
おはようございます。 昨日は軽く書くつもりが長くなってきたので、久しぶりに2本立てとなりました。 昨日のブログの題が「Radio Ga Ga」で今日は「Lady Ga Ga」の意味ですが、あれは間違えた訳ではなくレディー・ガガの由来に引っかけています。
どうして「ステファニー」から「レディー・ガガ」になったのかですが、それはプロデューサーのロブ・フサーリはガガの声のスタイルをフレディー・マーキュリーと比較し、クイーンの楽曲「Radio Ga Ga」をもじり「Lady Ga ga」と呼んでいました。
そしてフサーリがガガに送ったメールの中で書いた「Radio Ga Ga」と言う文が、修正機能により「Radio」が「Lady」と変換されて、「Lady Ga Ga」で届き、それを気に入ったガガが「2度と私をステファニーと呼ばないで」と言って、それ以後「レディー・ガガ(Lady Ga Ga)」と呼ばれるようになりました。
では、芸名の説明が終わりましたので、ここからは本来の呼び方である「ガガ様」で行きます。 (なお、ガガ様はファンのことをモンスターと呼びます。)
ガガ様はPVやツアーも全て自分で考案したり、自分を見せることをよく理解していて、日本の歌手では当たり前のゴーストライターではなく、本当にガガ様が自分で作詞作曲しています。
ガガ様の歌を聴いていると歌詞に天才たる所以が表れていると思うのですが、歌詞に品が無いとか知的ではないと貶されることが多いけれど真実では無く、綺麗な発音と丁寧な言い回しは英会話の御手本です。
世の中で正しいことや知的なことは辞書や哲学書を読めば書いてあるにもかかわらず、哲学書を読んで面白いと言う人は余りいません。 いくら良いことでも難しくて訳が分からないのであれば、それは面白くない哲学書と同じで本棚の飾りになってしまうのです。
ガガ様は2010年のハイチ地震へも50万ドル以上の寄付をしているし、ガガ様の寄付金はコンサートの利益(チケット、商品、その他)に加えて、ガガ様自身のオンラインストアから生じているので、ファンから義捐金を集めて自分のお金は出さないどこかの芸能人とは違います。
その他にもガガ様はHIV(エイズ)についても、シンディ・ローパーとレコーディングをしてMACエイズ基金「ビバ・グラム・キャンペーン」に協力しました。 この時に1億6000万ドル以上を集めて、病気に感染している人たちを援助する為に直接基金として使われます。
そして3月11日の東日本大震災でもガガ様は即座に、「WE PRAY FOR JAPAN 日本の為に祈りを」とデザインしたブレスレットを作成&販売、「収益は全て日本に寄付する。 モンスターたち、よろしく。」とツイッターでコメントして、ブレスレットは2週間で1億2000万円以上を売り上げて寄付された上に、ガガ様は個人で1億2000万円を日本へ寄付、合計で2億4千万円の寄付をしました。
そして3月26日に「アイシテイマス」と日本にビデオメッセージを送ってくれて、インタビューでも「日本のファンとは強い絆を感じる。 だからニュースを観るのが辛かった。 何かを口にするより、まず行動すべきだと思った。」とコメントし、再び日本で歌うことを約束してくれました。
なお、ガガ様は「LOVE TOKYO」と左肩に入れ墨を入れ、ペットは柴犬で名前は「YOKO」としている親日家で、細かい話をするとガガ様は品川駅構内の立ち食いそば「しながわそば」がお気に入りで、好きなメニューは「かき揚げそば」です。 それにPVのJUDAS撮影時のネイリストは日本人ですし、滞在中のネイリストも日本人を起用する程です。
このように「日本の為に尽力」しているガガ様のことを、歪曲&裏読みする日本のマスコミは大いに問題があります。 ガガ様が日本へ滞在して世界中へ安全をアピールしてくれる、そのことが今後の日本復興へ大きな足掛かりになる、ガガ様の影響力は計り知れないのです。
ガガ様が「今、一番重要なのは観光、みんな日本に戻ってきてほしいの。 東京中を走り回って、リトルモンスター(ファン)たちに『ここは安全よ』と叫びたい。 日本と言う美しい国を見てほしい。」とコメントしたことは、KYで保身だけの総理よりも説得力があります。
ところが6月26日の全国放送で某大物芸能人が、「レディー・ガガの寄付2億4千万円て少ないよねぇ。 稼いでいるのにケチだねぇ。」みたいに言いましたが、その某大物芸能人は1円たりとも寄付していません。
その時に同番組に出演していた、お笑い芸人~モデル~俳優~アナウンサーなどは大笑いしていましたが、これだけ支援しているガガ様を笑いモノにするとは日本人のモラルが問われる行為です。
おまけに日本の某歌手はガガ様との対面で「私の方が上だと感じた」と発言したり、某お笑い芸人がツイッターで「ガガなんて一発屋」とつぶやいたり失礼極まりないです。
日本の芸能人たちは5月頃より、フェラーリやポルシェなど急に高級外車に乗り換えていますが、そのお金は何処から出ているのか~ファンから集めた義捐金は何処へ消えたのか、ガガ様のことを馬鹿にする資格はありません。
私はイザと言う時にはガガ様のように「why not」と言えるのが、本当の人間としての心の在り方だと思います。 (ガガ様のインタビューを聞いていると、度々出てくるので良い言葉だと思いました。)
なお、「why not」は前後の文や言い方により翻訳が難しい言葉ですが、ガガ様の使った「why not」は「日本を支援するのは当然のことよ」と言うニュアンスで、各TV局は誤訳や歪曲しすぎでマスコミのレベルを疑います。
あなたはレディー・ガガを、御存じでしたか?
( v^-゚)Thanks♪
どうして「ステファニー」から「レディー・ガガ」になったのかですが、それはプロデューサーのロブ・フサーリはガガの声のスタイルをフレディー・マーキュリーと比較し、クイーンの楽曲「Radio Ga Ga」をもじり「Lady Ga ga」と呼んでいました。
そしてフサーリがガガに送ったメールの中で書いた「Radio Ga Ga」と言う文が、修正機能により「Radio」が「Lady」と変換されて、「Lady Ga Ga」で届き、それを気に入ったガガが「2度と私をステファニーと呼ばないで」と言って、それ以後「レディー・ガガ(Lady Ga Ga)」と呼ばれるようになりました。
では、芸名の説明が終わりましたので、ここからは本来の呼び方である「ガガ様」で行きます。 (なお、ガガ様はファンのことをモンスターと呼びます。)
ガガ様はPVやツアーも全て自分で考案したり、自分を見せることをよく理解していて、日本の歌手では当たり前のゴーストライターではなく、本当にガガ様が自分で作詞作曲しています。
ガガ様の歌を聴いていると歌詞に天才たる所以が表れていると思うのですが、歌詞に品が無いとか知的ではないと貶されることが多いけれど真実では無く、綺麗な発音と丁寧な言い回しは英会話の御手本です。
世の中で正しいことや知的なことは辞書や哲学書を読めば書いてあるにもかかわらず、哲学書を読んで面白いと言う人は余りいません。 いくら良いことでも難しくて訳が分からないのであれば、それは面白くない哲学書と同じで本棚の飾りになってしまうのです。
ガガ様は2010年のハイチ地震へも50万ドル以上の寄付をしているし、ガガ様の寄付金はコンサートの利益(チケット、商品、その他)に加えて、ガガ様自身のオンラインストアから生じているので、ファンから義捐金を集めて自分のお金は出さないどこかの芸能人とは違います。
その他にもガガ様はHIV(エイズ)についても、シンディ・ローパーとレコーディングをしてMACエイズ基金「ビバ・グラム・キャンペーン」に協力しました。 この時に1億6000万ドル以上を集めて、病気に感染している人たちを援助する為に直接基金として使われます。
そして3月11日の東日本大震災でもガガ様は即座に、「WE PRAY FOR JAPAN 日本の為に祈りを」とデザインしたブレスレットを作成&販売、「収益は全て日本に寄付する。 モンスターたち、よろしく。」とツイッターでコメントして、ブレスレットは2週間で1億2000万円以上を売り上げて寄付された上に、ガガ様は個人で1億2000万円を日本へ寄付、合計で2億4千万円の寄付をしました。
そして3月26日に「アイシテイマス」と日本にビデオメッセージを送ってくれて、インタビューでも「日本のファンとは強い絆を感じる。 だからニュースを観るのが辛かった。 何かを口にするより、まず行動すべきだと思った。」とコメントし、再び日本で歌うことを約束してくれました。
なお、ガガ様は「LOVE TOKYO」と左肩に入れ墨を入れ、ペットは柴犬で名前は「YOKO」としている親日家で、細かい話をするとガガ様は品川駅構内の立ち食いそば「しながわそば」がお気に入りで、好きなメニューは「かき揚げそば」です。 それにPVのJUDAS撮影時のネイリストは日本人ですし、滞在中のネイリストも日本人を起用する程です。
このように「日本の為に尽力」しているガガ様のことを、歪曲&裏読みする日本のマスコミは大いに問題があります。 ガガ様が日本へ滞在して世界中へ安全をアピールしてくれる、そのことが今後の日本復興へ大きな足掛かりになる、ガガ様の影響力は計り知れないのです。
ガガ様が「今、一番重要なのは観光、みんな日本に戻ってきてほしいの。 東京中を走り回って、リトルモンスター(ファン)たちに『ここは安全よ』と叫びたい。 日本と言う美しい国を見てほしい。」とコメントしたことは、KYで保身だけの総理よりも説得力があります。
ところが6月26日の全国放送で某大物芸能人が、「レディー・ガガの寄付2億4千万円て少ないよねぇ。 稼いでいるのにケチだねぇ。」みたいに言いましたが、その某大物芸能人は1円たりとも寄付していません。
その時に同番組に出演していた、お笑い芸人~モデル~俳優~アナウンサーなどは大笑いしていましたが、これだけ支援しているガガ様を笑いモノにするとは日本人のモラルが問われる行為です。
おまけに日本の某歌手はガガ様との対面で「私の方が上だと感じた」と発言したり、某お笑い芸人がツイッターで「ガガなんて一発屋」とつぶやいたり失礼極まりないです。
日本の芸能人たちは5月頃より、フェラーリやポルシェなど急に高級外車に乗り換えていますが、そのお金は何処から出ているのか~ファンから集めた義捐金は何処へ消えたのか、ガガ様のことを馬鹿にする資格はありません。
私はイザと言う時にはガガ様のように「why not」と言えるのが、本当の人間としての心の在り方だと思います。 (ガガ様のインタビューを聞いていると、度々出てくるので良い言葉だと思いました。)
なお、「why not」は前後の文や言い方により翻訳が難しい言葉ですが、ガガ様の使った「why not」は「日本を支援するのは当然のことよ」と言うニュアンスで、各TV局は誤訳や歪曲しすぎでマスコミのレベルを疑います。
あなたはレディー・ガガを、御存じでしたか?
( v^-゚)Thanks♪

