
おはようございます。 28日の午前中は倉敷で鑑定して午前11時頃に出発の予定でしたが、YAHOOの画面に「新幹線5路線運転見合わせ」と出ていました。 「あれっ?」と少しだけ驚きましたが、私が乗る新幹線だけは動いていたようです。 これもひとえに、素敵なお客様のおかげと感謝しています。 m(__)m
今回の名古屋も素敵なお客様ばかりで感動をいただき、本当にありがとうございました。 次回の名古屋は10月26日(日)で、予約は現在受付中です。 素敵なお客様の御予約を、ワクワクドキドキしながらお待ちいたしております。 m(__)m
さて、前回の続きです。
もしも、その男性が本当にあなたのことを好きで大切に思うのなら、必ず付き合う為の努力をして「幸せにするから」と口説いてくるはずです。 つまり、本当に気持ちがあるのならば、あなたと付き合う為にはどのような犠牲でも払えるのです。
実は男性が女性を本気で口説く時には、自分の立場など犠牲をいとわない状態になることが多くなります。 そのいい例が、妻子ある男性の不倫や社会的立場もある男性のストーカー行為や痴漢行為です。 身分や立場があるにもかかわらず本能の赴くままに突き進んでしまうのが、本気モードに入った男性の行動と心理なんです。
もしも、あなたがグレーな関係のままなのに自分の気持ちを相手に感情移入してしまい、心も身体も相手にゆだねてしまうなら恋愛としては命取りです。 男性は楽な相手とは本気になれないので、遊ばれたことに気づかずに相手を信じて待ち続ける女性を忘れる非情さがあります。
これはシビアな表現になるので言い辛いのですが、男性は一般的に楽な相手には本命としての信頼感を感じないことが多いんです。 恋愛から結婚へと考える流れの中で、一緒にいて信頼できない人を奥様にしたいと思わないので、この信頼を得ると言うのは意外と重要なのです。
例を出すと、時間を守るとか予定を守るなど日常での簡単なことです。 ずるいかもしれませんが、自分は守れなくても相手には守って欲しいと言う男性心理があるので、彼が守るかどうかは二の次です。 (注:男性の勝手な言い分だと思いますが許してあげてくださいね、あなたは彼にとって女神様なのですから。)
話は戻りますが、あなたが好きな男性を本命にしたいのなら、「きちんと付き合えない人とはダメ」と、はっきりと言う勇気も必要なんです。 これはものすごく大切な一言で、きちんとケジメをつけさせることであなたの価値を更に上げてくれるのです。
学生時代の恋とは違い、社会人になってからの大人の恋とは、気持ちを大切にできる信頼感がなければ、それは遊びの恋とか行きずりの恋となってしまうのです。 そうは言っても見かけからは判断できないとか~好きになったらブレーキが利かないなど、世の中は不思議と「危険な香りのする男性」の方がモテるのも事実です。
では、危険な男性の定義とは何なのかと言えば、一般的な定義で言えば「目的達成の為なら常識や法律を犯す可能性がある」と言うことになると思います。 しかし、恋愛における危険な男性とは意味が全然違うのです。 恋愛上で危険な男性とは「必要以上に惚れさせておきながら、常に自分中心で女性を気ままに振り回す男性」のことを言うと思います。
周りからどう見えようとも、常に恋愛の主導権を握り続けて~常に複数の女性の心を掴んで放さず~常に自分中心で相手をあやつる、それが本当の「危険な男性の定義」なんです。
その地位や財産などには一切関係なく、自らの本能を駆使して常に女性の気持ちを掴んでしまう能力がトップクラスなんです。 こう言う男性と相対すると不思議に奉仕したくなってしまい、自分でも分かっているのに相手の思いを叶えようとしたくなるのです。
この手のタイプの男性には2タイプ存在していて、まず一つ目は「彼女にするから」とウソをついて口説いてくる男性です。 この口説き方をする男性の周りにはトラブルが多いようで、思い出は思い出でも最悪な思い出を脳裏に刻み込んでしまう時があります。
例えば、携帯電話に出たと思ったら「ちょっとごめん」といって部屋を出て行き、いつまで経っても帰ってこないなんてこともあります。 これは騙している女性を一生懸命フォローしていたり、聞かれたくない内容だからと言うのが本当のところです。 このタイプの男性は「幸せな家庭を作りたい」と語るくせに、プライベートでは幸せとは縁遠いのが特徴です。
次に2つ目のタイプは「彼女にはできないけれど、キミに惚れてるんだ!」と力説して口説く男性です。 最初から遊び人を前面に出しているので、「それでもいいから」という女性だけを相手にするのです。 これは最初から本当のことを言って女性を騙さないので、ある意味正直な男性ですし、付き合った女性からも恨まれることは少なくて、むしろイイ想い出だったと感謝されることが多いのです。
簡単に言うと「多くの人に快適な恋を提供したい」タイプであり、「僕に惚れてる人は一緒に楽しもう」という考えなのがホンネなんです。 (こちらのタイプと付き合うと別れても、そのアトで急にモテはじめたり素敵な結婚をしたりと言う現象が起きはじめます。)
では、前者の「騙しタイプ」にひっかからないようにはどうしたらいいのか、その対策方法としては、まず一見して「さわやかで好青年」に見えるのは要注意です。 そして「さりげなく密着するのがうまい」から始まり、会話も「とりとめもなく~普通で~俺とつきあおう」とすぐに結論付けようとします。 また、モメた時の用心も欠かさないのでフォローが上手いのと証拠を残さないようにするのは要注意人物の証拠です。
極めつけとして「実家だから~寮だから」と言う言葉で土日にさっさと帰ってしまい、さらには「仕事が忙しいんだ」と言うのが口癖で、自分が連絡できない理由を作ろうとします。
例としては、合コンでさわやかな好青年に、簡単(すぐ)に「付き合おう」と言われたなら危険です。 「今度食事しようぜ」とか「どっか遊びいこうよ」ならまだマシですが、会ってすぐに「付き合おう」なんて言葉は、あなたを遊び相手と見ているだけの男性(信用度ゼロ)と考えてくださいね。
あなたは口説き~口説かれの、極意を見極めていますか?
( ・◇・) ソウナノ~?
今回の名古屋も素敵なお客様ばかりで感動をいただき、本当にありがとうございました。 次回の名古屋は10月26日(日)で、予約は現在受付中です。 素敵なお客様の御予約を、ワクワクドキドキしながらお待ちいたしております。 m(__)m
さて、前回の続きです。
もしも、その男性が本当にあなたのことを好きで大切に思うのなら、必ず付き合う為の努力をして「幸せにするから」と口説いてくるはずです。 つまり、本当に気持ちがあるのならば、あなたと付き合う為にはどのような犠牲でも払えるのです。
実は男性が女性を本気で口説く時には、自分の立場など犠牲をいとわない状態になることが多くなります。 そのいい例が、妻子ある男性の不倫や社会的立場もある男性のストーカー行為や痴漢行為です。 身分や立場があるにもかかわらず本能の赴くままに突き進んでしまうのが、本気モードに入った男性の行動と心理なんです。
もしも、あなたがグレーな関係のままなのに自分の気持ちを相手に感情移入してしまい、心も身体も相手にゆだねてしまうなら恋愛としては命取りです。 男性は楽な相手とは本気になれないので、遊ばれたことに気づかずに相手を信じて待ち続ける女性を忘れる非情さがあります。
これはシビアな表現になるので言い辛いのですが、男性は一般的に楽な相手には本命としての信頼感を感じないことが多いんです。 恋愛から結婚へと考える流れの中で、一緒にいて信頼できない人を奥様にしたいと思わないので、この信頼を得ると言うのは意外と重要なのです。
例を出すと、時間を守るとか予定を守るなど日常での簡単なことです。 ずるいかもしれませんが、自分は守れなくても相手には守って欲しいと言う男性心理があるので、彼が守るかどうかは二の次です。 (注:男性の勝手な言い分だと思いますが許してあげてくださいね、あなたは彼にとって女神様なのですから。)
話は戻りますが、あなたが好きな男性を本命にしたいのなら、「きちんと付き合えない人とはダメ」と、はっきりと言う勇気も必要なんです。 これはものすごく大切な一言で、きちんとケジメをつけさせることであなたの価値を更に上げてくれるのです。
学生時代の恋とは違い、社会人になってからの大人の恋とは、気持ちを大切にできる信頼感がなければ、それは遊びの恋とか行きずりの恋となってしまうのです。 そうは言っても見かけからは判断できないとか~好きになったらブレーキが利かないなど、世の中は不思議と「危険な香りのする男性」の方がモテるのも事実です。
では、危険な男性の定義とは何なのかと言えば、一般的な定義で言えば「目的達成の為なら常識や法律を犯す可能性がある」と言うことになると思います。 しかし、恋愛における危険な男性とは意味が全然違うのです。 恋愛上で危険な男性とは「必要以上に惚れさせておきながら、常に自分中心で女性を気ままに振り回す男性」のことを言うと思います。
周りからどう見えようとも、常に恋愛の主導権を握り続けて~常に複数の女性の心を掴んで放さず~常に自分中心で相手をあやつる、それが本当の「危険な男性の定義」なんです。
その地位や財産などには一切関係なく、自らの本能を駆使して常に女性の気持ちを掴んでしまう能力がトップクラスなんです。 こう言う男性と相対すると不思議に奉仕したくなってしまい、自分でも分かっているのに相手の思いを叶えようとしたくなるのです。
この手のタイプの男性には2タイプ存在していて、まず一つ目は「彼女にするから」とウソをついて口説いてくる男性です。 この口説き方をする男性の周りにはトラブルが多いようで、思い出は思い出でも最悪な思い出を脳裏に刻み込んでしまう時があります。
例えば、携帯電話に出たと思ったら「ちょっとごめん」といって部屋を出て行き、いつまで経っても帰ってこないなんてこともあります。 これは騙している女性を一生懸命フォローしていたり、聞かれたくない内容だからと言うのが本当のところです。 このタイプの男性は「幸せな家庭を作りたい」と語るくせに、プライベートでは幸せとは縁遠いのが特徴です。
次に2つ目のタイプは「彼女にはできないけれど、キミに惚れてるんだ!」と力説して口説く男性です。 最初から遊び人を前面に出しているので、「それでもいいから」という女性だけを相手にするのです。 これは最初から本当のことを言って女性を騙さないので、ある意味正直な男性ですし、付き合った女性からも恨まれることは少なくて、むしろイイ想い出だったと感謝されることが多いのです。
簡単に言うと「多くの人に快適な恋を提供したい」タイプであり、「僕に惚れてる人は一緒に楽しもう」という考えなのがホンネなんです。 (こちらのタイプと付き合うと別れても、そのアトで急にモテはじめたり素敵な結婚をしたりと言う現象が起きはじめます。)
では、前者の「騙しタイプ」にひっかからないようにはどうしたらいいのか、その対策方法としては、まず一見して「さわやかで好青年」に見えるのは要注意です。 そして「さりげなく密着するのがうまい」から始まり、会話も「とりとめもなく~普通で~俺とつきあおう」とすぐに結論付けようとします。 また、モメた時の用心も欠かさないのでフォローが上手いのと証拠を残さないようにするのは要注意人物の証拠です。
極めつけとして「実家だから~寮だから」と言う言葉で土日にさっさと帰ってしまい、さらには「仕事が忙しいんだ」と言うのが口癖で、自分が連絡できない理由を作ろうとします。
例としては、合コンでさわやかな好青年に、簡単(すぐ)に「付き合おう」と言われたなら危険です。 「今度食事しようぜ」とか「どっか遊びいこうよ」ならまだマシですが、会ってすぐに「付き合おう」なんて言葉は、あなたを遊び相手と見ているだけの男性(信用度ゼロ)と考えてくださいね。
あなたは口説き~口説かれの、極意を見極めていますか?
( ・◇・) ソウナノ~?

