
おはようございます。 素敵なお客様は笑顔が素晴らしい、その笑顔でいることだけでも徳を積んでいることになるし、笑顔でいる人は周りに敵を作ることは少ないです。 見えるものだけで人は判断しがちですが、雰囲気やオーラと言う目に見えないものでも人は判断します。
さて、今日は運の活用法の3回目ですが、運を活用して頂ければ幸運を摑むのは不可能ではなく、その幸運も基本は目の前の現状が幸せであることがスタートです。
運が良いかどうかは占い師でなくとも雰囲気で分かることがあり、霊感が有ろうと無かろうと鈍感で有ろうと無かろうと、運がどん底でどうしようもない時には間違いなく暗くてうなだれています。
周囲も暗くてうなだれている人には近付きたくないから人が離れていく、暗い顔をすると生命力が失われていく感じがするからますます人が離れていく、誰でも運が悪い人と関わりたくないから本能の部分で離れていくのです。
人付き合いを円滑にしたければ運が良くなること、運が良い人には自然と人が集まってきます。
運は不思議なことに伝染してしまうので運の良い人といると運が良くなる、運の悪い人といると運が悪くなる、これは誰も逃れられない法則で必ず当てはまります。
そうなると周囲から人が離れる、誰も応援してくれなくなる、孤立無援で励ましも無くなる、こうなると一生うだつの上がらない人生であると言っても過言ではなく、「内気だから・人見知りだから・一人じゃ恥ずかしいから」と、言い訳をしているうちにどんどんと人間関係が狭く薄くなっていきます。
楽しい時に笑うのは銅メダル、普通の時に笑うのは銀メダル、悲しい時に笑うのは金メダル、自分がどん底で辛くて悲しくて苦しい時に、その苦しみの元を笑い話に転嫁して周りを楽しませる、そうできたらあなたの未来はきっと明るく楽しく幸せなモノになっています。
小説でも映画でも波乱万丈が面白いのであり、ピンチの時にどう盛り返していくのか、どん底の時からどうやってのし上がっていくのか、そういう部分が楽しめるのであり順風満帆の話を誰が面白いと思うのかで、そんな小説や映画はヒットしません。
それに昔と違い今の時代は失敗しても死ぬことは無く、昔なら切腹とか粛清と言う名の死刑など、生きていられないし挽回のチャンスも無い、それに比べたら今の時代なんかチャンスがいくらでも来るし、成功のきっかけも限りなく多いので不平不満を言っている暇はありません。
そして前述したように運が良くなりたければ運の良い人とお近付きになること、「そんな簡単に近づけない」と言うならば、あなたの周りで幸運の人のマネをして見ること、それも徹底的にそっくりと言われるまで真似をして見ることです。
その時のポイントは憧れや好きな人であること、いくら強運の真似をしようとしても嫌いな人や趣味の合わない人だと、辛くて止めてしまい長続きしないから中途半端どころか三日坊主で終わります。
真似をするなら続かないと意味が無く、服装や持ち物でも良いから真似を開始すること、髪形でも良いし同じ店に行ってみるのも良いし、そうやって見える部分の真似をすることで分かってくるものがあります。
そして真似を開始したなら是非ともやって欲しいのが見えない部分の真似で、これは難しくて真似できないことが多いのでかなり勉強になるし、もしも真似できたらその時点であなたは運の良くなる階段を、2~3段飛ばしで駆け上ったのと同じです。
食事はどうしているのか、いつ寝ていつ起きているのか、読んでいる本や話している内容、目標や夢や仕事に向かう姿勢などなど、目に見えない部分をまねするのは苦しい筈で、それは努力や節制など人が苦手とするものばかりの筈だからです。
やり始めて楽しくなれば更に効果は出てくるのですが、成功している人や運の良い人は周りの人を真似するところから始めています。 真似をして真似をして学びに変えて行く、ここで言い訳をする人なら「完璧じゃない・偉い訳じゃない」と、すぐに否定することから入ります。
それは否定するのは簡単だからで否定せずに真似を続けるのは大変、結局は楽したい方へ逃げているから真似が続かなくなります。
「どうして、あの人は物知りなんだろう?」と思ったら、その人と同じくらい本を読んだり勉強したりする。 「どうして、あの人は痩せているの?」と思ったら、その人と同じくらい食事制限や運動をする。
こういう目に見えない部分を真似していると、いつの間にか努力しているのではなく自分に取って普通の日常となり、当たり前のことをしているだけと言う感覚すらなくなり、その時には自分も強運の仲間入りをしているのです。
真似をするだけなら簡単と言う人もいますが、それは低いレベルだから言えるだけであり、高いレベルの真似をするなら最初は必死で真似しないと付いていけないかもしれない、それくらい強運の人と普通の人では差があります。
真似したくなる、それも高いレベルで真似したくなる、そういう強運の人を真似して自分も強運になる、そして今度は自分が周りの人を強運にするお手伝いができれば理想です。
あなたは運の活用法~C、いかがでしたか?
m(__)m
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新は6日(水)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
さて、今日は運の活用法の3回目ですが、運を活用して頂ければ幸運を摑むのは不可能ではなく、その幸運も基本は目の前の現状が幸せであることがスタートです。
運が良いかどうかは占い師でなくとも雰囲気で分かることがあり、霊感が有ろうと無かろうと鈍感で有ろうと無かろうと、運がどん底でどうしようもない時には間違いなく暗くてうなだれています。
周囲も暗くてうなだれている人には近付きたくないから人が離れていく、暗い顔をすると生命力が失われていく感じがするからますます人が離れていく、誰でも運が悪い人と関わりたくないから本能の部分で離れていくのです。
人付き合いを円滑にしたければ運が良くなること、運が良い人には自然と人が集まってきます。
運は不思議なことに伝染してしまうので運の良い人といると運が良くなる、運の悪い人といると運が悪くなる、これは誰も逃れられない法則で必ず当てはまります。
そうなると周囲から人が離れる、誰も応援してくれなくなる、孤立無援で励ましも無くなる、こうなると一生うだつの上がらない人生であると言っても過言ではなく、「内気だから・人見知りだから・一人じゃ恥ずかしいから」と、言い訳をしているうちにどんどんと人間関係が狭く薄くなっていきます。
楽しい時に笑うのは銅メダル、普通の時に笑うのは銀メダル、悲しい時に笑うのは金メダル、自分がどん底で辛くて悲しくて苦しい時に、その苦しみの元を笑い話に転嫁して周りを楽しませる、そうできたらあなたの未来はきっと明るく楽しく幸せなモノになっています。
小説でも映画でも波乱万丈が面白いのであり、ピンチの時にどう盛り返していくのか、どん底の時からどうやってのし上がっていくのか、そういう部分が楽しめるのであり順風満帆の話を誰が面白いと思うのかで、そんな小説や映画はヒットしません。
それに昔と違い今の時代は失敗しても死ぬことは無く、昔なら切腹とか粛清と言う名の死刑など、生きていられないし挽回のチャンスも無い、それに比べたら今の時代なんかチャンスがいくらでも来るし、成功のきっかけも限りなく多いので不平不満を言っている暇はありません。
そして前述したように運が良くなりたければ運の良い人とお近付きになること、「そんな簡単に近づけない」と言うならば、あなたの周りで幸運の人のマネをして見ること、それも徹底的にそっくりと言われるまで真似をして見ることです。
その時のポイントは憧れや好きな人であること、いくら強運の真似をしようとしても嫌いな人や趣味の合わない人だと、辛くて止めてしまい長続きしないから中途半端どころか三日坊主で終わります。
真似をするなら続かないと意味が無く、服装や持ち物でも良いから真似を開始すること、髪形でも良いし同じ店に行ってみるのも良いし、そうやって見える部分の真似をすることで分かってくるものがあります。
そして真似を開始したなら是非ともやって欲しいのが見えない部分の真似で、これは難しくて真似できないことが多いのでかなり勉強になるし、もしも真似できたらその時点であなたは運の良くなる階段を、2~3段飛ばしで駆け上ったのと同じです。
食事はどうしているのか、いつ寝ていつ起きているのか、読んでいる本や話している内容、目標や夢や仕事に向かう姿勢などなど、目に見えない部分をまねするのは苦しい筈で、それは努力や節制など人が苦手とするものばかりの筈だからです。
やり始めて楽しくなれば更に効果は出てくるのですが、成功している人や運の良い人は周りの人を真似するところから始めています。 真似をして真似をして学びに変えて行く、ここで言い訳をする人なら「完璧じゃない・偉い訳じゃない」と、すぐに否定することから入ります。
それは否定するのは簡単だからで否定せずに真似を続けるのは大変、結局は楽したい方へ逃げているから真似が続かなくなります。
「どうして、あの人は物知りなんだろう?」と思ったら、その人と同じくらい本を読んだり勉強したりする。 「どうして、あの人は痩せているの?」と思ったら、その人と同じくらい食事制限や運動をする。
こういう目に見えない部分を真似していると、いつの間にか努力しているのではなく自分に取って普通の日常となり、当たり前のことをしているだけと言う感覚すらなくなり、その時には自分も強運の仲間入りをしているのです。
真似をするだけなら簡単と言う人もいますが、それは低いレベルだから言えるだけであり、高いレベルの真似をするなら最初は必死で真似しないと付いていけないかもしれない、それくらい強運の人と普通の人では差があります。
真似したくなる、それも高いレベルで真似したくなる、そういう強運の人を真似して自分も強運になる、そして今度は自分が周りの人を強運にするお手伝いができれば理想です。
あなたは運の活用法~C、いかがでしたか?
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