徒然草(岡山・東京・山崎かずみ)

    あなたを元気にしたい、それが私の願いです。

    SMAP。

    おはようございます。 相変わらずB787機はトラブル続きのようですが、無事に帰ることができたのは素敵なお客様のおかげで、私の人生は素敵なお客様がいるからこそです。 本来ならば棺桶か刑務所だった人生を好転させて頂いた感謝の気持ちは、これからも未来永劫生きている限り続きます。 本当にありがとうございます。 m(__)m

    さて、今回はSMAPのコンサートへ行ってきましたが、SMAPとはジャニーズ事務所所属のアイドルグループ、前身であるスケートボーイズの中からチョイスされてできたグループで、名前の由来は「Sports Music Assemble People(スポーツや音楽をやる為に集められた人々)」の頭文字S・M・A・Pより命名されました。 (東京ドームとSMAPは同い年です。)

    スケートボーイズは光GENJIの「ガラスの十代」のバックで、スケボーをやるグループとして初登場、それから各アイドル誌にて主要メンバー12名で正式に初お披露目でしたが、誌面に出なかったメンバーもいるので正式には20名近くいました。 (そのメンバーの中には、TOKIO国分太一とV6坂本昌行と反町隆史がいました。)

    SMAPには5年ごとに何かが起こるジンクスがあり、1991年のファーストコンサートは香取が骨折で不参加、デビュー5周年の1996年は森の脱退、10周年の2001年は稲垣の不祥事、15周年の2006年は草彅と香取のインフルエンザ、木村の副鼻腔炎に中居のはやり目&肋骨の疲労骨折&肉離れ、20周年の2011年は東日本大震災によりコンサートツアー中止と起きています。

    デビュー当時はCDの売り上げが芳しくなく3作目では全員事務所に呼び出され、「お前らは、何で売れないんだ」と説教、12作目の「Hey Hey おおきに毎度あり」で初めてオリコン1位を達成、それからヒット作品を連発と言う遅咲きです。

    ブログを以前から読んでいる人は御存じですが昔はミーハーで芸能人大好き、東京出張を始めた2008年頃は芸能人を見掛ける度にウキウキ、それが徐々に裏の顔が見え始めてから興味は激減、ダメ押しは昨年の東日本大震災です。

    ファンを置き去りにして逃げる芸能人や義捐金を一円も出さない芸能人、そして義捐金を懐へ入れたり~支援を金儲けに利用する姿はアホらしく、震災直後の東京出張で関係者が多数予約、直接関わりのある方々から聞いた話の数々は呆れる内容でした。

    その芸能界の大御所であるジャニーズ事務所は色々と言われるけれど、寄付やボランティアは素直に評価されてもいいと思うし、震災の時も代々木体育館へ集結して汗だくで義捐金を集めて全額寄付、かなりのメンツがマジで活動していたのを素敵なお客様より伺っています。

    また、SMAPの5人は個人的に4億円以上を日本赤十字社に寄付、SMAPとしてではなく5人がプライベートで別々に寄付したもので、「SMAP×SMAP」の出演料も全員が全額赤十字に寄付など、物心両面で被災地の人々をサポートしています。

    今はバレテいるから書きますが、SMAPの中居さんは個人的に何回も炊き出しへ、本人は「プライベートで行ったことだから」とノーコメント、それでもファンとしては本人の口から聞きたいところです。

    ラジオの「Some girl' SMAP(ニッポン放送)」宛に寄せられた、多数のハガキに根負けする形で中居さんは口を開き、「もうなんかね、炊き出しのハガキしか来ないんだけど(笑)。皆さんご存知の通り、僕は天邪鬼と言うことで、それに関しては一切しゃべりません。」との言葉で番組スタートでした。

    本人は「野球の話がしたくてしょうがない。 野球以外は何も話したくない」と言いつつ、「ハガキ、たくさんありがとうございました。 その中にはね、『よくぞ』みたいな話もありましたけど。 この間も言った通り、義援金が高いとか、炊き出しに行ったとかっていうのを評価されんのは、タレントだけなんですよね」との言葉でした。

    更に続けて「もっと普通の人たち、例えば自衛隊の人とか、役所の人とか、ボランティアをやってる人とか、それに現地の病院の人たちとか、毎日やってるわけじゃん。 そういう人にやっぱり『よくやってくれた』とか『ありがとう』ってもっともっと言ってほしいですね(略)。」

    「ボクのことは知ってるからいいけど知らない人たちにも、こういう感謝の気持ちを届けられるような人になりたいよね。」と、募金の額やボランティア活動について「テレビに出てる人だけが評価されるのはおかしい」との言葉、何もしない芸能人や日本の経営者たちへ聞かせたいくらいです。

    そしてチケットプレゼントの御報告ですが、時間限定でブログに書いて募集したSMAPのチケットは御二人の方に決まり、お渡しした証拠写真はデジカメの小部屋に掲載してあります。 (台風の関係で交通機関が怪しい為、千代田区と港区の東京ドームから近いところへ住んでいる方へ進呈しました。)

    今回は○○○席と言うのもありまして、途中までHey! Say! JUMPやKis-My-Ft2がすぐそばの席で一緒だったことと、SMAPの5人や木村拓哉さんが目の前まで来たこと、これは素敵なお客様に対してGIFT of SMAPに相応しいGIFTになったのであれば嬉しいです。 (ただし、より多くの方にプレゼントする為、今回の当選者は次回より抽選対象になりません。)

    なお、SMAPのコンサートツアーは、次回は早くて2014年の秋~遅ければ2015年の夏頃までは無いので、取り敢えず小休止前のツアーに行けて良かったです。 関係者によるとスケジュール多忙の為、2年ほどツアーはお休みしますが単発なら可能性ありのようです。

    しかし、最後の最後で意外だったのはSMAPのマネージャーである飯島女史が多忙になった為、代理で色々している「通称:つーこ(本名:つるこ)さん」がド迫力だったことです。 女性の方ですが面と向かって話(交渉)ができる男は、岡山県内にはゼロと断言してもいいくらいのド迫力でした。 (あのドスの利いた話し方は、ちょっとビビりま~す。)

    あなたはSMAPのコンサート、行ってみたいですか?

    ありがとう♪(#^ー゚)v

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    ジャニーズ。

    おはようございます。 昨日も無事に東京より帰って参りましたが、かなり過ごしやすい気候の気配もでてきたので、これから東京の街を歩くのが楽になりそうだから、デジカメが活躍できそうです。

    さて、今回の東京出張では、タッキー&翼の10周年記念(東京ドーム)へ行って参りましたが、どうこう言われていてもジャニーズの集客力は掛け値なしの本物で、入場も東京ドームの階段幅と同じだけの行列だから嘘みたいな人でした。 グッズを買うのも最大7時間待ちで水道橋から飯田橋まで行列、例えるなら岡山駅⇒柳川交差点や倉敷駅⇒大原邸と言う距離です。

    このタッキー&翼とは「滝沢秀明、今井翼」の2人で構成する男性アイドルデュオで略称は「タキツバ、滝翼」です。 ジャニーズ事務所の社長は当初、タッキーのソロデビューを計画、ところがタッキーが今井と2人での活動を希望した為、「タッキー&翼」を結成⇒CDデビューとなりました。

    しかし、交流を持つようになったのはデビューする3年前からで、ジャニーズJrの頃は「お互い喋らず、避けていたところがあった」らしく、この件はCDデビューを記念した東京ドームのコンサートで開演直後にVTRにて公表されました。

    この辺はファンの方の方が詳しいはずですが、二人ともJr.後期ではものすごく仲が悪かったけれど、滝沢から「二人でやっていこう」と持ちかけられ和解⇒デビューとなりました。 以上のような経緯から、どうしてもタッキー(滝沢秀明)の方が主導権を握ることになりますが、基本は二人同格と言う位置づけらしいです。

    なお、ジャニーズ事務所とは日本の大手芸能プロの名前で、名称の由来は喜多川擴( ジャニー喜多川)のアメリカ国籍でのニックネーム「ジャニー」から採った「ジャニーズ」に落ち着いたと言う話です。

    そしてジャニーズのチケットは取りにくいことでも有名で、ジャニーズは分社化したコンサート事務局が、所属タレントのコンサートや舞台等の主催~企画~チケット販売などを行い、所属タレントのコンサートは「ジャニーズチケット販売約款」との独自な規約があり、チケットの販売方法は通常とはかなり異なります。

    コンサートチケットはファンクラブ会員に最優先で販売され、一般プレイガイド発売も行われないことが多く、SMAPや嵐はファンクラブでも取るのは至難の技で、アリーナAなど前の席は関係者か本人と知り合いでない限りほぼ不可能です。

    ジャニーズのチケットを手に入れるのが難しい理由は「人気がある」のも事実ですが、ファンクラブに入らないと入手できないようにしていることや、チケット転売に厳しい対応を取っていることもあります。

    そしてファンの大部分が納得いかないであろう厳しい処置、それは何らかの事情(天候や震災や病気など)により公演ができず振り返られた時、そして追加公演が発表された時に追加や振替で当選した場合、その振替や当選チケットの購入を拒否した場合は、「当選したチケットの購入を個人の意向でキャンセルした」とみなされます。

    それ以後は一切のチケット購入&チケット抽選の対象外となりますが、ジャニーズ事務所やタレント本人の事情で公演振替の場合でも、大震災で家が無くなったり肉親が死亡した場合でも、「購入できないのは全てファン自身の責任である」との定義が、厳し過ぎると言う声が多いのも事実です。

    また、ジャニーズが珍しいのは基本的にタレント自身が構成を考える点で、コンサートに関して構成作家は存在せず、タレントによっては衣装~セットデザイン~踊りの振り付けなど、全てを自身でするこだわりがあります。

    ただし、1995~1999年頃は複数のグループが、同じセットで公演を行いましたが、それは複数のグループが年3回のコンサートツアーを行っていたので、グループごとに変更するのは限られた日程や経費では不可能であったこと、当時は中高生のファンが多く「お小遣いでチケットを」と、比較的安価に設定されていたので経費を掛けられませんでした。

    2012年現在では、どのグループもコンサートツアーは年1〜2回しか行わない為、このようなことは起きません。 今は同じ会場で別グループが公演を行ってもセット変更していますが、例外的にジャニーズカウントダウンライブは、年末年始のKinKi Kidsの公演を挟んで開催の為、セットチェンジが不可能と言う理由でセット併用するのは仕方がありません。

    そしてタッキー&翼の東京ドームの感想ですが本当に超満員で、何と言ってもゲストが多く一枚のチケットでたくさん見られたのはお得で、キスマイ~ABC-Z~山Pなど後輩たちも含めて200人以上が出てきて、誰が誰だか判別できません。

    それにファンの熱狂度もハンパじゃなくて、アリーナ最前列の50~60代のオバサマグループも、「タッキー! ツバサく~ん!」と声を張り上げていたので、老若男女に愛される人気の高さを見習いたいと思いました。 (後ろから見ていて呆気に取られるくらい、オバサマ方は弾けていました。)

    次はSMAPなので今からワクワクしていますが、更に凄いステージで~どれだけの異次元空間なのかを楽しみたいと思います。 男性も食わず嫌いをせずにジャニーズのコンサートへ行ってみると、学ぶべきことはたくさんあるし~活かせることもたくさんあると思います。

    あなたはジャニーズのコンサートへ、行ってみたいですか?

    ( ̄ー ̄)ゞ-☆イエッサー

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    ガガ様。

    おはようございます。 昨日も無事に東京より帰ってこられましたが、これもひとえに素晴らしいお客様方のおかげで、素敵なお客様がいるからこそ運命の後押しがあると思います。

    今回の東京出張ではLADY GAGA(ガガ様)のコンサートへ行ってきましたが、内容が素晴らしく笑いあり涙あり感動ありで、残念ながら真似できるアーティストはいないと思いました。

    昨年は和田アキ子さんが「ガガの義捐金少ないよね。 稼いでいるんだから、もっと出せばいいのに。」と言いましたが、和田アキ子さんが義捐金を出したと言う話を聞きません。

    更に驚いたのは全てが肉声でクチパクが一曲も無く、その声量と音程の正確さにまさにモンスター級だと思いました。 和田アキ子さんが「ガガはクチパク、本当に声を出せるわけがない。」と言っていましたが、自分がクチパクだから相手も一緒と思うのは間違いです。

    さて、コンサートのセットリストや曲については、マスコミも含めて色々な方が報道するでしょうし、内容の素晴らしさは誰が見ても驚嘆する程のレベルでした。 今さら他の人と同じことを書いても仕方がないので、今回はガガ様のMC(演奏の合間に話をすること)を中心に書いてみます。

    コンサートへ行く時に決めていること、それは席の位置で「アリーナ20列目以内(出来れば最前列)」か、「一番後ろの中央かステージサイド」を好んで取ります。 真ん中辺の中途半端な場所ではなく、どうせなら一番前の方か一番後ろやステージサイドの方が見やすいと感じるからです。

    今回はアリーナの中央の少し左よりで、花道の前の辺りで見ていました。 オールスタンディングなので後ろからどんどんと押されて、小柄な人だと潰されるかと言うくらい押してきて群集心理は恐ろしいです。

    コンサートは約10分遅れで始まり、マスクを付けたガガ様が馬に乗って登場、そして半円になった花道をガガ様が回る感じで3曲ほど歌いMCに入りました。 (大半は英語でしたが、一部日本語もありました。)

    MC①:「日本の皆様、こんばんは~! こうやって日本に呼んでもらって、そして私のコンサートに来てくれてありがとう~! 昨年の日本では色々あったけれど、こうやって日本に呼んでもらって感謝していま~す。 日本にくることは私にとって、すごく意味のあることです。」と軽くコメント、そしてしばらくは歌とダンスの驚異的なパフォーマンスで、これはDVDが出たら買って見て頂くしかない、文章で表現できるようなものではないと思いました。

    MC②:「今回のツアーでも古城や古代の街のセット、そして衣装やダンサーなど、お金がかかってしょうがないわ。 でも、みんなが楽しんでくれる為なら、惜しくないわ! 今夜は思い切り楽しんでくださいね。 王女や王子のような素敵なみんなに会えて、とても嬉しいわ!」

    そして文章や口で表現するのは難しいのですが、バイクとピアノとガガ様が合体して弾き語りをすると言うパフォーマンス、ガガ様のピアノはトップレベルですが、あの不安定な状態で弾き語りが出来るとはピアニスト顔負けです。

    そのバイクにまたがってMC③:「昨年の大震災が起きた時の映像を見た時に胸が張り裂けそうで、何とも言えない感情が湧き起こり精神を保つのに大変だった。 日本の人々に親切にして頂き、日本の人々が応援してくれているのに、私に何が出来るのかと考えました。」と、ここでガガ様の言葉が詰まり涙されていました

    MC④:「これからも復興する為には長い長い道のりが待っていると思うけれど、必ず希望の光は見えるはずだから、未来へ向かって一緒に歩んで行きましょう!」

    そして曲と曲の間やMCの最後に「愛してま~す! 東京!」や「愛してま~す! 日本!」など、復興への言葉を日本語で語ってくれることも多く、MCを聞いていると自然と涙がこぼれてきて更にガガ様の人間性に魅了されました。 日本人が逃げ出す日本へ来てくれる、そして日本人が悪く言う日本を世界へアピールしてくれる、日本人として感謝の気持ちで一杯です。

    ただ、少し残念なことがあり、現在のワールドツアーは韓国⇒香港⇒日本で日本は三番目ですが、アリーナに居る日本人のマナーは「中国や韓国のことを悪く言えない」と感じさせる状態でした。

    何故なら「スマホ、携帯電話、iPad、GALAXY、デジカメ」などで、コンサート中にガガ様を撮りまくっていたし、押し合い圧し合い割り込みなども多発したからです。 このマナーの悪さをブログに書いている人も多いのですが、係員も静止できるような状態ではなく、アリーナ花道周辺の人はほとんどが動画撮影をしていました。

    本人たちが堂々とツイッターやブログに載せていますが、その違法行為をしている人たちの言い分は、「撮影禁止と書いていなかった&皆がしていた。」と子どもみたいです。 YouTubeで「ガガ さいたま」で検索すると、アリーナから撮影した違法動画がたくさん出てきますが、その画面にも多くの人が撮影している様子が映し出されています。

    撮影OKだったと言い訳している人もいますが、入口では荷物チェックもありましたし「撮影禁止」の立て看板もありました。 ライブに行く人なら御存じかと思いますが、人気のあるアーティストで「撮影OK」と言うライブは存在しません。

    コスプレをしている人は純粋な気持ちだなぁと感じるのですが、違法行為をしている人たちはごく普通の格好で、ガガ様のファンと言うより「流行に乗り遅れない為に」と言う気持ちで来ていたように視えます。

    また、私の左斜め前の方でピンクのでかいプラカードを上げている男がいましたが、もしも自分の前の人がでかいプラカードを掲げて、ステージが全く見えなかったらどう思うのか、他人に迷惑を掛けている時点でガガ様のファンではありません。

    ガガ様のMCは素晴らしい言葉の数々でしたが、一番心に痛かったのは「みんなは生まれながらに、自由と言う名の権利を持っているわ。 でもね、自由と言うのはルールを守るからこそ成り立つものよ。」と言う言葉で、これをどのように受け取るかは人それぞれですが、日本人のマナーの悪さを目の当たりにしているから余計に心へ響きました。

    今回は取材パスを出していないから、マスコミや芸能人も一般席しかありません。 会場にいた芸能人は、AKB(板野、篠田、高橋など多数)、はるな愛、関根麻里、YOSHIKI、日テレやフジの女子アナがいて、詳しく書きませんが相変わらず芸能人のマナーは最悪です。

    ただし、アリーナはマナーの悪い人やマナーの悪い芸能人に遭遇することを乗り越えて、我慢できれば目の前にアーティスト本人がいる感動はナニモノにも変えがたいです。

    あなたはガガ様のステージ、見てみたいですか?

    °。゜(# ̄ ▽. ̄#) ハァァ~°。

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    ダフ屋。

    おはようございます。 イベントをする割に心配してしまう私ですが、1月のお守りプレゼントは誰も来ないのではないかと夜も眠れなかったりします。 なお、デジカメの小部屋は東京都庁展望台からの風景に変えてありますが、ここの展望台は無料だから大いに利用してくださいね。

    さて、世の中には必要悪と言う言葉があり、一見悪いように見えて実は必要な場合もあります。 その良い例がダフ屋で、これはスポーツの試合やコンサートなどのチケットを転売目的で入手して、会場近辺でチケットを欲しい人に売りさばく人(業者)のことを言います。

    このダフ屋がチケットを売りさばくことをダフ屋行為と言い、ダフ屋からチケットを購入した人も、迷惑防止条例などで禁止されている地域ではダフ屋行為と見なされ、処罰の対象となります。

    この「ダフ」と言うのは単純にチケットの「ふだ(札)」を逆にした言葉で、「ショバ=場所、ゴト師=仕事」に由来しているのと同じで、このような倒語は多くが江戸時代の商人の間で広まりました。

    このダフ屋及びダフ屋行為とは、転売目的でチケットを公衆の場でチケットを他者に転売することですが、違法になるかどうかは条例の内容が各都道府県によって異なるので一概には言えません。

    金券ショップなどは正当な営業行為の古物売買だと言う抜け道もあるし、ネットオークションはダフ屋行為と見なされない場合が多いです。

    このダフ屋行為の違法性の境界については議論があるのですが、ネットは通信媒体であるので現行法では取り締まりが難しく、地域条例の壁があるのでチケット転売行為をしている者の所在地も関係します。

    このダフ屋が出没するのは主に人気歌手のコンサートなどが行われる場所で、例えば東京ドームや日本武道館、横浜アリーナやさいたまSAなどで、ヤ○キ―とかヤ○ザみたいな人がうろついていたらビンゴです。

    そもそもダフ屋行為が禁じられたのは戦後の食糧難の時代において、配給チケットの買い占め行為を取り締まるのが目的でした。 あの当時の情勢では放置しておいたら餓死者が出る恐れがあったので、緊急に取り締まる必要があったのです。

    また、東京都で最初に迷惑防止条例が制定されて、ダフ屋行為規制が盛り込まれた1962年当時は、暴力団の資金源を絶つ目的の他にもつきまといや押売りなどの不良行為が問題となっていたので、娯楽の健全化が目的でした。

    ダフ屋については賛否両論あるでしょうが、FC~ローチケ~ぴあなどで正規に買うと定価+@を払っても、米粒に見えるほど後ろが割り当てられてアリーナ最前列なんて無理です。

    良い席を取る為にFC会員になって発売日に電話やネットへ張り付く、そうやって必死で取ったチケットが後ろなんて本当にがっかりですが、ダフ屋なら定価よりは高いけれどアリーナは当たり前、交渉する気合と根性があればアリーナ20列目以内も可能です。

    ダフ屋を認める訳じゃないけれど黙認へ考え方が変化したのは、表向きはダフ屋行為禁止なのに裏では大量購入の見返りに良い席を流す、こんなマッチポンプでは真面目にチケットを取るのはアホらしいです。

    東京出張では勉強の為にダフ屋と話をすることがありますが、東京ドームで某人気アーティストの時にダフ屋が提示したのはアリーナ20列目、粘ると次はアリーナ5列目と2列目でした。

    それにダフ屋と話すとアーティストの本当の実力が分かるのですが、欲しい人が多ければ値段は上がるし誰も欲しくないと値段は下がる、オリコンなど情報操作できるヤラセと違いリアルな実力が分かります。

    2011年の東京ドームコンサートで本当に酷かったコンサートは、2階席100円でアリーナ席が500円で売られていた○○○・○○○○と、余りにも売れないから4枚1000円で投げ売り状態の○○・○○です。 (定価で買った人が気の毒で、とても名前は書けません。)

    そして「良い席は関係者に回す」と言うのも納得いかず、良い席には芸能人や関係者がタダで見に来ているのに、キチンとお金を支払うファンが後ろなんて間違っています。

    ダフ屋は否定論と肯定論がありますが、それは人により考え方が違うだけで正しいかどうかは別な話です。 もしもダフ屋を否定するのであれば、ダフ屋がいなくなって本当に困るのは誰か、それはチケットを大量購入して貰えない芸能人(本人)です。

    なお、よく会場の前で「チケット、譲ってください!」と書いた、紙やボードを持っている女の子たちがいますが、あれはダフ屋の仲間で美人局みたいなものです。 鼻の下を伸ばした男性からチケットを安く手に入れ、それを仲間のダフ屋へ流して儲ける仕組みです。

    最後にダフ屋さんと交渉する時の注意ですが、次々と席を出してくるので瞬時に席の良否を判断しないとダメな席を掴まされます。 東京ドームならAの12とか、武道館なら南のA列など、それぞれ席の位置を把握しておかないと金額と席が釣り合わなくなります。

    あなたはダフ屋さん、知っていましたか?

    ∠(*^ー^*)oラジャ!!

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    COMPLEX。

    おはようございます。 私は震災をきっかけにミーハーを止めていますが、今回の東京出張では縁あって7月30&31日と2日連続で東京ドームのライブへ行きました。 その訳は後述しますが誰のかと言えばCOMPLEXで、説明が長くなるので今回は「全て敬称略」で書いています。

    COMPLEXとは吉川晃司と元BOØWYギタリスト布袋寅泰の2人によって結成された音楽ユニットで、BOØWYのアルバムに吉川が参加したり~吉川のアルバムに布袋が参加したりと以前から交流があり、1988年12月10日にCOMPLEX結成を発表しました。

    そして1989年4月にシングル「BE MY BABY」でデビューして、あっと言う間にオリコンチャートを席巻しました。 COMPLEXは高い人気でしたが結成からわずか2年後の1990年11月8日、東京ドーム公演を最後に半永久的な活動停止となりました。

    再結成は震災後に吉川より布袋へ呼び掛けたけれど、「気持ちの整理が付いていない」と拒否されました。 布袋が拒否したのは氷室京介の6月11&12日の東京ドームがあったからですが、氷室京介は一人で全曲BOØWYをやると発表しました。

    BOØWY再結成の望みが絶たれると布袋は、「やはり意義を優先したい」と吉川へCOMPLEX再結成の返事をしましたが、吉川は一度断られたことにもかかわらず「それが一番いいじゃないか」と快諾しました。

    元々COMPLEXは渡辺プロから独立したての吉川とBOØWY解散後の布袋が、飲み屋で一緒にやろうかと言う話から結成しました。 吉川サイドはアイドルからの脱皮、布袋サイドはBOØWYファンからギタリストとしての作品を求める声があり、双方の事務所はこのユニットの企画を積極的に進めました。

    しかし、結成当初から危うい関係で徐々に溝が広がり、最後は飲み屋でのつかみ合いの喧嘩となり活動停止をしました。

    吉川は「組んでみたら最初から全然感覚から何から違っていて、最後のアルバムを出すときにはもう勝手にやってという感じだった。」と語り、「1枚だけしかアルバムを出さないのはカッコ悪いから2枚目のアルバムも出したんだけど、その時はもう、完全に分業体制でレコーディングをしていた。」とコメントしました。

    布袋も「演りたくなったらまた演ろうと言うのは全然おかしくないと思うのだけど、みんな深読みするからね。 商業的成功以外、何も得ることはなかった。 COMPLEXさえ組まなければ、少なくとも友達を失くすことはなかった筈なんだよね。」とコメントしました。

    私は3月下旬の東京出張の時から福島~宮城~岩手など被害に遭われた方々、もしくは御家族(親戚)などが被害に遭われた方々、そういう当事者及び関係者の御相談が増えました。 (実際の模様を伺う度に私は無力だなぁと思い、自分の無力さに凹んでいました。)

    その時に瓦礫処理や炊き出しに来た、二人の芸能人のことを聞きました。 ほとんどの芸能人慰問は避難所で20分ほど触れ合う姿を撮影したら即帰ってしまう、そんな好感度アップの撮影が目的で慰問するだけで、逆に被災者の気持ちを傷付けることの方が多かったそうです。

    しかし、前述した二人は朝から晩まで本当に瓦礫処理や炊き出しをしていたので、避難所の方々は凄く感謝していたそうです。 仮にNさんとKさんにしますが、被災地にいる素敵なお客様を助けてくれたと言う事実に、私はお二人の男気を感じずにはいられません。

    某お客様が避難所の御家族の元へ駆けつけた時のこと、瓦礫処理をしている人たちに交じりお昼を食べているガタイの良い男性がいました。 某お客様が「あの~、Kさんですよね?」と声を掛けたら、「えぇ、まぁ…。」と言葉を濁して内緒にして欲しいとのことでした。 (Kさんは瓦礫処理の為に、20日間も被災地へ寝泊まりして働きました。)

    この二人はマスコミに内緒で被災地へ行っているので、御本人たちの意思を尊重して名前は出しませんが、私はどちらのコンサートへも行ってみたくなりました。 漢として生きる芸能人が存在していた、それならば生で見たくなるのも必然だと思うのです。 (Nさんはライブの予定無しですが、Kさんはユニット再結成でライブがありました。)

    コンサートの収益(募金箱含む)を震災へ寄付と言うアーティストは多いけれど、言うだけで寄付しないアーティストが多く天国で坂本竜馬も嘆いていますが、少しでも良心の欠片があるなら集める以上は本当に寄付して頂ければと願います。

    特に某男性アーティストはファンから義捐金を2億円も集めたのに、実際に被災地へ寄付したのは200万円で、残りの1億9800万円は何処へ消えたのか知りたいです。

    話は戻りますが、私は年齢的にもCOMPLEXを知らない世代ですが、東京ドームで5万人と共に熱い感動のあった2日間でした。 始めて聞く曲ばかりでしたが素晴らしいパフォーマンスで、2日間で10万人と言う観客動員は21年ぶりの再結成では大健闘だと思います。

    なお、私はアリーナ13列目で布袋寅泰の前でしたが、私の右斜め前や横の方には今井美紀~大地真央~反町隆史~綾小路翔~ロンブー淳~DAIGOと来ていました。 (他にもたくさん来ていましたが、マナーが悪くて呆れてしまいました。)

    コンサートの2時間半は最初から最後まで立ちっぱなしで充実感のある疲れでしたが、ライブ中にふと「後ろを見たらどうなっているのかなぁ?」と後ろへ振り返ると、5万人がこちらの方を見ている状況は異様な雰囲気でした。 5万人が一度に同じ方を見つめる雰囲気は独特で、アーティストも生半可な気持ちで東京ドームは開催できないと思いました。

    あなたはCOMPLEXを、知っていましたか?

    v(*'-^*)-☆ ok!!

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    永ちゃん。

    おはようございます。 今年も残りわずかとなりましたが、霊視カウンセリング山崎は年末は12月31日まで~年始は1月1日より鑑定しています。 予約の方も年末年始に関係なく、毎日受け付けておりますので遠慮なくお気軽にお申し付けくださいね。

    今回の東京出張は19日に、矢沢永吉さんの日本武道館コンサートへ行きました。 ファンクラブへ入るとかしないとチケットが取りにくく、オークションを見ると4万円位で取引されていたので、チケットが取れたこと自体がラッキーでした。 (なお、今回は話の雰囲気を出す為に、愛称の『永ちゃん』にて表記させて頂きます。)

    永ちゃんは広島県出身ですが、永ちゃんの小さい時の話を読んでいると私は泣けています。 軽く御紹介すると、永ちゃんの実母が家出して実父は原爆後遺症で早逝した為、幼少期は親戚中をたらい回しにされます。

    その後は祖母に育てられて極貧の少年時代を過ごしたのですが、この頃に近所の裕福な家の子供に「お前の家は貧乏でケーキなんか買えないだろう!」とケーキを顔に投げつけられる屈辱を受けました。 このような経験が多々あるので「BIGになる」との思いが芽生えたと永ちゃん自身が語っていますが、この話は私の県北時代と変わらないから共感できて泣けてくるのです。

    私は永ちゃんのコンサートは初めてですが、カリスマ性やオーラなどワクワクして行きました。 話には聞いていましたが白いスーツに赤いタオル、そしてリーゼントや剃り込みを入れて気合が入りまくりの熱狂的な永ちゃんファンが、1万人以上で日本武道館は大渋滞と大混雑でした。

    私は久々に県北や建設現場の雰囲気を味わいましたが、これは女性が一人で来るのは無理だと思いました。 彼や御主人と来るにしても、これだけのヤンキ―や矢沢小永吉がたくさんいると、会場の雰囲気を異様に感じるかもしれません。

    今回の日本武道館コンサートはMCで永ちゃんも話していましたが、記念すべき111回目でWOWOWの中継もありました。 私は「行って良かったぁ!」と満足するコンサートでしたが、多分中継ではカットされるであろうシーンを御紹介したいと思います。

    開始して6曲目くらいにノリノリで永ちゃんがマイクスタンドを振り回してアクションをしていた時のことですが、かっこよくスタンドを頭の上に振り上げて受け取ろうとした時に手が滑り永ちゃんの頭を直撃しました。

    それはまるで剣道のように「め~ん、一本!」と言う感じでマイクスタンドが頭に入り、左肩へ落ちたところで永ちゃんがマイクスタンドを掴み、恥ずかしかったのかステージを左へダッシュして、更に右の方へもダッシュしてパフォーマンスを繰り広げました。

    そして13曲目の辺だったと思うのですが、水を飲んだ後でステージ中央へリズムを取りながら歩いていると、いきなりUターンして水を飲んだテーブルへダッシュしたのですが、どうやらマイクを置き忘れて取りに戻られたようです。

    その後のMCで「実はさっき忘れ物をしてメンバーもあれっと思ったはずだけど、今日はWOWOWの中継があります。 だから俺、緊張してるのかなぁ~?」とミスを笑いに変えていました。

    それから永ちゃんには関係ない話ですが私より6列前に、矢島美容室のストロベリーみたいなアフロヘアカップルがいました。 それにより5列前の人たちが永ちゃんを見ようと思っても、前方の視界を防いで全く永ちゃんが見えないようでした。 余りにも見えないせいか最後の方には5列目の男性が、「おい。 髪の毛、切ってやろうか!」とかなりお怒りでした。

    そしてコンサートが終わり階段を降りていると私の左側にいた矢沢小永吉さんが、グラサンをかけて永ちゃんのように両手を広げてステップ踏みながら降りていると、足を踏み外して階段を転げ落ちて女性を下敷きにしました。

    日本武道館の階段は角度が急で階段の足を乗せるステップの部分も狭く、歩く時は手摺を掴まないと結構危険です。 それにコンサート会場と言うのは暗いことが多いし、日本武道館は元々がコンサートをする場所ではないから余計に暗いです。 そんな場所でグラサンとステップで永ちゃんに成りきるのは分かるけれど、大変危険だし~なにより下敷きになった女性の方も大迷惑だと思うのです。

    そして外へ出ると白いスーツの興奮した方々が「永ちゃん! 永ちゃん!」と、握りこぶしを天へ突き上げながら踊っていましたが、一年に一度のお祭りだから楽しむのは良いことだと思うのです。 ただし、ルールが守れない人がいるので、永ちゃんもHP上などで注意しているのですが困っているようです。

    日本武道館周辺は歩きタバコとポイ捨て~武道館内は飲酒禁止ですが、全く守られないので今回も永ちゃんは注意されたらしいのですが、入口チェックをくぐり抜けてビールやウィスキーなどを持ち込んで、空き瓶などをトイレに放り込んで他のファンや日本武道館に迷惑をかけていたようです。

    永ちゃん自身に責任はないのですがファンが暴れたりマナーが悪いと言うことで、永ちゃんには会場を貸さないと言う場所もあるので、本当の永ちゃんファンなら永ちゃんに迷惑をかけてはいけないと思うのです。 それでもコンサート自体は「永ちゃん、カッコイイ!」と素晴らしかったので、2011年12月の武道館もチケットが取れたら行ってみようと思います。

    ただし、私にはお笑いの神様がついているのか、今回のように面白い人や出来事によく遭遇するのでネタになります。 (苦笑)

    あなたは永ちゃんのコンサート、行ってみたいと思いますか?

    (〃´・ω・`)ゞえへへっ♪



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