
おはようございます。 人は夢を見るのはタダだから、どうせ見るなら大きく見るモノだと思います。 夢を見ていることで自分のスキルアップにつながったり、それから先へ大きく前進することもあるので、夢を見るのは全然悪いことじゃないと思うのです。
男性が夢と言えば昔なら「車」が一番でしたが最近は少し違って来ているようで、車は何でもいいから仲間で楽しめると言うのが一つにポイントになってきています。
男性は夢見ると言っても余り多くのことが同時にはできないので、雑誌でも順序よく理論付けるように記事が並んでいるのです。 ところが女性誌を見ると色々な記事が取り交ぜてカタログ形式になっているのですが、それは色々なことに興味が持てると言う証拠です。
これは科学的に言うと脳の海馬等の中枢経路が違うから起こることですが、昨今の女性の社会進出は夢見る能力の差も関係しています。
飲食店のインテリアなどで女性が大活躍しているのは、空間認識能力は女性の方が圧倒的に上だからで、お店をおしゃれに気持ち良く過ごせるようにすることは男性では難しいのです。
さて、夢を見ると言えば女性にとって人生の大きな岐路となること、そのひとつに結婚が入ると思うのですが、時代は変われど「プロポーズは男性」からするべきだと思います。
プロポーズ(求婚)の歴史を少し解説してみたいと思いますが、昔は男性からしか求婚できなかった時代もあったし、女性の親側から申し込むことは可能でも女性自身から求婚はしてはいけない時代もありました。 日本も平安時代から男性が求婚の文を送るのが主流でしたし、西洋でも男性から求婚するのが主流でした。
しかし、今のように女性が活発に恋愛できる時代になると、男性から求婚を待たなければ結婚できない状態に異を唱える人もいて、「自分からプロポーズする」と時代の流れも出てきています。
実は「赤毛のアン」の原本をよく読むと、「恋人からプロポーズされなければ自分からプロポーズする」と主張する女性が登場する部分の記述があり、この本が出た当時としてはかなり進んだ考え方でした。
現在ではストレートな感情表現を好む女性も増えて、女性から男性に求婚をすることもおかしいこととは見なされなくなりつつありますが、未だに「男性から女性に求婚をするべき」と言う考えの方が男女ともで言うと圧倒的に多いので、昔に比べて増えたと言うレベルです。
ただし、男性を庇う訳ではありませんが、どんなプランで告白するべきかを考えると、それをセンス良くプロポーズへ結び付けるのは難しいと言うか、創造力の部分で男性は貧困なので、なかなか思いきれない現状があるのも事実です。
プロポーズどころかデートプランですら本を読み漁ったり、色々とネットで調べてデートコースの極意を探そうとするので、誰かの案をトレースすると言うことになるから人真似では個性が出ないのです。
ここから先は読んだ瞬間に「あっ!」と思う人が東京都内に何人かいるはずですが、紹介で鑑定した男性たちへ提案したデートプランをひとつだけ公表します。 これは2008~2009年頃に提案していたプランで、今は提案していない時代遅れのプランだから、今ごろ真似されても平気なので公表します。
実は「彼女を誕生日に驚かせたい」と言う御相談は意外と多く、デートプランを考えるのも御相談のひとつで、その頃は期待値を下げておいて上げると言う作戦が多く、私が提案していた方法とは…?
まず、誕生日の午前10時頃から一日会う約束をしてもらって、そして誕生日のことには一切触れず「ラーメンでも食べに行くか?」みたいな感じで、誕生日のデートをスタートしてもらいました。 (この時点で彼女は誕生日にも触れて貰えず、おまけにラーメンだから期待値が下がっています。)
そして彼は彼女を連れて羽田空港へ行き、新千歳空港行きへ乗り込みます。 彼女は不安になって「どこへ行くの?」と聞きますが、彼は「いいから、いいから。」と札幌まで連れて行きます。 (ここまで約2時間半くらい掛かりますから、札幌へはちょうどお昼の12~13時くらいに着きます。)
この時は札幌雪祭りの時期だったのもありますが、彼女を札幌の雪祭り会場へ連れて行って会場でラーメンを食べてから、雪祭りを彼女と二人で楽しんで思い出作りをして、夕方の便で東京へ戻ってきたら夜7~8時頃だから、後は二人で夜のデートを盛り上がって頂けたようなので幸いです。
ラーメンはラーメンでも札幌雪祭り会場で食べて、それから雪祭りを楽しんだのは心に残る誕生日プレゼントだったのではないかと思います。 私は一時期札幌ラーメンばかりお土産に貰っていたので、その後も札幌へ行くカップルが多かったのは好評だったからだと勝手に思っています。
デートプランやプロポーズプランなど霊視カウンセリングは、こういう意外な御相談も男性から承っていたりするので、私は男性の相談を受けない訳ではなく年間で言うと結構な人数を鑑定しています。
あなたはプランニングの妙、それにロマンを感じますか?
OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
男性が夢と言えば昔なら「車」が一番でしたが最近は少し違って来ているようで、車は何でもいいから仲間で楽しめると言うのが一つにポイントになってきています。
男性は夢見ると言っても余り多くのことが同時にはできないので、雑誌でも順序よく理論付けるように記事が並んでいるのです。 ところが女性誌を見ると色々な記事が取り交ぜてカタログ形式になっているのですが、それは色々なことに興味が持てると言う証拠です。
これは科学的に言うと脳の海馬等の中枢経路が違うから起こることですが、昨今の女性の社会進出は夢見る能力の差も関係しています。
飲食店のインテリアなどで女性が大活躍しているのは、空間認識能力は女性の方が圧倒的に上だからで、お店をおしゃれに気持ち良く過ごせるようにすることは男性では難しいのです。
さて、夢を見ると言えば女性にとって人生の大きな岐路となること、そのひとつに結婚が入ると思うのですが、時代は変われど「プロポーズは男性」からするべきだと思います。
プロポーズ(求婚)の歴史を少し解説してみたいと思いますが、昔は男性からしか求婚できなかった時代もあったし、女性の親側から申し込むことは可能でも女性自身から求婚はしてはいけない時代もありました。 日本も平安時代から男性が求婚の文を送るのが主流でしたし、西洋でも男性から求婚するのが主流でした。
しかし、今のように女性が活発に恋愛できる時代になると、男性から求婚を待たなければ結婚できない状態に異を唱える人もいて、「自分からプロポーズする」と時代の流れも出てきています。
実は「赤毛のアン」の原本をよく読むと、「恋人からプロポーズされなければ自分からプロポーズする」と主張する女性が登場する部分の記述があり、この本が出た当時としてはかなり進んだ考え方でした。
現在ではストレートな感情表現を好む女性も増えて、女性から男性に求婚をすることもおかしいこととは見なされなくなりつつありますが、未だに「男性から女性に求婚をするべき」と言う考えの方が男女ともで言うと圧倒的に多いので、昔に比べて増えたと言うレベルです。
ただし、男性を庇う訳ではありませんが、どんなプランで告白するべきかを考えると、それをセンス良くプロポーズへ結び付けるのは難しいと言うか、創造力の部分で男性は貧困なので、なかなか思いきれない現状があるのも事実です。
プロポーズどころかデートプランですら本を読み漁ったり、色々とネットで調べてデートコースの極意を探そうとするので、誰かの案をトレースすると言うことになるから人真似では個性が出ないのです。
ここから先は読んだ瞬間に「あっ!」と思う人が東京都内に何人かいるはずですが、紹介で鑑定した男性たちへ提案したデートプランをひとつだけ公表します。 これは2008~2009年頃に提案していたプランで、今は提案していない時代遅れのプランだから、今ごろ真似されても平気なので公表します。
実は「彼女を誕生日に驚かせたい」と言う御相談は意外と多く、デートプランを考えるのも御相談のひとつで、その頃は期待値を下げておいて上げると言う作戦が多く、私が提案していた方法とは…?
まず、誕生日の午前10時頃から一日会う約束をしてもらって、そして誕生日のことには一切触れず「ラーメンでも食べに行くか?」みたいな感じで、誕生日のデートをスタートしてもらいました。 (この時点で彼女は誕生日にも触れて貰えず、おまけにラーメンだから期待値が下がっています。)
そして彼は彼女を連れて羽田空港へ行き、新千歳空港行きへ乗り込みます。 彼女は不安になって「どこへ行くの?」と聞きますが、彼は「いいから、いいから。」と札幌まで連れて行きます。 (ここまで約2時間半くらい掛かりますから、札幌へはちょうどお昼の12~13時くらいに着きます。)
この時は札幌雪祭りの時期だったのもありますが、彼女を札幌の雪祭り会場へ連れて行って会場でラーメンを食べてから、雪祭りを彼女と二人で楽しんで思い出作りをして、夕方の便で東京へ戻ってきたら夜7~8時頃だから、後は二人で夜のデートを盛り上がって頂けたようなので幸いです。
ラーメンはラーメンでも札幌雪祭り会場で食べて、それから雪祭りを楽しんだのは心に残る誕生日プレゼントだったのではないかと思います。 私は一時期札幌ラーメンばかりお土産に貰っていたので、その後も札幌へ行くカップルが多かったのは好評だったからだと勝手に思っています。
デートプランやプロポーズプランなど霊視カウンセリングは、こういう意外な御相談も男性から承っていたりするので、私は男性の相談を受けない訳ではなく年間で言うと結構な人数を鑑定しています。
あなたはプランニングの妙、それにロマンを感じますか?
OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆

