
おはようございます。 人は生きていること自体がチャンスなのですが、そのチャンスを活かすことができるかどうかが運命の分かれ道です。 人は目の前にあるチャンスを活かすことができるかどうか、何故か分からないけれど不思議なことにチャンスを目の前にして躊躇してしまうことがあるのです。
やればできるけれど難しいとか~上手く行きそうだけど怖いなど、目の前にチャンスがあるのに行動できないのは人である以上は仕方がありません。 しかし、それを仕方がないで済ませるばかりだと、自分自身の成長の妨げになるのでやるしかないと言う気持ちも大切です。
このやるしかないと言う勝負時はお店や会社を経営していると必ずあるのですが、経営が上手く行かない時には上手く行かない理由があります。 私は経営と言う面ではアイディアをいくらでも出す自信があるし、実際にMさんなども含めて東京ではお店の立て直し依頼が次々と来ます。
だからこそ私がしてみたい夢の一つは東京23区内にある全ての商店街を活気溢れる状態にして、人と人がニコヤカに触れ合い~お店の人とお客様の笑い声が行きかう場所にしたいと考えています。 (私は商店街を歩くのは大好きだし、下町情緒あふれる雰囲気も大好きです。)
経営と言うのはMBAがどうのとか~経営学がどうのとか、理屈先行で商売が流行ると考えていると奈落の底へ落ちる第一歩です。 お店の経営が傾いてくると中小企業診断士や税理士さんが経営内容を分析して、乾いたぞうきんを絞るような節約をして立て直そうとします。
しかし、コンサルタントだろうが何だろうが経営に関して根本的なところを間違えているのですが、節約して数字を操作することで黒字にしようと言う考え方では無理なのです。
経営状態を調べると言ってもすることはみんな同じで、「支出を抑えて無駄を省く」と言うのを経理面で絞り込んで行くだけなので、こんなことは中小企業診断士や経営コンサルタントなんて肩書きが無くても、商業高校の生徒なら誰でもできることをもったいつけて偉そうに言っても経営は立て直せないのです。
コンビニでも何でもチェーン店とかフランチャイズ制と言うのは、本当に儲かるなら自分でやると言う原則から外れた商売です。 他人に面倒なことは押し付けて自分が儲けると言う、そんなことにはまり込んでしまえばハムスターのようにホイールを回し続ける人生になります。
今にも潰れそうで困っている会社やお店に取っては数字を弄ぶことよりも、本当に商売の立て直しに一番必要なモノは言わずと知れた「お客様」以外にはあり得ないのです。
経営コンサルタントでも何でもいいけれど、小難しく数字を振り回すまでにはやらなければならないことは、何をさておいても「お店がお客様で溢れかえる」こと以外にありません。 次から次へとお客様がお店に来てくれて、お店を利用してくれることこそが経営改善には一番必要なことです。
無い袖は振れないように~乾いたぞうきんが絞れないように、潰れそうなお店に一番の特効薬は「お客様が来てくれる」ことです。 そして毎日毎日レジへお金が入るようになり、そして売り上げが少しずつでいいから伸びて行けば改善計画書なんて必要ありません。
私自身がここ一年で最大のヒットだったアイディアは、自動車整備工場が潰れる寸前だった時に「車検無料\0円」と銘打って、何台来ようが何の部品を交換しようが全て無料でする作戦です。 狙いは的中で最初は「ほんとかなぁ?」とボツボツしか受注できませんでしたが、今は社長と社員の2人でするには大忙しになってきています。
ここで「そんなことできるか、嘘つくな!」と言う経営者がいたなら、それは頭が固くて相手を認めようとしない人が言うことです。 私が考えたのは車検無料にして工場を遊ばせないように稼働率を上げて、それから「どこで儲けるか考えましょう」と提案したのです。
整備工場は最初から「機械も人も遊んでいた」ので赤字確定ですから、同じ赤字確定なら車検を無料ですれば赤字は同じでも喜ぶ人が増えます。 この整備工場の社長が凄いところは「よし、どうせ赤字で潰れるならやろう!」と、私のところから帰るとすぐにチラシを作って各家庭へポスティングをして回った点です。
ちなみに車検無料でも利益が出る仕組みは社長へ提案していたので、ペイラインの計算は社長がしたけれど決して無謀な作戦ではありません。 今の日本の自動車保有台数で自動車整備工場が暇だと言うのであれば、それは「経営能力が無いのか、経営努力をしていないのか」のどちらかです。
このアイディアは現在進行形でやっている最中なので、今はブログに答えを書くことはできません。 他にも東京で現在進行形のアイディアとしては「美容室結婚式」と「水族館結婚式」があり、私が目指す経営とは「ウキウキワクワクで楽しい」が基本です。
もしも、彼や御主人が経営しているお店や会社が経営に行き詰っているなら、つまらないプライドを捨てて素直に聞く姿勢があれば充分立て直せます。 私のアイディアをバカバカしいと言って相手にしない人たちと、すぐに取り入れる柔軟な姿勢のMさんや寄付の神様、両者のどちらが成功しているかは誰が見ても一目瞭然です。
経営とは数字遊びではやれないけれど心がウキウキする喜びとしてやるなら、いくらでも生き残れるし楽しんで経営できるのです。
あなたは車検無料、その秘密が分かりますか?
( ̄ω ̄;)エートォ...
やればできるけれど難しいとか~上手く行きそうだけど怖いなど、目の前にチャンスがあるのに行動できないのは人である以上は仕方がありません。 しかし、それを仕方がないで済ませるばかりだと、自分自身の成長の妨げになるのでやるしかないと言う気持ちも大切です。
このやるしかないと言う勝負時はお店や会社を経営していると必ずあるのですが、経営が上手く行かない時には上手く行かない理由があります。 私は経営と言う面ではアイディアをいくらでも出す自信があるし、実際にMさんなども含めて東京ではお店の立て直し依頼が次々と来ます。
だからこそ私がしてみたい夢の一つは東京23区内にある全ての商店街を活気溢れる状態にして、人と人がニコヤカに触れ合い~お店の人とお客様の笑い声が行きかう場所にしたいと考えています。 (私は商店街を歩くのは大好きだし、下町情緒あふれる雰囲気も大好きです。)
経営と言うのはMBAがどうのとか~経営学がどうのとか、理屈先行で商売が流行ると考えていると奈落の底へ落ちる第一歩です。 お店の経営が傾いてくると中小企業診断士や税理士さんが経営内容を分析して、乾いたぞうきんを絞るような節約をして立て直そうとします。
しかし、コンサルタントだろうが何だろうが経営に関して根本的なところを間違えているのですが、節約して数字を操作することで黒字にしようと言う考え方では無理なのです。
経営状態を調べると言ってもすることはみんな同じで、「支出を抑えて無駄を省く」と言うのを経理面で絞り込んで行くだけなので、こんなことは中小企業診断士や経営コンサルタントなんて肩書きが無くても、商業高校の生徒なら誰でもできることをもったいつけて偉そうに言っても経営は立て直せないのです。
コンビニでも何でもチェーン店とかフランチャイズ制と言うのは、本当に儲かるなら自分でやると言う原則から外れた商売です。 他人に面倒なことは押し付けて自分が儲けると言う、そんなことにはまり込んでしまえばハムスターのようにホイールを回し続ける人生になります。
今にも潰れそうで困っている会社やお店に取っては数字を弄ぶことよりも、本当に商売の立て直しに一番必要なモノは言わずと知れた「お客様」以外にはあり得ないのです。
経営コンサルタントでも何でもいいけれど、小難しく数字を振り回すまでにはやらなければならないことは、何をさておいても「お店がお客様で溢れかえる」こと以外にありません。 次から次へとお客様がお店に来てくれて、お店を利用してくれることこそが経営改善には一番必要なことです。
無い袖は振れないように~乾いたぞうきんが絞れないように、潰れそうなお店に一番の特効薬は「お客様が来てくれる」ことです。 そして毎日毎日レジへお金が入るようになり、そして売り上げが少しずつでいいから伸びて行けば改善計画書なんて必要ありません。
私自身がここ一年で最大のヒットだったアイディアは、自動車整備工場が潰れる寸前だった時に「車検無料\0円」と銘打って、何台来ようが何の部品を交換しようが全て無料でする作戦です。 狙いは的中で最初は「ほんとかなぁ?」とボツボツしか受注できませんでしたが、今は社長と社員の2人でするには大忙しになってきています。
ここで「そんなことできるか、嘘つくな!」と言う経営者がいたなら、それは頭が固くて相手を認めようとしない人が言うことです。 私が考えたのは車検無料にして工場を遊ばせないように稼働率を上げて、それから「どこで儲けるか考えましょう」と提案したのです。
整備工場は最初から「機械も人も遊んでいた」ので赤字確定ですから、同じ赤字確定なら車検を無料ですれば赤字は同じでも喜ぶ人が増えます。 この整備工場の社長が凄いところは「よし、どうせ赤字で潰れるならやろう!」と、私のところから帰るとすぐにチラシを作って各家庭へポスティングをして回った点です。
ちなみに車検無料でも利益が出る仕組みは社長へ提案していたので、ペイラインの計算は社長がしたけれど決して無謀な作戦ではありません。 今の日本の自動車保有台数で自動車整備工場が暇だと言うのであれば、それは「経営能力が無いのか、経営努力をしていないのか」のどちらかです。
このアイディアは現在進行形でやっている最中なので、今はブログに答えを書くことはできません。 他にも東京で現在進行形のアイディアとしては「美容室結婚式」と「水族館結婚式」があり、私が目指す経営とは「ウキウキワクワクで楽しい」が基本です。
もしも、彼や御主人が経営しているお店や会社が経営に行き詰っているなら、つまらないプライドを捨てて素直に聞く姿勢があれば充分立て直せます。 私のアイディアをバカバカしいと言って相手にしない人たちと、すぐに取り入れる柔軟な姿勢のMさんや寄付の神様、両者のどちらが成功しているかは誰が見ても一目瞭然です。
経営とは数字遊びではやれないけれど心がウキウキする喜びとしてやるなら、いくらでも生き残れるし楽しんで経営できるのです。
あなたは車検無料、その秘密が分かりますか?
( ̄ω ̄;)エートォ...

