
おはようございます。 素敵なお客様とお会いできる時間は極上の幸せ、そんな素晴らしい天女の皆様には今までがどうであれ、未来ではワクワクすること、ドキドキする恋愛、しみじみと味わう幸せ、そんな素晴らしいことが色々と待っています。
人の思い出は誰しも振り返れば長いようで短い、短いようで長い、そのどちらも、その瞬間により感じ方は違いますが、私も振り返ればあっと言う間だったような気がします。
建設現場を辞めてからも父親の借金を返す為、フリマでうどんやドーナツを売っていた時に障害者の方が話しかけて来たのに無視、このことは心が痛んで~心が恥ずかしくて~情けなくなりました。 どうして無視してしまったのか、もっと優しく受け答えしても良かったのではないのか、私は本当にダメな人間だったと今でも心が痛みます。
その後もフリーターみたいな生活を送っていた時、目の見えないお婆ちゃんを病院へ送り迎えと買い物の依頼があり、建設現場に比べたら楽勝と軽い気持ちでした。 今から思えば私の占い師人生の始まりは、この時に決まっていたのかもしれません。
呼ばれた時に車で病院への送迎、そして帰り道ではスーパーによって一緒に買い物、そんなことをしていたのですが、そのお婆ちゃんに「山崎さん、あなたはこんなことをしていてはいけません。 もっとちゃんとした生活を送りなさいetc…。」と、天啓のごとき言葉がありました。
そしてアルバイトの期間が終わる時にバイト料とは別に、「これ、少ないけど取っといて。」と二千円を手に握らせてくれましたが、受け取れませんでした。 私は父親の借金があるので喉から手が出るほど欲しかったのですが、目の見えない人からお金を余分に貰わないといけない、そんな生活をしている自分に嫌気が差したのかもしれません。
それから一念発起して倉敷で霊視カウンセラーを始めたのですが、フリーマーケット時代はお客様ゼロ、商店街時代は嫌がらせが続き倉敷恵比寿通り⇒倉敷一番街⇒岡山駅前商店街と渡り歩き、そして三越⇒西ビルとなって居場所が無くなった時、天満屋や駅ビルにお願いに行くと、「あんたみたいな人間はいつおらんようになるか分からん」と、全て断られて今に至りますが懐かしい思い出です。
そして覚えている人もいると思いますが、HPの10万カウンターを記念してパワーストーンの携帯ストラップ(ピンクでハート型)を、応募した全員にプレゼントしたことがあります。 その時に「ブログの感想と叶えたいお願いを書き添えて御応募してください」として、その中にひらがなで手書きのお手紙が一通ありました。
そのお手紙にはブログの感想から始まり、最後の方には叶えたいお願いが書き添えてありました。 宛先と感想の部分は母親が書いていたようですが、最後の文は自分で書かれたようです。
お手紙の最後に書いてあった叶えたいお願い、それは「せんせい。 めが、みえるように、なりたいです。」と、ひらがなで一生懸命に書いてありました。 私はつまらない人間ですが少しでも人の役に立ちたい、それを実感した瞬間で涙が止まりませんでした。
無断キャンセルをしてしらばっくれるのも良いけれど、それさえなければ予約が取れた人がいる、真摯な思いで予約を望んでいる人たちが予約を取れた筈、そのことを理解した上で取れた予約を大切にして頂きたいのです。
倉敷ではそうでもありませんが東京では一度予約がずれると次は5ヶ月先、予約を入れたくても入れられない人がいる、その人たちの分まで時間を大切にするだけでも徳を積むことではないかと思います。
自分がしたことは自分に返る、その運命の法則みたいなものは不変、時間を大切にできない人に幸運は訪れません。
では、長々と前ふりをしてしまいましたが、ここからが100万カウンターのイベントに付いてです。 厄除けプレゼントの時に、「100万カウンターで行って欲しいイベント」を募集しましたが、2位以下に大きく差をつけた1位は「東京での食事会」でした。
これにより恩返しのイベントは東京での食事会に決定、抽選で4名様をご招待したいと思います。 どうして4人かと言えば少ない方が色々と話ができること、継続を予定していること、そしてもう一つの理由は参加してからのお楽しみです。
100万カウンターを機に10万カウンターごとの記念品などは一時中止、とりあえず200万カウンターまでは10万カウンターごとに開催予定で、そうなると計算上は11回×4人=44人はご招待できるから多くの方々へチャンスが生まれます。
では、100万カウンターを記念して行う「東京での食事会第1回目(8月23日開催)」へ、参加をご希望の方は「住所・氏名・電話番号・最後に来た日」を明記の上で、郵便(封書・葉書)でご応募ください。 〆切は8月2日の消印有効、当選者にはお電話で集合場所を御連絡します。 (注:HPに写真をUPするので、写真OKの方のみ。)
なお、より多くの方へチャンスができる様、当選は1人1回のみの予定(応募が少ないと重複あり?)で、10万カウンターごとに募集するかもしれないし、今回の応募が多ければしばらくは募集しないかもしれません。
送り先は「倉敷事務所」で、厄除けプレゼントを東京事務所へ送った方がおられますが、こういうイベント関連は全て倉敷事務所にお願い申し上げます。 そしてイベント関連ではお馴染みの一文、参加できるのは過去に一度でも鑑定へ来たことがある方のみです。
未熟な私にご支援とご愛顧頂き、本当にありがとうございました、これからもよろしくお願い申し上げます。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
m(__)m
お知らせ:おかげさまで業務多忙に付き、ブログの更新は8月3日(月)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
人の思い出は誰しも振り返れば長いようで短い、短いようで長い、そのどちらも、その瞬間により感じ方は違いますが、私も振り返ればあっと言う間だったような気がします。
建設現場を辞めてからも父親の借金を返す為、フリマでうどんやドーナツを売っていた時に障害者の方が話しかけて来たのに無視、このことは心が痛んで~心が恥ずかしくて~情けなくなりました。 どうして無視してしまったのか、もっと優しく受け答えしても良かったのではないのか、私は本当にダメな人間だったと今でも心が痛みます。
その後もフリーターみたいな生活を送っていた時、目の見えないお婆ちゃんを病院へ送り迎えと買い物の依頼があり、建設現場に比べたら楽勝と軽い気持ちでした。 今から思えば私の占い師人生の始まりは、この時に決まっていたのかもしれません。
呼ばれた時に車で病院への送迎、そして帰り道ではスーパーによって一緒に買い物、そんなことをしていたのですが、そのお婆ちゃんに「山崎さん、あなたはこんなことをしていてはいけません。 もっとちゃんとした生活を送りなさいetc…。」と、天啓のごとき言葉がありました。
そしてアルバイトの期間が終わる時にバイト料とは別に、「これ、少ないけど取っといて。」と二千円を手に握らせてくれましたが、受け取れませんでした。 私は父親の借金があるので喉から手が出るほど欲しかったのですが、目の見えない人からお金を余分に貰わないといけない、そんな生活をしている自分に嫌気が差したのかもしれません。
それから一念発起して倉敷で霊視カウンセラーを始めたのですが、フリーマーケット時代はお客様ゼロ、商店街時代は嫌がらせが続き倉敷恵比寿通り⇒倉敷一番街⇒岡山駅前商店街と渡り歩き、そして三越⇒西ビルとなって居場所が無くなった時、天満屋や駅ビルにお願いに行くと、「あんたみたいな人間はいつおらんようになるか分からん」と、全て断られて今に至りますが懐かしい思い出です。
そして覚えている人もいると思いますが、HPの10万カウンターを記念してパワーストーンの携帯ストラップ(ピンクでハート型)を、応募した全員にプレゼントしたことがあります。 その時に「ブログの感想と叶えたいお願いを書き添えて御応募してください」として、その中にひらがなで手書きのお手紙が一通ありました。
そのお手紙にはブログの感想から始まり、最後の方には叶えたいお願いが書き添えてありました。 宛先と感想の部分は母親が書いていたようですが、最後の文は自分で書かれたようです。
お手紙の最後に書いてあった叶えたいお願い、それは「せんせい。 めが、みえるように、なりたいです。」と、ひらがなで一生懸命に書いてありました。 私はつまらない人間ですが少しでも人の役に立ちたい、それを実感した瞬間で涙が止まりませんでした。
無断キャンセルをしてしらばっくれるのも良いけれど、それさえなければ予約が取れた人がいる、真摯な思いで予約を望んでいる人たちが予約を取れた筈、そのことを理解した上で取れた予約を大切にして頂きたいのです。
倉敷ではそうでもありませんが東京では一度予約がずれると次は5ヶ月先、予約を入れたくても入れられない人がいる、その人たちの分まで時間を大切にするだけでも徳を積むことではないかと思います。
自分がしたことは自分に返る、その運命の法則みたいなものは不変、時間を大切にできない人に幸運は訪れません。
では、長々と前ふりをしてしまいましたが、ここからが100万カウンターのイベントに付いてです。 厄除けプレゼントの時に、「100万カウンターで行って欲しいイベント」を募集しましたが、2位以下に大きく差をつけた1位は「東京での食事会」でした。
これにより恩返しのイベントは東京での食事会に決定、抽選で4名様をご招待したいと思います。 どうして4人かと言えば少ない方が色々と話ができること、継続を予定していること、そしてもう一つの理由は参加してからのお楽しみです。
100万カウンターを機に10万カウンターごとの記念品などは一時中止、とりあえず200万カウンターまでは10万カウンターごとに開催予定で、そうなると計算上は11回×4人=44人はご招待できるから多くの方々へチャンスが生まれます。
では、100万カウンターを記念して行う「東京での食事会第1回目(8月23日開催)」へ、参加をご希望の方は「住所・氏名・電話番号・最後に来た日」を明記の上で、郵便(封書・葉書)でご応募ください。 〆切は8月2日の消印有効、当選者にはお電話で集合場所を御連絡します。 (注:HPに写真をUPするので、写真OKの方のみ。)
なお、より多くの方へチャンスができる様、当選は1人1回のみの予定(応募が少ないと重複あり?)で、10万カウンターごとに募集するかもしれないし、今回の応募が多ければしばらくは募集しないかもしれません。
送り先は「倉敷事務所」で、厄除けプレゼントを東京事務所へ送った方がおられますが、こういうイベント関連は全て倉敷事務所にお願い申し上げます。 そしてイベント関連ではお馴染みの一文、参加できるのは過去に一度でも鑑定へ来たことがある方のみです。
未熟な私にご支援とご愛顧頂き、本当にありがとうございました、これからもよろしくお願い申し上げます。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
m(__)m
お知らせ:おかげさまで業務多忙に付き、ブログの更新は8月3日(月)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

