
おはようございます。 素敵なお客様方にお会いできるなんて奇跡の始まり、県北では知らなかった慈悲の心を教えて頂き、本当に学びになることばかりでありがとうございます。 今後も素敵なお客様方の教えに従い、自分を磨き上げて行きたいと思います。 県北のままの生き方では害虫みたいな感じで、人に迷惑をかけて生きていたのが恥ずかしいです。
さて、害虫と言えば駆除と言うくらい害虫が発生したら仲良くできる人はいません。 害虫駆除の仕事は誰でもできる訳ではないので、ある意味で社会的な貢献度の高い大切な仕事だと思います。
一般家庭は当たり前ですが飲食店や病院など人が生活する場ならば、害虫の発生や繁殖を食い止める為にも発生源を見つけて駆除を行わないと、恐ろしいことになります。 害虫の発生は気持ちの良いことではないし、場合によっては病原菌の観戦の元となる運び屋の役目もあり、害虫の駆除は公共性もある大切なお仕事です。
今の時代は公衆衛生への注目も高まっているので、AIの時代が来てもAIではできないので仕事としては安定性もあると思います。
なお、害虫とは「ゴキブリ・毛虫・シロアリ」などですが、当然ですがネズミもいるし季節によってはハチの駆除もあるし、一般家庭からの依頼が大半ではありますけれど、飲食店やホテルなどにも行かないといけません。
特に虫がよく出る夏のピーク時には連日大盛況となりますが、この職業は車が絶対条件でして、機材はもちろん薬剤や防護服などが必要ですし、一人じゃできない場合だってあります。
私も建設現場時代にやったので分かりますが、こういう職種は自宅から現場へ直行したりが普通です。 後は指示された現場へ行って駆除して回るのですが、1日に1~2件やったら嫌になる時もありますが、突発的に入る時もあるので気が休まらない時もあり、休める時に休んでおくスタイルです。
害虫の駆除が楽しいかと言われたら、それ自体は楽しくないしやりがいと言う程でもありませんでした。 依頼は虫が苦手と言うのが当たり前、苦手なものを排除してくれるのですから感謝して貰えます。
ありがとうと言われてお金が貰える点は良いのですが、さすがに虫を相手にする毎日だと嫌気が指す場合もあります。 特に蜂の巣の除去は刺されるし追いかけられるし、洒落にならないくらい攻撃してくるので、そういう面ではありがとうと言われるからこそ力が出る感じです。
リピートの依頼もありますけれど私は県北だったから昆虫系が多かったので、蜂の巣の除去や蛇が入り込んだなどがあります。 ちなみに飲食店だとネズミとゴキブリ、これが大量に向かってきたら結構ビビります。
なお、害虫駆除で意外と困るのが行った時には出ないのに帰った時には出るで、こうなると駆除したくても駆除出きないから居場所を探して捕まえるのに苦労します。
どういうケースかと言えば複合住宅や複合施設、これは行った時に他の場所へ逃げていて、帰った時に移動してくる、これだと依頼してきた住宅やお店だけだと無理、その周辺を全部探さないといけません。
私は虫が嫌いなんですが仕事の一環なのでやらざるを得ない、ゴキブリやねずみはもちろんですが蜂など昆虫も気持ち悪くてぞっとします。
これを笑う男性も多いと思いますけれど、私の言うゴキブリ駆除の場合だと20~30匹の集団が自分へ向かってくる、普通なら1匹でも威圧感があるのに黒い塊となって縦横無尽に襲撃して来たら恐怖です。
なお、建設現場時代の害虫駆除は研修も何も、先輩方のしているのを見てやっただけですが、蜂の巣を取るのに防護服など無いから刺されまくりでした。
前述のように私は虫が苦手なので仕事にはできませんが、プロと言っても専門じゃないから嫌々で仕事には影響がありまくり、苦手だからお客様の気持ちも分かるけれど、さすがに嬉しい現場では無かったです。
私は建設会社だったから依頼があればすると言う程度でしたから良かったけれど、虫が苦手な人には無理ですし、大掛かりなことが無い限りは1~2人で動くから、目の前の害虫は絶対に自分でやらないといけない、もう蛇なんかだと死ぬ思いですから1人で気楽にやれると思うなら早計、自分で処理できるならの条件付きです。
依頼ごとに対象がゴキブリ~ネズミ~蛇~蜂と変わるので台本はない、その現場ごとに自分で駆除する方法を考えないといけませんが、それをやりがいと言うなら一番の魅力で面白いと思えるならやれます。
ここまで害虫駆除の仕事について解説しましたが、害虫駆除の仕事をして嫌だと思うなら迷わず転職するべきです。 正直、危険を伴う仕事ですし肉体的にも精神的にもストレスが溜まるし、身体を壊してしまえば働くことができなくなる、そして転職しようにもできなくなります。
転職を考えるなら身体を壊す前の早いうちに行動で、害虫駆除の仕事は収入からみればいいと思いますが、同業他社へ転職するなら収入で選ぶが正解です。
別の職種へ転職するなら清掃やビルメンテナンスなど、害虫の駆除に関する知識や経験を活かせるほうが無難かもしれません。 害虫の駆除に関する職種で行くなら今までの知識や経験を活かせる、駆除に関する事務職や営業職をすれば無駄にはならないと思います。
以上、ざっと害虫駆除に関する仕事の説明ですが、私は建設現場においてやらざるを得なかったとも言えます。
ビルの地下室へ行くとネズミがうようよいるとか、飲食店の天井へ電気工事に入るとゴキブリだらけなど、これを何とも思わず入れるなら相当の勇者だと思いますし、個人の家なら蜂の巣があると工事自体がとてもできません。
だから給料としては発生しないけれど、建設現場時代に害虫の駆除の経験は結構あるとなります。
あなたは仕事、どれくらいご存知ですか?
(゚ー゚*?)オヨ?
お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7
さて、害虫と言えば駆除と言うくらい害虫が発生したら仲良くできる人はいません。 害虫駆除の仕事は誰でもできる訳ではないので、ある意味で社会的な貢献度の高い大切な仕事だと思います。
一般家庭は当たり前ですが飲食店や病院など人が生活する場ならば、害虫の発生や繁殖を食い止める為にも発生源を見つけて駆除を行わないと、恐ろしいことになります。 害虫の発生は気持ちの良いことではないし、場合によっては病原菌の観戦の元となる運び屋の役目もあり、害虫の駆除は公共性もある大切なお仕事です。
今の時代は公衆衛生への注目も高まっているので、AIの時代が来てもAIではできないので仕事としては安定性もあると思います。
なお、害虫とは「ゴキブリ・毛虫・シロアリ」などですが、当然ですがネズミもいるし季節によってはハチの駆除もあるし、一般家庭からの依頼が大半ではありますけれど、飲食店やホテルなどにも行かないといけません。
特に虫がよく出る夏のピーク時には連日大盛況となりますが、この職業は車が絶対条件でして、機材はもちろん薬剤や防護服などが必要ですし、一人じゃできない場合だってあります。
私も建設現場時代にやったので分かりますが、こういう職種は自宅から現場へ直行したりが普通です。 後は指示された現場へ行って駆除して回るのですが、1日に1~2件やったら嫌になる時もありますが、突発的に入る時もあるので気が休まらない時もあり、休める時に休んでおくスタイルです。
害虫の駆除が楽しいかと言われたら、それ自体は楽しくないしやりがいと言う程でもありませんでした。 依頼は虫が苦手と言うのが当たり前、苦手なものを排除してくれるのですから感謝して貰えます。
ありがとうと言われてお金が貰える点は良いのですが、さすがに虫を相手にする毎日だと嫌気が指す場合もあります。 特に蜂の巣の除去は刺されるし追いかけられるし、洒落にならないくらい攻撃してくるので、そういう面ではありがとうと言われるからこそ力が出る感じです。
リピートの依頼もありますけれど私は県北だったから昆虫系が多かったので、蜂の巣の除去や蛇が入り込んだなどがあります。 ちなみに飲食店だとネズミとゴキブリ、これが大量に向かってきたら結構ビビります。
なお、害虫駆除で意外と困るのが行った時には出ないのに帰った時には出るで、こうなると駆除したくても駆除出きないから居場所を探して捕まえるのに苦労します。
どういうケースかと言えば複合住宅や複合施設、これは行った時に他の場所へ逃げていて、帰った時に移動してくる、これだと依頼してきた住宅やお店だけだと無理、その周辺を全部探さないといけません。
私は虫が嫌いなんですが仕事の一環なのでやらざるを得ない、ゴキブリやねずみはもちろんですが蜂など昆虫も気持ち悪くてぞっとします。
これを笑う男性も多いと思いますけれど、私の言うゴキブリ駆除の場合だと20~30匹の集団が自分へ向かってくる、普通なら1匹でも威圧感があるのに黒い塊となって縦横無尽に襲撃して来たら恐怖です。
なお、建設現場時代の害虫駆除は研修も何も、先輩方のしているのを見てやっただけですが、蜂の巣を取るのに防護服など無いから刺されまくりでした。
前述のように私は虫が苦手なので仕事にはできませんが、プロと言っても専門じゃないから嫌々で仕事には影響がありまくり、苦手だからお客様の気持ちも分かるけれど、さすがに嬉しい現場では無かったです。
私は建設会社だったから依頼があればすると言う程度でしたから良かったけれど、虫が苦手な人には無理ですし、大掛かりなことが無い限りは1~2人で動くから、目の前の害虫は絶対に自分でやらないといけない、もう蛇なんかだと死ぬ思いですから1人で気楽にやれると思うなら早計、自分で処理できるならの条件付きです。
依頼ごとに対象がゴキブリ~ネズミ~蛇~蜂と変わるので台本はない、その現場ごとに自分で駆除する方法を考えないといけませんが、それをやりがいと言うなら一番の魅力で面白いと思えるならやれます。
ここまで害虫駆除の仕事について解説しましたが、害虫駆除の仕事をして嫌だと思うなら迷わず転職するべきです。 正直、危険を伴う仕事ですし肉体的にも精神的にもストレスが溜まるし、身体を壊してしまえば働くことができなくなる、そして転職しようにもできなくなります。
転職を考えるなら身体を壊す前の早いうちに行動で、害虫駆除の仕事は収入からみればいいと思いますが、同業他社へ転職するなら収入で選ぶが正解です。
別の職種へ転職するなら清掃やビルメンテナンスなど、害虫の駆除に関する知識や経験を活かせるほうが無難かもしれません。 害虫の駆除に関する職種で行くなら今までの知識や経験を活かせる、駆除に関する事務職や営業職をすれば無駄にはならないと思います。
以上、ざっと害虫駆除に関する仕事の説明ですが、私は建設現場においてやらざるを得なかったとも言えます。
ビルの地下室へ行くとネズミがうようよいるとか、飲食店の天井へ電気工事に入るとゴキブリだらけなど、これを何とも思わず入れるなら相当の勇者だと思いますし、個人の家なら蜂の巣があると工事自体がとてもできません。
だから給料としては発生しないけれど、建設現場時代に害虫の駆除の経験は結構あるとなります。
あなたは仕事、どれくらいご存知ですか?
(゚ー゚*?)オヨ?
お知らせ:業務多忙の為、ブログの更新はお休みします。 再開は帰ってからの予定、素敵なお客様に御支援と御愛顧頂ける、そんな奇跡に感謝の気持ちで一杯です。 いつも御予約頂き、本当にありがとうございます。 m(__)m
予約専用電話:090-4690-4618
予約受付日時:火・水・木の夜8~10時
東日本の方は東京事務所へ、
西日本の方は倉敷事務所へ、
予約をお入れ下さいませ。
鑑定は年中無休で、365日鑑定しています。
霊視カウンセリング 山崎かずみ
倉敷事務所:岡山県倉敷市川西町1-9
東京事務所:東京都港区赤坂9-1-7

