
おはようございます。 夢とは「始まり~挫折~治癒~傷跡~復活」と、夢は最初からうまく行くものではなく、途中に何かがあってそれから叶うことが大半です。
何事も順調と言うのは一番ヤバいのですが、人生には下り坂と上り坂だけではなく「魔坂(まさか)」と言う転がり落ちる坂、調子に乗っている有頂天な時ほど控えめに下手にでないと、その先でどんなしっぺ返しが来るか分からないのが怖いところです。
人生とは順風満帆ではなくところどころで気付きがある、それにより痛い思いをしながら前に進んで行く、その繰り替えいで人生は構築されていますから、失敗や辛い思いをする時は成功や嬉しいことの前触れだと思って頂きたいのです。
コップに水が入っている時、「もう半分しかない」と思うか、「まだ、半分ある」と思うか、これは前向きか⇔後ろ向きか、考え方の違いから起きますが、目の前にあるコップの水に変わりはないと言う受け取り方で暗くも明るくもなる例えです。
そうは言っても辛い時は辛いし~苦しい時は苦しい、身体の痛みは治れば消え去るけれど、記憶に刻み込まれた心の痛みと言うのはなかなか消えません。
辛い記憶や悲しい記憶~恥ずかしい記憶やカッコワルイ記憶、これらは下手すると一生消えない心の痛みとなりますが、それでも心の痛みの場合は痛くても死ねないから、それに耐えきれなくて精神的な痛みが人格崩壊を招いたりするのです。
自慢じゃないけれど県南へ出て霊視カウンセラーとなるまでは、知恵遅れ~馬鹿~根暗~臭い~汚いなど言われ続け、いじめられ続けたことに関しては自信があります。 他にも2階の窓から投げ落とされる、工場時代の殴る蹴るの日常的な暴力、建設現場時代のムショ帰りの方々との仕事、人は間違った道を行けば信じられないことが待ち構えています。
こういうふうに辛い出来事が重なると、どこかで消化しないと精神的に参ってしまいますから、それをどこで発散するのかがストレス発散の上手い下手の差となります。
昔の私は何もできないからぶつぶつと独り言のように不平不満を言うだけでしたが、霊視カウンセラーとなってからは嫌なことや辛いことは割と人前で話す代わりに、「最後にオチを付けて笑いへ持って行く」と言うのを基本にしています。
人に愚痴を聞かせるのは相手に迷惑で、誰も嫌な話を聞きたくないと思います。 だから逆転の発想として前半では愚痴のように聞こえるけれど、後半ではお笑いのネタに持って行くようにして愚痴を聞いているはずなのに笑ってしまう、愚痴なのかネタなのか分からないように持って行く、こうすると二つの良いことが起こります。
一つ目は「相手に負担を掛けない」で、愚痴を聞いているのではなく失敗をネタとして聞いて笑えるのであれば、相手も聞いていて嫌などころか面白い話になりますから、自分の失敗談と言うのは相手に取っては蜜の味です。
二つ目は「話すことで心の呵責が減る」で、何回も人前で自分の失敗や恥を話すことで自分の行動を責めることが出来なくなり、「まあ、しょうがない」と言う気持ちになってきます。
私は常日頃から素敵なお客様に助けて頂いているのは、このような愚痴を結構聞いて頂いているからで、最後に笑ってしまうから愚痴に聞こえないかもしれませんが、最初のうちは結構辛い気持ちを抑え込んで話して、そして素敵なお客様に笑ってお帰り頂くようにしています。 (もしも、愚痴にしか聞こえなかったら、ごめんなさい。)
その愚痴と言えば埼玉の素敵なお客様より「その話、ブログに書いてください」と、リクエストがあった芸能人ネタがあるのでさらっと書きます。 (時期が来たら詳しく書くので、今日のところは簡単に書きます。)
某ホテルのパーティー会場の正面左から、「松居一代、山田邦子、はなわ、私、A・I」の順で立っていました。 私はA・Iの隣で右側から一般の方々が押し寄せて、A・Iの側にいた私へみんなが次々に「撮ってください」とデジカメを差し出し、A・Iとファンのツーショットを何十人と撮り、まるで臨時のカメラマン状態でしたが人の役に立っているのだから悪い気はしませんでした。
そして最後に私もツーショットを撮って貰おうとしたら、A・Iが向こうへ行こうとするので、「Iさん、私も一枚お願いします。」と言ったら無視、再度「Iさん?」と言って右腕を触ったらA・Iが「触るんじゃねぇ!」と腕を振り払いました。
それによりバランスを崩しましたが咄嗟にポール(柵)を掴んで踏みとどまり、何とか倒れずに済みましたが女性やお年寄りなら間違いなく床へ倒れています。
周りで大勢の人が見ているし~後ろには□□や△△など人気モデルもたくさんいて、こんな公衆の面前でこんなことをされて、恥ずかしくて辛くて悲しかったです。 時間が余った時にネタとして話していたらリクエストがあり、何回も話していると辛いではなくネタが増えたから笑いを誘うことが出来るなら嬉しいです。
なお、松居一代さんは非常に丁寧に挨拶してくれて周りの方々へ気を使う方で、はなわは美人のみツーショットOKで男やそれ以外は無視、山田邦子にいたってはもう…。
基本的に芸能人やスポーツ選手はカメラが無い場所では、とんでもなく性格の悪い人ばかりで、スポンサーや知人友人にならない限りは、ものすごく馬鹿にした態度を取る人が多いです。 (こういう性格悪いネタは、かなり聞いています。)
あなたは心が辛い時、どうやって立ち直っていますか?
☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
何事も順調と言うのは一番ヤバいのですが、人生には下り坂と上り坂だけではなく「魔坂(まさか)」と言う転がり落ちる坂、調子に乗っている有頂天な時ほど控えめに下手にでないと、その先でどんなしっぺ返しが来るか分からないのが怖いところです。
人生とは順風満帆ではなくところどころで気付きがある、それにより痛い思いをしながら前に進んで行く、その繰り替えいで人生は構築されていますから、失敗や辛い思いをする時は成功や嬉しいことの前触れだと思って頂きたいのです。
コップに水が入っている時、「もう半分しかない」と思うか、「まだ、半分ある」と思うか、これは前向きか⇔後ろ向きか、考え方の違いから起きますが、目の前にあるコップの水に変わりはないと言う受け取り方で暗くも明るくもなる例えです。
そうは言っても辛い時は辛いし~苦しい時は苦しい、身体の痛みは治れば消え去るけれど、記憶に刻み込まれた心の痛みと言うのはなかなか消えません。
辛い記憶や悲しい記憶~恥ずかしい記憶やカッコワルイ記憶、これらは下手すると一生消えない心の痛みとなりますが、それでも心の痛みの場合は痛くても死ねないから、それに耐えきれなくて精神的な痛みが人格崩壊を招いたりするのです。
自慢じゃないけれど県南へ出て霊視カウンセラーとなるまでは、知恵遅れ~馬鹿~根暗~臭い~汚いなど言われ続け、いじめられ続けたことに関しては自信があります。 他にも2階の窓から投げ落とされる、工場時代の殴る蹴るの日常的な暴力、建設現場時代のムショ帰りの方々との仕事、人は間違った道を行けば信じられないことが待ち構えています。
こういうふうに辛い出来事が重なると、どこかで消化しないと精神的に参ってしまいますから、それをどこで発散するのかがストレス発散の上手い下手の差となります。
昔の私は何もできないからぶつぶつと独り言のように不平不満を言うだけでしたが、霊視カウンセラーとなってからは嫌なことや辛いことは割と人前で話す代わりに、「最後にオチを付けて笑いへ持って行く」と言うのを基本にしています。
人に愚痴を聞かせるのは相手に迷惑で、誰も嫌な話を聞きたくないと思います。 だから逆転の発想として前半では愚痴のように聞こえるけれど、後半ではお笑いのネタに持って行くようにして愚痴を聞いているはずなのに笑ってしまう、愚痴なのかネタなのか分からないように持って行く、こうすると二つの良いことが起こります。
一つ目は「相手に負担を掛けない」で、愚痴を聞いているのではなく失敗をネタとして聞いて笑えるのであれば、相手も聞いていて嫌などころか面白い話になりますから、自分の失敗談と言うのは相手に取っては蜜の味です。
二つ目は「話すことで心の呵責が減る」で、何回も人前で自分の失敗や恥を話すことで自分の行動を責めることが出来なくなり、「まあ、しょうがない」と言う気持ちになってきます。
私は常日頃から素敵なお客様に助けて頂いているのは、このような愚痴を結構聞いて頂いているからで、最後に笑ってしまうから愚痴に聞こえないかもしれませんが、最初のうちは結構辛い気持ちを抑え込んで話して、そして素敵なお客様に笑ってお帰り頂くようにしています。 (もしも、愚痴にしか聞こえなかったら、ごめんなさい。)
その愚痴と言えば埼玉の素敵なお客様より「その話、ブログに書いてください」と、リクエストがあった芸能人ネタがあるのでさらっと書きます。 (時期が来たら詳しく書くので、今日のところは簡単に書きます。)
某ホテルのパーティー会場の正面左から、「松居一代、山田邦子、はなわ、私、A・I」の順で立っていました。 私はA・Iの隣で右側から一般の方々が押し寄せて、A・Iの側にいた私へみんなが次々に「撮ってください」とデジカメを差し出し、A・Iとファンのツーショットを何十人と撮り、まるで臨時のカメラマン状態でしたが人の役に立っているのだから悪い気はしませんでした。
そして最後に私もツーショットを撮って貰おうとしたら、A・Iが向こうへ行こうとするので、「Iさん、私も一枚お願いします。」と言ったら無視、再度「Iさん?」と言って右腕を触ったらA・Iが「触るんじゃねぇ!」と腕を振り払いました。
それによりバランスを崩しましたが咄嗟にポール(柵)を掴んで踏みとどまり、何とか倒れずに済みましたが女性やお年寄りなら間違いなく床へ倒れています。
周りで大勢の人が見ているし~後ろには□□や△△など人気モデルもたくさんいて、こんな公衆の面前でこんなことをされて、恥ずかしくて辛くて悲しかったです。 時間が余った時にネタとして話していたらリクエストがあり、何回も話していると辛いではなくネタが増えたから笑いを誘うことが出来るなら嬉しいです。
なお、松居一代さんは非常に丁寧に挨拶してくれて周りの方々へ気を使う方で、はなわは美人のみツーショットOKで男やそれ以外は無視、山田邦子にいたってはもう…。
基本的に芸能人やスポーツ選手はカメラが無い場所では、とんでもなく性格の悪い人ばかりで、スポンサーや知人友人にならない限りは、ものすごく馬鹿にした態度を取る人が多いです。 (こういう性格悪いネタは、かなり聞いています。)
あなたは心が辛い時、どうやって立ち直っていますか?
☆⌒(*^-゚)v Thanks!!

