけれど、それは行いもそうですが言動が先立つことが多く、良い口癖は良いことを招き~悪い口癖は悪いことを招く、だから日頃の言動には注意していれば自然と幸運を引き寄せることになります。
日本には昔から「お天道様が見ている」と言う言葉があり、親が子どもへ「お天道様が見ているから、悪いことをしちゃだめ。」などと、幼い時は親からよく言われた言葉かもしれません。
子どもですから純粋(屁理屈の場合もありますが)に、「曇りだから見てない」と答えるかも知れませんが、それでも親なら「曇りでも夜と違い真っ暗じゃない、雲の上からお天道様の光が届いてるから、お天道様には隠し事はできない。」と返事ができるはずです。
そうなると子どもは「それなら夜は悪いことしてもお天道様には見えないね」と言い、親は「だから泥棒や悪い人は夜に動く、暗い所はお天道様が守ってくれないから、悪いことをする人が出てくる。」と、こういう風に答えられないなら親失格、子どもが悪いことをしたら親が処罰する覚悟が無ければ親ではありません。
子どもが悪いことをしても叱らず庇うだけの親が多いので日本の犯罪総数は増える一方、元少年Aが良い例で法務省が庇いまくった結果が、本を出して大儲けして反省もせず被害者を傷付ける行為の連続、自分は結婚して子どもを作り平気で暮らしている、それを異常だと思わない方がどうかしています。 (注:現住所は世田谷・目黒・新宿の辺りで、お金があるから仕事もせずに皇居ランニングかな?)
難しいことではなく普通にきちんとした教育をしていれば、門限など決めなくても自然と家に帰ってくるし、夜も遅くまで起きずに早く寝ると言う習慣も身に付きます。
まともな親なら「お天道様に見られても、堂々としている人間になりなさい。」と、悪戯など悪いことをする度に教える筈で、「悪いことをする人間は、お天道様の光が眩しすぎて昼間は何もできない。 夜にならないと動けないものだ。」と教え、夜は出歩かないことなども自然と教えることができます。
「お天道様が見ている」と言えば笑われるかもしれませんが、太陽があるから生きていられることを当たり前ではなくありがたく感じて、満遍なく地上に降り注ぐ日の光を恥じることなく受け止めることができる、それができないなら生まれてきた意味がどうのこうのと言う以前の問題です。
自分の子どもだけではなく周りにいる人も全て自分の合わせ鏡、周りにいる人は自分自身の行いや言動であり、類は友を呼ぶと言うように全く違うレベルの人同士が同じ場所にいられることはありません。
ましてやお天道様の下ですら悪いことをする人間に対して、堂々と胸を張って生きていけるような人間になる、そして周りの人々も高いレベルで切磋琢磨できるような関係を作る、そうなれば「お天道様が見ている」と言われても、「誉めてもらえるから大丈夫」と答えられるようになります。
ただし、現代では言われない方が多く、親自体が悪いことが分からない親が増えてきているので、川崎の中1殺害事件のような凶悪犯罪を起こす子を育て、被害者へ謝罪もせずに弁護士と相談して責任逃れ、親が親なら子も子(子が子なら親も親)と言う言葉が似合う親子も増えています。
運の悪い人は口癖が不幸を引き寄せていると感じることが多いのですが、鑑定へお越し頂いた時に5秒で運の悪さが露呈する口癖があり、それは「仕事してるんですけど、向いていますか?」で、この質問をされる方は100%に近い方が「運が悪い・○○が悪い」のどちらかに当てはまります。
「それだけのことで?」と思われるでしょうが、今までに何千回と経験してきた事実からも分かることで、占い以前に手の打ちようが無い質問なのです。
この質問がダメな理由ですが、「自分の仕事を言えない(説明できない)」のはまともな仕事をしていないか、もしくは仕事を説明できない(説明する能力が無い)かのどちらかです。
まともな仕事じゃない(ヤクの売人や詐欺師など)場合、当然ですが胸を張って言える訳がありません。 仕事を説明できない(能力が無い)場合も、当然ですが仕事を任されないので、仕事が面白い訳がなく辞めていく転職生活です。
ところが運の良い人は間違いなく、「看護師をしていますが、向いていますか?」や「今は事務職ですけれど、何が天職ですか?」と、このように普通の会話が成り立つことを聞かれます。
「たった、それだけで?」と思うかもしれませんが、あなたが恋の悩みを友人から相談された時、彼の名前や職業や問題など全て隠して「上手くいかない」とだけ言われたら、何を話しているのか理解できない筈です。
これに関しては無意識にやってしまうことがあるので少し注意が必要ですが、私と会話していることは霊視だから会話が成り立つだけで、これを一般社会でやると間違いなく「この人は、話が色々な方へ飛ぶな~。」と思われます。 (私との会話では途中経過が省略できても、一般社会で会話を省略すると話が通じません。)
口癖の怖いところは自分で気付かない限り直らないこと、そして毎日毎日積み重なっていくと悪い口癖が富士山のように積もり積もって、自分の運勢を悪くして身動き取れなくしてしまうことです。
例えるなら、悪口を言った人に対して悪口を言われた人が何も思わなくても、運命が味方するレベルの相手だった場合には、悪口を言った人が自然と痛い目に遭うようになってしまうので、運を味方につけたような人に喧嘩を売ったら後が怖いと言う場合もあります。
ただし、喧嘩を売るような人たちは痛い目に遭っても同じことの繰り返し、何度でも痛い目になって気付くまでと言う流れになります。 最近は愛知県で犯罪が増えていることは報道でもお分かりかと思いますが、これも「織田・豊臣・徳川の生まれ変わり」との口癖の人々が、関係しているのではないかと思われます。 (←ここ、ネタなので、笑うところです。)
あなたは口癖に、注意していますか?
∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
人は開運できないことを嘆くけれど、それは行いもそうですが言動が先立つことが多く、良い口癖は良いことを招き~悪い口癖は悪いことを招く、だから日頃の言動には注意していれば自然と幸運を引き寄せることになります。
日本には昔から「お天道様が見ている」と言う言葉があり、親が子どもへ「お天道様が見ているから、悪いことをしちゃだめ。」などと、幼い時は親からよく言われた言葉かもしれません。
子どもですから純粋(屁理屈の場合もありますが)に、「曇りだから見てない」と答えるかも知れませんが、それでも親なら「曇りでも夜と違い真っ暗じゃない、雲の上からお天道様の光が届いてるから、お天道様には隠し事はできない。」と返事ができるはずです。
そうなると子どもは「それなら夜は悪いことしてもお天道様には見えないね」と言い、親は「だから泥棒や悪い人は夜に動く、暗い所はお天道様が守ってくれないから、悪いことをする人が出てくる。」と、こういう風に答えられないなら親失格、子どもが悪いことをしたら親が処罰する覚悟が無ければ親ではありません。
子どもが悪いことをしても叱らず庇うだけの親が多いので日本の犯罪総数は増える一方、元少年Aが良い例で法務省が庇いまくった結果が、本を出して大儲けして反省もせず被害者を傷付ける行為の連続、自分は結婚して子どもを作り平気で暮らしている、それを異常だと思わない方がどうかしています。 (注:現住所は世田谷・目黒・新宿の辺りで、お金があるから仕事もせずに皇居ランニングかな?)
難しいことではなく普通にきちんとした教育をしていれば、門限など決めなくても自然と家に帰ってくるし、夜も遅くまで起きずに早く寝ると言う習慣も身に付きます。
まともな親なら「お天道様に見られても、堂々としている人間になりなさい。」と、悪戯など悪いことをする度に教える筈で、「悪いことをする人間は、お天道様の光が眩しすぎて昼間は何もできない。 夜にならないと動けないものだ。」と教え、夜は出歩かないことなども自然と教えることができます。
「お天道様が見ている」と言えば笑われるかもしれませんが、太陽があるから生きていられることを当たり前ではなくありがたく感じて、満遍なく地上に降り注ぐ日の光を恥じることなく受け止めることができる、それができないなら生まれてきた意味がどうのこうのと言う以前の問題です。
自分の子どもだけではなく周りにいる人も全て自分の合わせ鏡、周りにいる人は自分自身の行いや言動であり、類は友を呼ぶと言うように全く違うレベルの人同士が同じ場所にいられることはありません。
ましてやお天道様の下ですら悪いことをする人間に対して、堂々と胸を張って生きていけるような人間になる、そして周りの人々も高いレベルで切磋琢磨できるような関係を作る、そうなれば「お天道様が見ている」と言われても、「誉めてもらえるから大丈夫」と答えられるようになります。
ただし、現代では言われない方が多く、親自体が悪いことが分からない親が増えてきているので、川崎の中1殺害事件のような凶悪犯罪を起こす子を育て、被害者へ謝罪もせずに弁護士と相談して責任逃れ、親が親なら子も子(子が子なら親も親)と言う言葉が似合う親子も増えています。
運の悪い人は口癖が不幸を引き寄せていると感じることが多いのですが、鑑定へお越し頂いた時に5秒で運の悪さが露呈する口癖があり、それは「仕事してるんですけど、向いていますか?」で、この質問をされる方は100%に近い方が「運が悪い・○○が悪い」のどちらかに当てはまります。
「それだけのことで?」と思われるでしょうが、今までに何千回と経験してきた事実からも分かることで、占い以前に手の打ちようが無い質問なのです。
この質問がダメな理由ですが、「自分の仕事を言えない(説明できない)」のはまともな仕事をしていないか、もしくは仕事を説明できない(説明する能力が無い)かのどちらかです。
まともな仕事じゃない(ヤクの売人や詐欺師など)場合、当然ですが胸を張って言える訳がありません。 仕事を説明できない(能力が無い)場合も、当然ですが仕事を任されないので、仕事が面白い訳がなく辞めていく転職生活です。
ところが運の良い人は間違いなく、「看護師をしていますが、向いていますか?」や「今は事務職ですけれど、何が天職ですか?」と、このように普通の会話が成り立つことを聞かれます。
「たった、それだけで?」と思うかもしれませんが、あなたが恋の悩みを友人から相談された時、彼の名前や職業や問題など全て隠して「上手くいかない」とだけ言われたら、何を話しているのか理解できない筈です。
これに関しては無意識にやってしまうことがあるので少し注意が必要ですが、私と会話していることは霊視だから会話が成り立つだけで、これを一般社会でやると間違いなく「この人は、話が色々な方へ飛ぶな~。」と思われます。 (私との会話では途中経過が省略できても、一般社会で会話を省略すると話が通じません。)
口癖の怖いところは自分で気付かない限り直らないこと、そして毎日毎日積み重なっていくと悪い口癖が富士山のように積もり積もって、自分の運勢を悪くして身動き取れなくしてしまうことです。
例えるなら、悪口を言った人に対して悪口を言われた人が何も思わなくても、運命が味方するレベルの相手だった場合には、悪口を言った人が自然と痛い目に遭うようになってしまうので、運を味方につけたような人に喧嘩を売ったら後が怖いと言う場合もあります。
ただし、喧嘩を売るような人たちは痛い目に遭っても同じことの繰り返し、何度でも痛い目になって気付くまでと言う流れになります。 最近は愛知県で犯罪が増えていることは報道でもお分かりかと思いますが、これも「織田・豊臣・徳川の生まれ変わり」との口癖の人々が、関係しているのではないかと思われます。 (←ここ、ネタなので、笑うところです。)
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霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
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