
おはようございます。 今日も素敵なお客様は素晴らしい一日が始まりますが、ハッピーな一日はハッピーだと思うからであり、夢を現実化させるには夢を信じることも大切です。 天女のような素敵なあなたが存在するのだから、素敵なことがたくさん起こるのは当たり前、私は素敵なお客様の実力と運を信じているのです。
困難なことがあっても知恵と勇気と決断力があれば、一休和尚の遺言の如く「なんとかなる、心配するな」であり、考えても一日が過ぎゆくのだから考える暇があれば取り敢えず行動する、風は考えて流れるのではなく地形や建物に沿って流れるのだから、風が流れる如く臨機応変に物事をすれば困難も乗り越えられるはずです。
被災者の方々は未だに避難所生活をしていますが、これに対して民主党政権は何も思わないのか、人として人情があれば早く家を何とかしてあげたいと思うはずです。 26日に総理大臣が衆院予算委員会で仮設住宅について、「遅くともお盆の頃までには希望者全員に入って頂けるよう全力で努力したい」と、8月中旬には入居を完了させると発言しました。
仮設住宅は岩手+宮城+福島の3県で72290戸は必要なんですが、実際には岩手県は7月末まで~福島県は9月末までと掛け声だけで、宮城県になると建設自体のメドすら立っていません。
すると今度は28日に国土交通大臣が、仮設住宅の完成時期について「メドがついてれば私の方から申し上げている」と、舌の根も乾かないうちに否定すると言う体たらくで信用なりません。
この仮設住宅とは地震や水害などの自然災害により、家などの住む所が無くなった人々に対して、行政が貸与する仮の住居のことで正式名称は「応急仮設住宅」と呼びます。 (主にプレハブ工法などで、組立タイプとユニットタイプが用いられます。)
今回のような災害救助法の適用については都道府県知事が適用の有無を判断して、着工は災害の発生の日から20日以内としてあり、貸与期間は完成の日から2年以内と規定されています。
大きな体育館などでの避難所生活では集団で寝泊りしているから、被災者は隣人と段ボール一枚で隔てられているだけなど、プライバシーの問題などでゆっくり休めないから余計に疲労するので、早急な仮設住宅建設は災害時には何よりも優先されます。
基本的に仮設住宅は公園や学校の校庭など様々な理由で生じている空き地に設けられて、どのような事情があろうと本来の居住地から遠く離れる場合も多いです。
阪神大震災では入居者が本来の居住地に係わり無く割り振られたことから、コミュニティが分断&消滅して高齢者を中心に孤独死が発生しました。 その経験から新潟県中越地震以降は元の居住地ごとに、まとまって入居できるよう配慮も行われているようです。
では、肝心の東日本大震災後の仮設住宅はどうなっているのかと言えば、陸前高田市立第一中学校の校庭に設営された陸前高田市の仮設住宅、七ヶ浜サッカースタジアム内に設営された七ヶ浜町の仮設住宅、こんな感じで少しずつ進んではいるけれど行政が他人事のような対応ばかりしているので、遅々として進まないのが現状です。
仮設住宅の建設が一向に進まないので抽選で割り当てるしかないのですが、どこも倍率が50倍とか100倍なのでお年寄りへ優先するなどの案を出さないと、弱者がいつまでも救済されない危険性があります。
政治家や行政は「いつになるか分からない」なんて他人事みたいに言いますが、まずは自分が避難所へ寝泊まりして苦労を味わい、それでも仮設住宅が「いつになるか分からない」なんて寝言が言えるかどうかです。
「仮設住宅が72290戸となればすぐに出来ない」と政治家や行政や言いますが、72290万戸くらいなら7月末までに充分できるから「寝言を言うな」と思います。
例えば、日本には47都道府県あり、その47都道府県には暇な大工さんやリフォーム業者が大勢います。 岡山県でも暇な大工さんや建設会社はいくらでもあるし、一つの県から100人ずつ来ても4700人の大工さんが集まります。 (実際に募集したら、もっともっと集まるはずです。)
そして4700人の大工さんを10人1組のチーム編成をして、給料は戸数の出来高制にするのです。 そうすれば建てれば建てるほど収入になるのだから、黙っていても次々と競争のように建てて行きます。 材料にしても鉄骨とコンパネがあればいいから、四の五の言わず全国から募集すれば大工さんなどの人数確保は簡単です。
長屋形式なら1チームが1日10戸は作れるので、47チーム×10戸=1日470戸なので1ヶ月に14100戸はできます。 全国に暇な大工さんは大勢いるから集めれば景気浮揚策にもなるし、私が現場で仮設住宅(飯場)を作った経験からしても楽勝だと思います。
ただし、問題は民主党政権が仮設住宅の大部分を韓国へ発注したので、日本の大工さんや建設会社を排除して仕事をさせない点です。 全国の大工さんへ依頼すればすぐに完成するのに、政治家にとっては被災者の苦しみより自分たちのメンツや利益が大事とは無情な話です。
今のままなら仮設住宅にメドがつくのは、早くて年内で遅ければ来年のGW頃かと思います。 まずは政治家と行政が体育館で寝泊まりして、それから「難しい」とか「分からない」と言うべきです。 自分たちが苦しい時はすぐにするけれど、国民が苦しい時は知らん顔なんてずるい話です。
あなたは避難所の方々を、早く仮設住宅へと思いますか?
(・Θ・ゞ)ヤレバデキル⌒☆
困難なことがあっても知恵と勇気と決断力があれば、一休和尚の遺言の如く「なんとかなる、心配するな」であり、考えても一日が過ぎゆくのだから考える暇があれば取り敢えず行動する、風は考えて流れるのではなく地形や建物に沿って流れるのだから、風が流れる如く臨機応変に物事をすれば困難も乗り越えられるはずです。
被災者の方々は未だに避難所生活をしていますが、これに対して民主党政権は何も思わないのか、人として人情があれば早く家を何とかしてあげたいと思うはずです。 26日に総理大臣が衆院予算委員会で仮設住宅について、「遅くともお盆の頃までには希望者全員に入って頂けるよう全力で努力したい」と、8月中旬には入居を完了させると発言しました。
仮設住宅は岩手+宮城+福島の3県で72290戸は必要なんですが、実際には岩手県は7月末まで~福島県は9月末までと掛け声だけで、宮城県になると建設自体のメドすら立っていません。
すると今度は28日に国土交通大臣が、仮設住宅の完成時期について「メドがついてれば私の方から申し上げている」と、舌の根も乾かないうちに否定すると言う体たらくで信用なりません。
この仮設住宅とは地震や水害などの自然災害により、家などの住む所が無くなった人々に対して、行政が貸与する仮の住居のことで正式名称は「応急仮設住宅」と呼びます。 (主にプレハブ工法などで、組立タイプとユニットタイプが用いられます。)
今回のような災害救助法の適用については都道府県知事が適用の有無を判断して、着工は災害の発生の日から20日以内としてあり、貸与期間は完成の日から2年以内と規定されています。
大きな体育館などでの避難所生活では集団で寝泊りしているから、被災者は隣人と段ボール一枚で隔てられているだけなど、プライバシーの問題などでゆっくり休めないから余計に疲労するので、早急な仮設住宅建設は災害時には何よりも優先されます。
基本的に仮設住宅は公園や学校の校庭など様々な理由で生じている空き地に設けられて、どのような事情があろうと本来の居住地から遠く離れる場合も多いです。
阪神大震災では入居者が本来の居住地に係わり無く割り振られたことから、コミュニティが分断&消滅して高齢者を中心に孤独死が発生しました。 その経験から新潟県中越地震以降は元の居住地ごとに、まとまって入居できるよう配慮も行われているようです。
では、肝心の東日本大震災後の仮設住宅はどうなっているのかと言えば、陸前高田市立第一中学校の校庭に設営された陸前高田市の仮設住宅、七ヶ浜サッカースタジアム内に設営された七ヶ浜町の仮設住宅、こんな感じで少しずつ進んではいるけれど行政が他人事のような対応ばかりしているので、遅々として進まないのが現状です。
仮設住宅の建設が一向に進まないので抽選で割り当てるしかないのですが、どこも倍率が50倍とか100倍なのでお年寄りへ優先するなどの案を出さないと、弱者がいつまでも救済されない危険性があります。
政治家や行政は「いつになるか分からない」なんて他人事みたいに言いますが、まずは自分が避難所へ寝泊まりして苦労を味わい、それでも仮設住宅が「いつになるか分からない」なんて寝言が言えるかどうかです。
「仮設住宅が72290戸となればすぐに出来ない」と政治家や行政や言いますが、72290万戸くらいなら7月末までに充分できるから「寝言を言うな」と思います。
例えば、日本には47都道府県あり、その47都道府県には暇な大工さんやリフォーム業者が大勢います。 岡山県でも暇な大工さんや建設会社はいくらでもあるし、一つの県から100人ずつ来ても4700人の大工さんが集まります。 (実際に募集したら、もっともっと集まるはずです。)
そして4700人の大工さんを10人1組のチーム編成をして、給料は戸数の出来高制にするのです。 そうすれば建てれば建てるほど収入になるのだから、黙っていても次々と競争のように建てて行きます。 材料にしても鉄骨とコンパネがあればいいから、四の五の言わず全国から募集すれば大工さんなどの人数確保は簡単です。
長屋形式なら1チームが1日10戸は作れるので、47チーム×10戸=1日470戸なので1ヶ月に14100戸はできます。 全国に暇な大工さんは大勢いるから集めれば景気浮揚策にもなるし、私が現場で仮設住宅(飯場)を作った経験からしても楽勝だと思います。
ただし、問題は民主党政権が仮設住宅の大部分を韓国へ発注したので、日本の大工さんや建設会社を排除して仕事をさせない点です。 全国の大工さんへ依頼すればすぐに完成するのに、政治家にとっては被災者の苦しみより自分たちのメンツや利益が大事とは無情な話です。
今のままなら仮設住宅にメドがつくのは、早くて年内で遅ければ来年のGW頃かと思います。 まずは政治家と行政が体育館で寝泊まりして、それから「難しい」とか「分からない」と言うべきです。 自分たちが苦しい時はすぐにするけれど、国民が苦しい時は知らん顔なんてずるい話です。
あなたは避難所の方々を、早く仮設住宅へと思いますか?
(・Θ・ゞ)ヤレバデキル⌒☆

