
おはようございます。 素敵なお客様が迎える朝は素晴らしい、素敵な一日の始まりを暗示しているかのようです。 皆様は多くの人を喜ばせるのですから、もっともっと活躍できる未来があると信じています。
さて、今日は医療従事者は強制的に打たされるコロナのワクチンについての見解ですが、私はワクチンの否定はしませんし打ちたい人は打てばいいと思いますが、打ちたくないと言う人の意思を尊重せずに強制で打つと言うのが問題だと思います。
医療従事者は打つかどうかの希望は聞かれるようですが、打たないと言ったら院長面談や上司からの詰問など、打たないのは許さないと圧力をかけるのが問題だと思いますが、これをマスコミは一切報道しませんし、国民を守るべき立場にあるワクチン担当の河野太郎大臣も何も言わないので、きつく言うなら無能とは河野大臣の為にある言葉のようです。
厚生労働省はいい加減で適当で日和見、海外の薬はすぐ承認するのに日本の薬はなかなか承認しない、コロナでも日本のアビガンは海外ではどんどん使われているのに、当の日本では厚労省が効果なしとして承認しない、ところが海外のレムデシベルなど効果はさほどないのにすぐ承認されました。
コロナのワクチンも安全性が確保されてからなら良いと思いますが、突貫工事で作り上げたワクチンだから今は良くても10年後にどうなっているか、今は国も補償するとかどうとか言ってますが、国の得意技は「因果関係は認められない」で、この必殺技で大方の国民は泣き寝入りするのが目に見えています。
ちょっと思い出して頂きたいのが「薬害エイズ事件」で、これは血友病患者の悲劇とも言える事件でしたが日本には約5~6千人の血友病患者がいて、この血友病とは止血に必要な凝固因子が不足している為、出血したら血が固まらず止まりにくい病気のことです。
そこで出血した場合の治療として用いられるのが血液製剤で、1970年代末に国産のクリオ製剤よりも濃縮凝固因子製剤が登場して治療に使用され始めました。 これが問題なのはウイルスを不活化する為の加熱処理が無かった、更に悲劇だったのはHIVウイルスが混入していました。
1980年代前半に米国から輸入された危険な非加熱製剤は大量に使用され、しかも加熱製剤が認可された後も危険な非加熱製剤は使用され続けましたが、厚生労働省は昼寝してたんじゃないのと言う体たらくです。
厚生省(現厚生労働省)が承認した非加熱血液製剤にHIVが混入していたことで、1982~1985年にかけて治療に使った血友病患者の40%、約2千人がHIV感染して二次~三次感染の悲劇も生まれました。
そして被害患者と遺族は1989年東京と大阪の地方裁判所に、非加熱製剤の危険性を認識しながら認可&販売した厚生省と製薬企業5社へ、損害賠償訴訟を起こしました。
裁判では厚生省(当時)や製薬企業が隠してきた事実が次々に明らかになり、薬害エイズ事件は社会問題に発展して日本中を巻き込んだ社会のうねりは裁判所も動かし、1996年3月に被告が責任を全面的に認めて和解が成立、国は被害者救済を図る為に原告らと協議を始めて恒久対策を実現させることを約束しました。
この薬害エイズ事件を見れば分かるように厚生労働省は機能していない、何かあれば因果関係は認められないで逃げ切るつもりですから、それでもコロナワクチンを打ちたいですか?と思います。
フランスのマクロン大統領は2021年1月29日に、新型コロナワクチンは65歳以上の人にはほとんど効果がないとみているとして、「今、正式に言えるのはアストラゼネカに関して我々が得た初期結果では、60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないと言うことだ。」と発言しましたが、国の大統領の発言は重い筈です。
ノルウェーでも、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン接種後、高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後に短時間で死亡、タイのプラユット首相は「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しました。
基本的にワクチンは全て鶏卵法で作られていて、弱毒化&不活化ワクチンを人体に接種していますが、今回のコロナワクチンは遺伝子ワクチンなのが怖いのです。 DNAを人に筋肉注射することで筋肉細胞がコロナの抗原を合成、この抗原に対して白血球が抗体を作成し防御体制の免疫が確立する仕組みです。
鶏卵法では不活化(弱毒化)したウィルスの抗原を接種する、遺伝子法では精製したウィルスの遺伝子を直接接種して体内で抗原と抗体の両方を作らせる、この違いすらマスコミは報道しません。
鶏卵法は安全性が高いけれど、場所の確保や生産に時間が必要などコストがかかり過ぎて全世界に向けての供給が難しいから、今回のコロナワクチンは遺伝子法を選んでいますが人体内に異質の遺伝子を打つ危険性はどうなのか、マスコミは全く報道していません。
これまで世界で承認されたDNAワクチンはない筈すし、インフルエンザワクチンも鶏卵法ですし、どうして遺伝子ワクチンが作られてこなかったのか、それは遺伝子ワクチンを人体に打つ=人間の遺伝子組み換えに繋がるからです。
遺伝子ワクチンは承認された例がないから、いきなり10億人などの単位が接種したら何が起こるのかわかりません。
コロナワクチンで恐ろしいのは異変がすぐに起こるとは限らないことで、10年後~20年後に重大な被害が起こる可能性もある人体実験とも言えます。
高齢者は体力や病状なども考慮して仕方がないかもしれませんが、安全性が確保されるまで未来のある子どもたちには打たせてはいけない気がします。
なお、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしましたが、普通ならCEOが自社株を売却する筈がないのに売却した、これは何かが起こるかもしれなことが予測されているからとも思えます。
鶏卵法で安全なワクチンが出来たら打つ、その方がいい気もしますが打つかどうかは個人の判断です。
最後に院長や上司から打つように圧力をかけられたら、書面は写メに撮る、音声は録音しておく、そうして10年後に後遺症が出来たら院長や上司を告訴する、国が相手なら勝てませんが個人が相手なら勝てますから、自分の身は自分で守って下さいね。
あなたはワクチン、打ちますか?
(。´・ω・)ん?
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
さて、今日は医療従事者は強制的に打たされるコロナのワクチンについての見解ですが、私はワクチンの否定はしませんし打ちたい人は打てばいいと思いますが、打ちたくないと言う人の意思を尊重せずに強制で打つと言うのが問題だと思います。
医療従事者は打つかどうかの希望は聞かれるようですが、打たないと言ったら院長面談や上司からの詰問など、打たないのは許さないと圧力をかけるのが問題だと思いますが、これをマスコミは一切報道しませんし、国民を守るべき立場にあるワクチン担当の河野太郎大臣も何も言わないので、きつく言うなら無能とは河野大臣の為にある言葉のようです。
厚生労働省はいい加減で適当で日和見、海外の薬はすぐ承認するのに日本の薬はなかなか承認しない、コロナでも日本のアビガンは海外ではどんどん使われているのに、当の日本では厚労省が効果なしとして承認しない、ところが海外のレムデシベルなど効果はさほどないのにすぐ承認されました。
コロナのワクチンも安全性が確保されてからなら良いと思いますが、突貫工事で作り上げたワクチンだから今は良くても10年後にどうなっているか、今は国も補償するとかどうとか言ってますが、国の得意技は「因果関係は認められない」で、この必殺技で大方の国民は泣き寝入りするのが目に見えています。
ちょっと思い出して頂きたいのが「薬害エイズ事件」で、これは血友病患者の悲劇とも言える事件でしたが日本には約5~6千人の血友病患者がいて、この血友病とは止血に必要な凝固因子が不足している為、出血したら血が固まらず止まりにくい病気のことです。
そこで出血した場合の治療として用いられるのが血液製剤で、1970年代末に国産のクリオ製剤よりも濃縮凝固因子製剤が登場して治療に使用され始めました。 これが問題なのはウイルスを不活化する為の加熱処理が無かった、更に悲劇だったのはHIVウイルスが混入していました。
1980年代前半に米国から輸入された危険な非加熱製剤は大量に使用され、しかも加熱製剤が認可された後も危険な非加熱製剤は使用され続けましたが、厚生労働省は昼寝してたんじゃないのと言う体たらくです。
厚生省(現厚生労働省)が承認した非加熱血液製剤にHIVが混入していたことで、1982~1985年にかけて治療に使った血友病患者の40%、約2千人がHIV感染して二次~三次感染の悲劇も生まれました。
そして被害患者と遺族は1989年東京と大阪の地方裁判所に、非加熱製剤の危険性を認識しながら認可&販売した厚生省と製薬企業5社へ、損害賠償訴訟を起こしました。
裁判では厚生省(当時)や製薬企業が隠してきた事実が次々に明らかになり、薬害エイズ事件は社会問題に発展して日本中を巻き込んだ社会のうねりは裁判所も動かし、1996年3月に被告が責任を全面的に認めて和解が成立、国は被害者救済を図る為に原告らと協議を始めて恒久対策を実現させることを約束しました。
この薬害エイズ事件を見れば分かるように厚生労働省は機能していない、何かあれば因果関係は認められないで逃げ切るつもりですから、それでもコロナワクチンを打ちたいですか?と思います。
フランスのマクロン大統領は2021年1月29日に、新型コロナワクチンは65歳以上の人にはほとんど効果がないとみているとして、「今、正式に言えるのはアストラゼネカに関して我々が得た初期結果では、60~65歳の人にこのワクチンは推奨されないと言うことだ。」と発言しましたが、国の大統領の発言は重い筈です。
ノルウェーでも、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン接種後、高齢者3万人中29人が1回目のワクチン接種後に短時間で死亡、タイのプラユット首相は「わが国は十分な治験を経ていないワクチンの入手を急ぐつもりはない」と表明しました。
基本的にワクチンは全て鶏卵法で作られていて、弱毒化&不活化ワクチンを人体に接種していますが、今回のコロナワクチンは遺伝子ワクチンなのが怖いのです。 DNAを人に筋肉注射することで筋肉細胞がコロナの抗原を合成、この抗原に対して白血球が抗体を作成し防御体制の免疫が確立する仕組みです。
鶏卵法では不活化(弱毒化)したウィルスの抗原を接種する、遺伝子法では精製したウィルスの遺伝子を直接接種して体内で抗原と抗体の両方を作らせる、この違いすらマスコミは報道しません。
鶏卵法は安全性が高いけれど、場所の確保や生産に時間が必要などコストがかかり過ぎて全世界に向けての供給が難しいから、今回のコロナワクチンは遺伝子法を選んでいますが人体内に異質の遺伝子を打つ危険性はどうなのか、マスコミは全く報道していません。
これまで世界で承認されたDNAワクチンはない筈すし、インフルエンザワクチンも鶏卵法ですし、どうして遺伝子ワクチンが作られてこなかったのか、それは遺伝子ワクチンを人体に打つ=人間の遺伝子組み換えに繋がるからです。
遺伝子ワクチンは承認された例がないから、いきなり10億人などの単位が接種したら何が起こるのかわかりません。
コロナワクチンで恐ろしいのは異変がすぐに起こるとは限らないことで、10年後~20年後に重大な被害が起こる可能性もある人体実験とも言えます。
高齢者は体力や病状なども考慮して仕方がないかもしれませんが、安全性が確保されるまで未来のある子どもたちには打たせてはいけない気がします。
なお、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしましたが、普通ならCEOが自社株を売却する筈がないのに売却した、これは何かが起こるかもしれなことが予測されているからとも思えます。
鶏卵法で安全なワクチンが出来たら打つ、その方がいい気もしますが打つかどうかは個人の判断です。
最後に院長や上司から打つように圧力をかけられたら、書面は写メに撮る、音声は録音しておく、そうして10年後に後遺症が出来たら院長や上司を告訴する、国が相手なら勝てませんが個人が相手なら勝てますから、自分の身は自分で守って下さいね。
あなたはワクチン、打ちますか?
(。´・ω・)ん?
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予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
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霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

