
おはようございます。 人が生きているとややこしいことに巻き込まれるのは仕方が無い、ひとりで生きているのではなく社会生活をしていると、「そういうのあるある」と思うこともしばしばで、そういうことを繰り返して通り過ぎていくことが魂の成長にもなります。
世の中は袖摺り合うも他生(多生)の縁と言うように、目の前にいる人は何かの縁があったから出会う、それは教師か反面教師かの差はあるかもしれないけれど、学びとならないことはありません。
それに嫌な人に出会う時は自分の生き方を反省して遠ざけるようにするべきで、どうして嫌な人に遭う人生なのかを考えると運命的には解消できてくるので、物事はややこしく考えずにシンプルに考えれば解決が早いことがあります。
例えば、「すぐキレる」と言うのは知性の欠如から起こることで、自分の気持ちを表現する適切な言葉を知っている人は、自分のコントロールの術が分かっています。 この解消方法としては、「たくさんの本を読んで言葉を知ること」で、自分を表現できればストレスは溜まりません。
他にも「運が良くなりたい」と思うなら「笑顔で過ごすこと」で、笑顔でいれば人に優しくできる、そうなれば思いやりと優しさのサンドイッチで運は開けるものです。
そうなる為には「時には自分を褒めて認めてあげること」で、いつもいつも自分はダメだと思い込んでいたら自分が救われない、イザと言う時に自分の味方になれるのは自分だけです。
友達が多いと言うのは楽しいことかもしれないけれど、それはストレスが増えると言うことにも繋がります。 孤独とは物事を深く考えるチャンスでもあり、友達が多いと言うのは必ずしも幸せにはなりません。
孤独でいることと一人でいることは全く別物で、孤独を感じて乗り越えたら少々のトラブルが起きても微動だにしない、そんなレベルに達することが出来て人生の修行が楽しくなるので、もうダメだと言う時がスタートと言うくらい弱音を吐かずに覚悟を決めれば、大抵のことは乗り越えられます。
人に迷惑を掛ける人と言うのは「我が身の安全ばかりで人の痛みが分からない人」で、ここでも知性が無い人=想像力の無い人が犯罪を犯すものです。 だからこそ子供のうちに子守唄を聞かせたりして言葉の重要性を叩きこむこと、その言葉が次々と詩を作り想像力を養うことへ繋がり犯罪を未然に防ぐのです。
可愛い子には旅をさせろと言うように、なんでもかんでも親がして上げて子どもは何もしないと言うことは、親がいなくなれば何もできない子どもを作り上げます。 逆になんでもかんでも自分でしている子どもは早くなら親離れで来て、自分で考える~自分で作り上げる、そういう人生を歩み始めます。
時には辛い思いをするかもしれないけれど、辛い思いは全てプラスになり~苦しかったこと~悲しかったこと、それが糧となり花開く時が来るから、辛いことや悲しいことは幸せになる為に通過しなければならない必要事項、花が開き実を結ぶ前に辞めてしまうのは勿体ないことです。
人は大きくなれば人を愛するようになり、やがて誰もが出会いと別れを経験することとなり、その中でも愛する人といつか必ず別れなければならない時が来ます。 愛する人を失っても、いつもそばで見守ってくれると思えば強く生きられる、あなたはひとりじゃないことを学ぶ時が来ます。
そういう心の豊かな人生を送る為にも、人の悪口は言わない人生を送ることです。 人の悪口を言えば胸がすっきりする訳ではなく、何故か自分も不愉快になるから不思議です。 生きている限り嫌な人はどこにでもいるもので、相手にしないのが一番の防御策、見ざる~聞かざる~言わざるが楽で、これほど効果的なことはありません。
そんな暇があるなら「目の前にいる人を救うには、自分に何ができるか考えること」で、同じ考えるなら今すぐ神様の前に連れて行かれたとして、その「神様の目をまっすぐに見つめて胸を張れる生き方をしているか?」と言うことを考える、その方がよほど健康的で創造的です。
そして神様があなたに向かって、「今回の人生はよく頑張りましたね、次の人生も今までと同じく、誰かの役に立って下さいね」と、そういう答えが返ってくるほどの信念を持つことが「揺ぎない信念」と言えるのです。
どんなことがあっても嫌な相手と同じ土俵に立ってはいけない、人を恨むと同じだけマイナスのエネルギーが返ってくる、それを「人を呪わば穴二つ」と言って呪う&怨むは必ず自分へ帰ってきます。
相手と同じレベルにならない為にできること、それは「嫌いな相手の良い所を見つけて褒めること」で、それはあなたと相手のレベルの違いを示すことに加えて、相手を自分へ近付けさせない為の方法にもなります。
世の中は考えても考えた通りに行くかどうかは分からない、ならば「シンプル イズ ベスト」が最良、迷ったらシンプルになることも大切です。
なお、今週末よりオリンピックですが、行く時は褒めまくり負けて帰ると叩きまくる、マスコミは掌返しを人として恥ずかしくないのかと思います。 女子卓球と女子サッカーの結果は残念かもしれませんが、マスコミは人としてまともな報道をして欲しいです。
例えば、女子卓球の場合は中国の選手と日本の選手が戦うと、何故か日本選手に審判は厳しく少しのことでも減点される、そういうことをマスコミは見て見ぬふりしていませんかと聞きたいです。
最後に話がずれましたが、正しい生き方や正直な生き方をしている人が報われる世の中であって欲しい、辛い思いや悲しい思いをした分だけ嬉しいことや楽しいことがある、素敵なお客様が幸せな思いで人生を過ごせるようにと願うのです。
あなたはシンプルに、考えられますか?
イエッサー♪(o^-^)ゞ
お知らせ:東京へ出張の為、ブログの更新は8月2日(木)から再開いたします。 いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m
世の中は袖摺り合うも他生(多生)の縁と言うように、目の前にいる人は何かの縁があったから出会う、それは教師か反面教師かの差はあるかもしれないけれど、学びとならないことはありません。
それに嫌な人に出会う時は自分の生き方を反省して遠ざけるようにするべきで、どうして嫌な人に遭う人生なのかを考えると運命的には解消できてくるので、物事はややこしく考えずにシンプルに考えれば解決が早いことがあります。
例えば、「すぐキレる」と言うのは知性の欠如から起こることで、自分の気持ちを表現する適切な言葉を知っている人は、自分のコントロールの術が分かっています。 この解消方法としては、「たくさんの本を読んで言葉を知ること」で、自分を表現できればストレスは溜まりません。
他にも「運が良くなりたい」と思うなら「笑顔で過ごすこと」で、笑顔でいれば人に優しくできる、そうなれば思いやりと優しさのサンドイッチで運は開けるものです。
そうなる為には「時には自分を褒めて認めてあげること」で、いつもいつも自分はダメだと思い込んでいたら自分が救われない、イザと言う時に自分の味方になれるのは自分だけです。
友達が多いと言うのは楽しいことかもしれないけれど、それはストレスが増えると言うことにも繋がります。 孤独とは物事を深く考えるチャンスでもあり、友達が多いと言うのは必ずしも幸せにはなりません。
孤独でいることと一人でいることは全く別物で、孤独を感じて乗り越えたら少々のトラブルが起きても微動だにしない、そんなレベルに達することが出来て人生の修行が楽しくなるので、もうダメだと言う時がスタートと言うくらい弱音を吐かずに覚悟を決めれば、大抵のことは乗り越えられます。
人に迷惑を掛ける人と言うのは「我が身の安全ばかりで人の痛みが分からない人」で、ここでも知性が無い人=想像力の無い人が犯罪を犯すものです。 だからこそ子供のうちに子守唄を聞かせたりして言葉の重要性を叩きこむこと、その言葉が次々と詩を作り想像力を養うことへ繋がり犯罪を未然に防ぐのです。
可愛い子には旅をさせろと言うように、なんでもかんでも親がして上げて子どもは何もしないと言うことは、親がいなくなれば何もできない子どもを作り上げます。 逆になんでもかんでも自分でしている子どもは早くなら親離れで来て、自分で考える~自分で作り上げる、そういう人生を歩み始めます。
時には辛い思いをするかもしれないけれど、辛い思いは全てプラスになり~苦しかったこと~悲しかったこと、それが糧となり花開く時が来るから、辛いことや悲しいことは幸せになる為に通過しなければならない必要事項、花が開き実を結ぶ前に辞めてしまうのは勿体ないことです。
人は大きくなれば人を愛するようになり、やがて誰もが出会いと別れを経験することとなり、その中でも愛する人といつか必ず別れなければならない時が来ます。 愛する人を失っても、いつもそばで見守ってくれると思えば強く生きられる、あなたはひとりじゃないことを学ぶ時が来ます。
そういう心の豊かな人生を送る為にも、人の悪口は言わない人生を送ることです。 人の悪口を言えば胸がすっきりする訳ではなく、何故か自分も不愉快になるから不思議です。 生きている限り嫌な人はどこにでもいるもので、相手にしないのが一番の防御策、見ざる~聞かざる~言わざるが楽で、これほど効果的なことはありません。
そんな暇があるなら「目の前にいる人を救うには、自分に何ができるか考えること」で、同じ考えるなら今すぐ神様の前に連れて行かれたとして、その「神様の目をまっすぐに見つめて胸を張れる生き方をしているか?」と言うことを考える、その方がよほど健康的で創造的です。
そして神様があなたに向かって、「今回の人生はよく頑張りましたね、次の人生も今までと同じく、誰かの役に立って下さいね」と、そういう答えが返ってくるほどの信念を持つことが「揺ぎない信念」と言えるのです。
どんなことがあっても嫌な相手と同じ土俵に立ってはいけない、人を恨むと同じだけマイナスのエネルギーが返ってくる、それを「人を呪わば穴二つ」と言って呪う&怨むは必ず自分へ帰ってきます。
相手と同じレベルにならない為にできること、それは「嫌いな相手の良い所を見つけて褒めること」で、それはあなたと相手のレベルの違いを示すことに加えて、相手を自分へ近付けさせない為の方法にもなります。
世の中は考えても考えた通りに行くかどうかは分からない、ならば「シンプル イズ ベスト」が最良、迷ったらシンプルになることも大切です。
なお、今週末よりオリンピックですが、行く時は褒めまくり負けて帰ると叩きまくる、マスコミは掌返しを人として恥ずかしくないのかと思います。 女子卓球と女子サッカーの結果は残念かもしれませんが、マスコミは人としてまともな報道をして欲しいです。
例えば、女子卓球の場合は中国の選手と日本の選手が戦うと、何故か日本選手に審判は厳しく少しのことでも減点される、そういうことをマスコミは見て見ぬふりしていませんかと聞きたいです。
最後に話がずれましたが、正しい生き方や正直な生き方をしている人が報われる世の中であって欲しい、辛い思いや悲しい思いをした分だけ嬉しいことや楽しいことがある、素敵なお客様が幸せな思いで人生を過ごせるようにと願うのです。
あなたはシンプルに、考えられますか?
イエッサー♪(o^-^)ゞ
お知らせ:東京へ出張の為、ブログの更新は8月2日(木)から再開いたします。 いつもご予約いただき、本当にありがとうございます。 m(__)m

