
おはようございます。 モテル男性と付き合うとなれば浮気が心配かもしれない、されど全くモテナイ男性と付き合ったなら「何で、こんな人と…?」と、自分の判断における不安や人生の行く先が心配になります。
だからこそ一生のパートナーを探す為には綺麗なアンテナを張り巡らせること、そしてアンテナを錆び付かせないように磨いておくこと、そうして心の満足する相手と巡り合えたなら人生の満足を感じるはずです。
昨日の前編で述べたように男同士の格付けは支払いで永久に決まる場合が多く、何かの集まりで主催者の顔を潰すなど失礼が無い限り、さっさと支払っておくだけで永久的に序列が覆せないのなら安いモノです。
それも気付かず得したと平気な男性は、そもそも自分が誰かの役に立ちたいなど考えないので、出世や成功は自分の為だから途中で止まるか~もしくは引きずり降ろされるか、どちらにしても誰かに感謝される人生とは無縁で寂しい人生となります。
もしも、あなたが「彼や旦那様」に出世して欲しいと願うのであれば、Wデートなどの支払いは惜しげなくさせること、ケチの汚名は絶対に覆せないけれど「支払いが良い=気っ風が良い」となれば、後は何もせずとも勝手に良い噂が走るので同じく安いモノです。
なお、「驕る時は4:6」も覚えておかないと、普通の男性は奢る時には勘定を持つ気持ちから、横柄になったり恩着せがましくなったりしますが、驕る時ほど目立たないように慎ましくしておかないと、驕られる方の気分を害することが往々にしてあります。
お金を出して嫌われたんじゃ溜まりませんから、驕る時は平身低頭で気配を消して空気のような存在になる、驕って貰ったことを相手に感じさせないのもお金の使い方として必要です。
そして次に「彼や旦那様」に対してすぐに実行できるのはお洒落で、彼や旦那様が着る服には細心の注意を払わなければなりません。 何故なら自分で自分の服を選べる人ですら、「女性が見て素敵かどうか?」の視点までは気が回らないので、奥様や彼女は服をきちんと「選ばせるお手伝い」が必要です。
ここでのポイントは二つ、一つ目は彼や旦那様に「自分で選ばせること」で、少しのアドバイスはしても良いけれど自分で決めさせること、そして二つ目は「三着を一度に買わせること」で、最初は品数の多いお店やデパートの紳士服売り場など、どちらにしてもその場で三着が基本です。
この自分で選ばせる意味は、自分で選んだと言う自信が付くことと自分が選んだ以上は着ることで、人が選ぶと着なくても良い&人が選んだ物だから気が向かないなど、言い訳させると何の意味も無くお洒落になりません。
そして二つ目の三着を選ばせるとは、どんな人でも三着も買うと「自分が普段は着ない服を選ぶ」からで、いつも同じ格好で好みにより偏るのが人間の感覚ですが、その場で三着も買うなら「必ず普段とは違うデザインや色を選ぶ」ので、知らない間に自分の可能性を広げることになります。
そして何度も書いているから御存じの方も多いけれど、スタバで珈琲を三回飲むくらいなら一流ホテルのラウンジで一回飲んでおくことで、同じお金を使うのに無駄金になるようなことを彼や旦那様にさせてはいけません。
東京で言うなら、帝国ホテル・ペニンシュラ・マンダリンオリエンタル・ニューオータニ・ヒルトンなどで、窓際や奥座席など上席へ案内して貰えるかどうか、これははっきり言って見かけ(オーラや自信など)で案内される席は明らかに違います。
新年会の時は必ず奥の壁際の席を取るようにしていますが、ここはキアヌ・リーブスがお気に入りの場所で、あぁ言う席を取れないなら二次会を帝国ホテルでやる意味がなく、毎年ヒヤヒヤしながら予約と席取りをしています。
ここまでのように、支払いを持つことで格付けを決め、服を着こなしてオーラを変え、相手を気持ち良くさせ、ここまでやれたら相手に嫌われる方が難しいし、ここまでやっても相手に嫌われるなら最初からウマが合わなかった、以後の時間がもったいないからさっさと次へ行く方が運命は好転します。
そして最後に女性へ向けてモテル男性が使うテクニックを御紹介ですが、これは口説きたい女性がいる男性にも参考になるし、女性は「あっ、この人は、かなりの女たらしね。」と気付けるヒントになります。
モテナイ男性は必ず「ミスしないように」と思い込んで、お店も下調べに行く~道順も確認しておくなど、デートは全て完璧にしようと頑張りますが、こんなことをしている男性は間違いなく「良い人」で終わることが多いです。
モテル男性はお店の下調べや道順の確認などはしますが、実は目的地へ着くまでに必ず1~2回のミスをします。 それは「ワザとミスをする」ことで、自分へ意識を向けさせるテクニックです。
ワザと道を間違えて「あっ、ごめん、道を間違えた、キミのように、綺麗な人と歩いていると、緊張して間違えたかな。」と言われたら、女性も緊張が解けるからどれだけ救われるか、自分のミスを見せることで和やかな雰囲気にする、それが落ち着いて出来る男はかなりのモテ男です。
それ以外でも「ロッカーへ荷物を入れて歩こう」とロッカーへ荷物を入れ、閉めて歩きだそうとした時に「あっ、ロッカーへ、財布を入れたままだ。」と、ロッカーを開けて「あ~、ロッカー代、損しちゃった。」などと笑顔で言われたら、そのミスが間抜けなはずなのに「親近感が湧く」はずです。
以上の二つはいずれも「ワザと間違えている」のに、こうも堂々とミスをしたのに自信満々で立ち振る舞われると、逆に底の見えない不思議な感覚に陥ります。 こういう男性とデートする時は要注意で、これができる男は本当のミスをしないから難しい相手です。
昨日と今日で男の自信について書きましたが、本当はもっと男がやるべきことはたくさんあります。 私は男性鑑定をしない訳ではありませんがドタキャン率が80%を超えたので、男性は自分を変えるチャンスを失っているのかもしれません。
彼や旦那様の心のモヤモヤを取り除く、仕事に関する悩みを軽くする、それはホンの少しのアドバイスで大きく変わることもあり、素敵なあなたが意識を変えて行動することで手助けできることを、天女として輝く素敵なお客様に実感して頂ければと思います。
あなたは彼や旦那様に、自信を持って貰いたいですか?
(゚∇^d) グッ!!
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新は5日(水)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
だからこそ一生のパートナーを探す為には綺麗なアンテナを張り巡らせること、そしてアンテナを錆び付かせないように磨いておくこと、そうして心の満足する相手と巡り合えたなら人生の満足を感じるはずです。
昨日の前編で述べたように男同士の格付けは支払いで永久に決まる場合が多く、何かの集まりで主催者の顔を潰すなど失礼が無い限り、さっさと支払っておくだけで永久的に序列が覆せないのなら安いモノです。
それも気付かず得したと平気な男性は、そもそも自分が誰かの役に立ちたいなど考えないので、出世や成功は自分の為だから途中で止まるか~もしくは引きずり降ろされるか、どちらにしても誰かに感謝される人生とは無縁で寂しい人生となります。
もしも、あなたが「彼や旦那様」に出世して欲しいと願うのであれば、Wデートなどの支払いは惜しげなくさせること、ケチの汚名は絶対に覆せないけれど「支払いが良い=気っ風が良い」となれば、後は何もせずとも勝手に良い噂が走るので同じく安いモノです。
なお、「驕る時は4:6」も覚えておかないと、普通の男性は奢る時には勘定を持つ気持ちから、横柄になったり恩着せがましくなったりしますが、驕る時ほど目立たないように慎ましくしておかないと、驕られる方の気分を害することが往々にしてあります。
お金を出して嫌われたんじゃ溜まりませんから、驕る時は平身低頭で気配を消して空気のような存在になる、驕って貰ったことを相手に感じさせないのもお金の使い方として必要です。
そして次に「彼や旦那様」に対してすぐに実行できるのはお洒落で、彼や旦那様が着る服には細心の注意を払わなければなりません。 何故なら自分で自分の服を選べる人ですら、「女性が見て素敵かどうか?」の視点までは気が回らないので、奥様や彼女は服をきちんと「選ばせるお手伝い」が必要です。
ここでのポイントは二つ、一つ目は彼や旦那様に「自分で選ばせること」で、少しのアドバイスはしても良いけれど自分で決めさせること、そして二つ目は「三着を一度に買わせること」で、最初は品数の多いお店やデパートの紳士服売り場など、どちらにしてもその場で三着が基本です。
この自分で選ばせる意味は、自分で選んだと言う自信が付くことと自分が選んだ以上は着ることで、人が選ぶと着なくても良い&人が選んだ物だから気が向かないなど、言い訳させると何の意味も無くお洒落になりません。
そして二つ目の三着を選ばせるとは、どんな人でも三着も買うと「自分が普段は着ない服を選ぶ」からで、いつも同じ格好で好みにより偏るのが人間の感覚ですが、その場で三着も買うなら「必ず普段とは違うデザインや色を選ぶ」ので、知らない間に自分の可能性を広げることになります。
そして何度も書いているから御存じの方も多いけれど、スタバで珈琲を三回飲むくらいなら一流ホテルのラウンジで一回飲んでおくことで、同じお金を使うのに無駄金になるようなことを彼や旦那様にさせてはいけません。
東京で言うなら、帝国ホテル・ペニンシュラ・マンダリンオリエンタル・ニューオータニ・ヒルトンなどで、窓際や奥座席など上席へ案内して貰えるかどうか、これははっきり言って見かけ(オーラや自信など)で案内される席は明らかに違います。
新年会の時は必ず奥の壁際の席を取るようにしていますが、ここはキアヌ・リーブスがお気に入りの場所で、あぁ言う席を取れないなら二次会を帝国ホテルでやる意味がなく、毎年ヒヤヒヤしながら予約と席取りをしています。
ここまでのように、支払いを持つことで格付けを決め、服を着こなしてオーラを変え、相手を気持ち良くさせ、ここまでやれたら相手に嫌われる方が難しいし、ここまでやっても相手に嫌われるなら最初からウマが合わなかった、以後の時間がもったいないからさっさと次へ行く方が運命は好転します。
そして最後に女性へ向けてモテル男性が使うテクニックを御紹介ですが、これは口説きたい女性がいる男性にも参考になるし、女性は「あっ、この人は、かなりの女たらしね。」と気付けるヒントになります。
モテナイ男性は必ず「ミスしないように」と思い込んで、お店も下調べに行く~道順も確認しておくなど、デートは全て完璧にしようと頑張りますが、こんなことをしている男性は間違いなく「良い人」で終わることが多いです。
モテル男性はお店の下調べや道順の確認などはしますが、実は目的地へ着くまでに必ず1~2回のミスをします。 それは「ワザとミスをする」ことで、自分へ意識を向けさせるテクニックです。
ワザと道を間違えて「あっ、ごめん、道を間違えた、キミのように、綺麗な人と歩いていると、緊張して間違えたかな。」と言われたら、女性も緊張が解けるからどれだけ救われるか、自分のミスを見せることで和やかな雰囲気にする、それが落ち着いて出来る男はかなりのモテ男です。
それ以外でも「ロッカーへ荷物を入れて歩こう」とロッカーへ荷物を入れ、閉めて歩きだそうとした時に「あっ、ロッカーへ、財布を入れたままだ。」と、ロッカーを開けて「あ~、ロッカー代、損しちゃった。」などと笑顔で言われたら、そのミスが間抜けなはずなのに「親近感が湧く」はずです。
以上の二つはいずれも「ワザと間違えている」のに、こうも堂々とミスをしたのに自信満々で立ち振る舞われると、逆に底の見えない不思議な感覚に陥ります。 こういう男性とデートする時は要注意で、これができる男は本当のミスをしないから難しい相手です。
昨日と今日で男の自信について書きましたが、本当はもっと男がやるべきことはたくさんあります。 私は男性鑑定をしない訳ではありませんがドタキャン率が80%を超えたので、男性は自分を変えるチャンスを失っているのかもしれません。
彼や旦那様の心のモヤモヤを取り除く、仕事に関する悩みを軽くする、それはホンの少しのアドバイスで大きく変わることもあり、素敵なあなたが意識を変えて行動することで手助けできることを、天女として輝く素敵なお客様に実感して頂ければと思います。
あなたは彼や旦那様に、自信を持って貰いたいですか?
(゚∇^d) グッ!!
お知らせ:東京出張の為、ブログの更新は5日(水)より再開します。 素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m

