
おはようございます。 昨日も無事に東京より帰ってきましたが、これも素敵なお客様のおかげであり感謝の気持ちで一杯です。 素敵なあなたには才能や未来が満ち溢れている、それはあなたがいることで周りを幸せに出来る、それこそが人生における仕事の一つだと思います。
今回は日光東照宮へ強行日程で行きましたが雪もあり寒い感じで、その時の様子や画像などは近日中にブログ更新&公開したいと思います。 今回のデジカメの小部屋は毎年恒例の頂いた年賀状の御紹介で、しばらくこちらをお楽しみくださいね。
さて、東京出張では否応無しに外食をせざるを得ないのですが、一人で飲食店に入ることは苦手だからホテルでコンビニ弁当の時も多く、コンビニ弁当じゃない時も松屋~はなまるうどんなどで、昔はココイチへ入ることができないほどでしたが今はそれほどでもないです。
今は「おひとりさま」と言う言葉があるように、ひとりでの行動が昔と今では捉え方が違い、ひとりが悪い訳じゃないので個人的にはひとりで行動するタイプです。
基本的に街を歩くのも理屈ではなくカンで行動していることが多く、理由は無いけれどココは曲がった方が正解とか~このお店は入ったらダメだなど、通常では説明できない行動をするので周りの人を振り回してしまうから、ひとりの方が気楽と言うのもあります。
かなり前になりますが、「30代以上で未婚、子供のいない女性」をコラムニストの酒井順子さんが負け犬と呼んで、本などメディア関係で大ヒットしました。 その表現はネガティブで自虐的すぎたのですが、同じ境遇にある女性たちが自分たちの呼び名として提唱したのが「おひとりさま」の始まりです。
元々はジャーナリストの岩下久美子さんが発案したのですが、自分ひとりの時間や生活を楽しむことができる「個」が確立した女性と言う意味が正しいです。 「おひとりさま」には消費を引っ張るパワーがあり、同年代の既婚女性に比べると約2.7倍の外食~洋服の購入などにお金をかけていると、今は戦略面でも欠かせない存在となってます。
東京出張でおひとりさまになっても最初はコンビニ弁当ばかりの日々で、ラーメン屋さんに入ることが出来るようになったのは割と時間が経ってからですし、ケンタッキーに生まれて始めて入ったのは25歳を過ぎてから~スタバは2010年4月に初体験、コンビニは20歳を過ぎてから初めて入りました。
東京では外食の機会が増えたので何とかバリエーションが増えてきましたが、それでも松屋にひとりで入った時はドキドキしました。 ただ、1回経験すれば意外と大丈夫なのか、今では銀座を中心にお寿司屋さんとか焼鳥屋さんなどの隠れ家を作って密かに楽しんでいます。
大勢で行う宴会などは、それはそれで楽しいけれどおひとりさまの時間を楽しんでみるのも、静かに自分探しの時間になったり~新しい発見ができるかも知れません。 おひとりさまを楽しむには気持ちの改善が必要で、「ひとりぼっちで寂しいと思われているんじゃないか?」は余計な不安感で、「楽しい気持ち」を先行させることがポイントです。
おひとりさまにとって一番ネックとなるのは他人の視線ですが、自分が思っているほど他人はこちらを見ていません。 「周囲の視線を気にすることなく、我が道を行く」が基本であり、これこそが「おひとりさま」を極める何よりのコツです。
おひとりさまは自分を確立して強い心を作るには最適で、誰にも気を使わず自分の思うまま行動できるのはおひとりさまの醍醐味です。 ただし、「何でも自分勝手にすればいい」ということではなく、ひとりよがりにならないように注意するのも必要です。
例えば、飲食店におけるひとり客は複数客に比べて、コストパフォーマンスの面で決していいお客様ではありません。 お店の場合などは混雑してきたら席を譲るなど、常に周りに配慮する気持ちは心得ておかないと、楽しいおひとりさまライフはできないのです。
お店や宿などにおいて考慮するべきなのは時間帯や時期で、繁忙期はあらかじめ避けた方が無難です。 お店であれば最初の波が引いた21時以降、宿であれば大型連休はあえて避けるなど、そういう方が良い印象を持つ為にも繁忙期を避けて目が行きとどく時間帯や時期を見極めることが小粋に過ごせるのです。
おひとりさまについてマダマダ未熟者だと思ったのは、「ひとりでコース料理を食べに行く」と言う話を聞いた時は冗談だと思っていました。
ところが丸ビル36階のブリーズ・オブ・トウキョウへいた時のこと、通路脇に小さいテーブルがずらりと並べてあり、そこへ続々とおひとりさまの男性や女性が現れたのです。 席も別々で時間も別々で、ひとりでコース料理を食べて普通に帰っていきましたが、私はここまでする勇気は今のところはありません。
このようなコース料理は別として、ひとりで行けるお店を何軒か作っておくと行きと帰りの行程も楽しめるし、気分転換には丁度いいのかもしれません。 なかなか一人で食事と言うのは慣れないとキツイけれど、慣れたら色々なところへ自由に行けるから努力したいと思います。
神社などへはひとりで行くのですが、ある程度のレストランなどはなかなか行きにくいので、その辺もまだまだ修行が足りません。
あなたはおひとりさまに対して、どのようなイメージがありますか?
ウトウト(〃´`)~o○◯・・・
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
今回は日光東照宮へ強行日程で行きましたが雪もあり寒い感じで、その時の様子や画像などは近日中にブログ更新&公開したいと思います。 今回のデジカメの小部屋は毎年恒例の頂いた年賀状の御紹介で、しばらくこちらをお楽しみくださいね。
さて、東京出張では否応無しに外食をせざるを得ないのですが、一人で飲食店に入ることは苦手だからホテルでコンビニ弁当の時も多く、コンビニ弁当じゃない時も松屋~はなまるうどんなどで、昔はココイチへ入ることができないほどでしたが今はそれほどでもないです。
今は「おひとりさま」と言う言葉があるように、ひとりでの行動が昔と今では捉え方が違い、ひとりが悪い訳じゃないので個人的にはひとりで行動するタイプです。
基本的に街を歩くのも理屈ではなくカンで行動していることが多く、理由は無いけれどココは曲がった方が正解とか~このお店は入ったらダメだなど、通常では説明できない行動をするので周りの人を振り回してしまうから、ひとりの方が気楽と言うのもあります。
かなり前になりますが、「30代以上で未婚、子供のいない女性」をコラムニストの酒井順子さんが負け犬と呼んで、本などメディア関係で大ヒットしました。 その表現はネガティブで自虐的すぎたのですが、同じ境遇にある女性たちが自分たちの呼び名として提唱したのが「おひとりさま」の始まりです。
元々はジャーナリストの岩下久美子さんが発案したのですが、自分ひとりの時間や生活を楽しむことができる「個」が確立した女性と言う意味が正しいです。 「おひとりさま」には消費を引っ張るパワーがあり、同年代の既婚女性に比べると約2.7倍の外食~洋服の購入などにお金をかけていると、今は戦略面でも欠かせない存在となってます。
東京出張でおひとりさまになっても最初はコンビニ弁当ばかりの日々で、ラーメン屋さんに入ることが出来るようになったのは割と時間が経ってからですし、ケンタッキーに生まれて始めて入ったのは25歳を過ぎてから~スタバは2010年4月に初体験、コンビニは20歳を過ぎてから初めて入りました。
東京では外食の機会が増えたので何とかバリエーションが増えてきましたが、それでも松屋にひとりで入った時はドキドキしました。 ただ、1回経験すれば意外と大丈夫なのか、今では銀座を中心にお寿司屋さんとか焼鳥屋さんなどの隠れ家を作って密かに楽しんでいます。
大勢で行う宴会などは、それはそれで楽しいけれどおひとりさまの時間を楽しんでみるのも、静かに自分探しの時間になったり~新しい発見ができるかも知れません。 おひとりさまを楽しむには気持ちの改善が必要で、「ひとりぼっちで寂しいと思われているんじゃないか?」は余計な不安感で、「楽しい気持ち」を先行させることがポイントです。
おひとりさまにとって一番ネックとなるのは他人の視線ですが、自分が思っているほど他人はこちらを見ていません。 「周囲の視線を気にすることなく、我が道を行く」が基本であり、これこそが「おひとりさま」を極める何よりのコツです。
おひとりさまは自分を確立して強い心を作るには最適で、誰にも気を使わず自分の思うまま行動できるのはおひとりさまの醍醐味です。 ただし、「何でも自分勝手にすればいい」ということではなく、ひとりよがりにならないように注意するのも必要です。
例えば、飲食店におけるひとり客は複数客に比べて、コストパフォーマンスの面で決していいお客様ではありません。 お店の場合などは混雑してきたら席を譲るなど、常に周りに配慮する気持ちは心得ておかないと、楽しいおひとりさまライフはできないのです。
お店や宿などにおいて考慮するべきなのは時間帯や時期で、繁忙期はあらかじめ避けた方が無難です。 お店であれば最初の波が引いた21時以降、宿であれば大型連休はあえて避けるなど、そういう方が良い印象を持つ為にも繁忙期を避けて目が行きとどく時間帯や時期を見極めることが小粋に過ごせるのです。
おひとりさまについてマダマダ未熟者だと思ったのは、「ひとりでコース料理を食べに行く」と言う話を聞いた時は冗談だと思っていました。
ところが丸ビル36階のブリーズ・オブ・トウキョウへいた時のこと、通路脇に小さいテーブルがずらりと並べてあり、そこへ続々とおひとりさまの男性や女性が現れたのです。 席も別々で時間も別々で、ひとりでコース料理を食べて普通に帰っていきましたが、私はここまでする勇気は今のところはありません。
このようなコース料理は別として、ひとりで行けるお店を何軒か作っておくと行きと帰りの行程も楽しめるし、気分転換には丁度いいのかもしれません。 なかなか一人で食事と言うのは慣れないとキツイけれど、慣れたら色々なところへ自由に行けるから努力したいと思います。
神社などへはひとりで行くのですが、ある程度のレストランなどはなかなか行きにくいので、その辺もまだまだ修行が足りません。
あなたはおひとりさまに対して、どのようなイメージがありますか?
ウトウト(〃´`)~o○◯・・・
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。

